人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 徒弟 グレッグ

[ほんの短い間ではあったが、
目下の不思議と秘密のタネを明かしたクシャミを
ひっ捕まえて羽根や尻尾を弄っていたが。]

 さて。今日は何して遊ぶんだい?

[腕を解いて改めてクシャミの顔を見下ろし、
小首傾がせ笑って問い掛ける。]

(222) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 何か探しているものでも?

[紅茶の薫りと共にカウンター側へ戻ると、
 二人に椅子と茶を勧めて。
 己もカウンタ側の丸椅子へと腰を落とす。

 ドナルドは客と云っていたが、もうひとりの彼はどうか。

 店内の棚に犇めくのは、細やかな細工の水差しや
 南瓜を模した丸いランプに、変わった形のグラス等。
 ステンドグラスの壁絵には、小さな蝙蝠が描かれている

 買ったばかりの痛み止めの包を紙袋から出し、
 水と共に粉剤を飲んだ。

 苦さに一瞬眉を思い切り顰めたが、
 次第に痛みが緩和されていく所を見る限り、良薬のようだ。]

(223) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー



[そして、魔女の屋敷に寝込む狼男一匹。
 本当に情けない様だった。**]

(224) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【赤】 許婚 ニコラス

[旧友が己の肉入りミートパイを食べている頃合。
 さて薬店の主は約を守ったのかと。
 それを確かめるように、念で狼男に感想を求める。]

 ジェレミー、起きてる?
 ……アレ、どうだった。

[香草で誤魔化したが、食した後には悟るだろう。
 愉しげな響きを、言葉尻に含ませて。


 腹を毀す結果になれど、明日には食べたことなんて“消えている”*]

(*27) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[怖いと思わないのは昨日知った予備知識があるからか。
それとも知人が傍にいるせいか。
それとも緋色に魅入られたせいか。

不思議と警戒心や恐怖心は消え失せて、
初めて入るガラス屋の店内を物珍しげに眺めていた。]

 時計?

[呟き>>212を拾ってはみるが、意味が判らない。
それよりも迂闊にその辺のモノを触ったら、壊してしまいそうで。
そう言う意味では入った事を後悔した。]

(225) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 23時半頃


【独】 ろくでなし リー

/* ジェレミーをもふりたい。

(-82) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【赤】 紐 ジェレミー



 ――……ああ、うまかったよ。


[弱々しい声で答えておきつつ、
 当人は寝込んでいる。]

(*28) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[驚くか、気味悪がられるかと、少しビクビクしていたが、耳に響いてきた声>>216は、思いのほかやさしい気がした。]

 ……ぅん?

[「ミー」という呼び方は、やっぱりちょっとくすぐったい。
 暫しの沈黙に、少し不安げにグレッグの瞳を見つめるが]

 え……
 え、あ、う、うん!

[飼い主というか、雇い主というか、契約者というか。
 何か肝心なところを省かれた気もしつつ、こくこくと何度も頷いた。]

 ……クビ、かもしんないけど……

[などと、ボソッと付け足しつつ。]

(226) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【赤】 許婚 ニコラス

 それは良かった。

 君の胃袋を魔女殿ばかりに拘束されているのは、
 些か侘しいものがあるからね

 ―― 大丈夫?

[>>*28
 牙が抜けた狼のように破棄のない声音。

 悪戯が成功したことを先ず喜び
 それから具合の悪そうな様子に同情する。]

 私も君を食べてみようかな。

[とんでもない提案は、やはり半分以上冗句である。]

(*29) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ありがとうございます。

[好き嫌いは無いが、馴染みのない紅茶の香りと色を
ガラス雑貨と同じく物珍しく見つめて一口口を付ける。]

 結構呑みやすい。

[味を表現する語彙は少なく、感想を求められたらどうしよう等と
余計な気を廻してしまったが、一口飲めば素直な感想を漏らす。]

 探し物と言うか……何て言うか。

[たまには悪くないと、味わう様に呑んでいたが、
店主からの質問にその動きも止まる。

まさか人間じゃない貴方達の仕業だと思って覗きに来ました。
なんて言える筈も無い。
それに先程の様子からどうも彼が犯人では無さそうで。]

(227) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 なんか……この原因を知ってるんじゃないか、って。
 不意に思い浮かんだんで。
 どうしてそう思ったのかも判らないんですけど。
 勝手に思い込んで来ちゃっただけなんで。
 
 これ飲んだらすぐ帰りますね。

[我ながら下手な言い訳だと思いながら、追求を避けるように
多少の熱さを我慢しながらぐびぐびと紅茶を呑みほした。]

(228) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……わぶっ。

>>217どぎまぎ治まらずにいたら、またグレッグの顎が頭に乗ってきた。
 思いのほかグレッグの態度が変わらないことに安堵しつつ、さて素性をばらしてしまって、これからどうしようかと、新たな悩みもちょっと出てきたりしたのだが]

 ……うん、そうなんだ。

[グレッグに両腕で抱きしめられているうちに、何だか、そんなことどうでもよくなってきた。

 そうだ、今日はハロウィン。
 こんな不思議なことがあったって、構わないはずだ。
 だから、猫のように彼の胸元に顔を擦り寄せた。]

(229) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[また作るという約を結んだのは、つい先程のこと。>>218
 それなら酒場へ今夜も赴こうか。
 それとも、トマトジュースとビールさえあればそれでいいか。

 なら、今日もまた同じ悪戯を仕掛ければ、いいのか。
 忘れられないように。]

 それは良かった。
 砂糖を足さなくて大丈夫ですか?

 ミルクは二杯目に使うのを、勧めます

[>>227かけたままだったサングラスを取り去り、
 テンプルを曲げて、台の上へ預け。
 飲みやすいという感想に、穏やかに笑う。]

(230) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 ああ、大丈夫だ。問題ない。
 ぜひ、また届けてくれ。

[そうは答えてみるものの。
 またきたら、どうすればいいのだろう。

 旧友の悪戯に、本気で悩む狼男である。]

 オレを食うのか?
 それは面白いな。

 どこが食いたい?
 君になら、どこででも?

[弱々しいながらも、冗談に返すように。]

(*30) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

>>222やがて腕が解かれれば、少し名残惜しげにグレッグを見上げ、もうばれてしまった耳をプルッと震わせて]

 そうだな、今日は……。

[抱えてきたバケツの中を覗き込み、パイの入った箱を示して]

 今日は、まずは露蝶のところにこれ持ってって、ニコラエの伝言伝えなきゃなんないんだ。
 それからは……まだ決めてないや!

[ぱぁーっと笑う。]

 なぁグレッグ、今夜もまたパーティーあったら、またおれとダンス踊ってくれるか?

(231) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ・・ああ、成程。

[慌てて飲み干そうとする様子>>228に、
 舌を火傷してしまうよ、と一応言葉を添え。

 しかし、彼の探す“犯人”は自分ではないのだから、
 引き止める理由は無く。]

 あぁ、良かったらこれを。
 いい一日になりますように

[南瓜の形を模した手持ち金具付きの椀皿。
 キャンディが幾らか詰まったそれを棚から取り、
 飴と一緒に土産として青年に手渡そう。]

(232) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

—— → 『Curcubeu』店内 ——

[戸惑ったように見えた>>211リーに続いて店内へ入り、店奥へと引っ込んでいったニコラエにの後ろ姿を視線だけで追い。
雑貨店へ二回目の来訪を果たす。
相変わらず引かれたままの赤いカーテン。
照明を含んで輝く商品は、どれも美しい。

先日には気がつかなかった、細工の施された水差し。
その前で足をとめてふと、リー>>225が零した声に気がつく。]

 ……、

[思わず振り向いてどうしたと問いかけるつもりが、
その向こうに戻って来たニコラエ>>223の姿を見つけ口を閉じた。]

(233) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

[掌から伝わる熱と興奮。間近の笑みにノせられるように、芸のキレも増していく。

悪魔の業(わざ)と、自分の手妻と、互いに呼応するように、それぞれ華を高め合う。
真剣で切り結ぶような鋭さと、じゃれ合うような高揚と。
いつまでも続けていたい、そんなことを夢想する一瞬]

みんなありがとう!

[一番星が銀に輝き、とうとうこれも店仕舞い。
シーシャの口上に寄せてひらりと観客に手を振ると、すぐそばで大きな火柱が上がる。その勢いに一瞬身を竦めたあと、その美しさにカラカラと笑った]

(@49) 2014/10/24(Fri) 00時頃

ジェレミーは、広場にいたら、きっとコラボレーションは見物したかっただろうな、という夢。

2014/10/24(Fri) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド


 ありがとうございます。

[湯気立つティーカップとその香りに、軽く頭を下げてカウンターへと近づいた。
籐籠を足元に置き、椅子に腰掛ける。
座る振動で、ポケットの中身が微かに流動した。

ティーカップに口を付けるリー>>227に遅れること数秒、彼が話しだすタイミングで男もまた口を付けた。
彼と同じく男にとってもあまり馴染みのないそれ。
だが確かに、飲みやすく美味しいと思う。]

 ——! ん、ん

[しかし、リーの言葉>>228が思ってもみなかったもので
思わず飲み込み、その熱さをなんとかやり過ごすのに精一杯だった。]

(234) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

あーら、豊作も豊作、大豊作ね。

[かつてない高揚感に、口調もいくらか浮かれている。
お客が充分ハケてから、集まった戦利品をシーシャの後ろから覗き込み]

即興にしてはかなりイケてたんじゃない?アタシたち。
街中どころか国中のお菓子を集めるのも夢じゃないかもね。

[冗談とも本気とも取れる口調で言ってにんまり笑う]

露蝶さんもありがとう。おかげで盛り上がったわ。

[急に引っ張り込んだ特別ゲストにも、感謝と労いの言葉を向けた]

……そろそろパーティー、始まるころかしらね。

[一番星が群青と、星の群れを連れてくる。「昨日」のことを思い出しながら、そっと目を細めた]

(@50) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【赤】 許婚 ニコラス

 分かった。
 もう少し捻りを加えて拵えるとしよう。
 君が腹を毀さず済むように

[>>*30
 己の肉を加えれば、無理難題と知りつつも。
 くすくすと笑い声を添え、
 悩ましさに拍車をかけておく。]

 私はモツ料理が好きだよ。
 君の内蔵は野菜ばかりが詰まっているんだろう?

 美味しそうだ。

[草食動物の肉は臭みがないというが。
 人の肉を食うのを避けている人狼は、どうなのだろう。]

(*31) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
>>@50
>一番星が群青と、星の群れを連れてくる

美しいなあああ

(-83) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
そろそろオフになる人が出る時間帯……

フラグが立ってるのはグレッグとクシャミ、ニコラエとドナルドかな。
どっちかというとグレッグ&クシャミの方がまとまりかけ?

(-84) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 石よりは固い俺の口が
 クビの恐怖からは守るって約束する。

 誰にも言わないよ。

[悪魔や翼のある猫の世界については明るくないが、
懐古の恐怖はよく知っている。
胸元に落ちた呟きに、笑い混じりではあるが誓う。]

 ―…おつかいか。
 じゃあ届け物と伝達が済んだら、踊りに行こう。
 今日は、昨日より上手く踊れるはずだしな。

[約束ついでに、今宵もあるだろうパーティの約束も。

用事を抱えているクシャミとは一旦別れようと
クシャミの耳を指先でくすぐってから距離を取る。

立ち去る前に「またな」と彼の尻尾を摘んで
くはは、と楽しげに笑ってグレッグはまた雑踏の中へ。*]

(235) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
くしゃみちゃんもふもふにゃおにゃおして
だいぶ満たされてしまった…満たされた。
猫といういきものはほんとうに尊いな。
あとこのミーちゃんほんともうすごいすごいかわいいな。
とうとい。

(-85) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ドナルドさんも……。
 無理せずゆっくり飲んで下されば――……

[>>234熱ある其れに蒸せる様に、思わず苦笑を溢し。
 青年に土産品を渡した所で、
 ドナルドは何を求めに来たのかと、今更気になる。

 彼が懐中時計を持っているとは知らぬ男。
 態度が先程からおかしいことには、
 薄らと気付いてはいるものの]

(236) 2014/10/24(Fri) 00時頃

ジェレミーは、寝返りをうちつつ、なにか頭を抱えている。

2014/10/24(Fri) 00時頃


【見】 研修生 キリシマ

[>>215飼い主の私物を勝手に売っ払って、こいつはホントに大丈夫なのか。
別に人狼の心配をしている訳じゃない。魔女の世話役が居なくなってしまう事を心配しているのだ。
彼が居なくては、代金の催促は行えない。
金を頂こうとして彼が消えては、元も子もない。

…まあ、コイツがアレの怒りを買って消されてしまう可能性など、無いに等しいかもしれないが。

魔物は喰わぬ>>214と言う人狼は、首輪が付いているんだか居ないんだか分かりゃしない。]

(@51) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【見】 研修生 キリシマ

[普通はパーティーに行く。>>215なんてこいつ、昨日行かなかった俺に喧嘩売ってんのか。
とは思うものの、彼の言葉の意味を理解しない訳でも無く。]

 …普通じゃ無いから、俺は行くさ。

[普通のハロウィンじゃないからな。
それに、もしかしたら、元凶がハロウィーンを踊り遊び呆けているかもしれないじゃないか。

真相に一番近いのがこの家とは知らず、謎解きの答えは再び遠ざかる。*]

(@52) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 あ、じゃあ砂糖お願いします。み、ミルクは二杯目。はい。

[妙に緊張しつつ、言われるまま砂糖を入れ。
作法の1つを覚えるようにミルクの使い方を繰り返しながら
呑むと言う、心ここに非ず状態では折角の忠告>>232も虚しく]

 熱っ。

[多少温くなったとは言え、一気に飲めば火傷するのは当然で。
舌を出して冷やすを繰り返して何とか飲み干し]

(237) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 え、これ……良いの?

[土産の様に差し出された碗皿。
飴だけなら兎も角。]

 こんな素敵なの……。
 でも、ありがとう。

[疑った罪悪感も当然残っていて無碍に断るわけにもいかず、
何より今日はそれも許される気がして、素直に受け取った。]

 ありがとう。
 俺、リー。
 あなたこそ「良い一日を」
 ドナルドも「良い一日を」

[名前を聞き忘れた店主に自ら名乗ると、
2人へ言葉を残して慌ただしく扉を抜けて行った*]

(238) 2014/10/24(Fri) 00時頃

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