32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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って、ちょ、きゃー!!
[落ちていく“彼女”]
ちょっと!! 空《ソフィア》ァー!! なんとかしなさいよおおおおおおおお
[叫ぶ。そして文句を言う。 こういうところはDr.そっくりで。 知識として身体に刻まれた記憶。 Dr.は《Sophia》を風として認識していた。 ――引きこもりがちな故の、偏った知識]
(286) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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……カリュクス? どうしたのだ、カリュクス。
[うっつらうっつらと眠りに落ちそうで落ちないまどろみの中、風が頬を撫でた>>270 ような感覚の後動いた部下の影>>271 と強まった腕の力>>277 に意識を浮上させる。 どこか心配そうにぺちぺちと小さな手で赤くなっている部下の頬軽くたたく(撫でる)]
そなた、余の部下に何かしたのか…?
[警戒などしていないよう笑顔を見せる少女>>279 にやや不機嫌そうにぷくりと頬をふくらませながら問うた。]
(287) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 22時頃
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いいえ?なにもしていないよ? [頬を膨らませる赤子に微笑んで首をかしげ、] カリュクスはマーゴの時から心配性だね…っと。
[遠くから聴こえる声(>>286)に肩を竦めた] ふふ。 あたしは便利屋じゃないよ。 自分でなんとか出来るでしょう? "type-S"
[呟きを風に乗せる。揶揄するような声は、すぐに"彼女"の元に届くだろう]
(288) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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……。ワケありか。
[小さく呟いた。少し考えるように顎に手を当てて]
あいつらってのが誰だか解らんし、俺はお前のことを知らん。 寧ろ知ってたらびっくりだぜ。
ペットじゃないのか。 じゃあその首輪、外しとけ。
首輪っつーのはペットがするモンだ。
(289) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 22時頃
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―研究所《ドック》に割り当てられている自室― [自室へ帰りつくと、極めて平素の風を装う。 真実が解った今、目を凝らせば部屋に設置された監視カメラにも漸く気付く。 勤めてさり気無く、学校にでも行く準備をするような体で身支度を整える。 身軽に動くためにも、手荷物は持たず、大切な身につける 白のシャツ、若草色のカーディガンに、7分丈の黒のスラックス。唯一身につける装飾品の、ネックレスのトップには蒼い水晶の原石―まるで炎のような形状の。 懐の正しい時を示す懐中時計をまさぐって確認すると、おもむろに部屋を後にする]
さーてと、面倒なのに見つからないうちに、さっさと出るか。 探索者《ルスカドール》のアイツとか。 ヨーランダにも会いにいきてーし。 …此処には、居ないみたいだしな。
[端末を叩き、こっそりと研究所の情報にアクセスし検索をかける。 では、大時計塔か―――? 出かける時は平素の通り、何の障害もなく、引き止められることもなく、研究所《ドック》を後にした。]
(290) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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/* 外道テッドをやるつもりでいたのに気を抜くといつものいい人になっちゃう
やべーな。 そしてルマンドってどk
(-129) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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/* 初出は>>204か。 わからんが、単純に「世界」という意味でいいんだろうか。
なんかどんどん意味増えてる気がするけd
(-130) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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[>>279 彼女の言葉が真実であるなら、抗いは意味を為さない。 嘘には敏感だけれど、そうとも思わなかった。 本気で騙す気なら、それにも気づけないだろうが。
心を乱していた自分を、>>287優しく触れる手が引き戻す。]
…ううん、ぬしさま。なにもない。…です。
[一つ深呼吸して、主人にゆるりと笑って見せ。 顔を上げて、風と対峙する。 循環する母風のものなら、己が今から探るよりよほど]
ソフィア。 今何がおこってるのか、貴方には見えてる、よね。
僕は、崩壊の予兆を識るためにここへきたんだ。 …僕の目には映らない知識を…わけて、もらえる?
(291) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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女性的な面持ちで、女の部分を感じさせない男性的な肢体持つ中性的な美しさ…ってことは、がさつで男っぽいうえに、女らしさに欠けるということではないか。 モノは言いようだな。
[楽しげに笑って見せて、辺りの様子を伺いながら。]
お前の領域でやりあえば、さすがにこちらもただではすまないが…。 お前はやりづらいからな…。
[渇きが潤うのは純粋な力のぶつかり合う戦い。]
そうか、あれが460年前ならば…300年と言ったところだろうな………ん…?
[一度だけ目を見開くと、彼の方を見た。]
…待て、今、なんと言った…?
[耳に入った彼の言葉。 『使徒の身体にHel《ヘル》の力を持った女』]
(292) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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/* いやだもうメモだけでかわいいかわいいどうなってるの[俺様による俺様のためのメモ]とかヤバイわきゅんきゅんする心臓が電光石火なんだけどどうしたらいいのこのときめきは発言まだなのにこれとか信じられない私病気じゃないだろうかってしってたわ私病気ですねわかります
うっかりテンション上がりすぎてこの病気表発言するところだったとかwwww
(-131) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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ひどいわ!!
[風に乗って声が届く――否、風の声が聴こえる。 その冷たい回答に、首をぶんぶん振りながら叫ぶ]
ええいっ ままよ!
[先程“しるし”のあった方向へ――進路を変えようと、懐から素材を取り出し混ぜ合わす]
[――ボン!]
[空気が爆ぜ、風の向きが変わった]
(293) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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/* ほんまに見つからん。RP村でベネットと同村したところのログを漁ってるんだが。
ぜったい見たことあるはずなんだが。 いや、スペルだけで同じ人かも解らんのだが。 こうなんか喉に引っかかる感じがなんとも言えねえ。
(-132) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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……ほんとう、だな? 嘘ついてたら、いたいぞ。
[仄かに黒い瞳に焔が揺らいで、パリッと一筋の細い紅雷が弾けた。]
首輪《これ》、おれには、とれない。 ここまでこわす、せいいっぱい。 じぶんではがす、いたい。
[よく見れば、壊れた鎖にも左耳のタグと同じ喪失言語《ロストワード》が刻まれている。 首輪の淵にも赤黒く小さな文字が明滅して、読める者ならそれが―戒めの呪刻《ヴァン・カーズ》―だと知れるだろう。]
でもおれ、ペットちがう。 あいつら、いいなり、ならない。 せかいこわす、しない。
[再度意志を固めるように、拳を握る。]
(294) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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トニーは、へぶしょい!とくしゃみをして鼻をすすると、布と衣服の水を絞った。
2010/09/14(Tue) 22時半頃
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『同じ言葉を返してやる。』
[口端を歪め、くつくつと笑みを零す。 その度に周囲の領域は音無く鳴動する。]
『随分と寝坊していたようだな。 なんだ?気に入りに女の事か? 其れならばあの髪色もいいな、氷華とはイメージが違――…。』
[『ベネット』は違う事をまた語り出し掛けるが、違うと遮られれば。]
『気がつかなかったのか。 店の前で会っていただろう。 ――随分と弱ったものだな。』
["店番"の目を通じて視た光景。 裏路地で目の前の始祖とHel《ヘル》の力を持った女《ミッシェル》は確かに接触していた。]
(295) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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―裏通りの公園―
[頭の中に直接響く警鐘《SIREN》にイライラしたように 近くにあった瓦礫を投げつけた。 それは隣の廃ビルに当たり、壁を貫通して消えた。]
―雫の力が満ちるまでは。
[《預言者》が伝えた《VISION》が意味するものを悟って 敢えてトニーの房の鍵を壊して逃げるように仕向けた。 自分に追跡命令が出ることを予測してのことだ。]
腹減ったな… それに、妙にキナ臭い気配が集まってきている。
[気配に敏感でなければ探索者《ルスカドール》たる資格はない。 吸血鬼の始祖の他にも常ならぬチカラの存在は察知していた。 それがどこの何者か―までは、追跡を怠っているので知るところではないけれど。]
(296) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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うおっ!?
[紅雷に驚いて軽く身を引く。 それ以上の攻撃は今は無いと知ると、再び警戒を緩めた]
……痛い?なんだ、固く締めすぎて取れねーのか?
[どれ、と覗き込んでみると――見覚えの無い文字。 ちょっと待て、と銃口で小さな四角を描く。読めない文字でも、写し撮《スキャニング》れば、調べることは可能だ]
……なるほど、戒めの呪刻《ヴァン・カーズ》、か。 参ったな。科学の力で解けるシロモンじゃねーぞ。 胡散臭い力には胡散臭い力って昔っからゆーし、 魔女とか悪魔とか神様とかそーゆー知り合いいねぇ?そいつなら取れるかも。
[さらっと無茶を言った]
(297) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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―時計塔《グランド・ソロール》近く―
[散策でもするような軽い足取りで歩く。 ザワめく、毀れた時の”残骸”は、害をなすようでなければ手を出しはしない。
漸く辿り着いた時計塔《グランド・ソロール》の麓、その『部屋』として存在する最上階にて力あるものたちが集まっていることも感じつつ]
Yolanda…―――アタシだ
”喚んで”
今なら”応える”ことが出来る
[ふわり、脚元が浮く。 次に目を開けてみたのは、無数の歯車が犇めく大時計《グランド・クロノス》の内部空間 青白い顔をした、偉大なる予言者《ヨーランダ》は白く簡素なベッドに横たわり、無数の生命維持装置がその身に繋がれている]
(298) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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久しぶりだな、夢見の予言者、ヨーランダ。 そうか…研究所《ドック》の連中、こんなものに繋いでまで、お前に予兆を見つけさせるのに全力を注がせてんのか。
[ヨーランダが伝えてくるのは、同じ未来《vision》のみ、彼女が言葉を口にしようとする様子は見られない。 深く、深く、呼吸すら機械に委ねて眠っているようだ]
それはもう、解ったよ。 それで。……お前は、どうしたいんだよ。 なあ、”ヨーランダ”
[ぽつりとつぶやき、あやふやな宙の上を歩き、返事のない相手の手をそっと握った]
(299) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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[その後の少年の言葉も、頷いて聞いていたが、最後の言葉にぴくりと眉を動かした]
…世界、壊す? お前にコレ付けたヤツらは、世界壊そうとしてんの?
[睨みつけるくらいに鋭い目で少年を見た。 少年がくしゃみしたことにも、自分も未だに噴水の中なのも忘れたように、真剣に]
(300) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 22時半頃
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……店の前で…会った…だと…? あの小娘か…。ふんっ、確かにお前好みではあったようだが…。 あの時はまだ目が覚めたばかりで、寝ぼけていただけだ。 だが、聞きたいことはそんなことではない。
[やや、感情的になっていたらしく、拳を握っていた。]
なぜ、なぜあの小娘が同胞の…Helの力を持っている?
[問いただしたいのは、その一点。]
(301) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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うん?
[白い乙女の質問に、少女は首をかしげた 唇に浮かぶ笑みは変わらない。]
カリュクスは今起きている事を知りたいの? ――残念だけれど、十二の輪廻の中で生きる事を定められたあたしと時計搭《グランド・ソロール》がわかる事は大した事じゃあないよ。
今から起こる事は、輪廻の外…あたしたちの認識できないところに在るから。
(302) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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[のそりと起き上がって、はっとして首を傾げた。]
妙だな…僅かに、あの気配が、した?
[顔を顰めて首を傾げる。 感じた気配は、《ドック》の中でも限られた時にしか感じぬもの。 閉じ込めた《Hel》の力は宿主に知られぬように慎重に扱われていたはずだが―?]
まさか、表に出てきたのか?
[くくく、と含み笑う。 面白いことは重なるものだ、と。]
(303) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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/* やっべえねむい。
(-133) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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あたしが知り得るのは。
十二の輪廻…完全なる輪《エターナルチェイン》が壊れてしまったこと。 ……毀れた時の残骸があちこちにあった。それは輪が壊れてしまった証拠。
世界《ル・モンド》の調和《バランス》が崩れてしまって、徐々に不安定になりつつあること。 ……今はまだ、影響は少ないかもしれない。でも違和感を感じている人は多いと思うよ。
このままでは、世界が消滅《zero》してしまうこと。 ……それは夢見の預言者《Yolanda》が予兆《Vision》として伝え遺すもの。
そして――十二から先に継続(つな)げるには、進化《thirteenth》が必要であること。 ……進化の仕方?知らないよ、そんなの。
[くすくすと愉しそうに笑い、風は続けた]
"十三番目《thirteenth》"なら、知ってるんじゃないかな。
[彼女は首から下げた、金鎖のクラシカルな懐中時計を弄ぶ。それはミッシェルが持っていた物(>>45)に良く似ていた]
(304) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時頃
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……―――。
[ぼこり 同類の前では饒舌な『ベネット』の不自然な沈黙。 一際大きな泡が弾ける音が響く。 握る拳を闇に染まる瞳は見つめ。]
……Hel《ヘル》は狩られた。 マレリウスの夜に。
[闇を燻らせ、足を組みなおす。]
聞かれるであろうからその前に言っておこう。 我も多少なりとも関与はあったから知っている。 Hel《ヘル》を狩る方ではなく、その器となる使徒Michelle《ミカエル》を得る方にだが。
[そして、其れを願った男《ユダ》の魂は加工魂《イミテーションソウル》として此処に在る。]
(305) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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/* ソフィアの把握力パネェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おれなげっぱなしジャーマンすぎてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwサーセン!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
捏造はする。しかしまとめはせんっ!(キパッ)駄目な村建てであった
(-134) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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/* >ソフィア 知らないwwwwww僕はそんな事しらないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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/* >>304まさかのベネットへの無茶振り疑惑が…ww だ、大丈夫かなベネット…ww無茶するなよww
(-136) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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/* ………なるほどわからん!!!!!!!!!!!!!
[またか]
え、結局世界どうなっちゃうん?
(-137) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時頃
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なんだ、かみなり、怖いか?
[驚く姿に、けらけら笑う。 覗き込まれてから銃口を向けられると、小首を傾げた。]
きなくさい、ちから? おまえ、言う、よくわからない。 でも、神、わかる。
[俺。と自身を指さして。]
機関《イデア》、完全な世界、のぞむ。 まっさら、のぞむ。 まっさらにするのに、おれ、つくった。 おれ、全て無にかえす、かぎ。 盲目の世界《アンダカ》の向こう、完全な世界ある。 機関《イデア》言う。
[真剣で鋭い青年の瞳につられるように、トニーも真剣な面持ちで語った。]
(306) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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