142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
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>>-253
ありがとう、マイブラザー
無垢は強力だ。 思い知らされたよ。
そして、かりょさんのRPの多様さにも惚れる。 れろれろれろん♪
(-255) enju 2013/09/05(Thu) 23時頃
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『生きて頂戴ね』
(121) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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……なんだかね。 もう、これ以上悪いことは起こらないような気がするんだ。
明日、ライジさんがもし、一緒にいられるようなアイデアを持ってきてくれたら、 彼を追放しなくてすむかもしれない。 サイモンが吸血鬼ならば、彼をちゃんと埋葬したら、きっとこの騒ぎも終わる。
きっと、また、平和なオクト村になるよね……。**
(122) karyo 2013/09/05(Thu) 23時頃
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@3分かよ!
改めまして、 村建てのenju(えんじゅ)です。
この度は、突発に近い企画にご参加いただき、ありがとうございました。 村建て直前まで、最低遂行人数が集まるんだろうかとハラハラしておりました。
人狼vs吸血鬼という物語には、いろいろパターンがあるでしょうが、 この企画がその嚆矢のひとつであることは疑いません。
皆が、この村から何かしら得て、未来へと活かしてくれたら村建て冥利につきます。
(-256) enju 2013/09/05(Thu) 23時頃
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―― わかってる。
[ゆるりと、青を取り戻すまえに、小さく呟いた*]
(*5) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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人狼騒ぎの村を運営するのは初めてでして、いろいろ拙い面もありましたが、 一緒に物語を紡いでくれてありがとうございます。
村は一期一会。
次はどんな姿で、どんな立場でお会いするかわかりませんが、 その時にはどうぞよろしく。
また、この場を借りて、多彩な役職やシステムで、我々の物語の場を提供したくださる国主さま、 イマジネーシュンをかきたててくれるキャラチップを創造してくださった絵師さまに御礼を。
次は10月に海洋ものを予定しています。 請う、御期待!
(-257) enju 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* 蒼生です。 改めまして、お疲れ様でした。 ご一緒出来て楽しかったです。 しかし、動きとか色々すみません、と!
ぐた・薔薇下・議事に出没します。 記名COしたりしなかったり。 今回のように飛び込みもしてます。
暫くはリアル事情で村には入らない予定ですが、またご一緒する事がありましたらー!
(-258) 蒼生 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/*
これにて〆!
ついでに落としたいのを落としておしまいにする!
どうも、飛び入りでおじゃましておりました。 ありがとうございました。 Shinでございました!ひゃふー!
(-259) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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>>-255 ひゃあ/////
(-260) karyo 2013/09/05(Thu) 23時頃
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― とある日・狼達の宴―
[ゴドウィンは悩んでいた。 それは、生まれたばかりの"孫"に、己と同じ兆候があったことに起因する。
ゴドウィンは群れを持たない、一匹狼だった。 ゴドウィンの血筋は群れることをしない。それは露見を招くからでもあり、元より同族と仲良く、といかぬ気質からでもあった。 同じ血を引く仲間たちは、闘争の末に命を落としたものばかり。 生来の長命を無駄にする気性の荒さが、この血筋の特徴だった。
その血筋に在りながら、ゴドウィンは異端であったと言える。 人の妻を娶り、生まれ持った長い生を全うしようとしている。 ――それが、裏目に出た。]
(123) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[人である妻との間に生まれた子は、完全に人間だ。 肉を嫌い、菜食主義の青年に育ち、また人の妻を娶った。
生まれた孫に出た己の血を、少し恨めしく思う。 群れる性質になく、他の狼より長生きで、――このこを託せる仲間を、ゴドウィンは持たないのだ。]
[妻の生まれた村には他の血族が居るが、それがまたゴドウィンを焦らせる。 ――アルフレッドに信を置かぬわけではない、けれど。
彼には彼の、守るべき血族が居るのだ。 それに、孫は、サミュエルは――"人狼"としては、生きられない。]
(124) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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『サミュエル』
[声を、幼い孫の背中へ投げる。 絵本に没頭する背中は振り返らない。
人と生きることを疑いもせず、 生命を奪う側に立てもしない、弱い仔狼。
――どうか、振り返ってくれ、この声を聞け、と。
何度、願っただろう。]
(125) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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『 サミュエル……、 』
[ けれどあの子は、同族の声すら、親の声すらも聞けぬまま。 振り返ってはくれない。
確かに人狼に生まれた筈であるのに、本能は眠ったままだ、]
[声を聞いて欲しい、お前に理解させるには、其れしか無い。 人と馴れ合えど、いつかは其れを食い殺さねばならない、その理由を。
すべてを語るには、ヒトの声では届かない、]
(126) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[気付かず涙を零した頬を、ちいさな手が拭う。 まあるい目で、不思議そうに、涙の理由も知らぬままに、]
『どうして、人間に生まれてくれなかったのだ、』
[抱きしめた幼子を、遺して朽ちねばならぬ身がもどかしい。 唐突に覚醒してしまったら? 今はまだ、幼く気配も希薄だからこそ守られている、 ――宿敵に出会い、生命の危機に本能を目醒めさせてしまったら。 一体この子は、何を指標に生きればいいのか、]
(127) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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< なかないで、 >
[ そのやさしさが、ただ胸を抉った。 そして、ゴドウィンは決意する。
己の生命がいよいよ朽ち果てるその日まで、手を尽くそう。 そうして焔が消える日までに――託すのだ、]
(128) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[たとえ其れが、仇敵にであっても。]
(129) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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もうどこにもいかないで。
(130) karyo 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* おつかれさまでした!
(-261) Shin 2013/09/05(Thu) 23時頃
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そうか ──
だが、失うばかりでもなかった。
これから、新しい物語が始まるよ。
(*6) enju 2013/09/05(Thu) 23時頃
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