61 Brother Complex Maniax
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[こういう遠慮の無さは双子で似たのかも、しれない]
時間? どうせ明日も休みだし、問題ないよ。
セシルは多分気付かず寝てる、はず。 こっそり出てきたんだ。この扉の音に気付いてさ。
[空のベッドを見つけられたとしても、 こんな自分だから、そう心配しないんじゃないかと勝手に。 とりあえず倉庫を出ようかと、腰を上げた]
さて、まずはどこにしようか? テッドならロビンの思考、俺より読めるかなって。
(295) 2011/08/21(Sun) 21時頃
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−リビング→時間跳躍→庭−
[少し開いているラルフとの距離は、それが丁度心地よく。 お互いが話すわけでもなく、無理に世話を焼くわけでもなく。 なんか、そういう空気の緩衝材があるような柔らかくて 少し硬い感覚が今の自分には楽だった。
部屋に戻ったのはベネットよりも先。 物音には気付かなかったが、何となく目が覚めて 毛布の中から手を生やすようにのそりと這い出てきた。 時計を見上げれば、ふと思い出して庭へと出る。 隣のベッドが空なのは慣れているから、 溜息の一つくらいしか出なかったけれど。
寝巻きのまま部屋を出ると足は庭へと向かう。 ベネットが摘んでしまった黄色い花を通り過ぎ、 奥へと進めば丁寧に手入れをしている一帯があった。 そろそろ、月下美人が今年最初の蕾を開く頃。 だから、庭に出ている時間もいつもより多い]
(296) 2011/08/21(Sun) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 21時半頃
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/* セシルさん来たー!! 月下美人、綺麗ですよねぇ。
(-72) 2011/08/21(Sun) 21時半頃
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あ、……俺のせい? ごめんなさい。
[扉の音に気づかれたことを悟れば小さく謝罪。 寝てるならいいかな、とか。でも起きてたら心配するよな、……とか。色々と考える]
うーん……。ロビンの思考……。
……その三択で、だいたいあってるとは思うんだけど、 対俺、で隠してる以上俺の裏をかくようなことをしてる可能性もあって……。
……つまり、わかんない!
[だめな弟だった]
から、まずは地下室から行ってみようかなって思うんだ。 なるべく早く回収はしたいけど、……一応、急ぎではないから、地下室に無かったら今日のところは諦めようかなって思う。
休みって言ってもさ、休みだからこそベネット兄ちゃんもちゃんと寝なきゃ。 朝ごはんの時間に起きないと、ラルフ兄ちゃんに叱られるぞー?
(297) 2011/08/21(Sun) 21時半頃
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―リビング・深夜―
[去るセシルを見送って、 一人残ったリビングで片付けを済ます。 明かりを消して暗くなった部屋に、ほんのり香る茶葉のにおい。 皆が帰ってきて、明日はベイラー氏が抱え切れんばかりの御菓子を手にやってくるんだろう はしゃぐ弟達を思うと苦笑いがこぼれる]
……
[部屋に戻ろうと思っていたのだけれど 月明かりを頼りにソファへ向かう。 誰も居ないリビングに、空想描きながら もう少し暫くはこのままで、と 気づけば夢の中 時刻はいつの間にか深夜を回っていた]
(298) 2011/08/21(Sun) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 21時半頃
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[月の下にある月下美人の蕾は、どれもふっくらとしている。 一番早くについた蕾の前にしゃがんで状態のチェックを始めた。 耳を近づけても音はないので、すぐには開かないだろう。 土の乾き具合や茎や葉の緑の濃さ、どれも、申し分ない。 眩いばかりの白を秘めた、赤紫がかる蕾を前に]
今年も綺麗に咲くんだぞー…。
[掛ける言葉はまるで親のよう。 不用意に触れて火傷させてもいけないので 触れるようなことはしないけれど。 明日の天気予報は曇り時々晴れ。 月下美人が育つには、これほどいい条件はない。 暑くても寒すぎても、湿度が高くても駄目という気難しい花だが 手間がかかる分愛しいし、何より咲いた花は美しい。 そういえば自分が植物にこだわり始めたのも、 確かベイラーに聞いた実の話からだったとふと思い出した]
(299) 2011/08/21(Sun) 21時半頃
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セシルはねぇ、案外今もう部屋にいないかもしれない。 たしか、あの花の咲く時期だから。
……こんな月夜に、お似合いの花。
[家にいる時間は少なくとも、それは知っている。 実は毎年楽しみにしていたりするのだ。 そして最後にはわかんない!な弟に、おかしげに笑い]
分かった。地下室な。
[と、了承しながらも、 隠されたとはいえ何故そこまで探すのだろう、と思ったり。 まさか挟まれている何かがあるとは知らずに]
うう、……起こしてもらえることを祈ろう。
[昔からの寝坊常習犯的に、言葉に詰まるのだった]
(300) 2011/08/21(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 21時半頃
ベネットは、倉庫から出て、眩しい月明かりに目を細めた。
2011/08/21(Sun) 22時頃
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[寝相は良い方だったのでソファーから落ちる事も無く、ロビンにぺたぺたと確認されるまではぐっすり眠っていて。
腕の中の存在が硬直しているところで、ぼやんと目を開けてじーっと赤い顔を眺めていたけれど]
もうちょっと……
[周りが暗かったので朝ではないと判断して再び瞳を閉じた。 起こされるまでは起きない心算]
(301) 2011/08/21(Sun) 22時頃
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―自室→リビング―
[早々にベッドに潜ったはいいが、どうにも寝付けない。 おじさんのお土産への期待のせいだろうか。 なんて、子供染みた理由で体を起こせば、 喉の渇きを癒すため、そっと自室を抜け出した。
当然、リビングの明かりは消されていたが、 窓から入ってくる月光さえあれば、 望みの代物まで辿り着くのはそう難しいことではなかった。]
(302) 2011/08/21(Sun) 22時頃
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[茶で喉を潤し、さてどうするかとリビングを出ようとしたとき、 ようやくソファの人影に気がついて]
ラルフ……?
[深夜ということもあって小さく声を掛けてみるが、 どうやら相手は眠りについているよう。]
…お疲れさん。
[目を覚まさせないように、そっとその頭を一撫でして、 彼が起きる前にと忍び足でリビングを後にした。**]
(303) 2011/08/21(Sun) 22時頃
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[月下美人の花は、大抵が同じDNAを持つせいで 萎んだあとに実をつけることがない。 けれど、最近は違うDNAを持つ月下美人が出てきていて それらを一緒に育てることで、最近の月下美人は実がつくというのだ。 聞いたその話が面白くて、両親に強請って株を揃えてもらい 漸くついた実は、ふっくらと、つるんとしていて、綺麗な色だった。 食べてみるとうっすら甘くて、変わった味をしている。 ちょうど、つるりとした小さなドラゴンフルーツのようで]
…楽しかったなあ。
[手間をかけて育て、花を楽しみ実りを味わう。 植物を楽しむ事の原点は、そこからだったのだ。 それだけに、月下美人への思い入れは強い。
花の点検をすると、すく、と立ち上がって月を見上げる。 明日から、また暫く忙しくなりそうだ]
(304) 2011/08/21(Sun) 22時頃
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花? ……あー。
[セシルが大事に育てているそれを思い出して、頷く。 でもこんな夜中に外に出ているとは知らなかった。そしてそれを予想できてしまうベネットをちょっと羨ましくも思う]
なんか、兄ちゃん達って離れてても通じ合ってるって感じでいいなあ。
[つい、零してしまった。 気づいて、ふるりと首を横に振り、何事もなかったかのように行こう、と声を掛けたのだった]
(305) 2011/08/21(Sun) 22時頃
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テッドは、起こしてもらえるといいなって笑いながら月明かりに目を細め、倉庫内との気温差に軽く震えた。
2011/08/21(Sun) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 22時頃
ロビンは、ヴィー兄さんの瞼が開くのに気づく。
2011/08/21(Sun) 22時頃
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― サンルーム:深夜 ― [眼前にあるヴィー兄さんの閉じていた瞼が開く。 起こしてしまっただろうか?という申し訳なさと 現状から変化があるだろうという安堵感に これだけ間近に兄さんの顔を見たのは いつ以来だろう?と、硬直しながらも見つめ返す。]
……………ぃや、いやいやいや、 熱いでしょう、ヴィー兄さんっ 僕なら、もう目がさめたから大丈夫ですっ
[きっと、そのまま寝かせたら風邪を引くと思われたのだろう。 さっき、俺がテオに掛布をかけたのと同じ考え。 そして、居室ではないから余分な掛布が無かったんだろうなと 俺は硬直しながら思っていただけに、 俺が起きているのに気づいても また寝そうになる兄さんに突っ込みを入れた]
(306) 2011/08/21(Sun) 22時頃
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[頭を撫ぜられる感覚がした。 ふんわりと意識が揺らぐ] ……兄、さん?
[忍び足で去っていく兄にそれは聞こえたのかどうか。 気づかれぬのならそのまま、夢に引き戻されるだけ]
(307) 2011/08/21(Sun) 22時頃
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通じ合うっていうのかなぁ。 ずっと一緒に育ってきたから、なんとなく分かるだけ、かも。
テッドもそういうこと、あるでしょ?
[答えを求めない問いを]
最近、セシルが俺にそっけないのは、少し寂しいけどね。 ……まぁ、怒らせる俺が全部悪い。
[冗談っぽい口調で、目線は庭園へ向けたまま。 何事もなかったかのようなテッドに乗り、 自分の呟きも夜の風に溶かして、家へと歩き出すだろう]
(308) 2011/08/21(Sun) 22時半頃
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[突っ込まれてしまった。 仕方なくまた目を開いてじーっと見つめているけれど]
んー。でもまだ暗い。 お前はあったかくて丁度いいよ。
[もぞもぞ動くと、ロビンの頭をわしわし撫でてそのまま停止。 丁度がっちりホールドした体勢である]
(309) 2011/08/21(Sun) 22時半頃
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―自室―
うん…?
[ごしごしと目を擦りながら体を起こし、時計を見れば最後に時間を確認してから数時間も経っていた。]
…ヴィー、もしかして口笛吹いたかな?
[まだぼんやりとした頭で、それが頭に浮かんだ。 こんな時間に起きているのが見つかれば、説教を受けるかもしれない。 だが、自分のせいで怪我をした長兄が困ってはいないだろうか? 「口笛を吹いても来なかったじゃないか」などと責める兄ではない…。 だからこそ、寝てしまった自分に苛立ったりなんかして。]
ちょっと、様子を見に行くだけ…。
[オスカーは自室を抜け出し、ソロリソロリと廊下を歩き始めた。]
(310) 2011/08/21(Sun) 22時半頃
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[問いに、こくりと頷く。 でも自分の場合は少し違う。離れていてもわかることよりも、一緒にいないとわからないことのほうが多い。 さっきだって、結局ロビンを見つけられなかった。 兄の誰かのところに居るのならば、一番懐いているヴィーなのだろうとは思ったが、そこまでだ。ロビンがこんな深夜に兄のところを訪れる理由がわからない。
――サンルームで偶然一緒になったとは、想像できていなかった]
ベネット兄ちゃん……。
[寂しいと、自分が悪いと言うベネットにそれでいいのかと尋ねたかったが、口を噤む。
結局は聞かなかったふりをしてそのまま玄関へと、歩いていった]
(311) 2011/08/21(Sun) 22時半頃
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そ……りゃ、暗いですけど……
[部屋に戻るだけだから、 心配されることはないと思うのだけれど…… ただ、熱くて寝苦しくなっているわけではないなら、 良かったと思いながら、思いっきり頭を撫でられ 小さな声で、「わっ」とか「ひゃっ」とか言っていた。
ただ、そのうちその手が止まって、 どうやら兄さんはそのまま寝てしまったことに気づくと 俺は、大分息苦しい体勢に気づいて苦笑を零した。 ……これ以上抗って、また起こしても、と思うと ヴィー兄さんの落ち着いた心音を聞きながら 朝までこうしていようと思った。 ……いや、隙あらば、もう少し楽な体制にはなりたいが。]
(312) 2011/08/21(Sun) 22時半頃
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[部屋に書き置き一つ残していないが、 まぁ、そもそもぐっすり寝てたし起きないだろうし ……起きても、気にするわけない、か。と 実際は捜されていたことを知らないまま、 そこまで考えると、俺はおずおずとヴィー兄さんに 俺からも少しだけ抱きついた。 無理な体勢から腕を回したからか、 少し、腕が痛んだような気がした。]
(313) 2011/08/21(Sun) 22時半頃
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―リビング― [すやすやとまた眠りに落ちていく 賑やかな兄弟の声に囲まれて ひとり、離れた場所で紅茶を淹れる 何時もの光景を夢見ていた]
(314) 2011/08/21(Sun) 22時半頃
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/* ラルフ兄ちゃんを構い倒し隊(1/20)
いや、違うか。 ラルフ兄ちゃんに幸せになってもらい隊(1/20)
こうだな!
幸せにするのは俺の役目ではあるめぇよ。きっと。
(-73) 2011/08/21(Sun) 23時頃
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[歩く間、ぼんやり、通じ合うってなんだろうと考えていた。 自分は他人にそこまで関心があるほうではない。 ただし、兄弟は別。無理に聞き出したりはしないけれど、 内心気になったりすることは、よくある。 それでも、その想いを伝えない、伝えられないことも多い。 そんな自分が、兄弟と、セシルと通じ合えているのか? そもそも、心配や迷惑ばかりかけているだろう自分だ]
……はぁ。
[なんとなくの、小さなため息。 隣を歩くテッドはまだ自分には追いつかないが、 どんどん背が伸びたものだと思う]
さて、夜中のエロ本探索、がんばろう。
[ぽす、と頭に手を乗せ、ぐしゃぐしゃにしてみた。 庭を一望すれど人影には気づかないまま。 テッドの探索に付き合うこととなるだろうか**]
(315) 2011/08/21(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 23時頃
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[溜息が横から聞こえれば、なんだろうと見上げてみる。 と、頭をぐしゃぐしゃにされた]
わわっ、……もー。
あとエロ本探索ってあんま大きな声で言わないで……!
[しー、と唇の前に指を立てて、庭を進む。 セシルとは入れ違いになったのか、見落としたのか会うことなく。 再び家の中に戻ると極力物音を立てないよう、地下室へと移動した]
(316) 2011/08/21(Sun) 23時頃
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[ロビンの声が聞こえていたのだけれども生返事しか返せず、抜け出そうと思えば出れる程度の力を込めてうとうとと睡魔に引きずられて行く]
[いつしか氷だった水枕は足から落ちて床へ転がっていった]
(317) 2011/08/21(Sun) 23時頃
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[物音を立てないように慎重に階段を降りた。 なんとなく玄関から出るのは躊躇われ、裏口へと進んで行く。 その途中、リビングからの明かりが見えてそぉっと覗き込んだ。]
ラルフ…。
[一番見つかってはいけない、しかも昼に少し険悪なムードになってしまった相手を発見し、慌てて顔を引っ込めた。 しかし、リビングで一人うたた寝をしている兄の姿が、なんだか気になって。 そろそろと近付き、顔を覗き込んだ。]
[昼間の一件では、末弟の自分が兄達に助けを求めるものだから、どんどんラルフが孤立してしまったように感じた。 そこで自制出来ればよかったのだが…。 いつもこうやって、守られるポジションに逃げ込んでしまうのだ。
誰かが叱らなければならないという時、その場にラルフがいれば、その損な役回りは必ずと言っていいほど彼が引き受けている。 兄弟たちがラルフを嫌っているとは思わない。(むしろ「可愛いお嫁さん」像ですらある。) けれど責任感と気遣いからか、気付けば輪から外れて一人で行動している事が多い…と、幼いながらに感じたりもして。 気にしすぎならいいのだけれど。]
(ラルフの寝顔なんて、見たことがなかったかもしれない。)
(318) 2011/08/21(Sun) 23時頃
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ラルフを甘やかす、把握した。
(-74) 2011/08/21(Sun) 23時半頃
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…………ぷはっ
[眠りに落ちたあたりで、 ヴィー兄さんの腕の力が落ちていることに気づき 俺は身体を上方に引っ張り、呼吸が楽にできるところまで動く。 普段はまったく見えない、 ヴィー兄さんのつむじが見えるのは不思議な気持ちだった。 俺は、ふとアルバムに写っていた、 子供の頃の兄さんお姿をもいだし、眠る姿に投影し 起こさないように気遣いながら そっと、ヴィー兄さんの頭をすくように撫でた。 ……きっと、何時も撫でるばかりで、 撫でられなれてないんじゃないかなとか 寝すぎて目がさえたまま…… ただ、横になっているので眼鏡ははずしたまま、思う。]
(319) 2011/08/21(Sun) 23時半頃
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[薄暗い室内に、閉めていないカーテンの向こうから月明かりが落ちている。 普段よりも明るいその場所で、けれど静かなリビングで再び夢の中に落ちていた]
…………ダメ ったら
[夢の中でまで、世話役になってしまうのはもうどうしていいのやら。 楽しげな兄弟の輪に、入れない。 めったに戻らない父の代わりに、母の代わりに そう努めなくてはと思ったのは何時だったのか 一番上の兄は肝心な時にこそ役にはたつけれど 普段となると、その役目は自分が背負うべきだと意気込んで 必要以上に力が入っている現状。 ソファで転寝なんて、まず普段ならあり得ないのだけれど]
(320) 2011/08/21(Sun) 23時半頃
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ラルフは、眉間に皺を寄せている。
2011/08/21(Sun) 23時半頃
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……ヴィー……いや、ヴェス、かな?
[もし、兄さんが弟だったら。 そう思って、どう呼ぶか考え、くすくす笑っていた時 小さな音がしたからそちらを見た。 ……氷枕だったものが落ちていて。 ああ、もうそんなに時間が経過したのかと、思いながら そっと、床に下りてそれを拾ろう。]
[さすがに、もう一度自主的に 腕の中に戻るのは恥ずかしくて、 長椅子に腰掛、眠るヴィーにいさんの頭をなでながら 俺はその場でぼんやりとしていた。]
(321) 2011/08/21(Sun) 23時半頃
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