91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 邪気絆は殺意を芽生えさせるので、殺し合いは発生すると思いますから通常の人狼騒動だと辛い状況ですけど、大丈夫だと思いますよ! ギシアン発生させてくれる人もいるはず!
まぁ、人狼COした時の吃驚感はなくなってしまいましたけどね! そっちだったのかー!くらいは思ってもらえるようにしましょう!
ツェリさんは、すでにCO気味なので ソフィアさんとミッシェルさんのどっちかな?って感じかと
(@13) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* 皆さん、投下が早いですよ……。 自分の発言、どこ行った状態です。 */
(-69) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
[はあ、はあ、と息を切らして、Zとかかれた扉の前に座り込む。 大見得を切ったはいいが、生き残る自信などさらっさらない。 ましてや、この身体で。 それでも、諦めることは、彼女にとって一番の屈辱だった。 そもそも諦めているのだったら、こんなところに来やしない。 ……そのまま、死ぬのを待てばいい。
そうしなかったのは、やはり。 自分が負けず嫌いで、天邪鬼で…]
そろそろ、いい、かな、
[そう呟いてみるも、動悸は収まらずに]
(192) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* ヤニクが初回吊狙ってるから! それはきっと大丈夫だよ!!
とはさすがに言えない。
(-70) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
/* ミシェさんのマウスなーおーれー!
(@14) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* (「゚∀゚)「<ミシェマウス、なおれー
(*63) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
[多くが謁見の間から出て行ったその後のこと。 愉しげな魔女へ、ツェツィーリヤは闇色の瞳を向けて口を開いた。]
グロリア様。お尋ねいたしますわ。 勝利条件ですけれど、「自分以外を皆殺しにすれば、確実にゲームは終わる。」とは、複数人が生き残るのが本来のルートなのですよね? 人狼、悪魔、妖精、人間、正体が何であれ、きっと他の生き物とでも共に生き延びれば、勝利。
……其々が何人居るのかも、判らない。
というよりは、教えてもらえない、とでも言うべきなのでしょうけれど。
(193) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* ツェリさん、ミケさん、ありがとう〜。 「アイコン」じゃなくて「ポインタ」ですよね。
皆さん、1日目のせいか、すごく張り切ってますね……。 自分の発言、どこ行った状態です。 */
(*64) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
[彼の語る人間の反応>>187は、間違っては居ないことも、知っているが故に。曖昧に頷く]
……無理もない。ヒトは自分と違うモノを恐れるものだ。 知らぬ、から。なにも。先入観で、歪む。
[雰囲気が軟化した気がして、ランタンに落とした視線を彼の方へ戻す。笑みを零した彼の姿は――やはり、どことなく、かつての友人に似ている気がした]
(194) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
[そして。続いた、言葉>>190には、力なく微笑んでみせた]
……どうもしない。私にとっても……君にとっても、きっとそれが最善だから。
ヤニクは――…私の友人に、似ている。 彼もまた、同じ問をした。
私は、どうもしない。君が"何"であろうが、変わらない、さ。
[知ることを望めば、きっと"彼"もまた、朽ちてしまうのだろうから。 気づいたとしても、黙していよう、と。ランタンに触れた手に、力を込めた。
自分が相手に"中身"を突きつけることで、喪うなら。誰かの"中身"を明かすことで、その"だれか"が朽ちるなら。もう、二度と。口には、すまい]
(195) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* ソフィアさんもありがとう〜。
これから庭へ出て、盛り上がっているふたりをチェックします。 */
(*65) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、エリアスの姿を思い浮かべた。彼女の名も、まだ知らない。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
/* 村側、疑心暗鬼、なれー><
私はログを細かく読んでる人には既に狼COしてるようなものです。 きゃあん☆
(*66) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
『ヴェス お願い、言わないで―――』
[ 断末魔が 未だ消えない ]
[ 眼の前で朽ちた友人は、亡骸すら残さなかった。
もう、あんな思いはしたくない。
気づかなかった祖父の苦悩も、迂闊に"正体"を本人につきつけたことも――…
全てをやり直すために、此処に居る。]
(196) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
―謁見室―
[毅然とした態度で尋ねてくる女性>>193に嬉しそうに微笑む]
ふふっ、終了条件は一つではない。
私はそう言ったはず。
だけど、それ以上のヒントを出す気はないわ。
それにね、人狼の数、悪魔の数、妖精の数、人間の数。
そんなもの知らなくても……
(#20) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
皆、殺してしまえばどうでもいいじゃない?
そう思わないかしら?
ね、シスター……?
[小首を傾げて、問い返す。]
(#21) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
ー大広間ー
[ペラジーとイアンと共にソファに座っただろうか]
ありがと…ぅ…、も…大丈夫…だから……
[2人に礼を言う。立ち上がらせてくれた礼と、ソファまで連れていってくれた礼]
あの、誰か…あたしの肩に、なんか、…した?
[我が身に何が起こったのかを知ろうとして、問う。 少女が肩に感触を受けたのは2度。 1度目はまるで熱した金属を押し付けるようなもの 2度目はそれをいたわるように優しく触れたもの]
(197) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
― 謁見の間 ―
[ 自分の胸元に両手を当て、...は数回の呼吸を繰り返す。]
(順番に……していかなければ。順番に……ひとつずつ)
[ 顔を上げた。記憶にある名前のひとつが、とある人物の口から出たことを思い出して。 ...は急いで部屋を後にした。]
(198) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
[どれほどの時間を、扉の前で過ごしたのか。 床がすっかり温まった頃、ようやく身体をあげようと試みる。 片膝を立て、ドアノブに手をかけて。 それに体重をかけるように、ゆっくりと。 ヒールのバランスを取りながら、なんとか立ち上がる。
スカートについた埃をぱたぱたと払うと 目指す扉はすぐとなり。 壁伝いに歩いて行って、ゆっくりと扉を開けたその先にいるのは]
……ええ、っと。
[声をかけていいかも戸惑った。 先程、図書室であった、二人]
(199) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>*60 ありがと…誉められるとめちゃめちゃ嬉しいです/// お庭、いいなぁ…いってらっしゃい!
ヴェス…お爺ちゃんが人狼だそうで。 人狼の孫って、やっぱり人狼なんじゃないの?(にやにや
ここで狼陣営から賢者COしたら、「真はどっちだー!」ってみんな迷ってくれますかねー
それとも「何を今更w」って感じになっちゃいますかねー
(*67) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
―1-[―
[遠くには湖がみえる、そこに。 見覚えのある二人はいて。 ぼそりぼそりと聞こえてくる声は、よくわからないが。 近寄ってもいいものか、もわからずに、その場に佇んで。 ……けれども、コツリとなったヒール音で、気づかれたかもしれない]
(200) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
― 大広間 ―
[ ソファの周囲には数名の人物がいた。...は一瞥して、目当ての“彼”がいないことを見取る。]
庭園かしら……?
[ ひとりごちてナンバリングされた扉を交互に見る。森側の庭園は、昼間、すでに見て回った。 小首をかしげながら、...は湖側の庭園を目指した。]
(201) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
|
|
……っ。
お答え……ありがとうございます、グロリア様。
[問い返されて、言葉に詰まる。 少しの間をあけ、動揺するまま礼を述べた。 勿論、そうするつもりはないのだけれど。 きっと彼女は自分の正体を知っているからこそ、そう言うのだろうと。]
(202) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
[彼の返答に>>195……ただ、笑った。]
あんた、……変わってるな。ただ、一つだけ言っておく。
俺は、人じゃない。 人じゃないから、人と違う考え方をするし、
人と同じには……
―――…絶対になれない。
俺は……人が好きだ。 だが、自分と違うモノを排除しようとする人間は嫌いだ。 ―――嫌いだ……。
[嫌いと、呟く声は、愛した故郷の人間たちへの言葉。 すっと椅子から立ち上がると、湖に向けて手を差し出した。 手のひらから無数の紅い花びらが出現し、風に流されて 周囲に舞い散る。]
(203) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
妹が……暴かれて、死んだ時も、 こんな風に紅い花が沢山、沢山舞い散っていた。
俺は……あの力が憎い、憎い……。
[最後の言葉は、風にかき消されそうなほどに小さな声で呟いた。]
(204) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
/* おやあ、言ったそばから妹の話が。 でもクラリッサとしては聞いていないので */
(-71) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
[頭が、混乱していた]
うぅ…こんなはずじゃ…なかったのに…
[父の言葉を思い出す。「魔女さまはどんなお願い事も叶えてくれるよ」 膝を曲げ、幼い娘の背に合わせ、笑顔で語る父の姿。
確かに魔女は願い事を叶える力を持っているのだろう だが「殺し合い」をする事になるとは想像だにせず]
なんで、なんで…?
[「死」がもたらすものは、悲哀と絶望だけなのに。 最後に見た光景ー愛する父が血塗れで倒れてる姿ーが脳裏に浮かび、背中に鳥肌がたつ]
(205) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
/* 賢者CO! 斬新です! でも、ロールの方向性が……混乱してしまいませんか? 読み手に優しくないというか。
騙りをしても面白かったかもしれませんが、こうも無邪気に村人COされては、狼陣営は何をしても厳しかった……ような……かなり……すごく。
ソフィアさんはイアンさんと絆を結ばれると、ロール的においしいのではないでしょうか? */
(*68) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
/* ソフィアは後天的に失明したのか。 ショック的な何か?
(-72) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
|
[ もう二度と ] [ あんな経験は ] [ …したくない ]
(206) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
ミッシェルは、エリアスに話の続きを促した。
2012/05/20(Sun) 00時頃
|
―大広間―
[ソフィアをソファに導くと、イアンはその隣に座した。 「大丈夫」と言うソフィア>>197は今にも壊れそうに見えた]
君が苦しげだったから、手を置いたんだけど……
[とても熱かった。 そう言葉を紡ごうとして、止めた。 何故そんなに熱かったのかわからなかった。 イアンは赤い蝶の留まっていたソフィアの肩に手を置いた。 ひょっとするとそれは肩を抱くように見えるかもしれない]
……ここに赤い蝶がとまっていたんだ。 魔女の蝶とは違う、もっと別の何か。 いつのまにか消えてしまったけれどね。
[肩の熱は残っていなかっただろうか。 イアンの手には少女の、ソフィアの温もりだけが感じられた気がした]
(207) 2012/05/20(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る