163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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お疲れ様です!
[と元気に挨拶した生徒の手の中の手裏剣を見て先生>>244はどう思ったか 何かを言われなければこちらからはそれだけ。そうして部屋割りを見にぱたぱたと向かいーー]
……むー
[紙を見つめてむすっと拗ねた顔をする]
(248) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。>>*11 頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]
みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。 お。円はみちるちゃん達といるんだ。
[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。 基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*
(*26) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[部屋割り。あみだくじはちらっと目撃したが結果までは確認出来ていない。 そちらに興味を惹かれるも、意識は持って帰った道具へと向く]
……え?よろしいんですか?
[>>244片付けの申し出に首を傾げて。 タイヤチューブは日下部と野久保の手にあるのだろうか。二人を振り返り――コテージに着いたばかりの事を思い出す。
反射的に野久保の手を掴もうと手を伸ばした。 ふらっといかないように、いかないように!]
(249) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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……どうしてここで寝てるです?
[一頻り拗ねた後振り返り、スヤァ…な先輩を見つめた 残念ながら死体ではなく寝ているだけと解釈されたらしい]
(250) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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/* (えあ背中さすられ)
まぁオッサンはもだもださせておけばよい リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな…… アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)
(*27) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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─コテージへ─
うん、円よろしくな!
[>>203への円くんの返答の頼もしさ>>235が嬉しくて、またにこりと目を細めた。 また何か出来たらいいなと常通りのほほんと、けれども強く願う様に思った。 カメラでの撮影は諦めたのだが、円くんが携帯で撮影している様を見れば後でこっそりと画像のお裾分けをねだろうかなんて、そんなことを考えつつ空を見上げ、溜め息を吐いた。
タイヤチューブを二つ抱え、結局出番がなかった事に苦笑しつつ、ファミリースペースを離れれば思ったよりも早く残りの2人の姿も見つけられる>>222>>234]
ごめんね。
[可能ならと言いかけた日下部くんの言葉の先を察して、眉を下げて小さく謝る。遊ばせてあげたい気持ちは大いにあるが、それは安全が確保出来てこその話だ。ここは教師として譲る訳にはいかず、相手にもそれが通じたらしい]
うん、帰るよ。御田先生も心配しているだろうし。
[少し前に貰ったメールを思い返しながら、入瀬くんに頷いた。
生徒達が浮かべるわずかな落胆の色に気づきつつ、それでも意思は変えずにコテージへと戻った。タイヤチューブのひとつは、言葉に甘えて日下部くんに渡しただろう]
(251) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[スキー組を見送る前だ][宮丘>>246が大きくくしゃみをするから]
頼むぞ、風邪とか引かないでくれな、本当に 明日バスで学校まで帰るのがすげぇキツくなるぞ
[少し事実な脅しもかけておく][心配だから] [そうして次に迎えた比較的元気な雪だるま遊び隊御一行] [入瀬>>247>>248がただいまと振る手には手裏剣が握られていて] [お、と思う][自分のわら半紙手裏剣だけじゃなくて] [ネルのゴム製手裏剣>>37も持っていたなら] [あぁちゃんと彼に雪だるまが発見されたんだな、と] [その表情から比較的喜んでもらえたのだろうと嬉しくなるのだけど]
(252) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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/* これで10トレイル目かな? 流石に性格ネタ切れ気味だな…
(-110) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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/* ちらっと。 お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。 (もふむぎゅ)
みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。 進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。 なんかあればこき使ってくださいな!
(*28) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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おう、入瀬もお疲れさまだ 手裏剣持ってるが、忍者とでも遭遇したのか
[ぱたぱたと部屋割り>>48を見に行こうとする入瀬>>248には] [その短い言葉だけを笑顔で返し][まぁあまり外で長話をする気はない] [雪も風もそうしているうちに強くなり、陽は傾いているから]
(253) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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─コテージ─
同じく戻りましたー!
[円くんの声>>240につられた様に、野久保も明るい声で告げる。風が出てきた外と比べて、中はなんと天国か。
>>244御田先生の出迎えを受け、そうしてぎょっと目を見開く]
荷物運び!? すみません、俺手伝いもしないで……[あわわわわと、口元に片手を運んでおろおろした。何だか誰かを彷彿とさせる仕種だ]
すみません、すみません。点呼、了解しました。
[おろおろ、ぺこぺこ。 そうしながら言われた仕事に頷き、差し出された手に持ち出した道具を手渡した。と言ってもタイヤチューブくらいか]
(254) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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/* 先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ
配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。
(*29) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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そうですよ!よく分かったですね先生! きっと良いninjyaです!
[部屋割りを見に行く前のこと、声を掛けられて握った二つの手裏剣を先生>>253に嬉しそうに見せた*]
(255) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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/* 御田先生が可愛くてごろんごろんしてる。 最初からしてた。
(-111) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[雪が降る空を背景に、先輩がふっと表情を緩ませて、手を差し伸べてくれて。 少し滑ったけれどやっぱり副会長はさすがで、軽々とぼくをひっぱりあげてくれたんだ。(>>211)]
はーい、歩けます!
[頭の上にも少しつもっていたし、服にもたくさん雪がついていたんだけど先輩はそれをぽふぽふと払ってくれて、今までも何度も助けてくれた大きな手は、手袋越しだっていうのに、なんだかとっても暖かく思えたんだ。(>>212)]
ふくかいちょー。 ……、ありがとうございます。
[でもさ、せっかくのスキー合宿だっていうのに迷惑ばっかりかけてしまってるって思ったら、やっぱりなんだかふがいなくて。 お礼を言いながら、少し俯いたぼくの視界の隅っこ。 まつげの上に乗っていた雪が、瞬いたら頬に触れて、溶けて流れていったんだ。]
(256) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[円には目撃されていた裏口でのあみだくじ] [あの時と同じ仕草でにやりと笑い][人差し指を唇の前で立てる]
おう、いいよ 俺これでも体力ある方だから 別にタイヤチューブのふたつくらい
日下部も、気にしなくていいから早く中に入れ 部屋割り>>48確認して、荷物が間違ってないか確認してくれよ
[たぶんチアキ[[who]]とノックス[[who]]の荷物だけ間違って入れ替わっているかも]
(257) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[それから、スキー板をかつぐ辰次先輩の隣に並んで、吹雪いてきて視界の悪い中をコテージに向かって歩き出したんだ。 ぼくが手袋を大事そうに持っていることを不思議に思ったのか、辰次先輩が首をかしげたんだ。それはそうだよね、吹雪なのに包帯を巻いた手で手袋を持ってるのはなんだかおかしい。]
これ、のくせんせのなんです。 さっき借りてたんだけど、サルにとられちゃって。 追いかけてたら、自然のトラップにひっかかちゃったんですよねー。
[ホント、ドジですよねーって。ちょっと疲れていたのもあるんだけど、自分に対して、呆れたような笑いしかでてこないや。 あ、でも副会長とこうしてゆっくり話す機会って、三年生が引退してからは少なくなってたから、ちょっと今はラッキーなのかもしれないな。]
(258) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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/* ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ! 先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…! 皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)
心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか? このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか 戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか? 建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ 超適当でごめんなさいなんだよー
(*30) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[円が野久保の手を唐突に握れば>>249] [その意図の前後を知らないが故に、少し目を丸くしてみるけれど] [>>254おろおろぺこぺこする姿を変える仕草なら大歓迎だ] [そのまま握って野久保先生をコテージ内へ連れて行ってくれ] [円に向かって小さく笑んで][野久保先生>>254へと言葉を返す]
いいよいいよ、生徒の引率あんがとな 愉しんで来てくれていたら、俺はそれで十分だしな 雑用なんて手の空いてる奴がやればいいんだよ 露巡に手伝ってもらったから、すぐに終わったしな
[しかしそんな野久保先生の荷物は運び間違えているようだった] [タイヤチューブを受け取りながら、頷いた]
(259) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[>>249円くんに手を掴まれれば、きょとんと目を見開き。取り合えず大丈夫だと目力を込めて伝えてみる。 手袋をしていてもやはり手が冷えていることが伝わり、それにはわずかな苦笑を浮かべた]
お風呂入ってあったまった方がいいかもだねー。
[円くんだけではなく、他の生徒達にも告げる様に。
御田先生から返された言葉>>259に頷いて、改めて手を握る円くんに向き直り]
引率お願いします。
[真顔のち破顔で頭を下げてみた]
(260) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 円くんが優しくてにこにこしているけど、これでいいんだよね、取り違えてないよね、不安だよ(頭働いてない。
あと何だろう、円くんときゃっきゃウフフ楽しいけど、何かこう、うん。取り合えず今は素直に愛でよう(えあなでもぎゅ
(-112) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[露巡にはあの重たい童部の荷物を頼んだだけだから] [荷物が入れ替わっているなら、己が間違えたのだ][気付いてないが] [そういえば桃缶は一緒に食べると返答をもらったな>>242] [その時のやり取りを少し振り返る][眠そうにしていた露巡] [一緒にベッドに行ってくれるの? との問いかけに]
今は無理だろ、一応これは学校行事だからな そういうことは家に帰ってからな
[これまた誰かが聞いていたら勘違いされそうな台詞を言いながら] [彼の手当てを終えたのだった*]
(261) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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―少し前・頂上で―
ああ、頼んだぞ。
[宮丘が頷き>>223、進と玖音が目印になってくれる>>227のを頼もしく思う。 これで千昭は大丈夫だろう。
降りながらも進が無駄な器用さを発揮し、パシャパシャというシャッター音と微かな光が幾度か見えたか。 よい子も悪い子も、簡単には真似できない芸当だ。>>226 ある意味才能だ。]*
(262) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* ちらちら。
ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。
距離が近いですかね……。
童部くんもお疲れ様です(もふもふなで
(*31) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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―コテージ付近・現在―
[音瑠の元気な返事に、またホッとする。>>256 雪を払ってやれば、珍しく殊勝に聞こえる口調と、わずかに俯く様子に目を瞬かせ。 伏せた睫毛から落ちた雪が頬を伝うのは、まるで泣いているように見えて少し慌てた。]
おい、どっか痛いのか?
[やっぱり動いたら、痛かったとか。 心配して頬を拭えば、泣いていないことにはすぐに気づく。 紛らわしいことすんな、と軽くその額をぺしっと小突いた。
こちらが勝手に勘違いしたので、音瑠が悪いわけではないのだが。八つ当たりである。]
(263) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。>>*21 短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]
早く戻るか。 元気な姿、見せてやろうぜ。
[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。 足早にコテージへと向かおうか。]
(*32) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ
裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな 寝たらマジに凍死するんだからな 雪の山って恐ぇんだぞ なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と
地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから
(*33) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 御田先生愛で愛で。
吹雪はな、うん。それは判る。きっと山怖い、山……。
(-113) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ
あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう
(*34) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[空が曇り、だんだんと暗くなってくる中。 音瑠と足早に歩きながら手袋とサルの経緯を聞けば。>>258]
ああ、それであんなとこいたのか。 意外とサル多いんだな、ここ。でかい注意書きもあったし。
借りたモンは返さなきゃって思うけど、 サル追いかけるとかあんま無茶ばっかりすんなよ。 手袋の為に、お前が危ない目に遭ったりしたら みちるちゃんすっごくヘコむと思うぞー。
[まるで生徒のような少年心を持った臨時教師は、とても優しい。]
(264) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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