180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
≪ …ふんっ。灼焔の乙女≪U≫-ドヴァ-だ。愚かなヒトめ ≫ [灼き尽くす劫火が盛る]
(273) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
≪ そして私が、黒風の姫≪V≫-ドライ-よ。ヨロシクね? ≫ [死運ぶ漆黒の風が奔る]
(274) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
≪ ゼロ配下、不死の騎士≪W≫-クアルタ-。お初に御目通りします ≫ [不死者たる歪みが蠢く]
(275) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
≪ 僕の名前は、閃光の仔≪X≫-フィフス-。僕たちは強いよ? ≫ [全てを裁く極光が輝く]
(276) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
≪ そして婆が虚無の老婆≪Y≫-ゼクス-じゃ。我等六精霊とそして… ≫ [光も音も無き虚無が佇み]
(277) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
彼ら六精霊の主がこの俺 ≪0≫-ゼロ- スカーレットというわけだ。
深緋の 精"霊皇"-アーギュスト-
その魔力が真髄、その身 その魂で味わう用意は - R e a d y ... - "出来ているだろうな"?
[赤翼の梟達-エレメンツ-が、一斉に拡散する。 闇、焔、風、歪、輝、無。 六精霊全ての力が、魔皇の流した鮮血に統べられ―― 統 合 !!]
(278) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
ヨーランダは、オスカーの事を唐突に思い出した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
―――― 深遠術式 冥天裁霊!!
クレイシス ――――
グラヴィトン ブラッド!!!
[束ねた六精霊と俺自身の魔力を大解放したその時 議事堂全体を隙間無く埋め尽くす、夥しい鮮血の衝撃波動。 いや、冥界由来にふさわしき、鮮血の"死"そのものを俺は放った!
ALL SCARLET ――――…* -千界-スベテ-緋色ニ沈メ- ]
(279) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>273 帝国民が立ち上がった
(-143) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
[ちらりとサイラスの様子も窺ってみる。>>261 目を丸くする彼も、イェル=ゥラ自治区を知らないらしい]
…………どういう事?
[怪訝な顔になる。
そしてサイラスには、クリスという名の人物には 記憶がないと答えておく。 彼はその人を探しに行く様子なので、引き留めずにおいた]
(280) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
―学園屋上―
……違うか。
[顔を出した先は何処か現世と思しき世界だった。コンクリ―トの建物の屋上。下を見下ろすと、彫りの深い巨顔の珍妙な石像が見える。]
しかし、何処の世界にも亡者はいるものだな。 しかも…
[湧き出ている亡者のうち1体が、獲物と見てか近づいてくる。 その頭を掴み、顔色を変えずに握り潰した。]
己をわきまえておらぬ。 畜生ですら強者には腹を見せる分別があるというに。 教育されておらんのだろうな。やはり冥府の支配者は三千世界に俺一人でなくてはならん。
……しかし、何処だ?我が地獄へ通じる扉は。
[闇雲に開けていってもいずれは戻れようが、ひとまず扉を閉め、館に戻る。]
(281) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
――ガチャ。
[その時、何気なく、館の扉の一つを開けた男が目にしたのは。]
………。
[眼下に流れる川――どうやら、扉は宙に浮いているらしかった――に浮かぶ、やたらと派手なHEROの姿。>>263>>265]
……どちらさま……?
[なお、男は、HERO変身モードを残念ながら目撃していない。]
(282) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* 統 合 !!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっぐ ほんとうおかしいやばいやばいやばい目が滑る
(-144) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
―食堂―
――――――・・・はぁ・・・。 火事になりゃあ、消しゃあいいだろ。 オレはこの館が消し炭になっても一向に構わねぇけど。
[忽然と現れた気配。 それに睡眠を邪魔されたことにあからさまな溜め息をつく。 目を閉じたままそう答える。 こちらを覗き混む様子に少しだけ警戒を強めた。]
テメェはこんなとこで何してんだよ。 オレなんかに鎌ってていいのか。
[男の気配のほうに煙を吐き出しながらそんな風に言い放った。]
(283) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>272~>>277 おいどういう事だ全部言語違うじゃねえかww せめて統一しろよ!
(-145) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>279 この十六夜は本当にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-146) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
[繰り広げられる論争じみた会話を黙って聞く。]
――――――・・・・。
[特段答えることもなく。 そもそも決まっている。 他の世界を全て破壊してでも――――死守する。
それが己の役目なのだから。]
――――――・・・・。
[『アレ』の話にも特に男から返事はせず。 宝探しは慣れているとはいえ骨が折れそうに感じられた。]
(*18) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
|
私はスターイーグル……ってやっとる場合か!!
[頭上から聞こえる声を見上げる。宙に浮いた扉。 声には聞き覚えがある、クリストファーだ。 面識はあるが面識はない、ある意味不思議な状況。]
見ての通りだ、世界が……というより、ここはもう危ない! 私はHEROとして、見捨ててはおけない!!
[高らかに。]
(284) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
ラルフは、オスカーに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
|
……しかし、どこかで聞いた声ですねえ?
[知り合いなのではないかという疑惑から、扉の前にしゃがんで、スターイーグルに手を伸ばす。>>284]
うう、ん……確かに、危なさそうですねえ、ここ…… 見捨てたくないという気持ちもわかりますが……
[別に善良とは言い切れないが、今は40数年一般市民をしてきた男である。目の前で死にかけている人間を助けないのは寝覚めが悪い。
が、一個人で出来る事も少なさそうで。 手を伸ばしつつも、風景を見て解決策を考えている。]
(285) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
―食堂―
おっと?
[煙を遮るようにゆるやかに手を翳す。]
……なに、私は“招待客”ではないからね。 気ままに見回っているところだ。
[などと。当然のように謂うのだった。]
(@20) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
……はっ!
[反射的に手をとってしまったが……これは敵前逃亡になるのではないか。 思い止まろうと、変な力が入ってしまったようだ。 クリストファーを引きずり下ろす方向に力が入る。 偶然だ、あくまでも偶発的なことだ。]
(286) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
― バルコニー>>267>>268 ―
[金火を眼に宿し、カリュクスの回答を黙って聞いていた。 最後、太陽《シメオン》と月《セレスト》と聞けば、]
――……わかった。わかったわ。
[胸倉掴んでいたカリュクスの身を突き飛ばす。]
――…ク、
ふふっ
そう……やっぱりそうだったんだ……
[少女の瞳からは、涙が零れていた。]
(287) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
……救われる《√》-ルート-も、ちゃんと有ったんだ。
(288) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
[運命と言う大樹の枝葉、幾重にも分かたれるそれ。>>0:24]
[例えば、"救われた"世界と"救われなかった"世界があったとして。]
[その隣り合う枝葉の分岐点となり得たのは、果たして如何なる要素だろうか。 今となっては知る由も無く。]
(289) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
――……私の子に。
《私の世界-セイカノセカイ-》に害が及ばない内は下らないFES-ゲーム-なんて捨て置くつもりだったけれど。
……気が変わったわ。
[ゆらり、踵を返してその場を去ろうとする。 狂気を宿したその瞳は、既にカリュクスの事を映していなかった。]
(290) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
簡単にあらゆる次元、あらゆる時空とは言ってくれたな、あの娘…
[あらゆる世界となると、三千世界と言っても三千では済むまい。もう少し力が回復していれば難なく戻れるのだろうが、一つ一つ扉を開けて回るのも面倒だ]
こう接続が不安定では対処にも始末が悪い…… どのみち支配せんとするなら、いっそこちらから仕掛けて幾つか並行世界を滅ぼすか? そうすれば己の世界は少しは安定しよう。
あるいは、神話時代に法の神が所有していた「アレ」を手に入れるか…何処かの時空に巻き込まれて行方知れずとは聞いているが…
どうした。
[食堂にいた中年の男が扉の中を覗きこんでいる。>>285 通りがかりに声をかけた]
(291) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
ああっ!?
[教頭先生は体育会系ではなかったので、やすやすと引っ張られ。>>286
バシャアッと水飛沫があがった。]
何するんですかこの、ギンギラギンがー! ったく……!
[川に浮かびながら、スターイーグルに文句を言い。]
(292) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
/* なんかあのすっげえ攻撃に対する相殺として。 12分の1の創造主の力を解放しようかと考えて、今が一日目と気付いたわけだが(真顔
(-147) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
……たった今、川に落ちたところです。
[恨めしげに、扉の向こうからの声に答えた。>>291]
(293) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
――…はぁ。そう云えば。
お互い、直接名乗り会いはしてなかったね? まあ、どうせ僕の名前はわかる人もいるだろう。
ゼロだ。ゼロ・スカーレット。
君たちも顔は、なんとなく気配からわからないでも無いけど…さて?
[聞こえる少女の声は冷淡、ほかの声は、未だ、か。 その反応も面白がりながら、ひっそりと"うっせぇ"と感じられていた、その物の楽しげな調子で、言葉を闇に重ねていた]
(*19) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
|
/* >>290 やっぱ貴方赤ですか
(-148) 2014/06/08(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る