171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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− 1人中庭にて −
[メインの戦闘は屋上へと移ったようだ。 緋色の戦士の遺した軌跡を見つめていると、 まるで追いかけるように荊が御伽噺の様に伸びて。 溢れる彩の乱舞を、 それこそ花火大会の様に見上げて感嘆の声をあげた]
何だか凄い事になってて、面白いわね。
……それにしても…ここがゾーンだからって、皆無茶しすぎよね。
[校内でもズズズゥンッと震えながら破裂音が聴こえた>>265 地上からは判らないが、位置的には図書館か]
もしかしてばれたかな。
[大して隠蔽工作もしていなかったのだ。 ばれても仕方ないだろう]
(321) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/*
……… かもしれない
んあにwwwwwwwwwかもwwwwwしれないwwwwwwwwwwwwのwwwwwww
(-163) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* >>317 なにこれこわい(今更) エフェドラ怖い。おもに顔が怖い
(-164) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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そんな冗談言うかよ。
[オスカーとの戦いへ赴く泰山峰>>303の背へと呟く。 そして、黒鴉の弓は構えたまま、視線は別の場所を向く。]
…………。
お前の相変わらずの鉄面皮見たら気が抜けてな。 これでも安堵してるんだ。
[軽く肩を竦め。 統>>307の細まる目をまっすぐに見つめ返した。]
(322) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* あーーーーやべーーーーーーー
死ぬにしても愛部がやべーって誰かに伝えなきゃ
メモ
(-165) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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そうだ、俺は裏切り者《新生派》だ。
[迷いなど微塵もなく断言した。]
(323) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* Q. お前オスカーの研究所とやらよりも偉いの? A. しらんがな
(-166) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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結果的にそうなったみたいね。 可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。
[一瞬流れ込んだ負>>188を思い出して、 光流へ返す口調は少し悲しげだった]
(*22) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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………私は十三血流《リネッジサーティーン》が一、 生徒会執行部《エグゼキュショナーズ》にして聖ジャキディス學園副会長《ロードオブジャキディス》、
神宮院 檀、だ。
それがどうかしたのか。
[全てを緋色に染めようとするAllscarletからの要請>>282に対して、静かにそう口を開く。それが何を意味するのか、知る由もなかったし無駄ではないかと思う心は多分にあったが]
(324) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* >>323 あ、そうなんだ。それでなんだ! はあー…… そっかあ…… なるほど……それで1日目のあの微妙な反応か…
(-167) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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-保健室-
[副会長が来て、ラブが去って。 遙夏は未だ保健室に留まっていた。不動門戦での消耗を回復したいようだ。]
本来、私は「澪標」に過ぎないものなのに。 ……ふう、アツくなりすぎちゃったわ。
[七人委員会《ジャキディス セブン》の中でも、掴み所なく いろんなところをうろうろしている進路委員《ガイド》。 本来は戦闘向きでない能力を、使い方次第で なんとかした今回の戦い。正直しんどかったらしい。]
(325) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/*賢者の仕事がなくなった件についてwwwwww どうせスキルなんか使わんってやってたからいいんだけどさwww お前か俺の白狼希望攫っていったのwww
(-168) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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失敗作……ね。
[まあ、確かにその通りなのだろうけれど。 聞こえてくる会話には少しだけ微妙な感情を見せた。]
(*23) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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――それが同胞のさだめなら。
[止める、そう言ったエフェドラ>>310に目を向け。 しかし、ならば少々手持ち無沙汰か。 率直な問いを投げる皇>>308に、溜め息を零す。]
そんなに派閥が重要か? 七人委員会《セブンス》は。 価値と真実は、肩書では決まらんぞ。
[新生派であることを宣言した一ノ門へ、未だ拳を叩き込もうとはしないまま。]
(326) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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オスカー…あなたは失敗作じゃないわ。
[力を載せた時に流れ込んだ負>>188を想い、1人呟く]
(327) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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あは。西部劇みたいね。
[>>319 笑うと、もう一度カメラを覗きこむ。 蒼色の視界《スコープ》に、天使の翼を生やした彼女の姿が映る。]
―― いつでも、どうぞ。
[そして、賽《コイン》は投げられた。 それが地に落ちた瞬間、こちらへ向かって駆ける彼女の姿を捕らえ、シャッターを切る。]
――"見敵必殺《Search&Destroy》"!!!
(328) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[――――ドンッ! 花火のような音が中庭に響く。
……そしてあたしは地面に膝をついた。]
(329) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* この状態の一ノ門とはあんまり敵対したくないロビンさんであった 張り合いがない でも本気出されたらどう戦えばいいかわからないどうしやう
(-169) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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……ふん。
相変わらず、だな。
[>>322冗談なのか、掴めぬ男の態度。 再び眼鏡を押し上げる所作だけをして―――]
(330) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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――――そうか。
[>>323返答を聞いても、男の表情に濁りはない。
雪白に可能性を仄めかされて その“覚悟”が既に出来ていたのかも知れない。]
――――……それは、誰かの命令か?
それとも、お前自身の意思か?
[問い返す。 眸は、静かに紅の炎を宿し 揺らめく。]
(331) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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残念だったわね。
狙いは悪くなかったわ。
[機械の左腕は吹き飛んでいた。 だがそれでも、残った右腕には――魔剣グラムが残っていた。]
(332) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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失敗作……Ark因子のあれこれか。 俺は神宮院程詳しくないがな。
だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。 マスターなら命令解除できないのか?
[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。 そう案ずる響きが乗る。]
(*24) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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骨《オス》と魂《カー》を得た最後《レッット》の人間よ…。 私はお前を認め、完全なものと認めよう。
深淵の祝福を受取り……完全たれ。
(333) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[どこかから花火のような音が聞こえた。 上の方から、ただならぬ気配も感じてくるし。]
神ヨリ出デ鬼二没ス……か。 休んでる暇は、ないのね。 案外「裏方さん」も大変なのよね。
[よっこらせ、と回復しきらぬ体を起こし、 開門《ドリル》、そして潜航《ダイブ》。]
(334) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* >>333 分解しすぎや!
(-170) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* ところでわたしはオスカー吊りにする気は微塵も無いのですが、 他ならぬオスカーが死亡フラグひゃっほいしそうでとても心配です。 こんな美味しい奴初回で落ちたらだめだろなんとかぶった切らねば。
(-171) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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……何だ、自力で登って来たのか。 御苦労だったな。
[>>326横から口を挟む問題児には 今気付いたと云ったように言葉を投げる。]
そうだな、問題児ですら《神》を望む世界だ。
[投げられる問いははぐらかして。 視線は真っ直ぐ友《光流》へ向けられたまま。]
(335) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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――――光流!? まさか貴方が………?!
[一ノ門が躊躇いなく告げる言葉。その内容に、この空間を訪れて以降、そのどの瞬間よりも驚愕に目を見開いた。]
どうして……貴方もまた誇り高き十三血流の一人のはずでは…… そんな、事が……
(336) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* >>333 なにそれw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
(-172) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[脇腹を穿つ銃撃は、ナックルガードで弾かれた>>312]
戦闘行動の続行確認。障害と再認定し排除します。
[目を細め嗤い、すぐ様に行動のひとつひとつが音速を超越した連撃が放たれる。 右拳を避ける為、再び残像を描いて緋影は左へ。 銃撃。然し追い撃つ左拳のナックルガードがお互いに破壊力を食い合うだろう。 そして本命の右脚による蹴撃が…鮮血-ゼロ-を天高く蹴り上げた。
受身は当然取るものの、流血は伴う。再び天から灼弾が放たれると共に着地したその時]
(337) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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