78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/*しかし限界が近くてもどっちも酒豪すぎたのであった WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-67) 2012/02/04(Sat) 01時頃
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[対価を――その言葉と共に与えられたのは白の剣。>>171 黎の自分には不似合いだが、それは。
ずぶ ぞぞぞ 不快な音と共に 深く
半身と同じく、小さな呻き声をあげたけれど。 撫でられた頬への感触に、左右異なる瞳《イロ》をむけた。
完全なる加護《パーフェクト・プロフェクション》>>172
物を届けた対価にしては大きなそれは、等価交換と言ったそれとは異なった。 つまりそれは、期待と信頼の確かな証。 半身の言葉に同意をするように、胸に手をあて一礼をすると共に消える。>>200]
(250) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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テリーとドリーってンだ。俺のダチ公。 なんでェ。俺より他人に馴染むのはえェの。
[面白くなさそうに。酒はもう限界のようだ。 少し顔が青白くなっている。]
(251) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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…………わあ。
[>>243すごい飲みっぷりが見えた。 酒ってああいうものなんだっけ。 対抗する男はヤクザらしい。似合う。 名前とか服からいって、東方出身っぽい。]
……あっちはあぶないからなー。 こっちにいような。 どうせならもふもふ同士でいよう。
[もちろん犬と、もう片方は鳥だ。 安全かつ癒し系だ。 俺はもふもふじゃないけど。
って撫でてたら、>>249まるで酔った風に見えないヴェラが。]
好きだよ。あったかいし、かわいいし。 いや、別にかわいいものが 好きってわけじゃないんだけど!
(252) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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[>>251こいつは犬が友達らしい。]
テリーと、ドリー。 素直でいい犬だね。
…… えっと、漢・趙… なんだっけ。 酔っ払ってぐだぐだしてなかったら、もっと馴染みやすいんじゃないかな……
[ぼそっと付け加えたのは、余計なお世話かもしれないけど。 この様子と「犬が友達」、くっつけてしまえば、こいつはずいぶん寂しい奴に見えた。]
…… 大丈夫? 飲み過ぎてない?
(253) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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…………。そうか。 だが、満更と言う訳でも無さそうだな?
[もふもふと撫でるその横顔が、嬉しそうなのは気のせいじゃないだろう。 少しだけ、その視線を細めたが、再び青白い顔の男に向き直る]
ほれ、どうした? まだ酒は5本残ってるぞ?
もう降参だと言うのなら、その気持ちの悪い眼球はどこで仕入れて来た物か教えろ。
[きゅぽんっ、とその内の一本を開けて。 無理矢理呑ませようとするが如くに飛雲の口元に運ぼうとする。
――酒を呑むことにすら、悲運に見舞われるらしい]
(254) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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[そうして、背の翼を広げた。 自分の体を同じくらいの長さの翼をばさりと羽ばたかせ、 虚空へ飛び出した。
向かうは一番近くに強く輝く星点が寄っていた、イェル=ゥラ自治区。
さて、過去の記憶と異なるこの行為は… ”一度ならず何度も観測されている運命” を 書き換えるものなのか、否か――。]
(255) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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趙飛雲、だ。 全く、素直な分、犬の方が利口じゃあないか。
[少年の呟き>>253に応えながら、再び酒口をぐいぐいぐぐいと押し付ける]
もう一度言ってやる。
酒は。 飲んでも。 呑まれるな。
……どうする? 今この場で潔く土下座して、二人分の足の重みを味わう選択肢もあるぞ?
[なぁ?と。 先程に酷い言われようをした夫婦にも眼を配せたが。さて]
(256) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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ガボガボッ………やめろ馬鹿野郎!! あァわかったよォ!!俺の負けだよ、負けだバーロー!!
[飛雲を気遣うようなオスカーの言葉には「うるせェ!!」と 凄み、観念したように経緯を話し始めた。]
そんなもん俺が聞きてェやい。 北極星《シメオン》の野郎に俺の凶運《ナッシング》祓ってもらうよう 頼んだら、大極図の代わりにコイツがくっ付いてきやがったんだ。 わかんねェが俺が生まれたとき―いや、うちの家系は ずっとコイツと一蓮托生っぽいぜェ。なんだってんだ馬鹿野郎。
[いちいちオスカーに凄みつつ。]
(257) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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ヒューは、オスカーに「ヤクザ兼拳法家だ。文句あるかこのガキャ!!」と凄んだ。
2012/02/04(Sat) 01時半頃
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『『『『気持ち悪いとは忌々しい。執行者《エピディミオス》め。』』』』
[何か空耳のようなものが聞こえたかもしれない。]
(258) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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……ふん?
心当たりは、無いな。 凶運《ナッシング》。 私の見立てでは、寧ろ"ソレ"こそが元凶にしか思えないが。
まぁ、私には如何にもならん。
[実際の所は、死の具現《アトロポス》の権能の前に、死を与えられぬ存在など皆無。 尤も、今は執行者《エピディミオス》としての力を振るうつもりも無かったが]
(259) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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…………………………………ふっ。
[何か空耳な様な物が聴こえただろうか?不思議そうに辺りを見回した]
(260) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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そう言う事か。星の癌《ダニ》の分際でまた、面白い事を。
[人知れず浮かべた笑みは、実に面白い物を見てしまったと言わんばかり]
(*11) 2012/02/04(Sat) 01時半頃
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マジかよ……嘘だろ。
[ずびし、と突きつけられた言葉に頭を抱える。 飲み過ぎて痛くなっているのもあったけれど。]
何かァ?俺は死ぬまで運が悪いままでいるのかァ? 冗談キツいぜまったく……鬱になるぜ。 あ……ヤベェ。離れておくか。
[少し自覚してきたのか、距離をとる。 凶運《ナッシング》とはそういう存在だから。]
(261) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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[首をひねる。まるで空耳だったか、と結論したように。 そして、そのすぐ後に、今度こそ何かが聴こえたかのように顔を虚空に向け]
あぁ、こうしてはいられん。
この素敵な世界の再生を望む声が、私を呼んでいる。 すまないが、この場はお前達に任せるとするよ。
[遥か彼方、明後日の方向へと視線を向ける。 その視線の先は、イェル=ウラ自治区の方面]
(262) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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[怒鳴られたら、つい肩がびくっとしてしまう。 悪いか怖いんだよ。 ヤクザに会う機会なんかなかったんだし! びくびくするところは見られてたら情けないけど。]
……北極星《シメオン》が、やったのか? 嫌がらせ…… いや、幸福の北極星がそんなこと…
[あのひねた態度を思い出し、目の前のぐだりっぷりを見るに、 あいつはこの、飛雲を気に入りはしないだろうけど。 だからってそんなことは…… しないよな?
また凄まれて、思わず犬の首を抱き抱えた。]
(263) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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― ドゥ・シアーラ海上 ―
…子供のお守りは苦手なんだけどねえ。 いつまで泣いてるんだい?兄弟。
[海面に立つ、変わり果てた南極星《セレスト》…いや、第六の匣《BOX》と呼んだ方が正しいか。兄弟とも言える存在に、堕天使の半身は語りかける>>2:424]
君の力を、少し借りたいんだよ。命が多少は消えるかな。 ちなみに、拒否権はない。
[これ以上誰も亡くしたくない、嫌だと泣く南極星《セレスト》の意思などおかまいなしに。その腕を乱暴に掴むと]
(264) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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あァ?あいつはそんなタマじゃねェさ。 嫌な奴だが、嫌がらせでこんな真似はしねェ。
―……それ俺の犬だ馬鹿野郎!!返しやがれ!!
[オスカーとデコがくっ付きそうな位置まで接近して メンチを切る―……こんなに接近していいのか、凶運《ナッシング》]
(265) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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[ イィイイイィィィイイン―――… ]
[あの時と同じ、共振が起こった。>>2:422 いや、今度は匣《BOX》同士が直接触れ合っている状態での共振である。さらに、皓《シロ》には黒と白の剣が収められていた。
あの時とは、比べものにならない!!
海はやがて渦を巻きだし、うねりをあげ、海底までも震わせ―― 港街を飲み込まんと、津波を引き起こした!]
(266) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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ふん。これくらいで死にはしないだろうけど。 …分断くらいはされるか?
[彼らをばらばらに引き離す。 その為だけに、街を一つ飲み込もうと言うのだ。 数多の命を犠牲にして。
大津波を発生させれば、用はないとばかりに南極星《セレスト》の腕を離す]
君は命を奪う存在だろ? 認めなよ……僕らと“同じ”なんだよ。
[くすりと笑い、そう告げた*]
(267) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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オスカー。 "最後に"。
[最後に。その言葉を妙に強調させて。 再び少年へ、その両の拳にあるガントレット。 即ち、彼の『抗う意思』に視線を注ぎ]
生きろ。そして戦え。 それこそが、この崩壊《ウルヴェレア》に抗う、唯一にして最大の方法だ。
お前が抗う意志を持ち続けると言うのなら。
お前に止められる物ならば止めて見せろ。
(268) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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―………………………えっ、マジで?
[遠くから聞こえる海鳴り―ああ、その姿も見える。
『『『『げてげてげてげてげてげてげてげて』』』』
獣の嗤いが聞こえたような気がした。]
(269) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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[カツ、と来た時同様に靴音が遠ざかる。 眷属の手により、港に津波が引き起こったのは、丁度その後だろう]
『……丁度良い。 黎《クロ》の方、聴こえるだろうか?
先程よりも『抗う者』はその数を増やしているが。
貴様ら半身同士が揃えば、果たして抗えるだろうかな……?』
[言外には、皓《シロ》の元へ赴けと言い置いて。 再び、死女神《アトロポス》としての姿に立ち戻り、三対の翼をはためかせるその艶姿は、東へ翔びさった**]
(270) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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オスカーは、ヒューににらまれてビビっている**
2012/02/04(Sat) 02時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/04(Sat) 02時頃
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やっべ、逃げねェと………
[オスカーを突き飛ばして、自分だけ逃げようとする。 卑劣な行為のツケは必ず―熟れた柘榴《パイナップル》が転がる。
ドパァァァァァァン!!
ドパァァァァァァン!!]
チィィィィ!!!またかこの野郎ッ………!!
[その場にいた者は何らかの回避行動を取ろうとするだろうか。 拳法家を標榜する割に似つかわしくない柘榴《パイナップル》が 飛雲の懐から転がり落ち、炸裂する。爆風が凄まじい。 そのため、皆の回避行動を邪魔してしまう形となった。]
(271) 2012/02/04(Sat) 02時頃
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― イェル=ゥラ自治区 ―
[ふわり、ばさり。 その上空に差し掛かったとき、異変>>210を見つけた。 びくっとして空に留まって困惑。]
超でかいんですけど。 つか、なに、あれ…。
(272) 2012/02/04(Sat) 02時半頃
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(……倒せる物ならば、倒して見せろ。オスカー。
この澱んだ世界を、星を。 それでも望むのならば。
私を、零に還して見せろ)
[破壊と混沌《カオス》の翼を羽ばたかせる背後には、津波が洪水の如く押し寄せている。 もしかしたら、あれに呑まれて死ぬかもしれない。 だが、もし生きて、再び見える事があったならば。
その時こそ、この世界を零に還す者として――**]
(*12) 2012/02/04(Sat) 02時半頃
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俺の気は 決して 晴れない ガボガボガボ…
[哀れ、飛雲は津波に飲み込まれてしまった。 テリーとドリーをオスカーから分捕ったところで**]
(273) 2012/02/04(Sat) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/04(Sat) 02時半頃
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図書館、潰されるのは困るから。
[黒い巨人《アンノウン》が振り下ろした拳。 それを止めるかのように大鎌《サイス》を振った。 金属がぶつかり合うような高い音が鳴った。]
頭、落とせばいいのか、コレ? ……やるしかねぇけど。
[黒の巨人《アンノウン》の拳を弾き返した。]
(274) 2012/02/04(Sat) 02時半頃
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[巨人が進んできたと思われるルート上に、 踏み潰された異形が転がっていた。]
――、――ん。
[ふわりと降りて、それらの不浄をのぞいて、人の姿に戻してから還そうとして、柔らかな光を周囲に灯した。。 いや、もうそこに魂は残っていないのかもしれないけれど。 そうしないと、どうしても気がすまなくて。]
タダ働きとか、マジごめんだし…。
[ボソッと文句を言ったとき、金属がぶつかる音が聞こえて顔を上げる。]
―――、う。
[大鎌《サイス》が見えて>>274、む、っとした表情になった。]
(275) 2012/02/04(Sat) 02時半頃
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………おもっ。
[弾き返すも、その衝撃に手が痺れた。 手を振りながら衝撃を逃がす。]
………どうするかな、コレ。 真正面から戦うにはちょっとなぁ…。
[図書館から気配を逸らすように攻撃を加えて、反転させる。 こちらに表情歪ませる存在には気づいていない。(>>275)]
(276) 2012/02/04(Sat) 03時頃
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