3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[また誰かの声ー。 目の前のオスカーの呟きをきき、]
オスカー君もきこえるのね。空耳じゃないんだ。
[不安そうに辺りを見回す。]
(307) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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>>302
マスターはありますがねぇ。 誰か勝手に部屋使ってるんですか?そりゃ困るなぁ。コピられたかなぁ?うーん。
[難しい顔になった。さすがに保安も仕事のひとつである。これは自分がやめるやめない以前にクビになってもおかしくない。]
>>305 ああ、ピアノのことは彼に聞いてましたな。 あんだけ毎日弾いてるし。
っていうか、行っても彼しかいなかったってのもありますがね。
[グロリアの動揺には気がついていない様子。]
(308) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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[背後を振り返るセシル、視聴覚室に様子を見に行くというドナルド。二人も同じ声を聞いたらしい]
放送事故じゃなかったの……?
[ぽつりと呟く。セシルにチョコバーを渡そうとする指先は少し震えていたかもしれない。 どうにも嫌な感じがして、空気を換えようと話を振ろうとするが、共通の話題が思いつく筈もなく] ……どうして、叩いたの? [と、セシルにはまともに伝わらないだろう質問をしてしまう]
(309) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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[呼んだか?というヘクターの声>>304に、そちらを振り返る]
……何か、女の子の声、聞こえる気がするんだけど。 そっちも、聞こえんの、やっばり。
オレだけだったら、やだなー、って思ってたんだけど。 オレだけでないのも、なんか不気味だなぁ……。
[はあ、とため息をついたところに、マーゴの声>>307]
ああ、オレも何度か聞いた。 ……誰かの悪戯……にしては。 なんか、ヘンな感じだよなぁ。
(310) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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……また、声? どこから?
視聴覚室にはミッシェルさんがいるはずなのに…。
[再び背筋に感じる何か、 焦燥感に駆られて振り返っても何もなく]
(311) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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ああ、他の生徒に使われていないか、と思ったのですね。 ……ですがあの声は、スピーカーから流れるものではないように、思いますが。
[グロリアから経緯を聞くと頷いた]
アトラナート先生なら、参加しなくても誰も文句は言わないでしょう。いえ、同席したいという先生方はいらっしゃるようですが。 ……どこかに行かれるのですか。
[最後、という言葉に問いを投げる]
(312) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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…ならいい。気のせいだ。
[否定の言葉が帰ってくると、何事も無かったように補習室へと。]
事故の殆どは不注意だ。 他の原因…病なんかも大体不摂生だろうに。 太く短くなど、馬鹿げてるな。
[片手で開けるドア。電気の消えた教室は暗い。]
(313) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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― 南棟3−B教室前 ―
……。 …さぁな。
[掌には飴と、それからチョコバー。 どうするか悩んで、飴はポケットに、 受け取ったチョコバーの包装を剥こうとして]
……は?
[――さっぱりわからん。 と、目は口ほどにものを謂った。>>309]
(314) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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― →1階階段付近 ―
[無意識に選んで投げ渡した色は、紫色だったようだ。 去り際にセシルから飛んだ言葉に、にぃっと笑う。 ひらりと手を振ったのは、キャロライナに対して。
その後、何やら勘違いの質問がされるとは知らず、タッパに合わせた歩幅、2段飛ばしくらいで下に向かうと]
うぇ、センコウが3人、か。
[一人は正確には教師ではないのだが、見かけた大人の集団に、なんとなく足が止まるのは問題児だから仕方があるまい。ついでに、少々入りがたい雰囲気が醸し出されていた。]
(315) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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[中庭の騒ぎを眺めながら聞こえた声に、振り向く。]
……何か、いる?
[ある程度の噂のようなものは自分の耳にも届いている。 そして、何度か聞こえた“声”。
少し訝しそうな表情をしながら再び中庭の方へ視線を向ける。 メアリーたちが気づけば、彼女らがよく知る柔らかな笑みを浮かべる。]
(316) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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[辞めるのか、と聞かなかったのは自分も離れようとしているからだっただろうか。
グロリアの押さえた左手には、気づかない]
視聴覚室ではないということは、やはりスピーカーからではないでしょう。
ですが、どうやら色んな場所にいても、同じように聞こえるようですね。 そんな怪奇現象を耳にもしましたが、一部でなく、色んな場所でというのは気がかりです。 一部で聞こえるというなら、まだ原理はわかるのですけどね。
(317) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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お、コレクション閲覧を所望しますかな? 色々あるから今度部室においでよ。 三年間撮り溜めてるから結構な量があるけど
[微笑むマーゴ>>283に照れたように髪を揺らす。]
やっだぁ、校内史に残ったらどうしよう!
[その表情は少しも困ったようなそれではないが 頬に手を当て首を振る。
そのとき、耳に触れた音にぴたりと動きを止めた。]
……え? 今の、なにさ
[そういえば先程走っているときも、誰かの笑い声が聞こえたと思い出す。皆の様子に、己のみが聞こえた訳ではないと安心した。 それでも眉根を寄せ、む、と口をへの字に曲げる。]
何かゲームでもしてるのかね?
(318) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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問題児 ドナルドは、大きすぎて隠れきれない態で、それでも教師陣の様子をうかがっている。
2010/02/25(Thu) 23時頃
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気味わりぃな。
[鞄から似合わない金平糖の入った袋を取り出し、 3・4粒口に含む]
疲れてるのかもな。 金平糖いるか?
[近くにいる人間に金平糖の入った袋を差し出す。]
(319) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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声?
[スティーブンとグロリアが気にする様子に首を傾けた。]
ああ、女の子の声?
[そして、あんなん毎晩…といいそうになって口をつぐむ。 夜間の見回りで、時々、幻聴かと思う声。 しかし、いつものことすぎて、感覚が鈍っているらしい。]
(320) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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─中庭─
[少なくとも、声がした……と、思えた方には誰もいなかった。 微か、苛立ちめいたものを感じもう一度、周囲をぐるり、見回すと]
……あ。元会長。
[ラルフの姿>>316が目に入り。 どもー、と言いつつ、手を振ってみせた]
(321) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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視聴覚室の扉は、開いてましたけれど。
[バーナバスの困る、との言葉に困惑のまなざしを送って。]
――放課後まで音楽室にいるわけないじゃないですか。
[声は、少し弱々しかった。 それでもあのピアノに長年、それこそ在学時から触れていた愛着が 言葉に自然拗ねたような響きを持たせた。]
(322) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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[階段のほう、聞こえてきた足音と、見えた赤毛にそちらを見た]
ドナルド・バルビエーリ、あなたも残っていたのですか。 今日はずいぶんと残っている生徒が多いようですね。
[少し呆れたように口にした]
臭いますよ。 今度喫煙者の肺の写真でもお見せしましょうか。
とはいえ、貴方に喫煙の害を伝えたところで、意味のないものになるでしょうが。
[風に乗って微かに鼻についた煙草の臭い。 それでも、それ以上咎めるつもりはないようだった]
(323) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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−やや回想−
[メアリー>>318の部室への誘いに、手を叩いて、]
はい、喜んで!写真も楽しみだけど、 写真部の部室がどうなってるかも興味あるから、 卒業までに絶対お邪魔するね!
(324) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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ああ。
[あっさりと次へと進む彼に、かすかに目を細めて頷く。 それきり、幻聴の話はおしまいにして]
[からりと開かれる扉。 参考書の重心写して、電気をつける。 ふっ、と何か安心できるような光が教室に満ちた]
おー……。
いや、その返しは初めてだな。 まあ、世の中、不可抗力ってものはあるのよ?
別に、特別短くする気はないんだけどね。 その信条でどこまでディーンが行かれるのかは興味あるな。 末は、大統領か、大臣か。 寿命で死ぬ予定日までのディーンのライフプランってどうなってんの?
[机を動かし、準備をしながらたずねてみた]
(325) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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[『他人のことには口を出さない』が少女のポリシー。 それなのに何故、そんなことを口走ってしまったのだろうか。あの気味の悪い声が聞こえたことで、そんなに動揺してしまったのか――とにかく、失敗したと思う少女に] 「……は?」
[といういささか間の抜けた返答が返る]
……え?
[思わずセシルの薄紫の瞳を凝視してしまうが、惚けている風ではなく、本当に訳が分からないという様子]
あの、さっき、私が洗面所に行く前……。
[どんどん声が小さくなっていく]
(326) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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>>322
視聴覚室がですか? うーん。誰か先生が締め忘れとかならいいんですがね。
ん?
[視聴覚室の件で頭をひねったあと、グロリアの拗ねたような声にはきょと、として……。]
ああ、先生は放課後も忙しいでしょうな。担任とかなればなおさらですよ。ごくろうさまです。
[やはり胸中知らず素直にグロリアを讃える。]
(327) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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あ、ラルフ君。
[ラルフのいつもの笑みをみれば、安心して、 少しだけ表情が緩むだろうか。]
(328) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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まぁ、隠れられる訳ねぇか……―――
[自分の図体の大きさは自覚している。 煙草の匂いでバレタのには、肩を竦めるしかないが。]
いやいやいやいや……―――― 俺、結構日頃も残ったりしてますけどね。
[スティーブンス先生の眼に止まらないところで、とは口に出さず。未成年喫煙者であることに悪びれる様子なく、バレテしまえば堂々と教師陣の前に立つ。]
まぁ、今さらって奴だなぁ。 これでも一応受動喫煙には気使ってますよ。
[唇の端をあげた。]
(329) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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いえ、お酒の席に私なんかいても皆さん気を使われるでしょうし。
[問われて俯く、流れ落ちる髪に合わせて、ぽつりと]
…ああ、いえ、どこかに行くと言う訳ではないのですけれど。 その、お祖母様が縁談を――…
[言いにくそうに口篭れば、ふ、と気を取り直したように]
いえ、私のことはともかく。 この現象……そうですか、化学的にも理由はつかないのですね。
(330) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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かなりの高確率で残るだろ、校内史。
[メアリー>>318に、一応の突っ込みだけは入れておいて]
ゲーム……確かに、ゲームみたいな感じだよなぁ、この声。 みんな同じに聞こえるっていうのも、妙な感じだし。
[気味悪ぃ、というヘクター>>319にも、同意の頷きを一つして]
確かに、疲れてるのはあるかもだけど。
[すっかり忘れていたが、取れない箱を相手に苦闘する事一時間、結局敗退してきたわけで。 更に、軽い打ち身もあるわけで。
ただ、それだけとは思えないのが、悩むところなのだが]
あ、一つほしい。
[金平糖の袋を見せられたなら、即答していたり]
(331) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、格闘技同好会 へクター>>319から金平糖を受け取ると、ありがとう、と言って、口に含んだ。
2010/02/25(Thu) 23時頃
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― 南棟3−B教室前 ―
[それはそれは怪訝そうな表情で、 チョコバーの包装を剥こうとした手も止まったまま。]
……? ああ、フィリッパと話していた時か…?
[しかし、思い当たることは何もなく あるとすればピッパがBの教室に入る前 妙に緊張していたことくらいか。]
あの後なら、俺はすぐ音楽室へ行ったが……。
[何の話なんだ、とまた首を傾ぐ]
(332) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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あら、ドナルド君。 ちょうどいいわ、さっきの声のお話をしていたのよ。
[様子を伺う胸中など露知らず、 いらっしゃい、とにこやかに手を振って]
(333) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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−飼育小屋− [一人、飼育小屋で掃除をしている。 落ち着くと、肩に鸚鵡が止まり。ぱちぱちと瞬いてから小さく微笑む。]
こら、邪魔するな。
[軽く叱る様に言っても鳥は聞き入れず毛繕いをして。 やれやれと言った態で、肩に載せたまま飼育小屋を出る。]
もうすぐ、お前ともお別れだな。
[鸚鵡の喉元に指を伸ばして、撫ぜた。]
(334) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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美味しい…。
(-57) 2010/02/25(Thu) 23時半頃
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