人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 04時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[扉越しの縋るような声から逃げるように、一歩、後ろに下がる。
大切な友人―― 向こうはどう思っているか知らないけれど ――を傷つけているという現実に、胸の奥が、軋む。

自業自得と、わかって、いるのに。]

 ……鍵は

[のろのろと、緩慢な動作で後ろに下がる。]

 あいて、いるから

[途中、がくりと膝が折れ、後ろに倒れるように、座り込んだ。]

 ……僕に失望したければ、入ればいい。

[震える掌で顔を覆う。
口元に浮かぶ笑みは、自分自身を嘲り笑うもの。

失望して欲しかった。見限って欲しかった。
心が壊れる事を、*望んだ*]

(244) 2011/08/08(Mon) 04時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 05時頃


【独】 奏者 セシル

/*
>セシルに襲撃してもらうつもりだったし 


えっ

いや、ちょ……えええ???

(-74) 2011/08/08(Mon) 08時頃

【独】 奏者 セシル

/*
初期狼ェ……

(-75) 2011/08/08(Mon) 08時頃

【独】 奏者 セシル

/*
えー。なにこの私が更新遅らせてるような空気。えー。

(-76) 2011/08/08(Mon) 08時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 08時頃


【人】 奏者 セシル

んっ、あ……
だいじょ、ぶ……俺が、教えてあげ……
……ッ、イ、あ、ひあああ……ッ!!

[肌に残る印。
新たに刻み直され。
びくり、震える。
淫らな笑みで、伸ばそうとした腕。
けれど胸の先端に歯を立てられれば。
悲鳴にも聞こえる声を上げ。
がくがくと体を痙攣させる]

(245) 2011/08/08(Mon) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

[力の入らなくなった体。
肩で息をしながら、相手を見上げる。
その蕩けた表情で、達したことは察せられるだろうか]

あ、は……すご、イイ……
……テッド君も、気持ちよくしてあげますね?

[普段と同じ穏やかな声。
けれど決定的に普段と違う表情を浮かべて。
身を起こし、相手の下衣に手をかける。
少しくらい拒絶されたとしても半ば強引に。
相手の雄を取り出して、躊躇い無く口に含む]

(246) 2011/08/08(Mon) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

んっ、っちゅ、は……んぷっ……
っは……あったか……おい、し……♪

[じゅぽじゅぽと音を立てながら。
時節、髪をかき上げ上目遣いに様子を窺う。
相手の精を求め、自分も高まっていく。
背から広がっていた茨の痕は。
次第に腕に、胸に、侵食を進める。
同時にその身を酷く敏感で貪欲にしていった*]

(247) 2011/08/08(Mon) 08時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
うおおおお頑張って少しだけ落としたぞおおお!(^q^三^p^)
仕事なので続きは夜っ!
ええいどこまで出来る!?
やっぱ24hで感染→フラグ探す→立てる→完結はあわただしいな\(^o^)/でもわたしはがんばるーよふぁーてぃいつだってー!

(-77) 2011/08/08(Mon) 08時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
まぁ結局48h使う形になったしなんとかやりきれるだろ。多分。

(-78) 2011/08/08(Mon) 08時半頃

【人】 記者 イアン

>>207

[医務室からの去り際、ヤニクがヴェスの寝台に向かうのが見える。
 そして、その身体を拭き始めるのを見る。
 その甲斐甲斐しい行動、草木の世話も同じようにしているのだろう。
 人のしないことを率先してする、という行動で、褒められること、を求める者はいる。
 だけど、それだったら、どこか、そういった驕りが見え隠れするものだ。

 だけど、ヤニクは、本当にそこに何も求めていない気がして…。]

――………

[でも、ヤニクが仕事をはじめたので何も言わず、医務室から出て行く。]

(248) 2011/08/08(Mon) 09時半頃

【人】 記者 イアン

[そのとき廊下を見れば、もうノックスの姿は見えなかったけれど…さっきの会話から屋上にいくのだろうな、とゆっくりそっちに足を向ける。]

 ノックス先輩…。

[屋上にあがれば、>>210>>212
 青空に傘。その中に小柄な身体は隠れて…。]

 隣、いいですか?

[カメラを肩にかけ、そう声をかけた。]

(249) 2011/08/08(Mon) 09時半頃

【人】 記者 イアン

― 屋上 ―

 空、綺麗っすね。
 先輩の目の色に似てる。

 ヤニク先輩の目は水の色だけど…。

[不審な目で見られただろうか。
 だけど、気にしないふうに。]

 さっき、ヤニク先輩がノックス先輩のこと、心配したのは、本当に、心配だったからですよ、と思って。
 でも、いつも病人扱いされるのはたまらないのはわかります。
 っていうか、ノックス先輩がイライラした気持ちがわかったから。



             大丈夫ですか?

[横からじっとその顔を見て…。]

(250) 2011/08/08(Mon) 10時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 10時頃


【人】 道案内 ノックス

―屋上―

…………いいよ〜。
相合傘は無理だけどね〜。

[振り向くことはなかったが、いつもののんびりとした声が答えた。>>249

(251) 2011/08/08(Mon) 10時頃

【人】 記者 イアン

 俺、年下の子供扱いで、
 ヤニク先輩からまともに相手してもらえないんで、ちょっとせつない時があるんですよね。

 なんか、さっきのノックス先輩見てたら、
 ちょっとこう、共感したっていうか…。

[それから視線を外して、自分も空を見る。]

 まぁ、ええと、ヤニク先輩、
 ああいう人だけど、悪い人じゃないから。
 悪いいいじゃないな、そこらへん判別できないけど、

 こうなんだろう。

[結局、自分で言い出したことに、自分でわからなくなった風で。]

(252) 2011/08/08(Mon) 10時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 10時頃


イアンは、膝を抱えて、ノックスと並んでいる。**

2011/08/08(Mon) 10時頃


【人】 道案内 ノックス

[イアンの言葉は届いているのかいないのか。
どこか上の空といった風であったが]

イライラ。
心配されるのは昔からだから、慣れてるんだけどさ〜。

…あまり大丈夫じゃない、かもしれない〜。

[あぐらを解いて、膝を抱えて座りなおした。]

(253) 2011/08/08(Mon) 10時頃

【人】 道案内 ノックス

そうだよね〜。悪い奴じゃないんだろうけど、なんていうの〜?なんか、違う〜、そうじゃないのに〜ってこと多いよね、ヤニク君〜。俺しょっちゅうイライラしてたよ〜。

[慣れているはず、なのだけれど]

……ごめんね。

さっきの、聞いちゃったんだ、俺。
起きるタイミングが…ね。最悪でね〜。

[ぎゅっと膝を抱えると、項垂れ。]

(254) 2011/08/08(Mon) 10時半頃

【人】 道案内 ノックス

……………ん〜。

[言おうかやめようか、少し迷って。
こめかみの辺りを掻いてから]

……もしかしたら。
俺もヤニク君のことが、好きなのかも、しれない。
…すげ〜嫌いだ、って思ってたんだけど…

[自信なさげに、割ととんでもない告白をした。]

(255) 2011/08/08(Mon) 10時半頃

【人】 道案内 ノックス

[彼がヤニクを好きなことがわかっていて、何を言っているんだろう、とは思う。けれど、つい先程自覚してしまった気持ちは、どこに相談していいかわからなくて。誰かに、聞いてほしくて。]

あんまり自信はないんだけどね〜。
ヤニク君は目立つから、少し前から見てて。
最初は、友達になりたいって思ってたの、思い出した〜。でも、俺とあの子とは距離が大きくて…

[憧れ。羨ましさ。横に並びたいという気持ち。
埋められない距離はいつしか、それらを歪ませた。]

…誰かがあの子と仲良さそうにしてるの見るたび、イライラしてたんだ〜。俺はそれを、ヤニク君のことが嫌いだから、だと思ってたんだけど。
自分が同性を好きになるなんて、想像すらしていなかったから〜。

[それは嫌いだからじゃなくて。
ヤニクの隣りにいる誰かに、「嫉妬」していたからなんだろう、と今なら思う]

(256) 2011/08/08(Mon) 10時半頃

【人】 道案内 ノックス

[カサの中に縮こまっている姿は、頼りなく。
あ〜今の俺ってやどかりみたい〜、とか関係ないことを考えながら、立ち上がる。]

…まあでも。多分俺は、君のライバルにはなんないよ。

嫌いって言っちゃったしさ〜。
でもその時、顔色一つ変わんなかったし、ヤニク君。
何とも思われてないんだ、と思う。

[言ってて少々悲しくなってきたが、事実なのだから仕方がない。
カサをくるりと回して。]

(257) 2011/08/08(Mon) 11時頃

【人】 道案内 ノックス

むしろ〜、厄介者だと思われてる可能性高し〜?
子どもっぽい病人だからな〜。

[首を傾げて見解を示しながら、カサを畳んだ]

……こんなこと、聞かせちゃってごめんね〜。
でも、俺の前で告白し始めたら、多分邪魔しちゃう、って伝えておこうかな〜って。
どっかで期待を捨てきれてない、から。

[俯きがちに言うと、イアンがそれ以上引き止めなければ、屋上を後にした。*]

(258) 2011/08/08(Mon) 11時頃

【人】 道案内 ノックス

………?

[屋上からの階段を降りたあたりで、左手に違和感を覚え]

……え、なに……これ……

[呆然と呟いた。そこには、いつのまにか手首を越えて、まるで左腕にまきつくかのような蔦の模様。二の腕にまで伸びていて]

……ん、

[左腕を隠しながら、自室へと急ぐ。
何故か、『隠さなきゃ』という思いを抱いていた。]

(259) 2011/08/08(Mon) 11時半頃

【人】 道案内 ノックス

―自室―

[荒くなる呼吸を整えながら、日焼け止めクリームやベビーパウダーを腕に塗る。白さで少しは、目立たないようにできただろうか。]

は、………

[今まで以上に体がおかしいのを感じる。
それは、『恋』を自覚した少年の想いで、薔薇が成長をしたからで]

ふ、あっ……

[左腕を押さえながら、熱をやり過ごそうとしばし耐えていた**]

(260) 2011/08/08(Mon) 11時半頃

【人】 道案内 ノックス

―廊下―

はあっ、はあ…………

[逃しきれない熱を持て余し、廊下の壁に凭れるようにしながら、当てもなく歩く。

誰でもいいから何とかしてほしい、という想いと、
うまくやり過ごす方法はないかという想いが、せめぎあっていた**]

(261) 2011/08/08(Mon) 12時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 12時頃


【人】 留守番 ジョージ

[ぐったりと弛緩した身体は、熱い息をこぼしながら虚空を見つめ余韻の中にいる。
 身体が離れてゆくのも、腹を汚した熱を拭われるのも、すべてされるがまま。]

 服……だいじょぶ……

[なんとか答え、まだ濡れたままの視線を向けた。]

 せんぱ……

[ゆっくりと焦点を結び始めた意識は、懐く相手の声をとらえるけれど、その会話の意味を聞き取れぬまま、未だ夢うつつのしどけない姿をさらしている。]

(262) 2011/08/08(Mon) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―ルーカスの部屋―
[>>244鍵が開いている、ドアノブを回せば扉の開く気配。
中から聞こえてくるルーカスの声を聞いて、
そのまま信頼する彼の言葉に従えばよかったのかもしれず、
薔薇の香がなければそうしていたのかもしれない。
けれども鈍った思考は扉を開くことを選んで。
ルーカスの部屋からは今までになかった薔薇の香、
それと―――]

 ――…ルーカス…?

[座り込む同級生の顔は見えなくて、
ぼんやりと霞み始めたセピアがその姿に緩く眉を寄せて
彼へと近づこうとのろのろと歩み、近づけていけば見える
蹲るルーカスの先にあるもの、乱れた白のシーツの上。
横たわるのはよく世話をする華奢な少年の―――…]

(263) 2011/08/08(Mon) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ……あ…

[ルーカスに触れる前に歩みは止まり、
微かに震え始めた足が半歩後退さる。]

 …あ……、ぁ…

[意味を成さぬ声を零しながら少しずつ後ろに下がる。
――…正常な判断が直ぐには行えない。
大切に思っていた友人の姿が、
可愛がっていた後輩の姿が、
信じ続けてきた穢れなき世界には払拭しきれぬ染みが落ち
その中に居た彼らの姿もセピアに現実の姿を映して崩れていく。]

(264) 2011/08/08(Mon) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ――……っ

[背が扉に当たると戸を開くことも忘れ其処からもう動けない。
唯一の出口を塞いだままずるりと背から床へと崩れていき
くしゃりと淡い髪を押さえつけ]

 私…は…
 何か…力になりたい…と…
 そう…思って…

[蒼ざめた姿のままルーカスを見つめていたセピアが
苦しげに歪んで伏せられる。]

 私は…
 …どうすれば…

[どうしたらこれ以上失わずに済むのか、
誰に向けるでもなく零れる自問は彼への問いかけにも似て。
信じる支柱が崩れかけたその時から、唇は主の名を紡げない。*]

(265) 2011/08/08(Mon) 15時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
俺に襲撃されたい子はいねが〜(うろうろ

(-79) 2011/08/08(Mon) 15時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 16時頃


【人】 若者 テッド

[グミの実の様な胸の先端を齧れば、上がる悲鳴。
また、恐れて引けば、眼下には痙攣する身体。]

 せ、せんぱいっ?

[驚いて宥めるように伸ばした手は、
相手の肌蹴た肩を宥めるように撫でる。

怖々、彼の顔を覗きこめば、心配をよそに、蕩けた表情が見えた。

あっ……と、口を開いたのは、その意味に気がついたからか。
それとも、己の下肢に伸びた手に驚愕したからか。
タイミング的に、どちらだったかはようとしれない。]

(266) 2011/08/08(Mon) 16時頃

【人】 若者 テッド

 んっ、はっ…ぁ、ちょ、セシル、せんっぱっ……
 やっ……はぁっ……―――

[自分でもあまり触れない個所を、しかも手ではなく柔らかな粘膜に包まれて。
取り出された時も、柔く反応を示していた箇所は、
その粘膜の裡で熱を帯び、硬度と嵩を増していく。

若く慣れない性は、ぐちょぐちょという水音に、
時折見上げてくる己を含んだまま恍惚と見える相手の表情に、
簡単に煽られて爆ぜるまでは、きっと早い。]

(267) 2011/08/08(Mon) 16時頃

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