人狼議事


52 薔薇恋獄

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【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
あれ?おれは素肌同士でごろごろじゃれ合いたかっただけだぞ?

何でこんな展開になってるんだ。
あれか、有料チャンネルの所為か。

(-141) 2011/05/24(Tue) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
一年コンビは、ほんとわんことにゃんこだよなあ。

可愛い可愛い。

(-142) 2011/05/24(Tue) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

…織部だれかいる?
静谷といっしょなのか…

[ぼそぼそと聞こえる声が聞こえれば織部が静谷に話しに行くといったことを思い出して]

伝えたから…

[そういうと織部の部屋を後にした]

(201) 2011/05/24(Tue) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/24(Tue) 00時頃


【独】 薬屋 サイラス

精神的童貞、みたいな。

(-143) 2011/05/24(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

…………そう、かな。

[モノを触っていた手を止めて、腕組みして、考えた]

……見てた? よね。
うん。確か、君は、悲しみに共鳴するんだっけ。

……………つらかった、なぁ。
自分で決めて、自分でやって、でも、最後の瞬間まで、思ってた。
最上、今、やっぱり、俺の手にぎって。って。

………また、さぁ。
俺の目の前で、2人、仲良し。

あれ、道さんが相手じゃなければ、刺してたね。ナイフ。

[頑張る。舌を動かす]

………難しい、ね。たった一人。たった一人、好きな人が、ずっと自分を選んでくれたなら。それだけなのに。なかなか適わない。

(202) 2011/05/24(Tue) 00時頃

【墓】 博徒 プリシラ

…心配、しました。凄くすごーく
雨も酷いし、圏外だし、大須先輩の叔父さん来ないし、先輩たちは消えちゃうし…

[ぶちぶちと。心配と不安は確かに在ったから]

オレも?

[続きを期待して首を傾げてみせた。
これまで通り。それで良い。
気がかりな事が1つあった筈だけど…。今は忘れていた。今は]

はーい、ここんとこ…っと

[手伝いながら、何の指導かと言葉を返す。
理由があるというのなら。聞きたいと願った]

(+107) 2011/05/24(Tue) 00時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/24(Tue) 00時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[鳴瀬の言葉を黙って聞く。
 好き、と言われると、今更のように胸がどきりと音を立てた。
 けれど……]

 代用品だとか、必要ないとか……。
 そんなこと、ないと思いますけどね……。

 それに、酷いという点なら、今の私も変わらないと思いますよ。
 あなたの弱っているところに、つけこんでいるようなものですから、ね。

[そう言って小さく笑うと、唇を寄せ]

 分かりました。

 けど、もし……私とキスをした後も、甲斐君への想いが忘れられないようならば。
 ……そちらへ、行けばいいと思います。

(203) 2011/05/24(Tue) 00時頃

【墓】 道案内 ノックス

そこで好きって言うの、よし……

……あーもう、馬鹿!!

[もうだめだ、知らない。本当に、どうにでもなってしまえ。

座り込んだ良数の顎を強引に上向かせ、

――少し強引に、口付けを与えようと]

(+108) 2011/05/24(Tue) 00時頃

ノックスは、いつの間にやら頬は真っ赤な上に、下肢はすっかり反応しきっている。

2011/05/24(Tue) 00時頃


【墓】 博徒 プリシラ

[落ち込む土橋に、チャンスとばかりに丸めたTシャツを投げつけた]

はん、呼ばれたいなら言わせてみろよ

まーぁー? どうすれば言うかなんて、知らねーけど

(+109) 2011/05/24(Tue) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* 織部先輩になら刺されてもいい。

(-144) 2011/05/24(Tue) 00時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
3年2カップルの桃色具合に、
壁┃*ノノ) キャー

(-145) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

プリシラは、投げ付けるものは他にあるかとポケットをまさぐると…眼帯が

2011/05/24(Tue) 00時半頃


【墓】 若者 テッド

[たどたどしい手つきには、照れも混じりながら、脱がしやすいように少しだけ背を反る。
 インドアな身体は、日焼けもない残念なものだったろうが、視線が身体をなぞれば色を灯すだろう。
 薄桃色に、ぽつり唇が落ちる。]

ァ……

[細い甘い、小さな声が漏れる。]

(+110) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

プリシラは、いつの間にー。と思いながら、そのまま。

2011/05/24(Tue) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

>>203
[文が口付けしてくれたなら、身体を寄せて、
 軽い口付けだけですませないように、舌を絡めていく。目を閉じて、その温かさを感じて、

 そのうち、手は伸びて、文の頭を掻き抱く。]

(204) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【墓】 鳥使い フィリップ

 ……克希の小父さん、やっぱり来なかったんだな。

[あの天気の中、ひとの良さそうなあの男性が、連絡の取れない別荘の様子を気に掛けない、というのは考えにくく。
それならやはり、彼にも何かあったか、道が不通になっているのだろうなと、考え込む。

それよりも、ぶちぶち不安を漏らす後輩を宥めるほうが、建設的ではあり。
ごめんな、と空いた手でぽんぽん撫で]

 ん。
 オレも、調音のこと、好きだよ。ありがと。

[首を傾げられれば、照れ臭そうに笑って応え]

 そうそう、上手い上手い。……、よし。

[きゅ、と包帯を直し終わり。
言葉を返されれば、ズレないか腕を振って調子を見ながら、笑顔を収めた]

 別荘から、どうしてひとが消えてくのか。
 別荘で、何が起きてるのか。知りたい?

(+111) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【人】 子守り 日向

[ 寧人にこくり、頷く ]

[ ナイフ、の辺りでこくこくこく、と三度頷いた ]

[ ――つまり、刺してしまったのが己だと言いたいらしい ]


『       』
『          』

[ 声は音にはならないけれど ]

『                』

[ 無表情の中に僅か浮かぶ同情は、見えるだろうか ]

(205) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ───どうあっても。

 私はね、やっぱり、鳴瀬先生のことが好きなんですよ。

[緩く目を伏せて寄せた唇は、触れることができただろうか。
 それとも、避けられてしまっただろうか]

(206) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【赤】 子守り 日向

『つらかったのね』
『あなたはよく耐えたわ』

『あなたは、もう、休んでもいいのよ』

(*10) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【墓】 若者 テッド

な、お前、も。

[黒い絹に、手を伸ばす。
 まだ、隔てる布が、あるなら。邪魔だ。邪魔だ。
 そんなもの、いらない。]

(+112) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
ちょwwwwwwwwwwwwwww

あれごめんどうしよう。

(-146) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
休ませちゃダメー!

(-147) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[そう、甲斐に言ったことは、間違いではない。



 もう、人のぬくもりを知ってしまっている。
 その性癖は直るものじゃなくて……。
 身体のぬくもりが、心を癒す。
 それも、一つの好き、になってしまうのだ。]

(207) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[栖津井が鳴瀬を好きだと聴いた時に、
浮かんだ想いがあったから。
出来るなら伝えたいと思うけれど。
伝えない方が良いのかもしれない。

――……本当に鳴瀬先生自身を好きかどうかは、
楓馬への想いに形がつかないと自信が持てないと。

もしかしたら、恋の部分は重ねているだけなのかもしれない。
栖津井になら、彼を……と、思った時点で。

けれど、なんとなく経済学部を目指していた自分が、
教育学部を目指そうかと思い始めたのは、彼の影響なのは間違いない。
それは荷物の中の、大学一覧が乗っている本の付箋が物語る。

そこだけは、間違いなく彼だけに向ける想いだと。

だから、多分、彼が栖津井と行くのなら。
願えるだろう――どうか、幸せに、と。]

(208) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【独】 若者 テッド

/*
ちゅっちゅちゅっちゅしながらゴーカイ見てもう何が何だか

(-148) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
灰で邪魔してるのに今更なんだが、ここは表はちょっと静観しといて蛍紫君のは後で拾おうかな、とか。
これもう先生’s落ちの流れだよね?
なら蛍紫君への返事は後からでも間に合う……はず。

(-149) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
と思ったけど蛍紫君普通にいるから落とすか。

(-150) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

ぶ、

[投げられたTシャツ>>+109を顔面で受け取る。
ついでに眼帯も。]

…襲うぞ、ちくしょう。

[まぁ、我慢しますけどね。]

(+113) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[逃げるようにして去ってきて。
一人と一羽、廊下を歩く。
そうしていると、目的の姿を見つけ]

蛍紫君……!

[駆け寄る。
彼はきっと助かる。助ける。
だから、託そう。
自分と一緒に心中させてしまうわけにはいかない]

ねえ、蛍紫君、紅子さんつれてって!

[それはまるで相手のように、若干言葉足らずだったろう。
結局抱いたままだった、もう一人の親友とも言うべき、紅子さんをぐいと差し出す]

(209) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[触れた唇は、少し冷たかった気がした。

 未練が残らないように、すぐに身を離そうと思ったが───]

 ───……ン……っ?!

[鳴瀬の思いもよらぬ行動に、驚いて目を見開いた。
 けれど、引き離すことなど出来るはずもなく。


 気が付けば、此方からも舌を絡ませようとしていた]

(210) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【墓】 薬屋 サイラス

[すっかり反応してしまったコレをどうしたものかと考えあぐねていると顎を掴まれ強引に唇が合わさって]

バ?……んっ――

[驚いて眼は見開いたまま、道也の赤い顔を見ればそれも閉じる。手にしたあわあわは何処かへ落とし、その手を縋りつくように背中に回して]

(+114) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
あーあ……w

(-151) 2011/05/24(Tue) 00時半頃

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