60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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/* >>200 くっそわろたwwwwwwwwww
やっべディーンかわいいwwwwwwwwwwwww
(-117) 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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どうも、ぶんちゃんれす! 最近議事に入り浸っていたので、正直迷いましたが…
「長野まゆみ」を出されたら裏方でもいいから参加するよね!
妖精ってあんなんでいいのかな? どさくさに紛れて、オッドアイけもみみキャラを使用。 萌ゆる…(*´ω`*)
墓下トークもこのノリなのかしら…。 変態キャラばっかやってたから、この雰囲気壊してしまいそうで怖い…((((;゚Д゚))))
(-118) 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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イアンは、シャツを投げた時・・・・・・雷鳴は響いた。
2011/08/02(Tue) 23時半頃
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[ドアの向こうから、頭痛持ちの頭には突き刺さるような悲鳴。]
…大丈夫……?
[ゆらりと廊下へ出る姿は、長い髪と良いとは言えない顔色のせいで、 稲光に照らされれば、まるで幽霊か何かのように見えてしまう、かも。]
(203) 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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[暗闇の中、手を添えた相手の表情は窺えない。 言葉に詰まり動けぬ様子から、一度、二度、 あやすように軽くその髪を撫ぜるように指先滑らせる。]
……そちらは大丈夫か?
[呼びかけるのは再び悲鳴の聞こえた方、 声を向けるのは同級であるセシルの方にか。 ふわりと、微かなシャボンの香を残しテッドから離れると 廊下の壁を手繰るようにもう片方の手を伸ばす。]
(204) 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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[――ふっ そして宿舎に闇が落ちて。]
なに、
[窓に手を当てたまま、辺りを見回すも良く見えない。 視力の悪い目は、暗闇の中、更に辺りを認識出来ず。 窓の外ではなく内側に動く影が見えると、 流石に一歩後退ろうとして、窓に肘が触れカシャと音を立てた。 けれど聞き覚えの在る声。]
……其の声、ディーン? 雷かと思ったけど、もしかして…
(205) 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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[半ばパニックに陥りながらも、聞こえた気遣いの声に目を開ける。雷光に照らされ視界に入ったその顔は。]
おばけえええええ!!!
[頭痛持ちの先輩の姿とは知らぬまま、涙声の悲鳴を上げた。]
(206) 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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っ!?
[暗闇よりも、其の際に聴こえた悲鳴に驚く。 ガツンとまた肘を打ち、背を窓に付けたまま、眉を寄せ擦った。]
な 何か、
迷ったあげくやめた
(-119) 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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―ランドリー― [振る舞いは隙のない猫科の様相、 肩のタオルがずれたなら、痕を隠そうと手は動く。 喉の鳴るのに、気づいたかどうか。素直に脱ぎ始める下級生に一度意外そうな顔をしたが、それならそれで、とその指を見つめてる]
……お前、 上級生の理不尽な言動に従っちゃうタイプ? それとも、
[悪戯めいた笑みを浮かべ、しなやかに距離を縮めようとすれば、イアンの手からシャツが放られて雷鳴が響く]
本当に俺のこと撮りたかったりする?
[青白い稲光、明かりが消えてもその存在を主張するよう、縮まった距離に異国の花の香は匂っただろう]
(207) 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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[上がるジョージの悲鳴に、 やっぱさっきの悲鳴はジョージかと思うも動けない。 動けない理由は、何にあるのか判らないけれど。
髪が梳かれる感触に、微かに身を震わす。 シャボンの香りが遠ざかれば、ほぅっと密やかに息を吐いた。 けれど、その後、吸い込む空気には、シャボンの香り。]
わっ!!
[再びふるっと身を震わすのは、見えた幽鬼のような先輩の姿に。 雷の閃光のみで見る姿は、少し心臓に悪い。]
(208) 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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…えっ?
おばけ……?
[自分が見間違えられているとは気づかずに、辺りを見回した。]
こんな夜だしな。 …何かが化けて出ても、仕方ないかも… [ボソリと低い声で追い打ちのように不吉なことをつぶやいた。]
(209) 2011/08/02(Tue) 23時半頃
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ああ、俺だ。大丈夫か?
[少しばかり目が慣れてきたのか、普通に歩けるようになった。 窓に寄ると少しばかり外の明かりで級友の顔が見やすくなる]
ブレーカーが落ちたっぽいな。 あと、外に誰か居るらしい。ついでに見て来ようかと思う。
懐中電灯、何処にあるか知らないだろうか?
(210) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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>>207 [シャツを放ったとき、雷鳴が響いて、電気が落ちる。]
あー、停電?
[闇の中半裸状態で天井を仰いだ。手を腰にあてて、やれやれといった仕草はもしかすると、憧れゆえに老成しているかもしれない。]
あ?理不尽な言動?なんすかそれ。
[シャツ寄越せがそこまで理不尽だとは思っていない様子。続いて言われた言葉には、闇の中にやっと笑う。見えはしないだろうが…。]
先輩いいっすよね。 絶対似合う。
廃墟が。
[それはとっても素直なイメージの吐露。そう、その異国の風貌は、立ち姿は、とても味わいのあるシルエットをつくっているといつも思っている。]
っていうか、いい匂い。 フィリパ先輩は石鹸の匂いっすけどね。
(211) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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や、やめてくださいよ、そんな冗談。
[まさか先輩に、貴方が幽霊に見えるとは言えない。 暗闇をいいことに、 高等部にある尻尾をふるふる震わせながら、 声音だけは強がって放つ言葉。
マグを握っていない方の指先は、 無意識にズボンの隠しにあるロザリオに触れる。
――……大丈夫、神は常に傍に。]
(212) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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[続くジョージの悲鳴。薄ら浮かび上がる長髪の影。 微かに身を強張らせたのは一瞬で、 その後零れたのは忍ぶような笑い声。 気が緩んだのか、ツボに嵌ってしまったのか、 なかなか笑みは引くことなく]
…大丈夫そうだ。
[誰に言うでもなく呟いて。 手繰った先にある硬い感触に眼を細める。 探し当てたのはいいがなかなか夜目が利かない。 目的の場所まで辿り着くには少々骨が折れそうだ。]
(213) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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[闇に落ちた廊下。 掛けられた声>>204 返事をしようと口を開く]
ん、こっちは大丈夫……
[響く、悲鳴>>206]
……じゃない、みたい。
(214) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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[暗転。]
……っ、
[書きあげた手紙のインクが乾くのを、半眼で見詰めていたら、視界が急に、暗くなった。 しばし、何が起きたのか理解し兼ねたが、先程、近くに雷が落ちた事を思い出し、停電と知る。
引き出しに手を入れて、銀のライターを取りだす。 何年も点けていないので、ガスの残量が気になったが。]
ローウェル、大丈夫か?
[しゅ、と小さく音を立て、灯るのは幽かな炎。 立ち上がり、腕を伸ばして炎を翳す。 先程まで室内にいたルームメイトを探すように。]
(215) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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ディーンは、聞こえた悲鳴にびくっとするが、なんとなく心当たりがあった。
2011/08/03(Wed) 00時頃
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[まだまだ暗い。闇は眠気を倍増させる。]
――――…………
[二度寝しようかな〜、とベッドの上で考えた。]
(216) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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『怖いね。怖いかな』
『楽しいかな。楽しいよね』
『甘いよね。身を滅ぼす毒程甘いよね』
『楽しみだね』
『もうすぐだね』
(@21) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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『薔薇の華が呼んでるね』
(@22) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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[目が馴れたのは、相手よりも遅く。 眼鏡のブリッジを抑え、睨むような視線を送り続ける。]
大丈夫、だけど
ああ、やっぱり外に誰か居るんだ 俺も今さっき、人影を見てさ
………… なあ、外に見えた人影は 一つだった?
[空耳だろうか。 ――綺麗な薔薇に見惚れていると…―― 見ようとするではなく、目を眇る。]
懐中電灯なら、寮母さんところじゃないか? あと … 俺もついてって良い?
(217) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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あぁ、呼んでいるね…
くすくすくす…
(@23) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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[>>201 廊下に響く声に片眉をあげる]
なんだよ 何事だよ お化けっだって? おいおい、どこだよー
[煽るようにいいながら>>209ヴェスタパインと同じようにあたりをきょろきょろ見渡した]
(218) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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…安心しろ、足はある。
[漸く、見間違えられたのが自分の姿だと思い至って、クスクスと忍び笑いを漏らした。]
ブレーカー落ちた、っぽいな…。 みんなおとなしく部屋に戻って寝た方が…
[そこまで考えて、ふと思い出した窓の向こうの光景。]
ランディ、見てない? 中庭の方にチラッと見えたんだが…
(219) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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/* ミケの姿がみえてドキドキした ついさっきまでにゃんにゃんしてたので… ヘクターの姿なのにテレテレとかわいくときめいていたwww
(-120) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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[>>214セシルの呟きを聞けば口元を手の甲で押さえる。 悲鳴を上げるジョージへ、直ぐに訂正の声を掛けることはなく 先ほどテッドが見間違えたのも背を追い越された後輩のことかと]
……ランディ? …ヨーランディスのことか。
見ていないが…
[聞こえてきた名と中庭という言葉に緩く眉を寄せる。]
(220) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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ひっ、ひっ……
[化けて出る、なんて怖いことを誰かが言う。セシルの腕を掴む手はマグカップを離すこともしないから、押しつけるような形になった。]
やだぁ……
[べそべそと泣き出してしまえばもう、プライドなんて気にする余裕はない。]
(221) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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見たのは俺じゃなくて、ヴェス先輩だけど。 …………?
一人、だと思う。
[睨まれる覚えは在るようで無くてゆるく首を傾げると、さらり髪が流れる]
用具室かって言われてたんだ、場所がわからなくて。 寮母さんの所ならありそうだし。行こう。
[一人出ないほうが何を探すにしても良さそうだ、と級友の手を借りるつもりで頷く]
(222) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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/* ↑ さっきコレ付け忘れたorz あと今気付いたけど>>@20『誰だぁれ?』ってなんだよ!!! うあぁぁぁん!折角雰囲気作ったのに、中の人の天然がキャラ作りを邪魔するよぉぉん(´;ω;`)ウッ…
(-121) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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[光を失い、ほぼ機能しなくなる視覚。 代わりに情報を得ようと、耳が、何時もより多くの音を拾う。
雨音に混ざるそれは、ちいさな、笑い声のように聞こえて。]
……何だ?
[上げるのは、訝しげな声。 ライターを持った手で部屋を照らそうと試みるが、小さな炎で二人部屋を照らせるわけがなく。]
空耳、か……?
[どこか、途方に暮れたような声を漏らす。 ライターを持つ指に、熱が伝わるのを感じて、その蓋をパチリと閉めた。]
(223) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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[闇の中、とりあえず手にしたシャツを羽織る。 下級生はやけに芝居がかった仕草で空を仰いでいる、 追いはぎも別に理不尽ではなかったようだ。]
そうか……、廃墟が似合うのか。 廃墟で脱ぐのは、気持ちよさそうだな。 寝たらちょっと痛そうだけど。
[返す言葉が何かを否定することはない。 誰に対しても何に対しても、根本的な拒絶をしない。 気づいているものがあるかはしらない。]
ああ、同室だったっけ? 俺んところはいま、先輩は帰省中。
……しかし、お前のシャツなんか匂うな。
[汗くさいというより、彼の作業のせいだろうか。嗅ぎなれない異質な匂い。闇の中の世間話、というのも相当異質だったけれど]
(224) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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