199 Halloween † rose
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/*
ニコラとドナ そして、みーみとグレッグ
いづれかのカップル落ちだと思っているのだけど。
(-60) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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あの……君に会いたくて、
[謝罪を言うつもりだったが、表を出歩いた目的が先に零れ、 それから、すみません、と荷物の事を謝った。]
何度も足を運んでくれたから、 私も、君を探したくて………、ええと。
あの…
[どんな所に住んでいるのか。どんな風景を見て過ごしているのか
家主に一度招かれた場所にしか 足を踏み出すことのできない戒律はあれど 表から覗くくらいなら叶うから。
告げたいことをそのまま伝えるには、 余りに気色が慝いと解し、シーツを握り締め、黙り込んでしまう]
(204) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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ミーは…?
[言い淀むクシャミを見つめて言葉の続きを柔く促す。 しかしその続きは、聞けずじまい。 ちょうど通りがかった白い青年に菓子を渡したのは この直後だった。 明るい調子の彼の挨拶に顔を緩ませ、 同じくすかーんと明るい顔つきで迎えた。]
よし、ビスケットだな。 オマケにキャンディも付けておくよ。ミケ。
[クシャミがそう呼んだから、彼をミケと呼ぶ。 何も持っていないと言うミケの顔を 座ったままの位置から見上げて少し考える素振りを見せ、]
なら仕方ない……悪戯だな。
[ニィと笑って「悪戯は何が良いかな?」と クシャミに耳打ちをして悪巧み。]
(205) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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/* A.ところでなんで約束の鐘とか言いだしたの? Q.ニコラエさんとかおいしく調理してくれそうかなって思って出してみた A.でもどっかできいたことある感じじゃね? Q.だからあえてだよ!村建てさんでもないのにこんなものを捏造してる時点で後ろめたいんだよ!!ただの噂かも?みたいなのがギリギリラインだよ!!
なんか私、今回謎の勢いで自分の首を絞めてない?/(^o^)\www
(-61) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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[輸血パックで食事を取ったことを 心配してくれた友人に伝えなければ。
斜陽に包まれた街角に佇みながら、 ヒトには届かぬ聲をのせて]
ジェレミー、ごめん。 ……心配をかけてしまって
先程キリシマさんに血のパックを貰ったんだ [追い出す為に処分品を押し付けられたという方が 幾分も正しい気はするが、それはそれとして。]
(*31) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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だけど…私は、君の方が心配だよ。 なにを、思いつめている?
[手紙に記せないようななにかが、 彼の身に起こっていたのだろうかと。 それを見抜けなかったのかと想像すれば、哀しくなる
それとも、訪れてからなにかあったのだろうか。 どちらにせよ、狡い。
…もしくは己が莫迦だ 再会を喜んでくれる聲に、悪戯を許してくれる甘さに、 何も察し付くことが叶わなかった、なんて]
(*32) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 19時頃
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[この街にいたい。 いや、それよりも……
不確定な言葉は、濁ったまま保留されて。 意識は目前のミケに向く。]
ミケ、おまえもお菓子、沢山貰ったか? おれはほら、こんなに!
[2日間の経験を生かして集めたお菓子をミケに見せつつ、グレッグの手元を覗き込み]
あっ、おれもビスケット欲しい!
[翼を小さく羽ばたかせながら訴える。]
(206) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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[ミケは、お菓子を持ってないという。 自分も勿論持っていないし、ミケもてっきり貰い歩く側だろうと思っていたが、自己申告と、思案顔っぽいグレッグをちらちら見て、何だかちょっと、楽しい気配を感じ取り、悪戯っぽく尻尾が持ち上がった。]
そーか。 ミケはお菓子ないのか〜、そーか。
悪戯だな。
[にゃにゃっと、こちらも悪巧みのポーズ。 耳元に落とされる囁きに、耳を揺らし、にぃ〜っと笑みを浮かべた。]
(207) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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[人の往来を避け、ニコラエに近づいた。 応える声>>203に微かに右目を細め、彼もまた歩み寄ってくれればすぐに距離は近くなる。 よくよく見れば、シーツの下から見え隠れするスーツは、サイズが合っていないように見える。それを隠す為に、シーツを被っているのだろうと合点し。
荷のことを尋ねられるだろう、そう思っていたから 先に出た言葉>>204に刹那、右目を見開いて動きを止め。 視線が泳ぐのを、なんとか耐えることしかできなかった。]
あ、 と、これ、やはり……貴方の服ですよね。
[謝る声に、軽く首を振り。荷を差し出そうとするが 今度こそ本当に、言葉を無くしてしまった。 彼は男に会うために、探していてくれたのだ>>204。 何故、と思う、それを上回るのは、嬉しさ。
思い出せばそうだ、2回めのハロウィン。彼の店で男はなんと言った。 ニコラエを知ることができるかと、思ったことを素直に、昔のように問うたのだ。
——これでは、まるで。]
(208) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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恋と、同じだ。
(-62) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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……あ、りがとう。
[微かに開いた唇から絞り出すような声が、ようやく出た。 鼓動が大きく、跳ねているのがわかる。 しかしそれを悟られぬよう、一度唇を噛んで]
すみません、どうもじっとできなくて。 たくさん、歩かれたのではありませんか?
[言葉が途切れてしまったその先を伺うように、右目はそっと緋色を伺う。 口元には、笑みを引いたまま]
(209) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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そうか。キリシマさんに礼を言わなきゃな。
[聞こえてこなかったニコラの声に安堵して、 キリシマから救けてもらったことを聞けば、そうか、と頷き。]
オレか? オレの心配をする必要ないよ。
パイのお礼はちょっと時間がとれないかもだけど。 ニコラが救けが必要なら、いつでも呼んでくれ。
[友人の店にも行ってみたかったけれど。 それどころではないと思い始めたから。 この友人ももちろん、ループには気がついているだろう。]
君が紅茶を無事に買って戻れますように。
[声は嬉色を含ませて。]
(*33) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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ふ、ははっ ミーは欲張りだな。 いや…“今日”はまだ菓子を渡してなかったっけ。
[ミケへと渡したアイシングビスケットと同じものを クシャミのバケツにも幾つか落とした。 ニヤリと愛嬌たっぷりに嗤うカボチャのビスケット。 棒付きキャンディ2本も、もちろん一緒に。
こそりと悪巧みをするふたりを前に、 ミケは果たしてどんな顔をしているのか。
彼の顔を見て楽しげな笑みを深めると、]
ミー、行け!ミケを襲撃だ!
[と、黒猫をけしかけた。 直前、クシャミの耳元へ「涙出るほど擽ってやれ」と 含み笑いで作戦内容を囁きかけていた。]
(210) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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/* 正直、赤ログで、事態が進行するのはあかんとわかっている。 友情だけはぐくむよ。
ドナルドと幸せになってくれるといい。
(-63) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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やったーーー!
[>>210バケツにカボチャ顔のビスケットと棒付きキャンディーを追加され、抱えている両手の代わりに翼を持ち上げて歓声をあげる。
それから、こしょこしょとグレッグと悪巧みをしながら、ミケの顔を覗き見て]
……よしわかった!
お菓子がないならイタズラだーーーっ!
[グレッグの合図と同時にバッと立ち上がり、低い姿勢のままでミケに飛びついた。 目標は、脇腹と脇の下!**]
(211) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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ええ、私の……。 すみません、靴まで預からせてしまって……。
[>>208近くなった距離で、動揺を右目から感じ取り。 往来を憚ることは特に無く。 道往く子供や住人も、動くオブジェのように見えた。
屋根から身を離したせいか、斜陽が差し、 頬にじわりと赤みが滲む。 火傷と変わる前に店へ戻らねばと思う反面で、 初めてこの時間、屋外で会えたのだからと 惜しむ気持ちもある。
そう、ニンゲンのように。 ニンゲンのように当たり前な環境で、陽の光の下で―― こうして話している。 些細な出来事で或るが、とても貴重で尊いものに思えた。
物思いに耽る思考を押し流し、 慌てて、荷物を受け取ろうと手を浮かせかけて。]
(212) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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/* 梅酒のロックがうまい。飲みすぎている。やばいな。
(-64) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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[告げられた言葉に>>209、安堵と充足が満ちる。 もう少しだけ、爛れずに話が叶うまいかと更に一歩詰め。 頭部を隠すシーツを持ち上げ、ドナルドの頭部も覆うように、]
……いえ、そんなことは。 薬店で休ませて貰ったので、
[シーツを抑えている手甲が、じじ、と鈍い音と共に 陽に爛れ、つめたい皮膚に熱を通す。 でも、赦されるなら、もう少しだけこのまま。 火傷の痛みは、麻痺して遠い処にあった]
、……トマトジュースとビールを貰ったので、 もし、良かったら………。
貴方の時間を、今晩頂けないでしょうか。 それに……私の選んだものが調和している部屋を、見たい。
(213) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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[一緒に座ってゆっくり飲むなら、酒場では叶わない。 シーツの即席カーテンが覆う中で、 火傷よりも熱い切なさに、心を焦がし、顔を歪ませた。]
……私、も 貴方のことが、もっと、知りたいのです。
私の知らない貴方を、………教えて欲しいのです。
[左目を覆う眼帯と、明るみにある右目を見詰め。 ぽつり、ぽつりと繋ぐように言葉を間近で告げる。
薄手のシーツでは夕焼けを預かってしまう。 それのみが原因ではないが、白い肌は緋く染まっていた。]
(214) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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/* ええのう〜〜〜〜〜(によ
(-65) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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/* ニコラエごっつかわいい
(-66) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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彼はいい屍人だ。 もし訪れることがあるなら、礼を伝えて欲しい。
[>>*33お願いをひとつ彼に伝え。 しかし、心配無用だと聞かば、本当にそうなのかと 不安の滲む吐息を乗せ。]
あぁ、そんなことは良い。 私は君に頼ってばかりだね……、
ねえ、じゃあ、……これだけは聞かせて。 何故街を出る必要が、あるんだい
魔女殿とうまくやっているのでは?
[魔女とだけではない。 この区域でうまくやっているのだと思っていたから。 何故自ら安息を得た環境を打破しようとしているのか。 覚えた痼を発露し、友人に返答を求める。]
(*34) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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このハロウィンで知り合った吸血鬼が、名所的なモンに行ってみたいとか言っててよ。 そしたらその話を聞いたんだ。 何か魔術が掛けられたりしてンじゃねぇかと思って……
[華月斎は何か知っていただろうか。 地元の人間ではなさそうだったので何も情報を持っていなかったかも。 承知の上で尋ねたからどちらでも構わない――が、]
(215) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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――っつーか テメェは自分の話、あんましねぇな。
[今更のように。
今日は改めて菓子をくれたが今まで話していたのはこの怪異についてと狼男、そして会ったことのない魔女の話。 ワルツの最中には自分と黒猫の仲を案じられ、簡潔な事情を誘われるように話した。
少し独特の口調で、奇術師で、ヒトには見えざるものが視える特異体質で、、、?]
家族がいるから帰りたいー、とか、 人生に嫌気が差してきたところだからこのままでも別にー、とか、 言わねぇんだな。
[尋ねないから言わなかったのだろうか。 単純にぶつかっただけの疑問を紬いだ。
陽も傾き始めた。答えたくないようなら無理に引き出すような事もしなかっただろうが*]
(216) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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[挨拶をしたクシャミの雰囲気が、なんとなく元気がない様に見えたけど>>201両方くれる、というグレッグの言葉>>205に気を取られた。 わーいとサムズアップしつつ受け取れば満面の笑顔]
お菓子?余り集めてないんだ実は…霊蝶から揚げ菓子もらって、リーから、ももらって、それくらい? ええと、グレッグ?ありがとう
[クシャミが呼んでいたのは確か、そんな名前だったと。 疑問系で呼んでいれば悪戯だと言われ耳がピン、と立つ]
悪戯?何するの?
[自分がするのかと思えばどうやらミケとなにやら悪巧み。 クシャミの笑顔>>207にいやな予感を覚えて一歩後ずさるが]
(217) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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え、ちょ?!
[襲撃だ、と言われたならびくっとして逃げようとしたところでクシャミに飛びつかれて>>211]
ちょ、逆でしょ?!お菓子をくれないなら悪戯のは…ってちょ、まーっ!!
[慌てたので、そのまま後ろにすっころがる。クシャミが擽るなら除けようもない体制]
(218) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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…奇遇だな。 俺もハロウィンは三回目でね。 お仲間だな。
[>>+18そうだな。頭痛の元凶がお力を、なんて妙な話。 迷惑そうに煙をかき回しても紫煙は揺るがず、やはり普段浮いている魂達と存在が変わらぬのだなと、改めて確認を。 …というか、死んでないならさっきニコラエを見せたのはまずかったな。 詰めて居た距離は一歩離れ、二歩離れ。 カウンターの奥、煮える薬を火から下ろすとフィルターで漉し始めた。]
同胞が騒ぎを起こしたらしい。 すまん。 巻き込んだらしいな。
[手元は忙しなく動き、また別の薬液を流し込む。 そうして再び熱し、量を減らし、濃度を濃く。濃く。]
…で、怪物に会った経験は?
[さて、何処から話した物か。]
(@57) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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[いいえ、と首を振った>>212。 ニコラエのものなら尚更、そのままにしておかずよかったと思う。
陽の光が彼の頬をさし、そのオレンジがゆっくりと溶けていく。 ニコラエが一歩近づいて>>213、その色は更にはっきりとよく見えるようになった。 天幕のように持ち上げられたシーツが顔に影を落とす。 また一つ、鼓動が大きく跳ねて]
そ、うですか。 でも無理はなさらず、送って……
[送って行くと、続けようとしたそれは続かなかった。 思いもかけぬ、誘いの言葉。 酒場の喧噪に紛れぬ、たった二人きりの。 驚きは何度めか、だから——近くで響く鈍い音に、気がつくことはできず]
(219) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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…………、っ
[緋色が真っ直ぐに、こちらを見つめる。 歪んだ表情すらガラスが見せる光の屈折のようで、息をのんだ。
知りたいと望んだように、彼が望んでくれるのなら。 男は、——笑って]
奇遇だな。 俺もニコラエさんの時間が、欲しい。
[何度めかのハロウィン。いつか夢幻になってしまっても “忘れないように”。 あまり上品でないその笑みは、微かに赤みを帯びる。 多分それは、彼と同じく]
(220) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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是非、家にいらしてください。 ……でも、その前に、
[両手が塞がっていて、それ以外に手段がないから もう一歩、今度は男から距離を詰めて 彼の身体を支えるよう、寄り添い]
お店まで、送りますよ。 準備も、あるでしょう?
[その声は小さく、まるで秘密話をするかのように。 促すように彼の隣に立ち、ゆっくりと歩き始めた。 半歩後ろに歩くことで、意図せずして長い影をニコラエに提供していたとしても、男はやはり気がつかずに*]
(221) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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