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いやいや、遠慮すんなって!
てか、お前随分使用人が板についてきたんじゃね? 不審者からお嬢様を守る盾になるぜ!って体が動くようにまでなるとは、普段のうすのろ具合からは全然想像もしてなかったわ。
[うんうん、と一人勝手に頷いてみせる。 が、グロリアの言葉>>310が続けば]
ッうぇ!? あ、うん、…そう。ほんとに、そう。 ……や、えーと…ほんとは、ちょっと違う、けど。
[どんどんしょぼしょぼとしてくる]
(313) 2010/07/04(Sun) 01時半頃
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/*
>>312 『you may crawl』。 このための、伏線でした。
(-59) 2010/07/04(Sun) 01時半頃
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余計なお世話だっつの。
[見上げる視線に溜息をついた。]
……そう言うお前もな。
[去り行く背にぽつりと呟き。 歩いていくオスカーと入れ替わるようにベンチへと腰を下ろした。]
(314) 2010/07/04(Sun) 01時半頃
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――回想――
>>228 そう、ね。 神様は慈悲を与えては下さらない、わね。
常に、私達から奪っていくわ。 大切な何か、を……。
[何かが欠けたような声で、そう告げるも、 続く、ペラジーの下手な口説き言葉を聞けば]
ペラジーさんみたいな若い綺麗な子が――…。 口説く相手は違う、でしょ?
[大人をからかうものではなくてよ、と謂うような口調だったけれども。 その言い訳に乗ってあげた。]
(315) 2010/07/04(Sun) 01時半頃
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/* 妹がry
(-60) 2010/07/04(Sun) 01時半頃
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[>>227 ギリアンの態度はあからさまに不自然で。 あの人の事を知っているような態度。
でも、いいと告げられれば、彼を真摯に見詰めていた女の表情は、微かに和らぎ。]
ありがとう――…。 ギリアンさん。
今は、まだ忙しいでしょうし……。 また、時間を見てお邪魔させてもらっても、いいかしら。
[リンダの埋葬の後でもあり。 >>228でギリアンに続きを促してくれたペラジーに感謝しつつ。
そうギリアンに告げれば、一度墓場から辞去した]
(316) 2010/07/04(Sun) 01時半頃
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――。
[どんどんと勢いがなくなってきたアイリスに、小さく息をついた]
流石に、お屋敷の物を無断で取っていかれると… 私も、少々困りますの。
――このお屋敷は、お父様の物だから。
でも。こうなった以上、村に残ろうと思った人が… 使わない人の分をもって行くのは、 悪いことではないのかもしれないですわね…
[ラルフの方を見やれば]
…貰っておきなさいな。 恐らくは…もう、その元の持ち主も村から出て行ってるでしょうから。
(317) 2010/07/04(Sun) 01時半頃
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[自身の笑い声で起きる事もあれば、 叫びで起きる事もあった。
そして鮮明な夢は何時も現実の時間を暫し奪う。 心を縛って、離さない。]
………なんでかなぁ。 やっぱり私のせい、かなぁ
……
[漏れた弱音は、諦めに近い色を灯す。 >>235 去来する過去は『殺せ』という人伝いの噂。 現に面と向かって、『死ね』と言われた事もあった。 そして今、リンダが夢の中、『死ね』と言い放ったのだ。]
ごめん、ね――
[そんな事を言う子では無いと解っていても。 漏らさずには居られぬ、謝罪。]
(318) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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ごめん、なんでもないよ。
行こう?セシ兄。
[にこっと笑ってセシルの手を引くと、後ろも振り向かず先を歩いてリアの屋敷へと向かった。]
(319) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 02時頃
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[恨めしげな眼差しは、やっぱりさらっと流したけれど。 目を伏せての呟きに、ふむ、と考え]
しおらしくしてれば、年相応に見えないことも無いが。 そんなん、らしくないからな。そのままが良い。
[悩むと縮むぞ、と笑いながら頭を撫でる手は、意図して乱暴に。 悲しげな表情が大人びて見えたとは、きっと言うことはないのだろう。
そうして、手を引かれるのが新鮮だなと思いつつ、屋敷へ着けば、意外な取り合わせに、暫く瞬きの回数が増えたかも知れず*]
(320) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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…ぇ?
[アイリスのいいようにきょとんとして、漸く自分が主人を庇おうとしていたことに気づく。]
だって、みんな行っちゃったから、僕しか…居ないし…… [頼れる人は居ない、そう思ったせいなのか。自分でもよく判らなかったけれど。
ワインは貰っておくようにと言われ、やや戸惑いつつもうなづいた。]
(321) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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/* あ、パピ子いた。 気が付かずに、墓から出てしまいました。
また、今度絡める機会あるかな???
(-61) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 02時頃
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や、なんてっか、そのだな、…引っ込みつかなくてウソついちまったけど、さぁ? 本当、火事場泥棒しにきたワケじゃねーよ!?
他のことは信じなくていいから、それだけは信じてくれよぉ…
[普段散々馬鹿にしているラルフの前でこんな醜態を晒す自分が情けなくて、しかしヘタな嘘をついた自分が悪いことはわかっているのでどうしようもなく、懇願する]
あ、でもこのワインパクってきたのは本当、だけど…
……村に残ってるヤツらの顔確認に来た、だけで… うん、だから、もう帰るよ…
(322) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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…なんかすごく失礼なこと言われた気がする。
[らしくない、といわれるとちょっと不服そうな表情を浮かべるも、そのままがいいと言われるとどことなく嬉しそうで。
縮むぞ、と言いながら乱暴になでられるともう、と怒ってみせた]
悩んだくらいで縮んだりするなら、ヴェスなんか私よりちっちゃくなってるよ。
[彼の弟を引き合いに出してそういうものの、哀しげな色は表情から消えていた。 そうこうしている間に、リアの屋敷に辿り着いて。]
あれ、イリス。
に…ラルと、 リア?
なんで、いるの。
(323) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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[ベッドの上で暫し膝を抱え丸まっていた。 時折鼻を啜る音だけが小さな部屋に響いていた。
夢が現実に少しずつ薄れていくと、 漸くベッドからそっと足を地へつけた。 傍に置き放ったままのバケツを手に取ると]
行かなきゃ――
[水、とギリアンから受けた事をすべく、部屋を後にする]
(324) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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ラルフと呼ぶべきなのかラドルフと呼ぶべきなのか迷う
激しく今更。 _ / /|) | ̄| / /
(-62) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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双生児 オスカーは、ぶらぶらと村を回ったあと、自宅へと戻った**
2010/07/04(Sun) 02時頃
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―― 回想・墓地 ――
[訪れたペラジーは、何処か様子がおかしかった]
……?
[突然駆け出すペラジーに掛ける言葉もなく、 ぼぅやりと見送るだけ]
……私、両親のところに。
[コリーンとラルフにそう言い残し、 墓地の中を移動する]
(325) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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――庇ってくれるのは嬉しいけれど… 別に、良いのよ? この村に残った、ということは… そういう、ことなのだから。
[ラルフの様子に、困ったように笑むと]
ええ、泥棒は自分で泥棒なんて言いませぬものね。 それに…薔薇園の傍で取るものといったら、薔薇しか無いでしょうから。
[アイリスの懇願する様子に、ためらう様子も無くそう答え]
――そう、もう、行かれてしまうのね… 一つだけ、教えて欲しいのだけれど。 貴女も、爺に、何かしら言われるのが…嫌、でした?
(326) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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―― 現在・墓地 ――
[両親の墓前でどれ程佇んでいたか。 色んなことを考えた。 自分も両親の元へ逝ってしまうのか。 再会したら両親はどんな言葉を掛けてくれるのか。
ほめてくれるだろうか。 おこられてしまうだろうか。
――それは多分、残された人生の生き方で決まるんじゃないか]
(327) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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え、何だお前ら。 何でこんなとこにいんだよ。
[ぱち、と目を瞬くと即満面の笑顔になる]
いや、別に? いちゃ悪いかよ? どうせすぐ帰るって!
[言いながらワインをガチャガチャ鳴らしてすり抜けようとした背後からグロリアの声がかかれば]
…………いや?別に。 ねーよ、そんなの。一度も。
[少しの逡巡して努めて明るくそう言って逃げ去った]
(328) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、ワインの瓶をだいたまま、おろおろしている。*
2010/07/04(Sun) 02時頃
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ううん、イリスがいるのはさっきラス兄に会って聞いたから。
って、あ…気をつけて帰ってね!
[慌てた様子で帰るイリスにはかろうじて挨拶をしたものの、リアから目が離せないでいて。]
リア、どうしてここに。
それに、ここにいるの、ラル、だけ? おじーちゃんは?
(329) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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――あら、セシル様に、ミッシェル様まで… 御機嫌よう。 何で居る、とおっしゃられても… 私が、屋敷に居たらいけないのかしら?
[そう、二人に困ったように笑んで]
私がお茶を淹れることになるから、 前のようには美味しくないかもしれないわ? もう、爺達が居ないから…ごめんなさいね。
(330) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 02時頃
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そう。なら…良かった、かしら。
[アイリスの逡巡した様子には気付かなかったのか。 そう、逃げ去るように去る背中に言葉をかけた]
また、よろしければおいでくださいな。
(331) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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なんで?
リアは、だって。
[困ったように微笑む彼女に駆け寄って何か言おうとするものの言葉に詰まって。 執事たちが彼女を大事にしていたのは知っている、だからこそ彼女が一人残るなんてことは無いと思っていた。
けれど、彼女が此処に残っているということは、それがリアの意思だということは、推測できたのだけれど。]
ここにいたら、死んじゃうんだよ?
[その肩をつかんで、泣きそうな顔で彼女を見つめた。]
(332) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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>>グロリアのメモ 「■NG:なんでも。」 を、何でもNGになりますと読み取っていいですか!
n ∧_∧ n うそです + (ヨ(* ´∀`)E)
>>ラルフメモ 負けていいんだ!負けてしまえ!。・゚・(ノ∀`)・゚・。 睡眠大事だ!
(-63) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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―― 墓地 ――
っ、と
[水の入ったバケツを両手で抱えながら 墓地の隅に現われた女の姿。 此処に長い年月建っていそうな墓標から 少しずつ、少しずつ、水を掛け始める。]
……へぇ
[きっと気のせい、だろうが。 水を浴びて墓石が少し陽光に煌いてみえた。 それが喜んでいるようにも見えて――。 女は柔らかく、微笑した。]
(333) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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[人気の無くなった広場のベンチに座り、頬杖をついて噴水を眺める。 ベンチの背もたれへ身体を預けてだらしなく座ると、一度右手を握った。]
………。
[独りになると、どっと焦りが押し寄せてくる。 でも今、何が出来るだろう。
ポケットから紙とペンを取り出す。 左手で文字を書く事は大分慣れたので不自由はしていないが。]
……チッ。
[やはり昔のように絵が描ける気はしなかった。 暫くペンをメモの上で遊ばせて。 男は暫くその場で何かを綴る。**]
(334) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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――酒屋――
[病の事が知れ渡る前、平常な日に交わしたささやかな約束。 甘露を飲ませてやるとのゴドウィンの言葉を思い出して――…。
足はゴドウィンの酒屋へと向かっていた。
この村に惹かれ戻って来た、と彼は謂ってはいたものの。 出てゆく可能性もある。交わした言葉が果たされずに消えるのは切ない想いもあって。]
ゴドウィンさん――…
[酒屋では>>273 店先のテーブルで茶を啜る姿が見えて]
もし、お邪魔じゃなかったら――…。 お茶を、飲ませていただけない、かしら?
[柔らかな声で、そう告げた]
(335) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 02時半頃
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[ぴちゃ、と微かに水音が聞こえて顔を上げた。 視線を移す。
墓石に水を掛ける、ピッパの姿。 瞬く。
もう家路につくなり、していると思っていたから。]
……ピッパさん
[呟く声は相手に届かない声量で。 ゆらり、自然と彼女の方へ足が向いた]
ピッパさん!
[今度は確りと名を呼んだ]
(336) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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/* ソフィアお墓だし、逆に良かったかな?
ソフィアが語りかけるのなら、フリーでピッパに触れる事ができるから。
(-64) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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