207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*ホレーショーさんの纏めがわかりやすい!!!すごい!!!
(-137) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
……すまない。
[騒がせた、と、この喧騒を厭っているらしいホレーショーやグレッグに詫びる。 喉を押さえてのたうつ、騒がしい下っ端は、目玉から脳に爪を突き刺し、責任をもって黙らせておこう。
言いかけていたらしい言葉を聞き損ねたが、まあ、どうせ大したことではないだろう。
昨夜のリーとの会話や、今朝欠伸を繰り返しながらヘクターの後についてきた姿、加えて船長と船医の疑惑の関係のせいで、下っ端に下衆の勘ぐりが発生しているらしいことなど知る由もない。]
(259) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
― 第二甲板 ― [「さぁ掃除を」と幾人かの仲間殺しを処刑していると、 落ち着き払った声を耳が拾った。>>253 こちらにはサーベルの切先が向いている。]
こいつぁ失礼した。 飯な、飯。 俺も腹ぁ減っててよぉ、目ぇ回しそうだ。
ニコラスー食いもんくれやぁ。
[構えを解きつつそう言うと、サーベルを納めながら まだまともそうなホレーショーの方へと近付いた。 厨房の惨事はまだ見えていない。
近付いてみると、 ホレーショーの背中に黒く染みが出来ているように見えて。]
あん?背中ぁ、怪我でもしたのかい?
(260) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
副船長、の?
[>>258その単語に、モンドとホレーショーのやりとりを虚ろに眺めていた目が、僅かながら正気の色を取り戻した。 くらくらぼやぼやの視界でそちらへ行こうとしたが、足が立たないから床に転がった]
ふくせんちょーがぁ、どーしたんだよおおお。
[悲鳴にかき消されないように声を張り上げ、疑問符ひとつ。 だがその言葉を最後まできく前に、ヴェラの手によって黙らされていて>>259 どろんと濁った眼をヴェラに向けて、なんだったのかと視線で尋ねる。
返事が返ってくるとは期待していない]
うにゃん……。
[びちゃりと血が跳ねて、折角新しくしたシャツが汚れた]
(261) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
/* 戻ってみたらネイサンの愛人になっていたwwww
(-138) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
[独り言のような呟きに返ってきたのは、 やはり独り言のような道化の皮肉めいた言葉だった。>>257 返答があるとは思わなかったので少し驚く。 朝礼の不本意極まりないと言った道化の声色からして、 彼は人狼の存在など一蹴していると思っていたからだ。]
意外だな。アンタがそんな風に言うとは。 普段オカルトめいたモンなんざ馬鹿馬鹿しいってな態度を取るだろう。 てっきり、人狼なんて存在はハナから認めていねェのかと。
[この船長が自分にも立ち入らせない船底の宝物庫に、 率先して曰くつきの宝を集めているという噂は時々聞く。 あくまで噂の類だが。]
(262) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
[モンドがサーベルを納めたのを見れば、こちらもサーベルを鞘へと仕舞う。内心で安堵の溜息をつく。>>260]
ん、背中ぁ? ああ……さっきそこで死んだ奴、船長命令で下まで運んだから、そん時にでもついたか。死体は牢にでも転がしとけ、ってな。
[新しい血だまりがまだ、床に残っているか。]
でもこれじゃ、追いつかん…… 生き残ってる奴を数えた方が早そうだ。
[死体を数えるのを途中で諦めた。]
(263) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
―――ハッ、 さしずめ俺たちはケダモノ以下、か。 かもしれねぇな。
[何ら感情の乗らない道化の言葉に少し間をあけて、 自嘲めいた笑みを浮かべやはり独り言のようにそう応える。 狼以下だろうが何だろうが命は惜しい。人間様のプライドなんて糞くらえだ。]
それとも、………… いや
[その先の言葉は、流石に船長の前で口にするのは憚られた。 口を噤み、肩を竦めて階段を降りる。
―――ひょっとしたら、元々最初から 仲間として認め合ってなどいなかったのかもしれないぜ。 何て。*]
(264) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
/* ゲスな勘繰りてwwwwwwwww
(-139) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
ん、何が……? いや気にすんな、不可抗力だわ、これ……
[疑心暗鬼が一番の敵だと、誰が言った言葉だったか。 謝罪するヴェラに気にするなと片手を振りながら、パンに手を伸ばし、齧る。>>259]
……さっき、牢の中の死体見てきたけどよ。 食われてた。 人喰いがいるのは間違いねえよ。 アレをやった奴がそう簡単に死ぬ、とも思えんな……
[食欲の失せそうな話題をあげながら、本人はしっかり食事をとる。]
(265) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
[視線を彷徨わせる船長の姿など初めて見た>>*32 今まで恐怖と絶望の象徴であった彼は、何1つ躊躇わなかった。 迷わなかった。
今だとて切り捨てられる覚悟もあったのに。 残酷なサーベルを握る手はこの身体を優しく抱き寄せた。]
……あんたも一人ぼっちなんだな。 ずっと……誤解してた。
[初めて聞いた彼の過去の一端>>*33に、細めていた目を開けて 道化の下の感情を読み取ろうとする。 彼の手は、こんなにも優しい。]
(*47) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
……服。汚れちゃったッスね。
[死体を引きはがす時>>248についた血の染みを。 やれやれと見つめて。 普段は投げナイフを使うのだ。返り血を浴びる機会はあまりない]
ちょっと。自分の部屋戻って、着替えてくるッス。
[すっかり頭がイカレてしまった昔馴染み>>252に、視線を送って]
……ニコ。生き残れよ。
[生きてればいいことがある。だろう? いつぞやを思い出し、ニコラスに微かに笑いかけた]
んじゃ兄貴。 俺の分の料理も残しといてほしいッス〜。
[食事を取るホレーショー>>265に、ひらひらと手を振って。 第二甲板を後にする]
(266) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
―第二甲板―
[階段を降りると、そこは上に負けず劣らず混沌としていた。 異臭をまき散らして倒れ伏す下っ端共。>>216…と、 その近くで剣を構えているモンドとホレーショー。>>253
視界を移せば死体を持ったままきゃっきゃっと甲高い声をあげるニコラス>>252に、縋りついて何かを訴えるグレッグ。>>248 そんなことは何ら意に介さず食事をしている奴も居る。>>250 血濡れのテーブルの上に置かれた料理がやけにシュールだ。]
………
[非常に食欲を減退させる光景にうんざりしつつテーブルに近づくと、ちょうどヴェラに向かって下っ端が突っかかっていく所が見えた>>258]
(267) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
― 9号室 ―
[ばたん、と扉を閉めると。ずるずると床に崩れ落ちた。 さっきの牢前のフラッシュバックで“見えた”のだ。 ――獣の姿が]
……き、きししっ。怖いなあ。なにくわぬ顔をして。
[良い奴だと思ってたのに。残念だ。本当に残念だなあ。 投げナイフと短剣を、懐に忍ばせる。 毒の入った小瓶は机の中にしまった]
あと、は。
[羽ペンと、紙を取り出して。 元々奴隷だったグレッグだ。読み書きなど碌にできない。 いつぞや兄貴に教えてもらった文字を、時間をかけて書き綴る]
(268) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
――あにキ たのしい じんセいを ありガとウ
――じんろウは ミナか
[2枚の紙を、そっと机の中に忍ばせて。 きっと生きている奴が見つけるだろう]
(269) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
ほぅ、牢に行ってきたってぇこたぁ、 ……見たのかい?
[「何を」とは言わずとも伝わるだろう。 この血腥い現状の発端について、副船長の説明>>99は聴いていたが、 男はまだ実際に見ていなかったので関心があった。
「追いつかん」との声には>>263、 「仕事増やしちまったなぁ」と悪びれずに、 新しい黒い血だまりを靴底でぐいと伸ばした。]
(270) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>269 あああああ こらああああああグレッグうううう(;ω;)
(-140) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
[グレッグは、船長の言葉>>210によってミナカの嫌疑が晴れた事は知らない]
……確かなのは。 俺と一緒にいると、兄貴の命まで危ないってことだ。
[あの悪夢が頭をかすめる。 俺の目の届く所にいろ>>206との言葉を思い出し、一瞬顔を顰めたが]
出来の悪い“戦利品”で申し訳ないッス。 ……ごめん、兄貴。
[その足はまっすぐ、医務室へ]
(271) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
モンドは、ホレーショーが語る牢の状況>>265に耳を傾けた。
2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
― まだ死体が増えるまえの、第二甲板 ―
[一足早く階段を降り、厨房に入ってクッキーをとってきた。 長居しなかったのは、すぐに料理長が降りてくることがわかっていたため。料理する気はない。というかできない。今ここに、新鮮な魚はないのだから。
マストに背を預けるようにしてクッキーを齧る。 穴から這い出た蛆は誰かの背に向けて弾き飛ばして――]
ぁ?
[蛆は届かなかった。 届く前にそいつが倒れたのだ。 床に落ちた蛆虫に、血飛沫が飛ぶのが、妙にゆっくりに見えた]
(272) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
あーん? お前なぁ。
[自分の分くらい自分で確保しておけとジト目で睨むも、グレッグはさっさと行ってしまう。>>266
硬いパンを一つ、ポケットに忍ばせておく自分は我ながら甘い。]
(273) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
俺の母は、物心付いた時には狂っていた。 色々お恵みでたらい回しにされて。 何とか頭だけは良かったから命拾いしたけどな。
[眠っていたとは言え、2人分の能力が助けてくれた事は確かだろう。 学者や貴族付きの医者になるには、金も家柄も足りずに 行きついたのが絶望の船。 だが、今は感謝すらしている。]
あんたの船に乗れた事、感謝している。
(*48) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
ああ、そんな存在は認めていなかったさ。 だが今は……な。
[命令を下す以外で道化が副船長と会話を交わすのはいつ振りのことだったか。>>262ヘクターは道化が口をきいたことに驚いた様子だった。
もう何年前になるか。 道化がこの男が船長を務める船を襲った時には、絶望号の船員はまだ少なく、その当時の船員も今では年老いて船を去るか戦闘で海の藻屑と消えるかした。
ヘクターと、ヘクターと一緒に拾ったホレーショーが最も長くこの船にいるか。それでも、彼らと交わした会話などあまり多くない。
信頼ではなく恐怖によって結びつけられた関係は仲間と言えるのか。
道化はヘクターの背を静かに見送った。]
(274) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
[それからは、罵声に血飛沫の大盤振る舞いだった。 クッキーを咥えてもごもごさせながら、マストの周囲をまわるようにして身軽に避けた。 勝手に死んでいく、仲間だった者たちに 勝手に殺していく、仲間だった者たちに 浴びせるのは、乾いた笑い。粉交じりの、粘ついた唾。 冷たい視線に、そして最後は――]
うるっせぇから早く死ねよ
[痛いだとか、死にたくないだとか 騒ぐ奴らの喉笛を魚の身を削ぐように、かっさばいてやった]
(275) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
さあ……。
[問うように向けられた濁った瞳>>261に、こちらも分からないと首を傾げる。 誰か知っている奴はいないかと、他の下っ端を見てみたが、視線が合ったら逃げられた。]
そうだな、不可抗力だ。
[>>265すっかり黙った死体にはもう興味はなく、牢に赴いたというホレーショーの話に耳を傾けつつ、彼に倣ってパンをひとつ手に取った。 点々と紅い飛沫が、白いパンを汚していたが、構わず齧る。]
……だろうな。 そんなに脆い獣なら、誰も恐怖など覚えないだろう。
(276) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* ホレーショー優しすぎて惚れる/// 兄貴ぃぃぃー!!!
(-141) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
− 牢屋前にて − [甲板がまさに血で血を洗う状態になっている等、知る筈もない。 ただ、今はこの血の匂いの誘惑に耐えなければと、 腰に付けたままの袋をきつく握り締める。
銀の指輪は、干乾びた赤子を封じる為に、あの女も使っていた。 指輪の力でこの衝動を抑える事が出来れば、 誤魔化せるかもしれない。
そんな祈る様な気持で握り締めた袋の中で、 銀の指輪は小さな塊へと変わっていく。
元の指輪の装飾は残したまま、塊と化したそれは、 握り締めた者の握力が人ならざるものと知らしめていた。]
(277) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
[自身を指す呼称に反応するより、 ヴェラがそいつを片付ける方が早かった。>>259]
俺が何だっつーんだ。あァ?
[眼玉を突き刺されて倒れた躯に近寄り、げしげしと 蹴り入れながら尋ねてみるが、当然そいつは応えない。 少し離れた場所からヴェラに尋ねるニコラスの声を聞きつつ>>261、下っ端の顔に唾を吐き捨てた。 下衆な勘繰りとかは本人の知る所ではないが、 大方どうせ碌なことじゃないに決まっている。
皆の周囲に腰かけ、食事を皿についで口にする。 ホレーショーやモンドの会話にも耳を傾けているだろうか。]
(278) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
お、おー。生きるぅー。 グレッグもぉ、ちゃんとぉ…… めしくってぇ、…むにゃ。
[>>266人殺しなんか出来なくて、この船のすべて怖くて、酒を飲んで誤魔化して。気が付けば酒がないのが怖くなって。 それでも生きてる。から、明日も生きたい。 明日こそ明日こそ明日こそ、いいことがありますように。
グレッグへ手を振った後、>>265ホレーショーの声にぼやりと床から視線を向けて。 そういえば、と中断してた思考を口に出す]
仲間殺しはぁ、船長怖くなぁいのかなあってねえ。 船長が怖くない人ぉ……誰ぇ? それとも、船長…怒んない?の?
[ふにゃふにゃ言いつつ。 ヘクターの姿を視界が捉えると、嬉しげな奇声を上げた]
(279) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
/*ミナカにゃんにいろいろ言われてネイサンめっちゃ赤面してると思う。化粧しててよかったおもてる。
(-142) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
|
食われてた……、ねぇ。 随分と食い意地のはったヤツがこの船にはいるんでぇ。
[ホレーショーがパンを齧るのを見て>>265、 男も手を伸ばし、齧り付いて食いちぎった。
男も腹は減る。飢えは耐え難いものだ。
だが、食糧に困窮していた訳でもないのに、 人肉を喰らうことはないだろう。]
なぁ、俺ぁ物を知らねぇ。
「人狼」ってヤツの話、知ってる限りでいい、 聞かせてくれねぇかい?
[その場にいる誰にともなく情報を乞うた。]
(280) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る