人狼議事


7 百合心中

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【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>>303 ろーず

リンダの負傷の事をヨーラは知ってなかったけど、女の感ってことで。
診療所だもの、ね?

役に立つと想ったの。危険な商業地区ですもの。怪我とかしたりして、な展開もあるでしょ。

(-94) 2010/03/27(Sat) 03時頃

牧人 リンダは、受付 アイリスの『生きて』という言葉に応えるように髪をそっと撫ぜた。

2010/03/27(Sat) 03時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの肩に顔を埋めて、彼女の想いを一つ一つ受け止める。

彼女が紡ぐ想いの深さに、涙があふれて、肩を濡らすだろうか。]

 ……ごめん。

[沈黙の後。一言だけ口にして。
再び唇を重ねる。]

 すべてを終わらせたら。
 貴女を私だけのものにする。
 此処で貴女と二人、ずっと……死んでも一つに。

(305) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ



 ローズマリー…。
 ありがと、ね。


[良かった、と零す彼女へ顔を向けて
 ふんわりと微笑んだ
 本当にしてもしたりない感謝が溢れるほどに。]

(306) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

 ローズ……ありがとう。

[彼女に一度顔を向けると、仄かな笑みを浮かべて告げる。
 ローズマリーが探してくれたから。
 携帯を持っていてくれたから。
 会えたんだと、謂う様に。]

(307) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

[リンダの身体を労わる様に、そっと背を撫ぜて]

 違うわ。
 リンダは悪くない。
 リンダはなんにも、わるくない。

[そっと親指でリンダの涙を拭って
 それでも溢れてくるなら、小さく笑って、背伸びをする]

 ……リンダ。 

(308) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ

[涙を拭われると少しだけ恥ずかしかった
 こそばゆくて、けれど暖かくて。]

 ふふ…

[背伸びをするイリス。
 ゲームセンターでの事を、思い出す。
 自然と笑みが零れて]

 ん。

[イリスの髪を手でそっと寄せると
 眸を閉じて、優しい口接けを。]

(309) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[肩に顔を埋めるグロリア。
女を押し付けていた彼女の腕の力が緩むようなら、そっと彼女の頭を優しく抱いて、語りかける。]

―――…いいの。

[重なる唇に、心通わせ。
肩を濡らしていた雫の痕跡を彼女の頬に見つければ、それを唇で掬ってあげて。]

 わたしをあなただけのもの、にして――…。
 死んでも、あなただけのもの、に。

[そう語れば、既に壁からは動けるようになっていたか。
静かに机の引き出しを開ければ、車のキーを手に取り。

グロリアの手を、ぎゅっと握り締め、アパートの外へと向かおうと、する。]

(310) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

[リンダが淡い口接けを呉れる。
 触れただけで溶けそうになる。
 もっと、もっと欲しいと火照る身体を抑えるのが大変だった]

 無事でよかった……本当に。
 みんな。みんな探すのに協力して呉れたの。

 だから、会えたような、もの。

[微苦笑を浮かべて、
 リンダの頭を抱いた。]

 傷つけたね。
 リンダに、辛い思い沢山させたね。
 ……ごめんね。

(311) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
このシーンでButterfly。
やばい、なく、やめて……!

(-95) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――ううん。
イリスさんが、教えて、くれたから。

[リンダとイリスに振り返るときには、いつもの眠そうな目で、小さく笑った。
二人の笑みに。探して。見つかってよかったのだ、と]

[リンダが、イリスの髪に接吻を落とすのを見て。
イリスが、リンダの頭を抱くのを見て]

[良かった、のだ。と]

あ…これ。リンダさんの、傷に、使って?

[取り出した手当ての道具をまとめておくと、鞄を肩にかけて]

一息ついたし…あたしは。隠れて休んでから。
この辺を、離れる、ね。何かあったら、連絡して。ね?

[そう、小さく笑むと、傍のビルに入っていく。
二人が見えなくなる位置に来れば――カシャッ――その手はいつの間にか清涼菓子のケースを手にしていた*]

(312) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[赤く腫らした眸を、手の甲でこする。
ヨーラの優しい唇が頬を伝う涙を掬えば、くすぐったそうに笑って。]

 本当に私、かっこ悪い……。
 ヨーラはこんなにも愛してくれてるのに、
 私ばっかり…なんだか焦って。

[押さえていた力を緩めると、キーを取りに行く彼女の背を目で追って。
戻ってくれば、その手をぎゅっと握りしめる。]

 ヨーラは私のもの。死んでも、私だけの。
 だから私も、貴女のもの。私を貴女にあげる。

[赤い顔でそう告げて、アパートの外へ。
車の前まで来れば、鍵を受け取ろうと手を差し出すだろう。]

(313) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 03時半頃


【人】 牧人 リンダ


 そう。
 ……後で、お礼、云わなきゃね。

[微笑して、思いを馳せる。
 イリスも、協力して呉れた人達も。
 此処まで相当に大変な目にあっているだろう、と。]

 何、云ってるの。
 お互い様だよ……

[頭を抱かれれば囁いて
 そっとイリスの涙を、人差し指で拭う]

 イリスが無事で、本当に良かった。

[もう絶対に、離さない――。
 言葉よりも手をきつく握る事で意志を伝えようと
 きつくきつく、きつく、握る。]

(314) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

入る余地などない。

最初から、分かっていたことでしょう?

なのに。なんで。

うらやましい、なんて…

思ってるの…

胸が苦しいのは、なんでなの…?



ああ。"選ばれ"ちゃった。あたし…

(-96) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

 ん……ローズマリーがそう謂ってくれると、嬉しい。

[彼女には見つかるだろうか、大切な花。
 ――或いはもう見つけて、手に入らなかったのだろうか。
 知る由は無い。唯、彼女の好意に甘えるだけ。]

 うん。……何から、何まで。

[ありがと。ともう一度彼女に向けて、
 隠れて休んでから、と告げる彼女には頷き]

 気をつけて。
 ローズマリーもまだ……しんじゃ、いや、だから。

(315) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ


 ありがと…

[ローズマリーから傷薬を受け取ると、
 はにかみながらそう告げて。
 けれど彼女が何処か辛そうに見えて]

 ……気をつけて、ね

[去り行く彼女にそう言葉を掛けるしか出来なくて。
 その理由を探そうとするような視線で
 ローズマリーを見送った。]

(316) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

 うん。

[ヨーランダ達には、また、会えるだろうか。
 それとも会えないだろうか――、今はせめて会えると、信じて。]

 ……ふふ

[お互い様、という言葉には微笑を返し、そっとリンダの頤に口接ける。]

 ―――気が。
 狂うかと思った。
 リンダがいない、たったそれだけで。
 おかしくなるかと、思っ……

[涙声に呑まれる語尾の代わりに、
 握られた手を、強く握り返し。]

 リンダ……手当て、しよ。

[きっと握った手は、その指先は、リンダの手を紅く染めてしまった]

(317) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>313 グロリアが赤く腫らした瞳で告げる言葉に]

 それも全て、私の事を愛してくれているから、でしょ。
 だから、ぜんぜんかっこ悪くなんて――…ないよ。

 私のことをずっと守っていてくれたでしょ。

[優しく微笑み、ぽんと一回、その背を撫ぜて。]

 ええ、私があなたのものであるように――…グロリア、あなたはわたしのもの、よ。

[熱い想いを語り。
車の前に来れば、鍵を受け取ろうと手を差し出す彼女にキーを渡す。]

 運転、してくれるのね。

 先輩の家の近くに着いたら、停めてくれる。そこでキーだけ……ポストに入れてくるから。

 それが終わったら――…戻りましょう、此処に。

(318) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【独】 受付 アイリス

/*
これ初回の吊り襲撃どうなるかな……
ぜんぜん、みえ、ない。
死亡フラグ立てた者勝ちね……ごくり

(-97) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ

 もう…。

[口接けられた顎をそっと手で押さえて
 困ったように笑う]

 うん……
 怖かった。
 イリスが、ね
 ……死んじゃったと、思ったら
 怖くて…

[恥ずかしそうに、
 地に落としたままの衣服へ視線を遣った
 イリスが着ているものと同じ、其れ。]

(319) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ

[手が紅いのに気付けば]

 此処だと危ないから。
 こっち。

[何処か、と手を引いて此の場を離れていく]

(320) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 受付 アイリス

 …これ、は

[地に落ちた衣服は、確かに自分のものと、同じ。]

 ……怖かった、わよね。

[恥ずかしくない、と言うように、彼女の瞳を見つめ、
 困ったような笑みに、眸を細めた。]

 うん――

[彼女に手を引かれる侭についていく道中]

 ねぇ、リンダ。…うーん。……ねえ。……んー。

(321) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 そうやってあまり甘やかすと、図に乗ってしまうよ?
 でも、優しいヨーラが好き。

[背中を撫でる手の温もりに、微笑んで。

彼女が語る熱い想いに心を震わせながら、受け取ったキーで車のエンジンを掛けて。
ギアを入れると、隣に座る彼女の手を握りながら、車を進ませた。]

 うん。車を置いて、そしたら……此処に。
 沢山ね、話したいことがあるんだ。貴女に。

 でもそれよりも先に、貴女の温もりを直接感じたい。
 前の時は少し、寂しかったから。

(322) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ


 ?
 ……なあに?

[道中、
 いいあぐねるイリスへ首を傾ぎ、眸を向ける]

(323) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 受付 アイリス


 ……その

 市役所開いてないかしら、って

 思っただけ。

[それで察して欲しい、とでも謂うように
 彼女の左手の薬指を指で撫ぜる]

(324) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【独】 受付 アイリス

/*
せんせい、ねむいです。
まだ四時なのに。
リンダといちゃいちゃしたいのに。
うわあん

(-98) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ


 …

[開いた眸はまんまるに。
 直後、くすくすと笑い出し]

 開いてなかったら?

[撫ぜられた薬指に、視線を移す]

(325) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 受付 アイリス


 開いてなかったら……

[届けも持ってない、
 指輪も今はない、
 それなら]

 誓いのキス、で許してあげる。

(326) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【独】 受付 アイリス

/*
急募:眠眠打破

(-99) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 牧人 リンダ


 そう。

[届けも指輪も何も無い
 市役所もきっと、もう――。
 それなら]

 眸、閉じて?

[『眠りの森』の前。
 鬱蒼と茂る木々に見下ろされ、二人は立ち止まる]

(327) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 図に乗っても、好きだから甘やかしちゃうかな。

[くすくす笑み。
助手席に座れば、握り返すように確りと彼女の手を握りしめて。]

 ええ、沢山、話して欲しい。私も話したい事があるの。
 この前は――…恋人として愛す事ができなくて、ごめんね。寂しく思わせちゃったみたい、で。

[ずっと服の袖を掴んでいた、彼女を思い起こし]

 その事も話すから――…。

[やがて、車がマルグリットの家近くに停車すれば。
グロリアから車のキーを受け取り。先輩の家のポストに車のキーを入れ、車の近くにいるであろう彼女の元へ。]

 暫くしたら――…
 先輩にメールでポストの中に車のキーを入れた事と車の場所を知らせるわね。

[確りとグロリアの手を指を絡めるように握り締め。
目指すは――…*二人の終の棲家*]

(328) 2010/03/27(Sat) 04時頃

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