129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
こっち気にするヒマがあんなら、ぶん殴る事に専念してろ!
[こちらを気にするセシル(>>196)に、カツを入れる。
あのフィリップのモーション。ヴェスパタインは末小吉[[omikuji]]な予感がして。]
(202) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
ヴェスパタインは、なんとも複雑な予感だった。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
[>>189 見開く瞳の奥の奥――、 近すぎる距離中身だけを見られている、そんな感覚がした。 痛みを堪えるような表情。
知らずにいればこの痛みは齎されなかったのか、 わからないけれど、もう遅い。 するりと滑り落ちた手に残る感触が熱くて、 もう一度手を伸ばしそうになる。
だけど――きつくその手を握り締めた。 呆然と開いた、瞳を口唇を、きつくきつく閉じた]
(203) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
――……痛い、な。
[搾り出した言葉は、彼の胸の裡と同じだ。 それだけ、口にすれば去り行く姿を追うことはなく。
椅子の上、取り残されたウサギのぬいぐるみを見やった。 迎えに来てもらった迷子は、その後ずっと手を引かれてた。 ずいぶんともう昔の話]
(204) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
は、にげおくれt
(-121) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
― 朽ち果てた社 ―
っ……は、ぁ。
[ぼろぼろの社に背を預け、ずるりと座り込む。 昔はもう少し綺麗だったと思ったのだけれど。 思えば、もう10年以上近付いていない]
……こんなところ……なんにも、ないのに。
[案内して欲しい、なんて。 分からない。理解出来ない。そんな声をかけてくれるなんて。 本当はやっぱり怖い。現実なんて見たくない。 だけど逃げ続けられないのは、最初から分かっていて。 ――――逃げていてはいけないのだと、思いはじめていた]
(205) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
[誰もいないところの中で、と、 1.児童公園 2.体育館 3.発電所跡地 4.城址公園 5.ミューズホール 2を選択。]
(@10) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
――……、っ。
[そうして――曲がり角。 彼女の視界から消えてしまえば、もう限界だ。
どうして、友達と――友達になれた子と殺しあわないといけない。 それは、言ったとおり、運は悪いけど。 覚悟はしていたけど、だからって、こんなのない。 鼻奥がつんとして、ぼろぼろ涙がこぼれるに任せるまま、闇雲に走った]
(206) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
クリスマスは、とりあえず体育館に到着。また来たところだった**
2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
[ホームステージの補正は攻撃に比重が置かれている。 他の場所よりはマシとはいえ、自然回復促進効果はさほど高くないのが難点だ。 10段階評価で言えば5程度]
ナユタ……ナユタ…… どうか、無事でいて……
[しかしそれでも、回復薬を使うのは躊躇った。 あまり効果の高いアイテムではないから、 使っても即座に戦いに出れる保障がない。 それならば、温存して……ナユタに全部渡したいからだ]
(207) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* 意外と回復するわ……(困惑顔
(-122) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
[そうして、サンタワールドを滅茶苦茶に駆けた先]
――……?
[――遠目にみえたのは、3の姿。
1.またフランク 2.なゆたん 3.黒にゃんこ 4.ただの売店NPC]
(208) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
――……っ、
[咄嗟に、ばっと隠れた。あらやだ怖い。 フランクではないけど、自分もここでやる気はなかったし、そもそも勝てない。 いつでも逃げれるように移動メニューを開いて、そっと様子を覘き見る]
(209) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
…………if it's not through the night……
[祈りの途中だ、>>197ヴェスパタインからの言葉には答えないが、仮面の奥で小さく笑った。 やれるものならやってみればいい、と思う。
幸運なことに、最初に掛けた術の効果はまだ残っていたようだ。焦ってまた最初からやり直しにならないよう、慎重に唱える。 5,4,3,……。]
……for poor Cock Robin.
(210) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
――――嘆きの檻!!
[祈りの手を解き、翳す。 対象は無論、ヴェスパタインだ。
彼を囲むように、鳥籠が瞬時に形作られていく。]
(211) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
|
|
けれども、オレもタダでは殺られるつもりはねぇ。むしろ、オレたちが、この勝負、貰うぜ。
[ヴェスパタインの身体から滴る、紅い水溜まり。
フィリップの詠唱に合わせて、ヴェスパタインも詠唱を始める。]
(212) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
/* クックロビンは長い。
(特に思いつかなくてとりあえずコレにした感がひどい)
(-123) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
この地に宿りし 数多の守り神よ その力を 我に貸し給へ
[ヴェスパタインはフィリップの技が発動するとほぼ同時に、六芒星を描く。]
(213) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
[鳥籠の中には攻撃ができない。 鳥籠の外へは回復ができない。 先程与えたダメージを回復する余地は与えてしまうことになるが、それは仕方ない。]
さて。と。
これで君と心置きなく戦える。
[左手にナイフを1本、右手にナイフを2本握り直し、改めてセシルと向き合った。**]
(214) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
創世棲水・蛯し……ぐわあああああっ!!!
[自らの血を利用して巨大エビを召喚するのには成功したが、ヴェスパタインはフィリップの術法(>>211)に捕らえられてしまう。]
(215) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
――しまった!!!
[なんか変なスキル>>211が発動したのに、また声を荒げる。 はっとしてヴェスパを振り向くけど、何かスキルを発動しようとしている…?
気丈にもこっちに喝を入れてきた回復役は、 さっきからどうも調子がよくなさそうだったけれど、大丈夫かと]
(216) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
/* 嘆きの檻カッコイイよ嘆きの檻!!
(-124) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
フィリップは、巨大エビの姿が目に入って、「げっ」という顔をした。**
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
ちっくしょう、なんだこれは!!!
[自らが閉じ込められた鳥籠には特殊な力が働き、回復が届かない。]
(217) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
セシル!よそ見すんな!
こっちはなんとかこれを破壊するからそれまで持ちこたえてくれ! おい、蛯名さんこれ壊せ!
[ヴェスパタインはセシルに声をかけると、巨大エビに指示をする。
巨大エビの蛯名さんはハサミで鳥籠をぶん殴っている。破壊には6ターンは必要か。]
(218) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
/* 蛯名さんwwwwwwやめろwwwwwwwww 蛯名さんにあやまれwwwwwwwwwwwwww 超反応したい。出来ない。くるしい。
つか、その蛯名さんは鳥籠の中のようだな。
(-125) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
ヴェスパタインは、鳥籠がオレの身体を圧迫するには8ターンかかりそうだなと思っている。
2013/07/12(Fri) 01時頃
ヴェスパタインは、セシルの支援に時間がかかりそうな事の方が心配になっている。
2013/07/12(Fri) 01時頃
|
なっ…
[あえなく鳥籠に捕らわれてしまったヴェスパと、現れた巨大エビに、唖然。 フィリップのスキルに匹敵する攻撃モーション阻止の効果がありそうだ]
うるさいっ。 いくらホームアドバンテージがあったところで、力の差は―
[フィリップ>>214を睨みすえるが、レベル56 vs 57だ。 力の差はあるけれど、レベル差はない。 むしろアドバンテージは向こうにある]
そのエビ…えびな…さん?? で、大丈夫なのかっ!
[なんでそんな名前で呼んでいるのかわけがわからない。 が、フィリップに背を向けるわけにも行かない。 その蛯名さん…に頑張ってもらわないと]
(219) 2013/07/12(Fri) 01時頃
|
|
/* ヴェラ寝落ちた?
(-126) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
[HPは救護室で回復させてから大きく減ってはいない。 身体に受けたダメージといえば、もふもふモードのJMSから落ちたくらい。 残HP、約9割]
…アイツ、HP減ってくるともっと厄介なんだったよな…
[相手をするのを避けていたので、フィリップの情報には疎いものの、 基本的な特徴はなんとか思いだす。
いざとなったら最後は、必殺技でラッシュをかければ、と ようやくデバフの抜けた身体で、大剣を構えなおした**]
(220) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
[骨折ってどうしたらいいんだっけ。 添え木をして固定? しかし利き腕が使えない状態でそんな器用な事が出来るはずもなく]
……いいか。
[細かな傷は回復すれば消えていた。 骨折も、体力が戻れば治るのかもしれない。 そうじゃなくとも最悪、腕が使えなくても戦える。 そもそも、武器自体が装備できないのだから。 人形を変化させて擬似的に使う事はできるが、装備欄は常に素手だ。 武器を落とされてもすぐに対処できるという利点はあるが、 武器の精錬は不可能で強い装備でブーストも出来ない。 しかし今はその弱点が、かえってよかったとも思える**]
(221) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
[うさぎのぬいぐるみを一撫でする。 柔らかな毛並み、ふとあの仔猫のことを思い出す。 桜のちかく聴いた声。
――沙耶とフランクは、 この時間を楽しめているだろうか。 あるいはこんな風にただ痛いものか。 ふと、案じて。
ちなみにヴェラの>>144 女は怖い、には、 かわいいじゃない、とさらっと返してたが――。 よもやその彼女が、黒いねこみみ挟んだ向こうにいたとは気づいてるはずもなかった**]
(222) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
/* つまり、エビショーさんは大外から鞭入れまくってるわけです。 鳥籠に。
わけがわからねえよ…なんだよ…こいつ…
(-127) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
|
…さいですか。
[愛想の欠片もない明之進のもの言い>>200に、半目になって口をへの字に曲げ、小さく方を竦める。 まあ別に愛想を期待しているわけでもないのだけれども。
明之進がステージを移動すると、一人取り残されたホームで暫し宙を見て思案気な顔になり]
…ま、ホームでちゃんと回復するかどうかだけ、一応見とくか。
[小さく息を吐いて、朽ち果てた社へとステージ移動した。]
(223) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る