54 CERが降り続く戦場
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/*
二つの世界が平行でこう動いてて どっかでどっかん!みたいな感じかなあ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwじぶんでもなにをいってるのかイマイチわかりませn
(-132) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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―街中―
ふむ…活気があるのは良いことだが、やはりいささか騒がしいな。 それにどうやら…
[ちらり、と、すれ違っては遠巻きにこちらを眺めている人々に目をやり]
目立ってしまっているようだ。
[男の姿は、この場に至極相応しくない。 マントというだけでも目立つのに、色は真紅。 人目を引かないはずもない。 そう、良くも、悪くも…]
(345) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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駄目だよー。 でも、それに匹敵するだけのモノをくれるなら考えてあげる。
でも、普通に払った方が楽だよぉ。 これから集めやすくなるし。
[ちゃぷん。 水音が響き、悪魔の手の中に小型テレビが作り出される。 大統領の演説の流れるそれを背後の少年に放る。]
もうひとつの世界《Rebirth》も動き出したからね。 これからどんどん世界は嘆きに染まる。
[創造《クリエイション》能力。 それは"悪魔"が持つには少々不釣合いな力。 最も、何も記憶が無いのならばその事を問われる事は無かったかもしれないが――。]
(346) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[そしてふと、空を見た]
…いけない。少し話し込み過ぎてしまったな。 危機はこれからだというのに、私とした事が少々浮かれ過ぎた。
ともかく、貴君らにはまず礼を言っておこう。 特に陽。貴君にはこれから何かと世話になる事もあるだろう。よろしく頼む。
[そう言って、ややぎこちないながら笑みらしきものを唇に浮かべた]
(347) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そう。 《混沌》――か ルフランの時が動いたのも恐らくは其の所為ね。 あの地は反芻す事で平穏を保っている。 生産性は無いけれど、人が死ぬ事も、何も無い。 Rebirthの中でも歪んだ地域とは謂え、私の統治下に違いない。
[大切なものを慈しむ様、語り]
私はルフランを救わねばならない。 その為には――貴女の、乞いに応えぬ訳には行かないでしょう。
["救って"]
[少女の懇願に緩やかに頷く]
(348) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* さて…お邪魔します。 メッセいただきましてありがとうございます! さて、急ごしらえの設定だけど…まぁ、なんとかなるでしょう。 なるようになーぁれ☆ とりあえずまずは誰かに会いたいけど…ここって地球?日本?で良いの?w
(-133) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[また、ため息が零れた。]
―――…”上”が動くな…こりゃ。
[《Front》の人間の宣言に、 《Rebirth》の軍人は慌てる様子は見せず、 落ちたため息は終わりを告げた休日を嘆くだけのものだった。]
(349) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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間もなく来る「遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨」…あの危機に対処するために。今の貴君ではあまりに不完全ではあるが、貴君は今のところ、どうやら信用できそうだ。
準備ができ次第、私と共に来てもらいたい。我等の住まう高次元空間「セクター・イクスペリヤ」…… 貴君はそこで自分の力について幾許かでも知るだろう。それはこの三次宇宙の一縷の希望となるはずだ。
[その後の言葉を、超上位種《エルダーロード》たる女は顔色一つ変えずに言ってのけた]
できればそれは早い方がいい。あまり悠長にはしていられないんだ。 君の準備ができ次第、
(350) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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(理由が全くわからない。 なんで?なんでなの??雲を呼ぶ事すら出来ないなんて…。)
[ふらふらっと川辺から離れる。 人工物の道をふらふらと歩き続ける。]
(力も使えない、言葉も喋る事ができない。 これじゃあ、人の言葉がわかるだけのただの犬…だよ。 治癒力も…天狼の治癒力すらもない…。)
[どの位歩いたかわからないが、どこかの街でついに力果てた。**]
(351) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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―屋上―
やっほぅ。 みんなお揃いでサボリー?
[少年の手を引いて、にぱと笑顔で屋上に突撃した。 深刻な空気は全く読まない。
背中の小さな灰羽を除けば、その姿も本性を隠匿した気配も人間の女生徒である。]
(352) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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なるほど、見た目よりずっとばーさんな訳ね。
[魔女の話>>333を、すぱっと酷いまとめ方をして頷く。 神から選ばれし存在たる魔女―――伝承の中でその業を聞かされたことも多い。]
…しっかし……すごい店だなここ。 栄光《グロリア》に魔女。こんな伝説級のVIPが一度に揃うとは。
[最初はただ、"外"にあるだけの場所だと思っていたのだけれど。 この酒場は思った以上に、"なにか"を"もっている"場所らしい]
(353) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[>>329いつものごとく何か言いかける様子に、渋い顔を作るまもなく。 聞いた名前も、聞き覚えはなかった。
>>343>>347何かを聞き取り、得心したらしい二人へ]
揃って何をどう受け取ってんのか知らねえが、説明してくれよ?! 俺らに… 無関係じゃ、ねえんだろ…?
(354) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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金《アウルム》と白銀《アルゲントゥム》ねぇ。 また面白そうな事が起きそうだな。
そこの軍人さんにとっては面倒臭いことか。
[己の想いをそれぞれ言葉にしていく魔女や修道女、少女の言葉にククッと口角を歪め揺れる水面を見詰める]
(355) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ポーチュラカは、ドナルド>>344からは 僅か気恥ずかしげな風も見せてから眼をそらし
2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そう… その子はプルウィア・レペンティーナ《夕立》と いつも一緒に行動してたの…でも…
そう…
[>>341知らないんだって。私はその言葉を素直に鵜呑みにしたわ。だって嘘をつかれる理由なんて、あるはずがないと思っているもの。返した返事は、きっとしょんぼりした声だったと思う。
>>343]
セカイの混沌と、乱世を…?
[その言葉に、猫耳の帽子の先がぴくりと動いてしまった。帽子につけた六芒星のシルバーアクセサリーがきらりと光ったのには、私自身は気付けなかった。 男の人のことが心配だったので視線を送ったけど、大丈夫なのなら、大丈夫なのかなあ。 うん…とひとっつ、うなづいた。]
(356) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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……プルウィウス・アルクス《虹》
[>>341 フィリッパの僅かな変化を訝しみながら、その単語を小さく口の中で呟く。]
聞いたことはあるが……俺が知っているのは、666番目の《法》を解いた後に開く、という事だけだ。 力になれず、すまない。
[そう言って、少女に向かって小さく頭を下げた。]
(357) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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この惑星は破壊していくからね。粉微塵に。
そして、私の2つの目的はどちらも達成というわけだ。
[そう言って、屋上から見上げた空にまだ雨の降る気配はない*]
(358) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* ヒント:俺はおまかせ希望です
これで赤引いたら 熱いな!!!!!wwwww
(-134) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* 待って、混乱してきたwwwwwwwwww
Frontは学園とかホワイトハウスとか現実的なものあり Rebirthはルフランとかそういうファンタジックなのがあるとこ
[ばさっと纏めた]
(-135) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんぞそれ
(-136) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* 狼希望多くない?これ? 今のとこ中立中立wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いや、美女の味方wwwwwwwwwwwwwwwwww 役職設定はなれたら考えるwwwwwwwwwwww
(-137) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* 俺も 俺が主人公にしか みえない
いやあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっとまとうwwwwwwwwwwwこいつすげえロール下手くそだからさあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドナルドあたりを 引っ張る気 まんまんです
(-138) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* しかし…とりあえず、ログはほとんど終えてないけど、200歳のホリーが若く見える村、ってことでOK?
(-139) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
…だから 力を、かして ほしいの
[ぎゅ、と祈りの形に組んだ手を きつく握った。どこへと繋がるか分からぬ 数多の糸が、かすかに揺れる。 軋む音、一本だけ赤い糸は 《栄光》に繋がる。己は何処まで “存在”出来るだろうか。
>>348 魔女の言葉に、深く、頷いて]
ありがとう。 …《私》も きっと 貴方に会いたいと、思うのに。
[――叶わない。]
(359) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そんなのは迷信だよ。
[星流の言葉は笑いながら否定する]
まぁ、世界の律法《ルール》を護るって言うのは吝かじゃないけど。 栄光《グロリア》とか宿命《セオリー》なんて僕は知らないし。
神話《ファンタジー》は好きだけど、ただ好き。それだけ。
―――実際。
[大統領演説の中継映像の前で立ち止まりながら。 ぐ、と顔近くに上げた握り拳を示して]
「槍術免許皆伝会得者三三三人との試合勝利」。 『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』の資格はそれで与えられたんだし。
(360) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[電気屋の前でふと尋ねられた質問に紅晶玉《スピネル》が瞬く]
相も変わらず。なんにも。 闇の深奥に封じられた記憶の鍵は何を思い浮かべても、頭が軋ませる事も無い。
……… 僕に手元に遺されているが、『柊 槍真』――。 僕の名前一つと ――
[そして槍真は己の両腕の袖を捲る。 白く細い腕の中で燦々と艶やかな光色に輝く『それ』――]
この腕輪一対だけ。
[此の世の宝石より輝いて光る、細身の腕輪]
(361) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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おおっと、パスタ追加だったな。
そこの軍人さん。 ついでにもう少し茹でてやるが喰うか?
[間違いなく当分休日を無くすだろう常連の若者に一応労いついでに声をかけた。
少し待てば魔女の従者への食事が出来上がるだろう]
(362) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ただ、この腕輪――
………… ん……。……何でもない。
[透き通る琥珀よりも神秘な色。 然し豪奢な黄金よりも木漏れ日の様に透き通る神秘な色。
そんな、『神秘色』や『光色』としか形容出来ない腕輪の秘密――]
[どれだけ白くて細い、男の腕にしては綺麗な槍真でも、一応は十六歳。
『だが記憶のある限り昔の槍真も、この腕輪を着けていた』 ]
(363) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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>>350 準備?
動き出す覚悟なんざ、いつだってできてる!!!
[陽《ヒ》を受け継いで、鼓動を感じたあの日から。]
(364) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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にしても―― テレビなんて買う必要あるの? どうせならパソコンとか……
[今もそのサイズは槍真の腕とピッタリと当てはまる、不可思議なPARA-DOX《矛盾》の腕輪。 しかし"矛盾"を孕むのは『腕輪』でしかない。
槍真は、自身が抱えるPARA-DOXに気付くことは―――無い]
へぇ、そんな場所が…… あ、でもお酒飲んだのがバレたら怒られるかも……
[財布にはまだ重さにゆとりがある事はさっき確認した。 誰に、とは言わず法律《ルール》を犯す事に少し尻込みはしつつも、星流の誘いは断り切れない]
(365) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* >>358 わあ(´∀`)
混沌以前にこいつ退治すべきだwwwwwww
とりあえず
ムパキモイ
(-140) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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