32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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『――赤ん坊の部下《恩恵与えられし契約者》を殺せないのなら、 恩恵を与える前に、未来与えし子《アーシストチャイルド》を殺せば良い』
[そう言い始めたのは、誰でもない。 恩恵の暴走が原因だと信じている者は皆自然とその結論に辿り着いていた]
……現に、もう過去情報《データベース》と異なる値が出てる。 このままクソガキ《アーシストチャイルド》ぶっ潰せば……!
……っくしゅん!!
………ちくしょー、余裕があったらあのカルヴィンとか言う始祖ガキもぶっ殺す。
[機嫌悪そうにそう、*ぼやいた*]
(254) 2010/09/14(Tue) 20時頃
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/* 《》が多いよ!!!! 読みにくいよ!!!!!!!!!!
(-103) 2010/09/14(Tue) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 20時頃
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何が、誰がDady《パパ》だ! そのようなことを余が認めるとでも思ったか!!
余の母たる存在"死の王"Hel《ヘル》に刃を向けたFoolish Valet《堕ちた眷族》よ!
[体に宿る様々な力がざわつく、落ち着かねばならぬな。 このような所とこのような輩>>237 の前で余の力、暴走させる訳にはゆかぬ…!]
[フーフーッと荒い息を吐きながらどうにか落ち着こうと息を整えている。]
(255) 2010/09/14(Tue) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 20時頃
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この終わる世界《ル・モンド》 その後あるであろう新しき世界《ヴェルト》のため 余は余の役目、未来与えし子《アーシストチャイルド》を全うせねばならぬ。
余の力、天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》を用いてもな。
[なにやら様子の違う部下>>223 時計塔にいた先客で部下と知り合いらしい女>>198 目の前の忌々しく疎ましい男 こんな状況で隙を見せたくはない。
しかし、精神がいくら進化していたとしても体はまだ幼い赤子、疲労がたまってきたのか瞼が重くなっていくのは止められない。 本能に従うよう部下、カリュクスに甘えるように頭をぐりぐりと押しつけた。]
(256) 2010/09/14(Tue) 20時頃
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/* わかった。 俺が聖書周りちっとも詳しくねーからベネット周りのことがわかんねーんだな。
ユダが裏切り者ってことしか知らn
(-104) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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/* 親子wwwwドナちゃんサラブレットwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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靴磨き トニーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(靴磨き トニーは村を出ました)
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― 時計塔《グランド・ソロール》近辺 ―
――――ぁあああ…!!?
[上空から響いてくる声。 その声は丁度、ずぶ濡れになった青年>>254の真上から落ちてくる。 ―――そう、文字通りトニーは今正に青年の上に落下しようとしていた。 青年が気付かないか、気付いても避けられなければ盛大に頭と頭で挨拶をするハメになるだろう。*]
(257) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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―過去:Michelle《ミカエル》の話― [裏切りの合図は、Judah《ユダ》の接吻 微塵も警戒をしていなかった、それどころか信頼して任せた背後から振り降ろされた凶刃。 ミカエルと呼ばれた男は為す術もなく、崩れ落ちる 赤に散る金は、場違いに鮮やかに映える]
『なっ、Judah《ユダ》お前!』
[しかし、背後の目に浮かぶXIIの文字を持つ人物に、相棒の並みならぬ決意を悟ると、ごぽりと血を吐きながら、笑って見せる]
『…そうか、お前が…破滅《ミライ》を回避しようとして…出した結論か。 じゃあ、仕方ねーな…お前、俺より頭いーもん、”正しい”んだろ、それが』
[崩れ落ちる視界に、研究所《ドック》から派遣された人員の姿がかすんで映る]
『気に病むな。お前の信じる道を往け。…お前と相棒でよかった』
[一見男―――その実無性別体の”使徒”の亡骸は、研究所《ドック》の手へと落ちた]
(258) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 20時半頃
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― 路地裏 ― [街中から静かな路地裏へと入り込む。 辺りを見回して、ふと弾丸のあった壁を触れてみた。 瞳を閉じて、静かに集中する。]
……驚いた…なにか妖しい気配を感じたと思ってきてみれば…Helの力か。 あの場にいたのか?いや、しかしあの場にいたのは…。
[まだ若い男と女だけ…。]
どういうことだ?
[もう一度辺りを見回す。 視界に入ってきたのは一つのお店『骨董屋ベネット』]
(259) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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……―――。
[暗がりに蠢く"其れ"から異色の目を逸らす。 元となったのはユダの命《Soul》 けれど持つ記憶は"店番"のものも混じる。
ミッシェルの言葉の通り>>216 連続性はあるが"同一"ではない。]
……お客さん、かな。 皆、静かに失礼のないようにね。
[力ある者の接近にざわりと商品達が騒ぐのを宥める。]
(260) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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――あン?
[声が聞こえて、上を見る>>257。 あれ、何だかデジャヴ……]
じゃ、ねえって!!
[咄嗟に左手のナイフを宙に振るう。 裂けた空間はそのまま少年を呑み込んで――
上手くいけば、すぐ近くの柔らかい花壇の上に落ちるだろう。 そう。上手く行けば]
(261) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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― 骨董屋ベネット前 ―
[店の前に立ちふさがり、その店の名前を読む。]
…知らぬ存ぜぬ名だが…。 微かにHelの力を感じる…本人はいなそうだが…。
[扉に手を沿え、静かに開いた。]
(262) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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いらっしゃいませ、リシェント閣下。 初めまして。そして、お久しぶりです。
[ガラクタに見える商品の山に囲まれて。 ソファに座り水煙草のパイプを片手に甘い、あまい煙を燻らせる。 店番は常とは変わりはせずにお客を招き入れる。]
(263) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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(パパ?)
[>>237 聞こえる言葉は想像もしていなかったもの。 ひゅ、と息を飲んで、意識を主へ戻す。 >>255 しかし打ち消すように叩き返された返事は否。
そういえば、]
(僕は、僕がぬしさまと会うまでの ぬしさまのことは…知らない。)
[思う。 けれど、それでも何も問題ない、とも。]
―ぬしさま。
[呼びかけるでもなく小さく呟く。 >>256 擦りつけられる頭を包むように撫でて 小さな主をしっかり抱きしめた。]
(264) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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/* もうね、みんなのキャラが無茶振りで出来上がりすぎているんだ。 お前ら誰だwwwwホントにwwww(中身じゃなくPC的な意味でww)
(-106) 2010/09/14(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 21時頃
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[目の前、主に声を荒げさせた存在を見据える。 耳にした名と関係の通りならば―主の言葉である以上、疑う余地はないが―またも力あるものの来訪だ。]
いっこだけ。 …貴方は、ぬしさまを…どなるどさまを、害するもの?
[確認。 もしも敵であったなら、見過ごせない。 その場合そばのソフィアも気になるが、一番の問題は場所。
この塔を。 街の循環を助ける要を、壊すわけにはいかないのだ。]
(265) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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/* 心底僕がなんなのかがわからん! 誰かたすけて!
(-107) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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ベネッ―――!?
[途中まで言いかけて、口を噤む。 違う。これは彼ではない。これは…――]
そうか…お前、奴の作った人工魂《メタソウル》か…。 …驚いた…私が奴に見せてもらったときは、まともに喋れなかったと言うに…。
[純粋に驚きとともに目を一度大きく開いた。]
そうか…全ての記憶は繋がっているのか?私があったのは確か…八番目だったな。 ベネットの奴がたいそう喜んでいたが…。
と、なると、ここは奴の店か…?目が覚めて初めて始祖仲間に会えそうだが…奴はいないのか?
[辺りを見回しながら、『趣味の悪さは相変わらずか。』と呟いた。]
(266) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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/* 私がただのRPしかできてない気ががが…! いまだ!ぱわーを邪気に!→いいですとも! な展開をがんばらなくては!邪気が足りない−!
個人的に、邪気的に楽しそうなのはベネット。 単体で楽しそうなのはサイラス。
あとテッドかわいいねテッド頭ぶつければいいのにごつんてそしたらもう悶えるねかわいいな!
(-108) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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/* ベネット、受け流してもいいんだぞ!!
いや、マジでそう思う。自分で自分が分からなくなると泣きたくなるもんね。いや、ホントwww
混乱しないようにやったつもりだったけど、俺の頭ではここまでが限界です。ありがとうございました。
(-109) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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― 時計塔《グランド・ソロール》近辺 ―
あぶ、そこ、どけ、ぶつか――――ッ?!
[早口で目下の青年へ言葉を投げかける。 青年はトニーを見上げて一瞬ポカンとした後、左手で宙を薙いだ。 刃が煌いたかと思うと、描かれた弧はぱっくりと口を開いてトニーを飲み込む。 そして次の瞬間。]
――― ざっぱあああああん ―――
[盛大に噴水にDIVEした。 残念な事に、青年の計算は合わなかったらしい。]
っぷあ!
[トニーは水面から顔を上げると、ぷるぷると左右に振った。]
(267) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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/* メwwタwwwソwwウwwルwwwwwwww
ああ、そして本当に『ベネット』が始祖になったwwwwwww
(-110) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 21時頃
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― 時計塔《グランド・ソロール》 ―
[奇術師が言う"探し物"(>>-205)に、少女はまた笑みをこぼす]
――未来《オワリ》。ふふ。 それは素敵な探し物だね。 奇術師《Joker》さんにも予兆《Vision》が見えたのかな。 永遠に輪廻するはずのこの世界《ル・モンド》の変革は、避けられないものになってしまった。 あれは預言者《Yolanda》の視た未来《Vision》。一つの結末《オワリ》。
[奇術師が、手にした白いマーガレットの花を自分の髪に飾るをの見れば一層顔を輝かせて]
わあ。素敵。 これ、もらっちゃっても、いいの。 大切にする、ね?
[少女の栗色の髪に映える白い花をそっと撫でながら礼を言う。 はしゃいだ気持ちを抑えられない声と少しはにかんだ表情はどこまでも無邪気に見えただろう]
(268) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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[新たな訪問者に、奇術師が声をかける(>>206) 振り向いて見た先には、赤子を抱いた白い乙女の姿。 姿形は変わっていたが――否、変わったところも彼女は視て、識っていたので――以前、合った事がある少女だということは解った]
こんばんは、マーゴ。今はカリュクスという名前だったかな。 ドナルド君も、こんばんは。 あたしの名を呼ぶことがあれば、どうぞ"ソフィア"と呼んで。 大時計《このこ》が付けてくれた"名前"だから。
[それはカリュクスの記憶にある、牢の前で交わされた会話と同じ言葉。
鳴り響いた警鐘《SIREN》には微笑を浮かべるのみ]
(269) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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ふふ。それにしてもかわいいなあ。
[少女はカリュクスの抱いた赤子の頬を、遠慮無くつついた そよ風が頬を撫でるように]
(270) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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/* (゚д゚ )
ソフィアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwトバしてんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-111) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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/* なあ、俺もう普通ぶってていいよな 変な単語が全く思いつかない 皆の頭どうなってんの?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それにしてもwwwwwww芝を吐けるってすばらしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-112) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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/* はーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今までの分
(-113) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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