人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 小僧 カルヴィン

……Helが…か…。

[軽く舌打ちをすると、その場に立ち上がる。]

何者だか知らんが…そうか…あの小娘の中にいるのか…。
お前はそれを知って、なおも放置したのだな…。
混沌《中立》の立場はかわらずか。
相変わらずだな…。

[苛立たしげに彼を見つめる。
怒りで全てを破壊してしまいたくなる衝動…しかし…

『カルヴィンさん、お願いだから、命の大切さを…』

変わらず記憶に混じる、誰かの声]

…邪魔したな。少々表で八つ当たりをしてくる。

[そう告げると、そのまま店の外に出ようと、扉を開いた。]

(307) 2010/09/14(Tue) 23時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

―時計塔《グランド・ソロール》周辺―

[示された方へ行こうとするが、いまいち進行方向が定まらない。
生まれたばかりで覚醒しきれていないのもあるが、何より自分自身がいくべきところを定めきれていないから。

――神となる器。

“父”であり“主人”である者の思考は、今自身の中にあっても消化しきれないものがある]

こういうときは、叡智《Sophia》に訊くのが1番よね。

[先程の恨み節はどこへやら。
頼るは風であり、空である叡智《Sophia》]

(308) 2010/09/14(Tue) 23時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
こわい。

おれしらない

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-138) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
>>308 ググれ

ちょwwwwwwwwwwwwwww
くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでも人に聞くのはよろしくないとおもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-139) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

―――む?

[この時計塔《グランド・ソロール》に今余の母なる存在"死の王"Hel《ヘル》の力に似たようなものが…。>>298
確かにHelの力だ、だがおかしい。

複雑に、不愉快に混ざっている…?どういうことだ?これは、確認しておくべきか…]

カリュクス、移動だ!
この時計塔《グランド・ソロール》の中だ、気になる力を持つ者がいる!

[自分を抱く部下の腕を軽くはたきながら時計塔を指差した。]

(309) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
俺=神でトニーが急激にあずまさんに見える件。
私はネタを引きずる傾向にあるようです。
あとカマサイラスこっちくるのかww会いたいが多角にww
そろそろ立ち去る予定だったのにwww

(-140) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

―時計塔《グランド・ソロール》―

 嗚呼――……煩い。

[>>255声を荒げるのに、思い切り眉を潜める。]

 そうだね。
 認めなければ真実<<血>>が塗り替えられるなら、
 どんなに良いか。
 好きにすると良い、bebe<<坊や>>。

[ふ、と口端歪めて笑い。]

 ――……新しき世界《ヴェルト》。
 それは、面白いものかな?
 果たして……まどろみにすら耐え切れないbebe<<坊や>>に、
 成す事ができるかな。

[そうして、問いを発する少女>>265に向き直る。]

(310) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[とはいえ感じたのはほんの僅かな残滓。
本当にそうなのかは定かではない。]

 つっても戻ったところで面倒だ。
 手っ取り早い方法はねえもんかね。

[立ち上がって、遊具から飛び降りた。
そこへまたポケットが振動して通信要求が来ていることに気付く。
端末を見て、それが待っていた人物である事を確認して通信を繋ぐ。]

 どうだ、時間は稼げているか?
 そうか、それならよかった。《雫》と、あのガキ…
 もうしばらくは離して置いたほうがいいか。

[《イデア》が求む世界を創るために《ドック》ではあらゆる研究が行われている。
《ドック》が発言権を増し、幹部や深層での関係が悪化している今でも、表面上での関係は変わらない。
その《ドック》が、《イデア》に内密で研究をしているのが通称《雫》と呼ばれるもの。
欠落だらけの世界を埋めるための、多元要素の集合体。
その完成のために、必要なカギ―が、今の己のターゲット。]

(311) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ



 さあ、どうだろう。当ててご覧。
 希望の魂を抱くもの<<エスペランサ・アニムス>>
 ――……"ハートのQ<<白き護り人>>"

 害成す者なのか、どうか。見極める所から、護人(おとめ)の
 仕事は始まっているよ?

 ――嗚呼、でも。

[此方を警戒する少女に歩み寄る。
 かつかつと、小気味良い音が響く。]

 キミの方が、面白そうだな。

[浮かべる笑顔は、心底愉しそうな。
 悪戯をする子供のような顔。

 そうして、ついと。その髪に、手を伸ばした。]

(312) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
ヴェラ、あいしてる


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひどくなった

(-141) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―港付近―
[風をうけて進んできた船は街の近くの港へと到着する。
本来ならそのままスピードを緩めて停泊するところだが。]

速度緩めんなよ。


      =OK!COUNT-DOWN!=

   5≪ε≫...........
     4≪δ≫...........

    ...........3≪γ≫

           2≪β≫...........

          1≪α≫!


[船体が海上を走る。]

(313) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


【独】 靴磨き トニー

/*
ラルフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-142) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……おや。自分で移動も出来ないの?

[>>309"少女"に命ずる声が聞こえれば、くすりと笑った。]

(314) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラルフわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-143) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

こっ、…怖くねーよ!ちっと驚いただけだ!!

[笑われて思わずムキになって反論する。
その後の言葉。ジェスチャー。「神、わかる。俺」

――そのまま受け取れば、少年自身が神であるということになるんだが]

お前が神?
そこらのスラム出身のガキに装飾ついてるようにしか見えねーぜ。

[へっ、と笑ってはみたが、
先程の雷で確かに少年に普通ではない力があることは解っていた]

(315) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>304告げられてゆく智識。
 遍く拡がる風にだからこそ知り得るもの。
 注意深く耳を傾ける。]

…進化<<thirteenth>>……"十三番目"…

[脳裏に浮かぶのは、あのいけすかない骨董屋。
 瞳に宿した数字は確かに、其れ。
 確信には至らないものの、切欠としては十分。]

……そう。
ありがとう、風の愛し子<<SOPHIA>>。

[礼と共に述べるは、古の言語<<ワード>>。]

(316) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


【人】 若者 テッド

……機関《イデア》……。

…………ふざけんな、あれの何が完全な世界だ…!!

[崩壊し、そう遠くないうちに消滅《Zero》するだろうと言われている未来《セカイ》。
その光景を間近で見て知っている男にとって、機関《イデア》の理想は許しがたいものだった]

――…。

[もし、今此処でこの少年を殺せば。
世界は。いや。――今殺しては、いけない。

未来与えし子《アーシストチャイルド》だけじゃない。――可能性は、全て潰さなければ、未来は変わらないかもしれない]

[情報を得られるだけ得なければ]

(317) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
どうしよう、コレほんとに船は町に突っ込んでくるのかなwwwwww

(-144) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
テッドに殺されるとかなにそれ、本望だな。
今のうちにくんかくんかしておこう。

今日も平和だな。

(-145) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


【人】 若者 テッド

……その機関《イデア》って何処にある?
どんなヤツが居る?

俺がそいつら一人残らずぶっ殺してやる。

[なるべく穏やかに訊ねてみたつもりだが、台詞が全く穏当じゃなかった]

(318) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


テッドは、これでいて本人は子供に優しくしたつもりなので手に負えない。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

 『我は同じ始祖とはいえ、外《ル・モンド》になど興味は無いのだよ
 未来《セカイ》が滅びようとも我は関与する気はない。
 可愛い子等に囲まれていればそれで良い。』

[席を立ったカルヴィンが店の扉を開ける。
僅か差し込む光に、燻る闇は掻き消え。
瞳に巣食う混沌も掻き消されていく。]

 『―――捕らえたのは《イデア》機関の研究所《ドック》だ。

 何かあれば十三番目《thirteenth》を好きに使え。
 我は関わらぬが子等が関わるのを妨げる気はな…い……。
 其れに、是は……未来《ミライ》……となる者に与え……――。』

[『ベネット』言葉は最期まで正確には伝わらぬまま、消える。
後に残るは甘い、あまい煙を吹かしながら、手を振りお客を見送る"店番"。]

(319) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
テッドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかわいすぎるだろwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-146) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

UNLOCK...and CANCEL BOOSTER

0%
..26&
....43%

......58%
...........75%
..............96%...100%


TARGETING on 837q4q eqcd3y63


[船長の指が指し示す先は時計塔。]

  ≪TAKE≫ 離 海 ≪ OFF ≫

[船の後部から火を噴き、船は時計塔へと帆を進める。]

(320) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
いったいいくつ組織あるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもうわかんねええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

最初はガチ警察組織的なものつくろうと思ってたけど回避してよかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww組織所属めんどくせえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-147) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
なんも思いつかないや。

(-148) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[扉の閉まる瞬間に、一度だけそちらに視線を送る。]

…《イデア》機関の研究所《ドック》…覚えておこう。
感謝する…。

[それだけ告げると、扉を閉める。
そのままビルとビルの間を蹴り、駆け上がる。
あっという間に頂上へと辿り着くと、軽く目を閉じた。]

(321) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
とんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>320 こっちくんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-149) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

――ッ…!

[>>312 伸ばされる手に身を引こうとするけれど
 何か抗えないものに引き留められ、手が髪に触れる。
 恐怖かなにか、わからぬ感情が身の内を暴れて。]


っ、ぁ……う、ん!…はい。ぬしさま。

[>>309 主の声、手の刺激に、弾かれるように応える。
 風に黙礼、奇術師を睨め付けて身を翻し。
 ずぶり。
 変化した己も受け入れる闇に感謝を捧げながら
 塔の中、道無き道を影を渡り進んだ。

 閉ざされた機関部、予言者の眠る間へ。]

(322) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[一刻も早く連れ戻せという命令に背いているのは、
《雫》が不安定なままカギ《ヴィト・プエルタ》に触れさせたら
盲目の世界《アンダカ》への扉が開かれてしまうと知っているから。]

 自分たちの目的を急くが故に、なにも《イデア》の目的を実現させることになっちまうなんてなあ。
 頭のかったーいお方達はどこまでおばかさんなのかね。
 俺様の上司ながら、反吐が出る。

 それに、あのガキの利用価値が一回だけになっちまうのも勿体無いからな。

[そしてもう一つの理由は―カギ《ヴィト・プエルタ》の保護。
不完全な《雫》に取り込まれてしまうのを阻止するため。]

 なんで俺様があんなガキの命護るために……―。

[思い切り不服そうに吐き捨て、ひと思いに上空へと飛び上がる。
そのまま地上を見下ろし、腹ごなしできる場所を探す。]

(323) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
テッドがかわいいヴェラがかわいい
そんでラルフがおもしろいwwwwwほんとに船で突っ込んできたwwwww塔の内部にいても気になって出てきたくなるわwwwwww

(-150) 2010/09/14(Tue) 23時半頃

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