131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ユエルの様子を見ながら、なんでこんな毒も無い蛇が怖いんだろなー。 なんてことを思う。爬虫類好きである千秋には、ユエルや実の気持ちは解らないようだ。]
おう、もちろん。
見張りて……信用ないなー、俺。いやまあ仕方ないけど。
[苦笑いしながら生物部室へと歩いて行く。 体長1mの蛇をぶら下げて歩く姿は、他の生徒達にもいくらか目撃されただろう。]
(269) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
そだ、報告……
[ぷらーんと千秋の手から垂れ下がるアー君の姿を] [ぱしゃり、携帯で写メを撮影] [ぽちぽちと報告のメールを打つ]
________________ To:2年生メーリングリスト Sub:Re:Re:Re:
無事 捕獲 [添付画像:千秋の手首から先と、そこから垂れる蛇の姿] ________________
(270) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
― 2年教室→1年教室→職員室 ―
・・・っ。
[やたらと実がくっついてこようとする。>>263 蛇の件で不安なのは分かるのだが]
(くっそ、コイツは乙女か。こんちくしょう)
[制服の袖をひっぱられて、一平太の顔は真っ赤だ。 こんな非常事態なのに、委員長らしからぬことである]
(服伸びちまうじゃねーか)
[文句を言おうとするが、 なぜかこの状態が心地よくて黙ってしまう]
急ぎましょう。
[そう絞り出すのがやっとだった]
(271) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
[手塚と二人でオスカーのほうを見ると、ガーディがなにやら呪いをかけているようだった。]
……アレ、呪いだよな?
[そういって手塚に尋ねる。 少なくともまがまがしい類のアレ。]
(272) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
[1年の教室の前を通るとき、碇に何やら実が声をかける]
『この学園には大蛇が潜んでいて 授業をサボるやるを見つけると襲って 石にしちゃうんだってよ!』>>263
こらこらこら実くん。 後輩を困らすんじゃありません。 ごめんね碇くん。
[大真面目な顔で後輩を脅かす実に、思わずツッコミ。 碇に困ったような笑みを向けた]
(273) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
俺の案内は高いぜ。 奢れよ?
[>>261小さく笑い、頷いた六條に、珍しいと思いつつ。 こちらも冗談めいた口調でニヤリと笑い返した。]
―回想終了―
(274) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
や、やだっ人肉パイはやだぁ!
[人肉パイ>>262、夜中にその辺りのページを読んでしまったのも寝不足の原因だったりして トラウマ直球ストレート直撃に我を忘れ、口調も学校で誰に対しても使っている敬語ではなく家でのものになっている 合掌した人数が少ないのは、君が入学から一度も大声など上げたことのなく多くが驚いているからだろう。]
(275) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
[とりあえず、屋上に向かおうとミナカタと一緒に連れ立って歩くと、>>270ポケットの中に入れていた携帯が震える。 ミナカタの前で携帯を取り出して操作し。
画面を見て固まる
い、
(276) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
/* やべぇ 誰か産業頼む
(-125) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
いぎゃあああああああああ!!
[見た目に反して男らしい悲鳴を上げる。 1ミナカタ2委員長 2に抱きついて腕に力をこめた]
(277) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
し、信用、してないわけじゃないよ。 ただ……だって、こわい、し。
[歩いてゆく千秋の背中を追いかけながら]
えと、あの、助けてくれて、ありがと。 逃がしたの千秋だけど、助けてくれたのも千秋だから。
他の誰かじゃなくて、千秋が助けてくれたんだから。
[ぼろ泣きして赤くなった目をこする]
(278) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
/* どんだけ実くんは僕が好きなんですかwwwww ラ神すごいですwww
(-126) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時頃
|
[そうこうしている間に先生が教室にご到着 驚いた先生が声をかけ、君は漸く怪物に脅かされる農村からこの教室へ帰って来た]
……すみません。
[全てを理解すれば真っ赤になり俯いて騒いだことを謝罪する 丹波はどうしていただろうか、少しだけ彼の方を見るけれど文句を言ったり睨む度胸は無い。]
(279) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
[ああ楽しい。何だか幸せな気分だ>>275。 想像以上に真新しいトラウマを直撃した様で、大声で逃げ出しそうなタルシス氏に、漸く簡便する様に眼鏡を彼の手に渡そうとした。 呪い進行中の様子にひそひそと手塚氏と話す井上氏に向けて、にこにこと笑顔を送る>>272
その笑顔だけ見ると割かし愛らしい部類かも知れない。 その笑顔だけなら]
(280) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
[>>272井上と一緒にタルシスを見ると、碇が机に突っ伏している彼に何やら唱えているのが見えた。 呪いだよな、と聞かれればこくこくと頷いて]
…呪いだな。 碇、楽しそうだけど。
[―可哀そうに。 タルシスに生暖かい視線を送った。]
(281) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
……。なに可愛いこと言ってんねん! そんな、礼には及ばん!
[ちょっと照れて、変な言葉遣いになる。 くそう、男に対して可愛いと感じるなど…男子校の呪いは本当に恐ろしいと思った。]
(282) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
──生物部室──
[やがて辿り着いた生物室の隣、生物準備室の鍵を開けて中に入る。]
(しまった…!冷凍マウス…!)
[経験上、蛇を怖がる者より、餌用の冷凍マウスを気持ち悪がる者の方が多い。なんせ、丸ごとだから。 冷や汗をかきながら振り返って。]
ユエルは……そこで見張っててくれ! 部室の中見たらあかんで、絶対あかんで。
[解凍中の冷凍マウスを入れた小さな透明のケースは机の上に置いている。視力が良ければ見えてしまうか? とにかく飼育ケースへと近づき、アー君を戻した。 ついでに、解凍しきっただろうマウスも飼育ケースの中に放り込んで。カチッカチッと音をさせながらロックする。]
よしっ、ちゃんと蓋閉めたで! ──…あー、窓も開いとったんやなー。
[少し開いていた窓に気づき、きっちり閉める。ちらりと見えた空。天気は段々悪くなってきているようだ。*]
(283) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る