人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 若者 テッド

この時期だからこそ、っていうのはやっぱあるからな。

[部室に戻る前にメアリーから向けられた笑み>>244に、にや、と笑み返し]

ああ、撮影旅行前には現像すっから、いつでも見に来いよ。
そっちで、資料に使うんなら、焼き増しもするから。

[なんて返してから。
アイス絡みの騒ぎに何してんだか、とか思いながらも買い物を済ませ、生徒会室へ]

(285) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

─生徒会室─

……お邪魔しまー……って、けっこ、賑やか?

[生徒会室には滅多に立ち寄らないから、普段の状況など知る由もなく。
人の多い空間に、こんな呟きを漏らしながら、運んできた荷物を下ろして、麦茶を受け取り]

……つか、猫、いるし……。

[なんとも自然にそこにいる子猫の姿に、ぽそ、と小さく呟いた**]

(286) 2010/07/31(Sat) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あー、いや声がどうのってうちのバンドの質から
そう気にしなくてもいいし
心配しなくていいよ

むしろもう少し潰れた方がいいかなとか…

[いいながらも差し出されるジュースには>>283すぐに手を伸ばす]

(287) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

[いるよ!と猫の手をにゃんにゃんテッドへ向けながら]

 だいじょぶ、です……?
 よかったぁ、先輩が声出なくなったりしたら、メンバーとファンにふくろだたきされそーですもん。

 でも、あたしは今の先輩の声好きだけどなぁ。
 落ち着きますもん。

[歌声は落ち着いちゃ駄目なのかもしれないが。
ジュースのおかわりを注ぎつつ、そう呟く]

(288) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>286抱きかかえられた子猫は新しい侵入者であるテッドに

 ふーっ
 ご飯中にゃにょー

といわんばかりに身体を膨らませて警戒した。

離乳食は気に入ったのか、直ぐに自分の力で食べようとしはじめタッパーに顔を埋めてハムハム。

やがて満足すれば子猫はぽんぽんになったお腹を上にして、ルーカスが広げていた書類の上で仰向けに大の字になると短い睡眠をとり始めるだろう**]

(289) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[新たに人が来ればアイスを片手に笑みを見せて]

あら、こんにちは。
今日は特別人が集まってる感じかしら。

賑やかさなら余り変わらないけど。

[とテッドに教えながら、再入荷されることのないアイスのファンには多少同情しつつ]

やっぱり、不人気だったのね。
前に購買で売ってた砂糖入り緑茶のファンだった私としてはその切なさは理解出来るわ。

[周囲は甘い緑茶というだけで拒否反応を示されて、販売中止となってしまった飲み物を思い出した]

(290) 2010/07/31(Sat) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

[かわいいなあ可愛いなあ、と書類の上でまんまるおなかを見せて眠る猫に、にへにへ笑いながら]

 うぅ、こうなったら製造元に取り寄せられるか聞いてみるしかっ。
 分かってくれるんですね、先輩!

[不人気、にがくっと打ちのめされるも。
きらきらとした感激の眼差しをアイリスへ向けた。

もっとも、砂糖入り緑茶……?と未知な飲料には、不思議そうに首を傾げはした]

(291) 2010/07/31(Sat) 12時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時半頃


【人】 厭世家 サイモン

― 回想・生徒会室 ―

 …!
 あの。あの…。

[あのあのあのあの…と、何してるんです?が、言葉にならない。
そうこうしているうちに>>255名乗られて、そこだけ搾り出すように自分の名前を出した。屋上に誘われてもまだ反応がしように無く、見送るだけに。]

(292) 2010/07/31(Sat) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>260あ、よろしくお願いします。
 アイリス先輩の話はソフィアから少し聞いてます。

[ソフィア、ホリー先輩と猫みたいとそれぞれ評され、じゃあ自分は…なんだろね、深海魚?とこれは言えずに。]

 >>258あれ、そんな顔に出てましたか。
 いえいえあまり気にしてないです、平気です。

[続くはもう一人の先輩。こちらは良く知っている。]

(293) 2010/07/31(Sat) 13時頃

【人】 受付 アイリス

そこまでして食べたい程好きなのね‥‥‥

[ソフィアがそこまで言う真っ赤なアイスはそんなに美味しいのだろうかと興味をそそられて]

あら、アイスの抹茶味だって、かき氷の宇治金時だって甘い緑茶でしょ?
全然変な味じゃないわよ。

[首を傾げるソフィアに味の例えを出しながら眠る子猫に部屋が冷えすぎていないかとエアコンの温度を確認した]

(294) 2010/07/31(Sat) 13時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

ソフィアちゃんに?
ああ、生徒会に良く顔出してるからかしら。

[ちらとラルフの顔を見て笑みを浮かべて、サイモンを見直す]

でもどんな風に話聞いてたのかは噂されてた方としては気になるなぁ。

[はいっと、口の開いていないアイスを手渡しながらソフィアとの関係を聞き出そうと]

(295) 2010/07/31(Sat) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
寝てる間にログが伸び過ぎていた!
*/

(-74) 2010/07/31(Sat) 14時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そしてアイリスのらぶこーるはあく。
何かこう 嬉しいとともに

もにかいちねんせい

をしなかったことを少しだけ後悔していr
二年と三年しかいない!
*/

(-75) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想―

 卒業旅行か。良いな、それも。

[周りの話に相槌を打ったり。
 水着の話を振られて一瞬本気で吟味しそうになったり。

 ホリーとアイリス、カルヴィナのセッションに、
 それは短い間だったけど心地良さそうに目を細めて。

 子猫の振る舞いを目で追う]

 ……やっぱりカルヴィナに一番懐いてるね。

[買出し組にお帰りと手を振って、
 ハバネロアイスからはそっと目を逸らした
 (どうやら元被害者のようだ)
 大箱の方からソーダ味を抜き取る。]

 ありがと、頂きます。

(296) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
因みに乱打神的には、
12:A 34:B 56:C とすると {4}が良いそうです。
*/

(-76) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
余り物を取れ、と言う事か。
*/

(-77) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 好きですよー! こんな好みのじゃすとふぃっと、滅多に無いですもん!

[ぐっ、とアイスの棒を握りしめて力説。
アイリスの視線が僅かでもアイスに向けば、つつい、と差し出してみることだろう]

 そっか。宇治金時美味しいですよね、栗がのってると更に嬉しいです。
 あー、カキ氷もたべたーい!

[なるほど、と素直に納得しながら、叫ぶ声はいちおう控えめ。いちおう。

アイリスがラルフへちらりと視線を向ければ、今までは気にしていなかったその意味に、あわわ、と赤くなってみたり。
何かまずいこと言ってないよね……?! とアイスを向けられたサイモンの口に、隙あらばこのハバネロアイスを……! と本人としては悲壮な決意で棒を握りしめてたり]

(297) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

店番 ソフィアは、掃除夫 ラルフが目を逸らせば首を傾げるも。おつかれさまでーす、と気にしないことにした。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――裏庭――

[がさりと土を踏みしめる音に、とっさに握っていたじょうろを放り出す。
勢いよく振り返れば、何やら叫びながら駆けていく小さな背中]

……見られた?

[見られただけならまだいい。だが、もし。もし、聞かれていたとするなら――
 その先を想像して、ギリギリと歯が鳴った。
 誰が見たのか、どこまで見たのか、確認しなくてはならない。そして、場合によっては――]
 
潰すかァ、それとも「お願い」するかァ……面倒ェ……

(298) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[そして、そのときだった。
 男子生徒の走り去った先を睨みつける、その視線を遮るように飛び込んでくる紙飛行機。
 
 落ちた先を見れば、なぜか妙に大きなオウムのストラップが近くに転がっていたりするかもしれない。]
 
21点。ホリー・フォークナー……? 自慢か、コラ。
生徒会室にて無料で麦茶配布中だと?

[くっついていた飴を無造作に口の中に放り込み、よれよれのタバコは再度胸元に。
 なぜかテスト用紙で作られた紙飛行機をバラして裏を読めば、女の子らしい字で書かれた案内状。
 もしもストラップがあったなら、それを持って、きっと生徒会室へと足を運ぶだろう]

(299) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>293>>295>>297

 合唱部の公演の時の話、とかじゃなくて?

[サイモンがソフィアから話を聞いている、と答えるのに、
 アイリスに向けて首を傾げつつ。
 仰向けに寝ている子猫の肉球を指でつついた]

 どうしたの。
 ……外、そんなに暑かった?

[赤くなっているソフィアにも首を傾げる]

(300) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 え、ええっっ。あ、熱いです、ね! あつあつですよ!

[あつい、という単語>>300にだけ反応して。
こくこくこく、と反射的に頷く。

実際、耳までぷしゅぅと熱をもっていくのを感じれば、暑いのも本当だった]

(301) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 受付 アイリス

[ソフィアから赤いアイスを向けられると、スイカも赤いから大丈夫とつぶやき恐る恐る一口齧って口元を押さえながらもぐもぐと咀嚼する]

ん‥‥‥意外と、甘―――っ!!!!

[唐突に来た辛さに涙目になりながら口の中の辛味成分を飲み込み、バニラアイスを舌につけて冷却する]

ダメ、これダメ、私には合わない‥‥‥
かき氷、食べたいよね、今は余計に食べたくなったかも。

ソフィアちゃんはこの辛いの平気なの?
そういえば辛いもの食べた後に水を飲むと辛さがアップするって聞いた事あるけど、飲んでみて?

[バニラアイスを舌につけたままソフィアの辛さ耐性を図ろうと]

(302) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

受付 アイリスは、店番 ソフィアに冷たい水を勧めた。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 若者 テッド

─生徒会室─

……猫だ。うん、猫。

[子猫の反応とその後の仕種>>289に、妙に納得した呟きをぽつり。
アイリスの疑問に対するソフィアの反応に、きょとり、とするものの]

おま、人に熱中症注意しておいて、自分暑気あたりでも起こしたかー?

[ラルフの投げかけた疑問>>300に思い当たった事を突っ込んでみた]

(303) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

掃除夫 ラルフは、店番 ソフィアの言動>>301はハバネロアイスのせいなんじゃないかと思い始めた。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

 はい、最初だけ甘いんですよー、……って、そこまで甘かったですか?

[アイリスの声にならない悲鳴を、悲鳴と受け取らなかったようだ。
ちょっぴり驚いた様子で、ぱちくり]

 えへへー、じゃあ、お邪魔じゃなかったら、帰りにみんなで、四つ角の甘味屋さん行きましょうよー。宇治金時食べたくなりました!

 ほへ、平気っていうか、大好きです。お水飲んでみれば良いのですか?

[お水なのに辛くなるんだあ、と不思議そうにコップを見つめながら、ごくり。
…。
…]

 ……んー。なんか、ひりってします?
 でもうーん、これって辛いのかな……?

[やっぱり、不思議そうに首を傾げるのみだった]

(304) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

 暑気あたり……? う、うんまあ、あつあつにあてられたのかな……。

[でも大丈夫だようん、うん、と自分に言い聞かせるように、テッドの突っ込み>>303に、ぶんぶん首を振る。
一度気にしてしまうと、なかなか顔の熱も引かないままだったけど]

(305) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>302>>304

 アイリスはどっちかと言うと甘党だしな。

[バニラアイスで中和を試みる涙目の彼女の頭を撫でた。
 ソフィアの強靭な辛さ耐性に驚きを通り越して呆れ笑い。]

 ひりってするだけとか。
 辛さに舌が麻痺してるのかもね……

[相変わらず顔が赤いので、大丈夫かな? と少し思う。]

(306) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

[ハバネロへのチャレンジャーの姿に、内心すげえ、と思うのは。
自分も前に同じ事態を体験しているからだろう、きっと。
というのはさておき]

や、そー見えないから。

[大丈夫、との返事>>305にさっくり返す。
周りにも、見えないっすよね? と同意を求めてみたり]

つーか、調子悪いんなら真面目に言えよー?
一緒にガッコにいて気づかなかったとか、後でオレがとばっちり食らうんだから。

(307) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

 せっ んぱいも甘党ですよね。アイス、あんまり食べなかったですし。

[ラルフがアイリスの頭を撫でるのを、ばっちり視界に入れてしまい。
ぶんっと首の角度を変えて、猫をひたすら凝視しながら]

 そんなことないですよー、辛いって分かるから美味しいんですよ?

[麻痺と言われれば、ぶんぶん手を振った。
見えちゃったらまた熱くなりそうなので、首は振らない]

(308) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……むむむ。そんなことないもん。……ないよね?

[ぎぎぎ、と慎重に視線を動かして、テッドのほうを向き。
そんなにあたってるっぽいかなあ、と自分の頬をぺちぺちしながら]

 だいじょぶだよ、……うん、きっと時間が解決してくれるんだ。

[ちら、とサイモンを見遣るは、誤解の余韻である]

 てか、とばっちりってなぁに。あたし、なんか迷惑かけちゃったっけ。

[エドワードがサボってんぞ!何処行った!とわざわざ隣のクラスから先生がCにやって来たりする、逆パターンだろうかと思い当たりを探しながら、首を傾げた]

(309) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 受付 アイリス

ち、違うの、甘かった訳じゃなくて辛かったの。
舌がヒリヒリする‥‥‥

うん、甘いものは大好き!

[驚いた様子のソフィアにフルフルと力なく首を振り、ラルフに撫でられれば心地良さそうに目を細める]

邪魔?誰が邪魔なの?
帰りに甘味屋さんは賛成!
私も宇治金時食べたーい。

[ソフィアの辛いものに対する反応には唖然として、バニラアイスを頬張る]

凄いわね、辛いもの苦手な私としてはちょっと羨ましいなぁ。
って、熱中症?
大丈夫?

[テッドの言葉やソフィアの真っ赤な顔に心配そうな表情を浮かべる]

(310) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

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