42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 21時半頃
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/* お。鏡花さんもしっかりした人形CO出た。 ラストはカリュクスかな。
あと占いはソフィアとして。 他はまだあんまわかんないな。
(-94) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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/* さて、困ったな・・・ 狼バレして襲撃の扱い聞いてもいいっちゃ、いいんだけど・・・ ついでに、サイモン知らんから襲撃する理由がない。
(-95) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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>>241 うん……ありがとう。サイラス。
[そう小さく頷いて歩き始める]
……最近、人形が破壊される事件が多いでしょう? ……少し、怖くなったのと……後、分からなくなってきて。 私達って、いつまでもこうしていていいのかな、とか…… 私達はもしかして、壊されるだけの理由があるんじゃないか、とか…… なんだか、朝からそんなことばかり考えてしまって……
[歩きながらも周りの人には聞こえないようにそう小声で話す。 自然、相手との距離は縮まらざるをえなくて]
……もし、私達に壊される理由があるなら…… 私はそれを知りたい。"知識"の担い手として……
(242) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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/* >>242
おにーさん胸が痛いよ…!(ほろり)
(-96) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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[娘の姿を探して芝居小屋の中を歩き回る]
お嬢様・・・どこですか・・・
[娘を呼んでみるが、その声はたやすくかき消されるほどに小さく]
・・・ぁ おじょうさ・・・!
[廊下の奥、角を曲がる赤い裾が見えると、そちらへ向かおうとするが、警備の者に止められ]
・・・・・・・・・あの・・・
[良い言い訳が思いつかず、赤い裾が消えた角をじっと見つめた]
(243) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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[クレープ屋の近くまで歩いてくれば 一組の男女が目に入った]
仲よさそうだねぇ、あのカップル。
[ちょうど>>228、>>233の光景が見えたようで そんなことを呟いていた 彼らの声は届いていない]
おや、かたっぽは喫茶店のバイト君じゃないか。 デートかねぇ?
[邪魔するのも無粋かと思い、 クスクスと笑いながら喫茶店の方面へと歩き出す]
(244) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 22時頃
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─楽屋─ [招待客を往なしているとやっと見知った顔に出会う事が出来た>>273、ふっと頬を緩めるて礼を返す
よく御出で下さいました。楽しんで頂けた様で私も役者冥利に尽きます。 夜までまだ時間がありますし、良ければ奥へどうぞ。
[他の客の相手は回りに任せて部屋の奥へ慶三郎を促そうとスタッフへ耳打ちして人払い]
(245) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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なんとうか……。 このような場に手ぶらとは、本当に申し訳ない。
[ぺこぺこと、米搗きバッタのように頭を下げ]
それにつけても鏡花殿、本当にお美しいですなぁ。 何と申しますか、本物の女以上に艶がある。
[うっかり本気で惚れそうになった……とは、流石にここでは口にできないか]
(246) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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[小さく、静かなケイトの言葉。 最初は何も言わず、ただ頷いて彼女の声に耳を傾ける。 しかし、話を聞くうちに、少しずつ表情が厳しくなっていって]
壊される理由なんて。 そんなのは加害者側の理屈でしかないだろ。 そこに筋もなにもあったもんじゃないさ。通り魔的な犯行なら、なおさら。
[この男には珍しい、少し怒ったような厳しい口調]
知らなくていい、そんなこと。
(247) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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ラルフは、一息入れるとまた仕事し始める。掃除やら色々あるのだ。客が来たら「いらっしゃーい」と言うだろう
2011/01/14(Fri) 22時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 22時頃
慶三郎は、鏡花の促しに、恐縮しつつ後に続き、奥へ。
2011/01/14(Fri) 22時頃
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…知ってるさ。 この感情がどれだけ身勝手で、理不尽かぐらい。
[自分が人形を破壊している訳ではないのに、 まるで自分自身の痛いところを突かれたような気分だった]
(-97) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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…っち……
[ケイトには届かない、小さな舌打ち。 話せば話すだけ、心がざわついた]
(*13) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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>>245 [良いのだろうかと、周囲のスタッフを少々気にしつつ、奥へ]
あぁ、夜の部もあるのでしたね。 差し支えない程度で、おいとまさせていただきます故。
(248) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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>>247 [少しきょとん、とした表情を浮かべて]
……そう、なのかな。 ……そうなのかも。ふふふ。知らなくていい、か…… そんなこと、考えもしなかった。 「知る」ことが一番大切な私の仕事。 今まで、ずっとそうだったから……
[そう言って可笑しそうに笑いながら]
そう、知らなくてもいい。 そんなことも、あるかもしれない……
(249) 2011/01/14(Fri) 22時頃
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―喫茶店― [店へ入れば誰かいただろうか ラルフの姿が見えれば、笑顔を向ける]
コーヒーのブラック一つ。 あと今日はサンドイッチも頼むよ。
[朝ごはんを食べたきりで空腹だが あまり食べると夕飯が遅くなる
鞄を床へと置いて 軽く身体を伸ばしてリラックス]
(250) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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/*
うぐ、フラグが結び辛い・・・。 芙蓉さんにかなーこの流れじゃやっぱり。
(-98) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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ああ、芙蓉さんいらっしゃい
[からん、とドアの鐘がなったので出口を見ると芙蓉さんがいた>>250 サンドイッチーと厨房に告げ、店主手づからいれたコーヒーを先に出す]
お疲れだね さっきまでミッシェルもいたんだけど帰っちゃったからなあ ゆっくりしてって下さい
(251) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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―回想・昨夜、人形資料室にて>>102―
[コーヒーでも、と言う女性の声に、視線をそちらへ向ける]
いえ、私は……、
[断って立ち去ろうとするも、女性が続けた言葉に遮られるように、断りの言葉はうやむやに流れる]
貴女も見物客の中にいらしたのですか。 それは気付けずに失礼をいたしました。
[『ああいうのが大好き』という言葉に、険しく詰めていた男の表情はいくらか和らいで。
既にコーヒーを淹れにいってしまった女性の背から、猫背男の顔へと視線を流す。猫背男が無言で肩を竦めて椅子を勧めるから、男は頷いてそこへ腰かけた]
(252) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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お気に為さらずに。 ふふ、舞台に上がると別人の様だとはよく言われます。
[スタッフの入れてくれた茶を受け取って衝立に隠されたソファへ]
本物以上とは、最高の褒め言葉でご御座いますね。 しかし本物には勝てないのが私達役者でありますから……
(253) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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[ケイトが笑う様子を見て、少し安心したように表情が緩む。 すると真面目なノリに今更落ち着かなくなってきたのか、こほんと咳払いをひとつ]
そうそ、世の中には知らなくて良いこともいーっぱいあるのさ。 厨房の真っ赤なリンゴを誰が食べたのか、とか。
[な?と笑う表情は、もういつも通りの青年のもの]
(254) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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>>103 [湯気たつコーヒーを受け取り、礼を言って口をつける]
あぁ、名乗りが遅れました。華月斎染也と申します。 手妻……、こちらでいうサロンマジックと ステージマジックを生業といたします。
[公演を見に来る様子の彼女と猫背の男の遣り取り。 客となった彼女に愛想のひとつも振りまくべきところであるが。 サイモンを前にしての、思いつめた気負いや焦燥は 笑みを曖昧にぼやけさせてしまう]
舞台の上では、最高の幻を御目にかけましょう。
[それでも彼女を見詰める瞳に浮かぶのは、 受け継いだ技への誇りと、華月斎を名乗る者の自負]
(255) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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[それからいくらか会話も交わしただろうか。 コーヒーを飲みほした頃に、 礼とともに、その場を辞する旨を告げて]
サイモン殿、くれぐれも、御身に気を配られますように。 貴方に何かあれば、こちらの希望は潰えてしまう。
[眼差しによぎる、どこか思いつめた色。 丁寧に礼を交わした後、男の姿は街の闇へと溶け消えた]
―回想・了―
(256) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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/* ミッシェルあたりに促したいけど急にミッシェるのもおかしいよな。うーん、ごめん。
(-99) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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…それで良い。 それ以上、俺にそんな話を、するな。
[笑顔にも、言葉にも、嘘はない。 ただ、語らない言葉が多すぎるだけだ。]
(*14) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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>>254 ふふふ。ありがとう、サイラス。 大分気持ちが楽になった気がする。 ……それに、もう一つ学習した。 知らなくてもいいことっていうのは、都合の悪いことでもある…… ラルフが知ったら、また小言が飛んでくるでしょうに。
[そう言って笑顔を浮かべた]
(257) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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ラルフは、コックが「おい林檎が消えてるぞ!」と言ってるのが聞こえた。「・・・またか・・・」
2011/01/14(Fri) 22時半頃
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よし、これでサイラスが破壊者だった時の伏線もはれた。 ……ていうかなんだかサイラスから 微妙に破壊者臭がするのは気のせい? まぁ、破壊者だったとしても絆飛ばすけれど(ぁ
(-100) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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[コーヒーを渡されればカップを手にとって]
おや、ミッシェルがいたのか。 それは残念。
仕事も珍しく昼までに結構薬が売れちゃって。 診てほしいって言う人もいたくらいだよ。 アタシは医者じゃないってのに。
[苦笑を零してコーヒーに口をつける 広がる風味は、この店独特のもの]
ん、さすが店長。 やっぱりここのコーヒーが一番だね。
[そういってニッコリ笑う]
(258) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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/* ラルフって細かく拾うよなー。 見習わないと。
というか皆レス速度が速くてびっくり。 遅くてすまんorz
(-101) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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―劇場前―
[人形資料室での一幕から、一夜明けて。 開場を控え、少しずつ人の並び始めた劇場前。 それなりの劇場を使っておきながら、全て自由席とした所為か。 まだ時間はかなりあるというのに、熱心な客もいるものである]
……、
[目深に被った帽子の下から、それを流し見る男。 人目につかぬよう地味な洋装に身を包み、 そそくさと劇場から抜け出した]
(259) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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―芝居小屋前― ・・・・・・ご主人さま。申し訳ございません。お嬢様を見つける事が・・・・・・お嬢様・・・
[諦めて芝居小屋の前まで戻ってくると、いつの間にか娘も戻ってきていた。聞けば、探しに出て少ししたら見つかったそうだ。]
ご無事でなによりです。 ・・・まだ、行く所があるのですか?
[娘の無事を喜ぶ言葉もやはり淡々としていて、屋敷に戻るのかと思いきや、まだ行く場所があるという主人に首を傾げ、その背を追う]
―芝居小屋→人形資料室―
(260) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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ふっふん。おにーさんは女の子の味方だからなっ。 また困ったことがあったら言いたまえよ、ケイトくん。
[むん、と力こぶをつくるジェスチャーをして笑う。 それも続く言葉を聞けばすぐに解けてしまうが]
ははは。わかってきたじゃないの。 …内緒な、内緒。頼むぜ?
(261) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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