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でも、私、もう飲める年、だよ?
[大人みたいなこと、と言われると自分の腕を掴んだままのセシルをほんのりと頬を朱に染めた顔で見上げて。
馬鹿、といわれて軽く小突かれると、反論も出来ず。 ごめんなさい、を言いかけて。]
きゃ…!?
[椅子に座らせる為に抱え込まれて、思わず声をあげてしまい。 慌てて口を閉じて、耳まで赤くなった顔を俯かせ、小さな声でありがとう、と礼を言った。]
(252) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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そ、っか。
もうそんな時間、だもんね。 私も朝ご飯食べてないから……ぁ。
[なんとか顔の火照りを誤魔化そうと、ゴドウィンの言葉に返事をして。 つい素直に言ってしまい、口に出してからしまった、とすぐ傍のセシルを恐る恐る見上げた。]
(253) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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― 広場 ―
[男は村の中をぶらぶら歩く。 その顔は何処か疲れているようだったか。 まあ、原因はただの寝不足なのだが。 ぶらぶら歩く足はいつしか、日課のように広場へと向いて。 その途中、火事の事やサイモンの事が耳に入れば苦い顔をしていた。 そうして辿り着いた広場には、先客>>240の姿。]
……うちのがまた何か?
[妹の名を耳にすると、伸びをする背に声を掛けた。 また何かやらかしたのかと思いつつも、昨日の流れから考えて、もしやコイツが?とちらりと思ったとか。]
(254) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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お手伝い、致しましょうか? それでツケを甘めにしていただけると、なんて下心はありますが。
[目を細めるゴドウィンに、視線を合わせられず、伏し目がちに尋ね。 知ってるよ、とミッシェルの染まった頬を撫ぜる。 まだ、あたたかい。血の通ったいろをした、頬。 そんなことを考えながら、礼に頷くも、やはり彼女とも、視線は合わせられず]
(255) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 23時頃
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[ひたり。 ミッシェルの言葉>>253に、一瞬動きが止まり]
……っの、 馬鹿!
[店の中、ということも忘れ。 いつものように怒鳴れば、酔いに強くない頭は、くらりと酩酊を訴え。 軽く、カウンターに突っ伏した]
(256) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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[譲り受けたぬいぐるみを胸に抱き、とぼとぼとくぐる屋敷の門。]
…セシルみたいに、なれたらよかったのに。 [首を傾げるぬいぐるみとじっと向き合って。]
セシルみたいだったら、あの人の力になれたのに、ね。
(257) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 23時頃
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[>>253ミッシェルに答える前に、セシルが声を荒げる。 笑ってみていたが…]
おいおい、痴話喧嘩なら、余所でやってくれ? なんなら、お前さん本当に手伝うと良い。 こんな時だ、皆で昼食と言うのも悪くないだろう。
[カウンターに伏せたセシルの頭を撫でる様に叩く。]
(258) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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―広場―
んー……?
[背後から声をかけられ、そのまま体を倒して声の主を見る。]
ああ、いや、まあ色々と。
[適当にごまかしながら、改めてサイラスに向き直る。]
こんな所で何を?
[と、話を逸らすように訊ねる。]
(259) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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…あ。 [ふと顔を上げたら、丁度主人が外に出てきていて。]
お出かけですか?お嬢様。 [慌ててそばに控えるも、ぬいぐるみを抱えたままではあまりに滑稽か?]
(260) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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[頬をなでられると、余計に頬が赤くなった気がして恥ずかしくて。
自分のうかつな言葉に怒鳴られると、びくりと身を竦め謝りかけたものの。]
セシ兄!?
や、やだ、セシ兄、ごめんなさい大丈夫!?
[カウンターに突っ伏したのを見て青褪め、慌ててその背をさすって]
セシ兄、ごめん、やだ、ごめんなさい、怒らせてごめん
しなないで
[動揺して、泣きながらも揺すったりしてはいけないと。]
(261) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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― 自室 ― [帰宅したら途端に睡魔が襲ってきて、倒れこむようにベッドに突っ伏し、ブランケットも被らぬまま寝てしまった 窓から差し込む陽の光が目と体に突き刺さる]
……あー。 やべ…痛ぇ さすがに呑みすぎたぁ…
水…飲んで浴びるか…
(262) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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酒屋 ゴドウィンは、飾り職 ミッシェルの慌て振りに、少し微笑ましくも思う。
2010/07/05(Mon) 23時頃
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[外に出ようとすれば、かかる声。 その声に視線をやり]
ええ。外に出てくるわ。 ずっと、屋敷に居るのも退屈だし。
[抱えている人形には一寸、考えるそぶりをするも]
――どちらでも良いわ。 ついてくるならついてきなさいな。 ついてこなくても、叱りはしなくてよ。
[そういうと、ゆっくりとした足取りで屋敷の門をくぐる]
(263) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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…、……ふぅん?
[言葉を濁されると、少しだけ探るような目を向けて。]
何っつー訳じゃねえけど、…。
[一度言葉を区切ってから。]
……ボーっとしてえだけだよ。
[どっかりと隣へと腰を下ろした。 ベンチに凭れかかって空を見上げながら、問いかける。]
お前こそ、何やってんだよ。
(264) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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痴話…… いえ、申し訳ありません。
[突っ伏したまま、ゴドウィンの大きな手の感触に、目を細め。 顔を上げようとしたら]
いや、え。何。何でおれ死ぬの。
[ミッシェルの動揺っぷりに、むしろ動揺。 未だくらくらする頭を抱えながら、とりあえず、大丈夫だから、とさする手を掴んだ]
(265) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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だ、だって、たお、れた。
わた、しが、おこらせ、たから。 ごめ、んなさ。い。
[ぐすぐす泣きながらも、セシルから手を掴まれ大丈夫だと言われると本当に?と涙目で見つめ。
ゴドウィンから笑われると、ぐし、と目を擦ってごめんなさい、と謝った。]
(266) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、店の奥、暖炉に薪を入れる。厨房に立った。
2010/07/05(Mon) 23時半頃
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[せめて服の下にでも隠そうとしたけど意外と大きくて。]
…あっ、その……お伴します! [結局片手に下げたまま、主人の後を三歩下がって散歩。]
(267) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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[髪を濯ぎ一通り体を水拭きして、ふと手が鳩尾の肉をつまむ]
……安産型……
[独り言にむくれて乱暴な所作で服を着、頭全体を布で覆うように髪をまとめる。 うなじから溢れる水を指で弾きながら井戸の水をカップに注いだ。 そのまま兄の部屋へ入って椅子に座り、先日の裸婦デッサンのページを食い入るように見つめた]
(268) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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[探るような目を受け流し、すこしベンチを詰めてスペースを空ける。]
ボーっと、ね。
[含んだ様に繰り返すと、同じように空を見上げる。]
俺? 俺はまあ……、
[少し考え、何かを言いかけたが、結局やめて、]
『ボーっとしたいだけさ。』
[とだけ答えた。]
(269) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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いや、単におれ、酒あんまり強くないだけだから。 ……まあ、怒っては、いるけど。 ………んな、泣くな。紛らわしくて悪かったから。
[涙目を前に、強くも言えず。 大丈夫だから、とおずおず撫でてから、席を立ち]
ほら、何とも無いから。手伝って来るよ。
[ぱち、と薪の爆ぜる音に、カウンターを回って厨房へ礼をしてから踏み入って]
……すみませんでした。
[もう一度、ゴドウィンに謝ってから、手伝えることを尋ねた]
(270) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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う、ん。ごめん。
[泣くな、と頭を撫でられると素直に頷き。 ごしごしと目尻を擦って泣き止もうと。
手伝ってくる、と言われると本当に大丈夫?と視線で見上げたものの、そのまま見送った後。
気まずくて、この場にいるのがすごく恥ずかしくなった。]
(271) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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……へえ。物好き。
[同じ答えが返ってくると、探る事はせずにクッと軽く咽を鳴らした。]
――――…なあ。
[暫く無言で空を眺めていたが、ぽつりと切り出す。]
…お前はさ、死ぬ前にやりてえ事とか、ねえの?
(272) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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――物好きね。
[ついてくる、と言ったラルフに背中越しに問う]
…それで、どうしたの、そのぬいぐるみ。 あまり、ぬいぐるみを欲しそうな顔をしていないものだから。
[歩く早さは変わらず。 道の先にあるのは広場]
(273) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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>>270 セシル うん? 何を謝る。 心配して、心配されて、おあいこだろう。 なかなか、両方出来る相手ってのはおらんモンだ。
(274) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、ランタン職人 ヴェスパタインにも飲みすぎないよう伝えた。
2010/07/05(Mon) 23時半頃
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なんだよおっさん。 説教か?
[椅子の背もたれに体重を掛けると、ぎしりと椅子は悲鳴を上げた]
――馬鹿みたいに酔いたい時もあるってのに
[呟いて、勝手に酒を継ぎ足した。荒い飲み方。 普段からよくない目付きがより据わって見える]
(275) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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……そうですね。 ヴェスと、あまり素直な会話が出来ないようになって……それでもミッシェルは、手の掛かる妹分のままだったから。 それに救われた所は、有るんでしょうね。
[本人を前にしては絶対に言わないだろう呟きを返し、少しだけ困ったように笑い]
何か、召し上がられたいものとか、ありますか。 好きなものとか。
(276) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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[しょげた顔で再び動悸をややあげながら、数ページに及ぶ裸婦デッサンを眺めて、ぺらりとまたページをめくると]
!!
[声にならない声をあげて先日同様に本を乱暴に閉じた。 目に飛び込んできたのは男性の裸像デッサン。 しばらく固まっていたが、やがて閉じた本にぐらりと倒れこむように頭を伏せて、大きく長い溜息ひとつ。 動悸は先程と比べ物にならない程激しくなっていた]
(277) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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[主人のゆったりとした歩みにあわせて、街角を行く。 歩くたびにクタクタのぬいぐるみはヒラヒラと揺れる。]
…あ、これは…… セシルが、くれたんです。 よく眠れないなら、これ抱いたら?、って。
[広場近づいてくるうちに、ベンチにいる二人に気づき、軽く会釈した。]
(278) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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[教会の屋根の上へ降り立つと、 ならす者のいなくなった鐘に触れようと手を伸ばす]
あんなに綺麗だったのに、 村が壊れていっちゃうんだ、ね。
あたしやピッパちゃんや、みんなが過ごした村が、 ラルフくんが毎日綺麗にしてくれていた村が、 壊れて…………。
[黒煙を上げ、瓦解した家が眼に入り、 寂しげにぽつりと呟いた]
(@9) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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物好き? ははっ、そりゃあお互い様だ。
[しばらく、サイラスに付き合うように無言で空を眺めた。]
やりてえこと、なあ。 色々あったはずなんだけど……なんかなあ。
[視線は空に向けたままぼやく。]
結局、やりたいことなんて一日やそこらで出来るもんばかりじゃねえし。 『ま、特にねえよ。』
[言い終わると、視線を隣に座るサイラスに向け、]
そういうお前はどうなんだよ?
[と尋ねた。]
(279) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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ヴェス、心配してくれてるんだよ。
[お酒の飲み方は自分も良く解らないからなんとも言えないけれど。 美味しいと思って飲んでいるようには見えないから、こちらもまだ涙が滲んだ目で心配そうに見て。
けれど、ヴェスの言葉には無理に止めてもいけないかな、とも思った。]
(280) 2010/07/06(Tue) 00時頃
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