52 薔薇恋獄
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>>293 [………甲斐の肩をぽんと叩いて、通り過ぎようとした時、 ふと差し出される。]
――……MP ?
[もちろん、一瞬なんだろうと思った。 だが、ハッカ飴だとわかると、さすがに、MPぐらいは読み解けるか。]
ああ、うん さんきゅ
[だけど次の瞬間、口を一度塞いで、ちょっとバツ悪そうに甲斐に振り返った。]
ごめんな、煙草、…煙、嫌いだよな?
[ちょっと頬が赤らんだのは、恥ずかしかったからなのと、煙の嫌いな生徒の前で臭い息撒き散らしたんだろうな、という自己嫌悪。]
ええと、わざとじゃないんだ。すまん…。
[そして、逃げるようにまたな、と職員室に向かった。]
(354) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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そ、か。わかった。
[先生の伝言を、と甲斐が部室の方へ去っていく。 その背にちらり視線をやれば、逆に部室から出てくる織部の姿が目に入った。 それでも織部に意識を向ける余裕はなく、彼がこちらへ来ても通るために道を空ける程度だったか。]
[そして、またすぐに蓮端と二人に戻る。]
あー……
[言葉に迷えば、がりがりと頭を掻くしかない。 蓮端が何も言わないなら、そのままそわそわとその場で立ち尽くすだけ。]
(355) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
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はい、気をつけて。
[先に部室を出る織部にそう声をかけ、残り6ページを見終えると、本を本棚へと戻して立ち上がり]
それじゃ、私は保健室に戻りますよ。 最後の人は、ちゃんと電気を消して鍵をかけて下さいね。
[廊下にまだ蓮端達はいるのだろうか。 もしいるようなら「あまり遅くならないようにね」と一声だけかけてから、保健室に向かうだろう]
(356) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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あ、はーい。
[織部からのアドバイス>>347に、素直に応じる。 ちなみに麻雀の方は少し理解できたようなできてないような。]
(357) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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―― 部室外・廊下 ――
[その髪の金色がやけに目に染みても見えてくる程、居心地が悪いというか、気まずいというか。 この状況をなんとかしないと……という気持ちもあったのだけれど。 それでも、蛍紫>>333が哲人に向けて言った、喧嘩、という言葉を特に否定する素振りもないままだった。が]
……え。
[出てきて姿を見せた哲人>>337の謝罪の一言に瞬いて、振り向いた。]
テツ。……その。
[後の言葉が、続かなかった。 どの位の間か、感じた静寂。]
(358) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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― 部室へ ―
織部先輩、お疲れ様でした。
[部室へ戻ろうとする途中、すれ違う相手に挨拶を向けた。 少し別れた2人のことを気にしつつも、部室の扉に手をかける。 麻雀卓の様子は、どうであったろうか]
……鳴瀬先生から伝言です。 皆、適当になったら帰れと。
[やや躊躇って、それでもきちんと伝言を述べれば、誰か栖津井も同じことを言ったというだろうか。 そうであれば、栖津井に少し申し訳なさそうな顔を向けたかもしれない。]
(359) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[そうしているうちに聞いたのは蛍紫>>345からの伝言で。]
あ……。そういやそろそろ、暗くなる頃か。 ありがと。遅くならないうちに帰る。
[そういえばまだ席順のカードを引いてなかったな、なんて冷静に思い出したりもしつつ。 自分も文が解散のことを言っていることは知らなかったから、ただうんと彼に頷いた。 そのまま見送ろうとしたところで、蛍紫が振り向いて告げたこと]
……うん。 おれもさ、カイくんが旅行一緒で嬉しい。 その、カイくん来てるとこ、あまり見たことなかったからさ。
[表情はあまり柔らかくはできなかったが、声色は少し明るく。 そして、またね、と見送ったのだった。]
(360) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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/* そういえば実は背中押されたとき自分は行かないで織部に行かせる選択肢が最初はあったよ!
甲斐くんいたから思わず自分で突っ込んじゃった(勝手に修羅場的勘違いをしてみたかった)けどね!
(-134) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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プリシラは、出ていく人は顔をあげて挨拶した。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
ディーンは、誰かに聞くまでもなく、己が喋ったのが栖津井と同時だった。被ったことに謝罪の視線を向ける。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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─ 部室を出る前 ─
あ、甲斐君。
[彼の口から、鳴瀬の伝言が告げられると、笑顔で頷いて]
ごくろうさま。 そういうわけだから、みんな、なるべく早く帰るようにしましょうね。
(361) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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―回想・部室―
あまり……つってもどうせ引くことになるよ、アレ。
[あまりでいいと返す良数>>286に、人数より座席のほうが多い座席表をちょいちょいと指さして。 まあそれでもあまりがいいというのなら、止めはしないけども]
……けーまちゃ……。
[楓馬のつぶやきをなんとなく反芻してみる。 笑いはしなかったけれども、違和感がひどいなという感想を心の奥でそっと持った。 これまでは浜那須先輩――略してなすせんと呼んでいたが、この勝手につけたあだ名ももう同学年なら変えるべきなのだろうか]
うううん。けーまんにすると、けーちんとややこしいしな……。
[考えてみるが、結局は結論が出ず。 そしてそのまま忘れてまたなすせんと呼ぶことになるのだろう]
(362) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[ふと、寧人>>347の姿が見えた気がした。 それ以前にも一度此方の様子を見ていたことも、勿論彼が哲人に一声掛けていたこともにもまるで気が付いていないまま。 少し硬い表情を見せながらも、ただ、小さく会釈を返して見送った。 そして……。]
……その、テツ。
[哲人>>355から、視線を下向きに逸らしながら]
おれこそ、ごめん。 一人で勝手に……怒ったり飛び出してったり。
その、何でか自分でも、よく解らないんだけど。 ……テツが悪いってこと、ない、から。
(363) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[楽しく麻雀をしていたが、楓馬からの呼称>>290に、ちょっとだけ表情が曇った]
……王子様は寝坊しないし遅刻しないし下ネタは言わないし私服がユ○クロとかありえないし彼女との初デートにモ○ハン持ってきたりもラーメン屋に連れて行ったりもしないそーだ。
[それから苦笑いで並べ立てたのは、これまでに別れた女の子から言われたこと。 王子と噂する女子の間、あるいは恋する乙女の脳内では、どんどん妄想だけが膨らんでいって実際の道也とはかけ離れた理想の王子様像ができあがっているらしい。
現実の道也がそうではなかったから幻滅した、というのが振られる理由で一番多いのである]
つまり俺は王子じゃないんだぜ。
[肩を竦めて笑ってみせる]
(364) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[解説を他人任せにしてしまえばあとは自分は普通に打つだけである。 ……悠里が調音になにやらこそこそレクチャーしているのには、ちょっといやーな予感がしたが、良数がつっこんでいたので自分からは何も言わないでおいた]
……お前らなんでいつもそんなお菓子ばっか持ってるの。 太るぜ。
[あちこちから次々出てくるお菓子の量に呆れたように言う。 ……しかし、そういう道也本人も、2年の夏休み前くらいまではお菓子くらい鞄の中に常備していたのだ。
ある日突然、お菓子を持ってくることはなくなって。 人にねだることもあるけれど、その頻度も明らかに減っていた]
(365) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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――少し前・回想――
[バツゲームという言葉に反応した耀の声が聞こえて>>280]
あー 怖いっちゃぁ 怖いが…まあ、しゃれ半分? そういえば俺もその昔先輩からやらせられたな 罰ゲーム…まあ、ゲーム部にはよくある話よ
とりま 部活の間中 演劇部から借りてきた衣装を着せられたっけ たしか…アルプスの少女ハイジのクララの衣装
[暗い過去を思い出して少し苦笑い]
(366) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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ノックスは、文の言葉>>336を聞き、頃合いを見て片付けるだろう*。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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どれどれ勝負はどうなってる?
[と卓にちかづけば必死に隠そうとする珀がいて>>288―桂馬ちゃん…いまや母親でも呼ばない呼び名でまた呼ばれて]
オマッ なんだよ〜 ―ちゃんいうなら おまえんこと楓ちゃんって呼んでやるぞ
[いいながら思いっきり珀の頭をうりうり撫でる。 楓馬の様子が可笑しくて素で微笑んでいるつもりだけど…多分また凶悪そうな微笑にしかつくれないでいた]
(367) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[べりべりと自分も飴を舐め始める。 そして、戻ってきた甲斐センパイと、栖津井センセイが同時に言った言葉に]
あ(は)ーい、コレを見終わったら帰るつもりれ(で)す。
[と、返答しつつ。 道也センパイからの突込み>>365には]
帰る時、口寂しいんでふ(す)よ。
[と、もごもごさせながら言った。]
(368) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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野久が王子ねぇ……
まあ、幻想だけは大きく膨らむよなあ
(-135) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[幼馴染+α>>289に笑顔を向け]
あはは、負けるって分かってるしね。 別に危なくは、ないだろーけど。
[他のゲームをやってることが多いだろうから、おそらく「罰ゲーム」の餌食になった事はないのだろう。 ぱたぱたと手を振りながら答える。 雀卓に視線を向けるも、あまり役とかには詳しくなくて。 でも人数あわせで入ったり出来るように覚えようかな、と思ったりもする]
楓馬君、今度一緒に役覚えようか。
[紅子さんに手を伸ばしながら]
(369) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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ヨーランダは、ドナルドの鞄の構造が不思議で仕方がない。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[イチゴ味をもごもごしながら、焦れている様子の百瀬に意味ありげな笑みを向けて。 後ろでわいわいにぎやかしてくれる珀には待ちがわかるように牌を見せたりするだろう]
野久はおーじつーか、普通のオスだよね。 俺はそのほうがいーと思うけど。 見目がキレーだと大変だぁ。
[ぼんやーりとそんなコメントを残して牌をぱちり]
(370) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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あ、きたあ!
[揃った役をどーんと見せる]
ね、ね、これで終わり? 僕の勝ち……?
[見ている部員に声をかけた]
(371) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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/* 土橋君N◎VAのルルブは持ってないのかしらねぇ。 さすがにN◎VA出すと中身バレしそうだからしない。
(-136) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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――少し前・回想―― [そんなうち土橋のカバンから山のようなキャンディが溢れ出て>>332楓馬へとキャンディが渡れば]
あー俺もひとつ頂戴。ちょい口寂しいんでね
[横から1つ拝借]
(372) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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げ。
[調音が牌を倒して、きたと宣言すれば>>371、思わずそんな声も漏れて]
うはぁ、えー。らべっち強っ……。
これがビギナーズラックってやつなのかっ。
[負ける形になったので、お見事お見事と素直に賞賛を送り]
さっ、ふみやんの言うとおりそろそろ片付けないとな。
[そうして片付けに入るのだった]
(373) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[ぽつぽつと話し始める蓮端(>>363)に、まだうまく言葉を紡げないまま。 けれど、その言葉のうちにごめん、だとかテツが悪いって事ない、だとか聞こえてきて、俺もようやく口が動き始めた。 俯く蓮端を見て、自分に苛立って深く息をつく。]
どう、言えばいいんだ。
俺が、悪いと思ったから謝った。 俺は、お前とうまくやっていきたいし、お前の嫌だと思うことはしたくない。クラスメイト、だし、部活の仲間、だし。 だから、嫌だってことは覚えておこうと思って、あんな事言った。悪い。正直あんま考えてなかった。
[言えるのは正直なことだけ。隠しても仕方ないし、それ以外にうまい言葉がいえるほど機転も利かない。 カードの時に回る頭が今欲しいと思った。]
でも、お前が怒ったことは、お前の勝手なんかじゃないと、俺は思う。 嫌なことは、嫌って言って当然だろ。
[そこまで言って、また、口が止まった。]
(374) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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―回想・少し前― はい、どうぞどうぞ。
[横から拝借していく桂馬センパイに気軽に応じる。 飴がこんなに大量なのは、主に父親と妹たちのせいだろう。 と、思うことにしている。]
(375) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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― 部室 ―
あ、いえ、先生も、ごくろう様、です。
[言葉が被ってしまったことに、申し訳ない視線を向ければ、笑顔が返ってくる。だから、よほどどんな顔をして良いのか判らずに、難しい顔をして会釈を一つ送った。
溜息を一つ吐いて、帰宅の準備を始める。 部室の中に浜那須の姿が見えれば、少し驚いた顔をしたかもしれない。時刻的には、そろそろメンテ明けている頃だろうから。 出しっぱなしにしていた、資料を鞄の中に詰めようとすれば、ハッカ飴の袋が見えた。]
……別に、煙草が
[何か独り語ちかけて、やめる。 MP回復剤のそれを一つ口に含んだ。]
(376) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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―― 翌日の放課後 職員室 ――
[思い出したくもないが、受験生。 それも、なぜか両親には国立医学部志望と誤解されている。 ……いや、正確に言えば誤解ではないのだがイメージとしては誤解なのだった。まあ、そんなものだから]
……鳴瀬先生、いらっしゃいますか
[職員室の入口から声をかける。 普段教えてもらっている数学教師は今日は出張。 他の数学教師の心当たりを考えて、顧問として気安い先生に質問することにした]
[手には、センター試験の過去問題集]
(377) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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[なにげなく最上の話を受けて>>370] まあ、いつでも爽やか屁も糞もしねぇ王子さまなんて実際いねえって ---でも、まあ、「みてくれ」は良い方がいいんじゃねぇ 動物や鳥の世界なんかじゃ 雄は必死で綺麗に見えるよう努力してるんだろ?
なぁ、楓馬 ところで紅子さんは女の子なん?
[ひとさし指さし出すと、くるくると紅子の目の前で回す。紅子は体を膨らませ足をふみふみ警戒状態だろう]
(378) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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/* >>377 むしろ俺が手取り足取り腰取りやらしく教えるのに
(-137) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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勝負事にご褒美か逆に罰があるとモチベーションも変わってくるでしょうしねー。 演劇部の衣装、ちょっと楽しそうですけどね。それはそれで。
[聞こえてきた声>>366に笑う。 勝ち負けよりも楽しみ、楽しませる事が好きなので。 また別の楽しみ方があるというのは悪くない]
(379) 2011/05/14(Sat) 23時頃
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