150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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/* いずれ誤爆しそうで怖い
(-68) 2013/10/30(Wed) 16時半頃
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-朝(自室:腐海の森)-
[お気に入りの洋楽がラジオから流れる。 アラームモードのラジオを止めて。ベッドの中で大きく伸び。
毛布の中から同居人の存在を確かめようとしたが、居ない。]
下着ドロボー・・・
[どうせそんな事を言ったところで。 あの人は「何を今更」と一笑に付すのだろうが。]
[手際よく寝間着から、学生服に着替える。 トレードマークのピンクのカーデガンは勿論着る。 ギターケースと、学生鞄を抱えて。
ああ、そうか。物理の教科書と、ノート。参考書も。
行ってきます。**]
(362) 2013/10/30(Wed) 17時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 18時頃
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― 昼・食堂 ―
[購買のおねえさんに気を取られている女の子>>353に気づかれないように、そろりとその後ろへ。 おおかみさんに何か言われたのだろうか。 薄く紅づいた顔のすぐ横にそっと唇を寄せて]
…………ふぅっ。
[と、耳元へ息を吹きかけた*]
(363) 2013/10/30(Wed) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 18時半頃
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――教室――
[昼休み。 ごった返した購買>>343で買ったもの4を食みながら ぼんやり窓の外を眺めていると 耳に入ってくるのは怪しげな地下室の噂。]
……
[噂話に花を咲かせている女子生徒をちらり見やると 彼女らはこちらの視線に気付いたのか
「やだ、睨まれた」 「怖いよね、あの人」 「なんか根暗っていうか?」
と、此方にまで聞こえる悪口を叩いている。 目を逸らして窓の外を見ては、軽く笑った。 ああいうのはまだ可愛い方だ。 聞こえる悪口は、陰口とは言わない。]
(364) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[嫌われているわけじゃない。 好かれているわけでもない。 彼女達の話の種になるならそれでいい。 自分の悪口で彼女達が笑えるならそれでいい。 一時、悪口で盛り上がっても、すぐに話は移り変わる。 目立たない日陰者の運命だ。
だけどそんなクラスの中にいる 自分は、幸せだと思う。]
…――あっま
[カボチャのエクレアはハロウィンを意識しているらしい。 紙パックのコーヒーで口直しをする。]
(365) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[ころころと笑うお姉さんにちょっと慌てる>>361]
いえ、別にそういう訳じゃ……
[え、校則で禁止されてても止めないのか。 そんなずさんで良いのだろうか。 そう考えるが、元々からが割とずさんなのだった。 堂々とピアス開けてる生徒もいるくらい]
[などとやっていたら、髪の隙間、 耳から首筋がゾワァッとして]
(366) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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……――っっ!?!?
[びっくうっと跳ねた。>>363]
なな、何が。
[息の吹き掛かった辺りを掌で擦りながら、 振り向いた先には見覚えのない相手がいる。 印象は、何と言うか、細い薄い軽い。 風が吹いたら飛びそうだとか、いっそ想像してしまう]
……ええと、どちらさまでしょうか……
[顔を覆う前髪の隙間で戸惑った]
(367) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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ヨーランダは、ピッパはちゃんとお昼食べてるかなあ。
2013/10/30(Wed) 18時半頃
ピッパは、ヨーランダという相部屋の少女を思えば、頬杖をついて空を見上げる。
2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[驚く顔が可愛くて、ついくすくすとこぼしてしまう笑み。 くるりと目の前の少女の前へ、舞うように移動して]
ごめんなさい。 なんだかお困りの様子みたいだったから、つい。
[言葉とは裏腹に、至極楽しそうに]
私はジリヤ。 可愛いお花さん。何をお困りだったの?
(368) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[人に好いてもらえるのは、 本当に幸せなことだと思う。 もっと言えば、 愛してもらえることほど、幸せなことはない。]
…――
[愛を知っているからこそ、そう思える。 失ってしまった愛情だって、思い出としてちゃんと。]
…綺麗。
[空を眺め、ぽつりこぼす。 あの空に溶けてしまったのかな。
お喋りに興じる彼女達は、きっと幸せなんだろう。 だけどそれを失って気づくことが侭あると 本当は教えてあげたい――]
(369) 2013/10/30(Wed) 19時頃
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[秋の空を見て物思いに耽りすぎたかな、なんて 少し苦笑して。 音を立てずに椅子を引くと、教室を出る。]
……まだ時間、あるよね。
[一度寮に戻ってみよう。 その前に購買部へ。]
(370) 2013/10/30(Wed) 19時頃
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[>>368 蝶々が銀色の花にとまるのを、にっこりと縫いぐるみを撫でながら。]
……♪
[>>370 狼の毛繕いをすれば、新たなお客様。]
いらっしゃいませーわおーん
(371) 2013/10/30(Wed) 19時頃
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――購買部――
[知った姿を見かけたが、話しているようなので ジリヤとヨーランダには軽く手を振るに留め。]
…えっと、プリンと栄養ドリンクと…… それから……うぅん お姉さん、風邪の子のお見舞いには何がお勧め?
[可愛い狼さんだな、と思いつつ 購買のお姉さん>>371に尋ねてみた]
(372) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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[プリシラの色っぽい声や吐息、身じろぎしてもイタズラはやめることなく続いた。 物凄くどきどきして、イケないモノを覗き見した気分にもなるけれどこんな機会あまりないから。]
おはよ、昨日はごめんなさ……っうぐ。
[幸せを堪能していたら小突かれる、それも嬉しくて思わずクスクス笑いながらごはん!と起き上がる。 それからパーカーだけ羽織る簡単な格好で共に食堂へ。 誰かと食べるご飯は美味しいよね。
朝食を終えると部屋に戻って制服へチェンジ!デート気分も名残惜しいけれど授業へ。]
そだ!ぴーちゃんせんぱい。 放課後時間あります?
[軽くおねだりを*残した*]
(373) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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[お買い物中のピッパを邪魔しないように、 ひらりと手を振るだけにとどめておく。
だけど声には出さず、唇の動きだけで]
( また、遊びましょうね )
[ちょんちょんと、自分の首筋を指でつつきながら。 蝶は意味ありげに口端をあげた]
(374) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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[なんとなくジリヤの方を見ると 彼女の唇が、こちらへ甘く何かを囁く。 また、あそ―― 意味を理解して、少し赤くなり
こくん。と首を縦に振って肯定を返した。 首筋のマークに関しては、複雑な心境。 内緒の遊びなのに、痕を残すなんてずるい]
(375) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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[プリンと栄養ドリンクを、取り出すとビッパの前に置いた。 尋ねられると、ふわり。]
あらあら、ビッパは優しいのね。 そうね、そうね、濡れてお風邪の子羊さんが居るのね。
……そうね、じゃあ。 これかな?
[そう言って、蜂蜜レモン味のキャンディーを手渡した。]
[うふふ。 >>184 実はもう、部屋の前に置いてあります。なーんて。 お姉さんは魔法使いなの。]
(376) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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[お姉さんの神出鬼没っぷりを知らない自分は まさか先回りされているなんて思いもしない。]
濡れ……
[思わず変な意味に取ってしまって赤面する。 い、いやいや、考えすぎだと自分の頬をぺちぺち]
あ、良さそう。 ありがとうございます。
[小銭を置いて、お姉さんに礼をし 袋に入れてもらったら、それを手に寮へ向かう。]
(377) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
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―― 寮 ――
早くしないと昼休み終わっちゃう。
[元気な姿を見たいのは勿論なので マドカが回復していればいいと思うが 今朝、風邪で寝込んでいると聞いたばかり。 おそらく今日は部屋で休んでいるだろうと。]
……寝てるかしら
[寮監先生に聞いた部屋の前で、少し佇んで。 寝ているのを起こすのは流石に忍びない。 扉の前に置かれた籠を見れば、マドカって他の子に人気あるのかな、なんて、軽く勘違いモードに入る。]
先輩受けしそうだし…… いや、でも同級生からも可愛がられるタイプ……
[まさか購買のお姉さんの差し入れとは思わずに 自分より先にマドカの部屋を訪ねた人物に悶々。]
(378) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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うふふ。顔赤いのよ、ビッパ。 貴女も風邪なのかな?あらあらー?
[>>377 ぺちぺちと頬を叩く女学生を見れば、真似をするように。 ぺちぺちと縫いぐるみの頬を叩く。]
どういたしまして♪また来てねー
…………♪
(379) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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手紙でも添えて……
[ぱ、ぱっ、とポケットを探って シンプルなメモ帳に書こうとして止まる]
何て書こう……。
[マドカの部屋の前で小停止。]
(380) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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"元気になったらまたしようね?" …いやいや身体目当てじゃないのに。
"元気になってくれなきゃ激おこだよ!" …私の柄じゃなさすぎる。
"愛するマドカへ、早く元気に…" …だめだ、そんな関係じゃないのに
[しばらく悩んだ後、簡潔に文字を綴った。]
『元気になったら、また会おうね ピッパ』
[そのメモを、プリンと栄養ドリンクと蜂蜜キャンディの入った袋に入れて、ドアにぶら下げておいた。]
(381) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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-昼(教室)-
…………。
[数字に埋もれていく黒板を見ながら、妄想に浸る。 意外にも、数学は得意なのだ。聞く価値は無い。 でも物理は出来ない。 数学出来れば、物理出来るじゃん?て言われるが。 いや、別モンだろ。うん。
視線の先は黒板にあるが、思考は上の空。]
(382) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 20時頃
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――…This innocence is brilliant (純粋でいれることは素晴らしい事)
――…I hope that it will stay (この状態が続いてくれたらって思ってる)
[頭の中ではお気に入りの歌手の洋楽が、また流れていく。]
[…純粋、ですか。 私はこの学院では、全うな学生だと思うんだけどな。
……純粋、とはまた違うんかね。 なんか、よく解んないなー。]
(383) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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[頭の中の演奏が終わるころには、授業は終わっていた。]
おー………っしゃ!
[ちょっとだけいつもの勢いがないのは、これから物理の宿題と格闘しなければならないから。 でも、ま、ヨーランダ居ればなんとかなるだろ!
ギターケースと学生鞄を持って、いざ図書室へ。]
(384) 2013/10/30(Wed) 20時頃
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-放課後(図書室)-
失礼しまーす
[小声で誰とも無く囁いて入る。 既にある程度、席は埋まっている。
古書特有の黴臭い匂い、シャープペンシルが机をコツコツと叩く小さな音、それに混じる煙のような微かな薫り。]
……まだ居ない、かな?
[窓際に空いている席を見つける。 勉強や読書をしている他の学生の邪魔にならないように、そろそろと歩いて。 鞄とギターケースを置く。
物理の参考書と、悶絶の後が痛々しいノートを広げ。 さあ。続きやりますか。やめましょう。
瞬時に、やる気をなくしたので。 書きかけの歌詞も隣に置いて。作詞作業。]
(385) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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[かわい……お花さ……]
[言葉の選ばれ方に思考が止まりそうになる。>>368 妖精さん系少女(上級生)は鈴のように笑って、 目の前でふわふわとしていた]
……購買のお姉さんに、 ほんの少しからかわれただけですよ。
[言う程困ってないと自分では思っていたのだが、 そんなに動揺して見えるのだろうか。 それとも]
ヨーランダ、です。 初めまして……? ですよね?
(386) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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[実は、校則違反のピアスの群れや、 十中八九染めたように見える鮮やかな赤毛や、 いかにも素行が悪いですと主張する態度ならまだ良い。 良し悪しのボーダーは現実的で、明確だった]
[やわやわほわほわしているのに、その癖 向こうからやって来て有無を言わさない、そういう、 女の子な女の子は、上手く応じ方が掴めない。何度も]
[ピッパの姿を少し遠くに見れば、小さく手を振り返す>>372 ジリヤに問われたら、寮の同室なのだと説明した]
(387) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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……ええと、お昼は良いんですか? 先輩。
[こういう訊き方をして良いものかどうか。]
(388) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/30(Wed) 20時半頃
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>>373
[朝からはしゃぐリンダを連れて、食事を済ませ。
部屋に戻れば、学生の本分とかいうものの準備をせねばならない。 手早く制服に着替えながら、今日の教科を確認する。 教科書とノートを鞄に放り込んで、用意は完了。 制服をきっちり着込むわけでも鏡を見るでもないので、準備は早いが。 教室に早く行くようなタイプと思われていないので、ギリギリまで時間を潰す]
あん? 特になんもなけりゃ、大丈夫だと思うけど。 絶対かは判んねーよ、面倒事とは縁があるからな。
[と応じて、リンダを見送った*]
(389) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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