人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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オスカーは、ユージンを見上げている。

2018/05/20(Sun) 21時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
これ誰投票するんだろう。狼もちょっとわかんなくてどうするんだろう。。。熱とか出したら良いのかな。。

(-156) 2018/05/20(Sun) 21時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 21時頃


【人】 下働き ピスティオ

助かる。
どっか部屋……いいやこっち。

[了承の言葉を聞くや否や
ロビンの手を掴んで早歩き]

一番上なら人もいねえだろ。

(267) 2018/05/20(Sun) 21時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ピスティオ聖痕者だと思ってたけど狼?

(-157) 2018/05/20(Sun) 21時頃

【人】 渡し船 ユージン

 まぁ、そうかも?
 ちとはしゃぎすぎ、た。

[ 途切れた息を吐き出し、シャツの袖で汗を脱ぐって。 ]

 間引くのは、より良いものを残すためだからな。
 蕾があっても咲かねーなら、切り捨てねぇと。
 ほら、茹でても開かない貝は腐ってんだろ? それと一緒。

 匂いもなー、わかんねぇや。
 慣れすぎたかもな。

[ 匂いにか、痛みにか、曖昧な言葉。 ]

(268) 2018/05/20(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[罪悪感、と今のマークは言う。>>228
 されど花冠の「お姫様」にとっては、やってしまった、程度の落ち込みだった。その位自信に満ちていた。

 好きな服を着る為の努力は多々あった。そしてそれは自分の理想に、素直すぎる程に――今でも素直だと評されているが>>1:319――従った結果。
 それを人は健気と呼んできたのか。当時のマークは、そんなことも気にせずに生きていた。

 あの時、モリス>>5が長所と言った「振る舞い」が実際どんなことなのかは自分でも判らず、けれど前に「健気」だと自分に言った人がいたことは事実で。
 予想しなかった返答に瞠目しながら、結局、「ありがとう」も言いそびれたままになっていた]

(269) 2018/05/20(Sun) 21時頃

【人】 渡し船 ユージン

 医務室、消毒くせーからやなんだよね。
 これくらい、いたかねぇし。
 つっても血はでちゃったからなぁ。

 あんまさわらねーほうがいいぞ?

[ 伸びる手を(>>265)拒絶することなどない。
 痛くはないから、薄情そうな微笑みと小さい眼孔を向けて。
 月よりも白い髪が反射する光をみた。 ]*

(270) 2018/05/20(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[さて、マークが鼻先を近づける様>>229は、くちづけというよりは耳打ちに似た仕草になった。
 ひくつく鼻腔は、匂いを捉えはしたが――]

 ぶ えっくしゅ……

 ご、ごめんなさい、先輩。
 くしゃみ、掛かったかも……。

[立ち話での冷えが続いた所為。
 これの所為か、或いは別の理由でか、マークの脳裏にはケヴィンの匂いの「色」はまだ浮かばない。
 ただ一つ確かなのは、マークが非常に気まずい顔になったことだった。

 その後、幾つか言葉を交わしたりもしただろうか。
 最終的にマークはケヴィンから離れる形で、シャワー室へと入っていった*]

(271) 2018/05/20(Sun) 21時頃

ロビンは、ピスティオにひっばられていく。

2018/05/20(Sun) 21時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ……かも=H
  随分と曖昧な言葉を使うんですね。

[ 自分の事なのにおかしなものだと瞬きを。 
 汗を拭う姿>>268を横目に見た。 ]

  ……間引いた花はその後どうするんです?
  俺は花を育てても枯れさせてばかりだから、
  よく知らなくて。

[ なんだか分からない。
 言葉を重ねながらも朧気で主体性のない言葉の羅列。 ]

(272) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  まだせんぱいの親程生きてないのに
  慣れた、だなんて。
  
  親御さんが悲しみますよ。
  たまに帰ってあげたらどうですか。

[ 言葉多くに語る色に無遠慮な気遣いが混ざる。
 触れたのは休暇の度、残留を選んでいるらしい事>>1:244
 軽薄な表情>>270を覗き見ながら手を見た。

 余計なお世話をしながら薔薇の絨毯を覗き、
 普段口にしないことが溢れた。 ]

(273) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  今のせんぱい、まるで此処の事、
  花のこと好きじゃなさそうに見えるから。

[ 一度帰ってみたら、なんて無責任な。 ]

  せんぱいこそ、棘ばかり触って。
  そんなに傷を付けてどうしたいんですか。
  見てるだけで、痛いったらない。

[ いつか伸びた腕>>0:198を思い出した。 ]

(274) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ねぇ、せんぱい。
  どうしてせんぱいは、こんなになるまで
  花を育てているんですか?

[ あの時>>0:162と同じような言葉を問うた。
 手を伸ばしてこちらに引き寄せて立たせようと思いながら。 ]*

(275) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[暫くして、入ってきた時と同じ恰好で、マークはシャワー室から廊下に出た。
 ただこの部屋にドライヤーというものは無く、長い髪は半ば濡れた塊の状態。長髪の生徒は他にもいるようだが>>0:#4、彼も苦労しているのだろうか。

 湯冷めのリスクを避けるようにそそくさと自室に戻って、手っ取り早く身形を調えた。髪は二つ結い。
 それから漸く、食べ物を摘むために、食堂では無く談話室へ。
 そう、まだラルフからの差し入れ>>0:397を食べていないのだ。]

(……流石に渇いちゃってるかな、タルト)

[そう思いながら、談話室の扉を開けた*]

(276) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[ぐいぐいとロビンの手を捕まえたまま階段を登り
人の気配なくしんとした最上階へとたどり着いた]

こんなこと聞いて、
お前なに言ってんだって思われると思うし
俺もなんでこうなってるかわかんねーんだけどさ。


……ちょっと、お前にちゅーしてみていい?

[引っ張ってきたままだから手は繋いだまま
振り返る事も出来ないしぼそぼそとした声で問うた]

(277) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 なによ、やけに突っかかってくんのね。
 キミこそ、なんかあった?

[ やけに食い下がらない様子に、さすがに背を起こす。
 座る隣を叩いてみたが、そこに腰が落ちるかはわからない。 ]

 摘んだら捨てるよ。
 要らないもんはすてる、それだけさ。
 いい花を咲かせるために、ね。

 だからこいつらもはやく捨てねーと。
 花は肥料にゃ、ならんからね。

[ 落ちた花の蕾は、一度掌で握りつぶされたもの。 ]

(278) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

………………。

[たいへんだ。
ピスティオがとちくるった。

何を言われたか、理解した頭に真っ先に浮かんだ失礼な感想。表情には出さず……出せず、固まった。>>277

……えっと。さすがに、驚いた。

[ようやくそんな言葉を絞りだし。]

……額か、頬か、手の甲か。く……唇、とか?
……場所によっては、不可、だ。

[珍しく、動揺で声が詰まる。それに気がついて、余計に恥ずかしくなった。*]

(279) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 優しさからか、落とされる言葉には少し困った顔をして。
 遠慮のないそれらが、心地よい茨になる。
 だからまた、いつもの調子を取り戻せた。
 不誠実な笑みの、花を愛する、中庭の住人。
 そして嘘は吐かない。 ]*

 親、もういねーし。
 帰るとこもないからね、ここが家みたいなもんさ。

 ───元々、そんな好きじゃないよ。

 花はさ…

(280) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

メアリーは、ユージンの姿は談話室にはなかったが、

2018/05/20(Sun) 21時半頃


メアリーは、そこにオスカー>>212>>250はまだ居ただろうか?

2018/05/20(Sun) 21時半頃


【赤】 渡し船 ユージン

 
 
 手折るためにあると、おもってるから。
 
 

(*20) 2018/05/20(Sun) 21時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 21時半頃


【人】 渡し船 ユージン

 ………───。

[ 思い出したのは、可憐な一人に告げた言の葉(>>0:195)。
 皮肉なもんだなーと、やはり歪むのは唇。
 この顔以外をあまりしないから、もう他の表情は忘れてしまったのかもしれない。 ]

 花自体は嫌いじゃないけど。
 薔薇は好かんね。

[ この指は血で汚れて穢い。
 だから伸ばされた手にも、触れられぬまま。 ]*

(281) 2018/05/20(Sun) 22時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時頃


下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時頃


ロビンは、フェルゼくらい背が高ければキスもしやすいかもしれない。

2018/05/20(Sun) 22時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  …………なんだろう。
  色々と、ありました。らしくない事ばかり、してる。

[ 促されれば断らずそのまま腰掛ける。>>278 ]

  花に、良いも悪いも……あるのかな。

[ 何となく神妙な面持ちになった。
 元々そんなに好きじゃない花が咲く場所が
 家みたいなもの>>280 ]

(282) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  花が好きじゃないなら……
  何を想って育てているんですか。
  せんぱいは一体何を、あいしているの。

[ 分からずして問いかけた。
 薔薇の香りは相変わらず濃く。
 背筋をピリッと空気が弾くが知らぬふりをして。 
 腕を差し出しても取らない今はよく
 分からない先輩の言葉に耳を傾けていた。 ]*

(283) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ

[なにを言ってんだと一笑されて
友情まで切られて終わり
そんな悪い結果を想像していたから
ロビンの答えに少し驚いた]

えーと、じゃあデコ。
唇はちゃんと好きってなったら用。

いや、えっと。目ぇとじて?

[ロビンが極端にデカイ奴じゃなくてよかった]

(284) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ ロマンチスト。
  出来ない、と当たり前のように笑う顔>>248
  もし唇が触れる前に聞いていたのなら、
  握った拳を振り上げていたかもしれない。

  身体が離れれば俯いて、肩を揺らした。
  何も無かったかのようにハーブティの香りが鼻腔を擽る。]

  ……月が動かない訳ないじゃないか。勘違いだろう。

[ 口ではそう言いつつ、此処に来るまで月の位置なんて確認していなかったものだから
  事実がどうなのかは分からない。
  冗談のような事実>>249に、空箱を叩いた時の感覚。]

(285) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 俯き加減のまま口元だけは正しく笑っている。]

  こんな夜に出る狼なら、きっと可愛らしい子を食べに行くさ。
  ………、悪かったな。不感症で。

[ 歪む顔が見たかったという>>249
  下品とも取れる冗句を去り行く背中>>250に投げかけただろう。]

(286) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 自分と彼の間に繋がっている物など何も無い。
  何も無いのに、触れてしまった事実だけはある。

  此の行為は特別なもの。
  自分に手の届かない其れを許してしまった事が悔しくて、
  幼稚な幻想を抱いていた自分を恥じた。

  部屋に残されたハーブティを捨てる。
  ソファに座って口元を拭う顔が赤らんでいるなど、誰も見ていない。*]

(287) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ピスティオつり位置に行ってくれてる…?

(-158) 2018/05/20(Sun) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
マークが会いにきてくれてるーーーーー!!!!!??勘違い?!!?!夢では無い、ヨシ

(-159) 2018/05/20(Sun) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/20(Sun) 22時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/* ヒィ、オスカーギャワイイ
なんてつんでれなの、俺にはでれないけど…!!!!!

フェルゼもありがとなぁ、なぁ。
俺は自分のことより!そっちのはなしをききたいね!!!?

(-160) 2018/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ― 自室 ―

[眠りに落ちる寸前の記憶は、何かにぶつけた、という小さな痛み。
あれ、と思った。
痛いのは、右腕じゃなくて口元で、
そんなとこをぶつける、って それって―――]

 ピ、  スティ …… ?

[目が覚めたら聞こうと思っていた。
寝落ちる前、何を話したっけ、って。
傍にいると思ったのだ]

(288) 2018/05/20(Sun) 22時半頃

オスカーは、フェルゼとベネットはあの後どうなっただろうか。

2018/05/20(Sun) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*
どうすっかな
諦めろというのは分かるけどそこに至る道を作らないとどうにもならない。
モリスからの気持ちはそういうことじゃないしノンケだし。

(-161) 2018/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ きっと彼に差し出すべく腕は自分のものではない。 ]

  せんぱいって、人を見ているようで、
  見てない気がする。

[ 彼の思い浮かべるもの>>281を知らない。
 ただ、諦めたように笑った。 ]

(289) 2018/05/20(Sun) 22時半頃

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20回 (4d) 注目
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10回 (4d) 注目
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50回 (5d) 注目
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