人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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【人】 許婚 ニコラス

[ゆらり、白の姿が消える。

 まるで幻だったように。
 その向こう側に見えたのは、誰の――姿か。>>226*]

(254) 2014/10/05(Sun) 22時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 22時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 い、いや、本当にすまない。
 だが、翔もいるとはな。

 あとは、陸、他に誰かいるかな?

[そして、ふうっと息をついたところで、ふと横にほうずきが浮かんでいるのが見える。]

 ――……?

[ひそやかに驚きながらも、少し息を飲んだだけですませて…。]

 ああ、そうだ。
 友は、誰かを探していたのか?

[それが、一緒にきていた人物であるとは知らず、
 でも、あそこで過ぎ去ったのは、そうか探し人がいるからかと…。]

(255) 2014/10/05(Sun) 22時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 22時頃


【人】 安全保障局 アラン

[一呼吸して、声をかける]

――高原勝丸だ。
君の名前はたしか、下牧翔……であってたか?

[名前は名乗っていなかった気がした。
なにせいつも一方的に見かけていただけのだったはずだから]

(256) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[高原くんのことは、比較的よく知っていた、と言うよりもよく見ていた、が正しいかもしれない。
よく素振りをしていたのを、見ていた覚えがあるから。

何度話したかまでは、憶えていないけれど、吹奏楽部の練習の時に飛び込んできたボールのことを憶えている。
吹奏楽部に入ってからは、なかなか運動部の練習を眺めることもなくなったから、その後彼がどこまで練習していたのか、知らない]

 印象か……。それを言うなら、僕から見ればみんな変わってるよ。
 僕は、変わったけれど、変わってない、かな。
 あの時みたいに泣くことはなくなったけど、臆病なままだから。

(257) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 っていうか、翔も、でかくなったな。
 垢抜けている感じがとてもするんだが。

[まさか、音楽家になっているなどと、想像もつかず…。]

 お前も、花を、っていう声はきこえたのか?
 

(258) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[陸って誰だっけ、と思いながら、記憶を巡らす。
同じクラスだった松戸くんか、と思い当たった]

 結構みんな、いるんだね。

[この世界は、何なのだろう。
僕の知る世界とは全く異世界のようで、けれど知った顔がいる。
夢かと思ったけれど、少し違うらしい。

だって、この綿菓子が甘いから]

(259) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 そうだよ、高原くん。
 当時は僕も高原くんのことは顔を知ってるくらいだったけど……。
 この世界だと憶えてるのか憶えてないのかわからない名前まで、思い出すんだな。

[高原勝丸、下の名前は憶えていなかったけれど、聞いてみれば、そんな感じだった気がする]

 大きくなったと思ったけど、相変わらず姉さんと似たような身長だけどね。少し、僕の方が高いくらいか。
 久しぶりに日本に帰ってきたけど、この町は、あんまり変わらないね。
 垢抜けた、かな。あんまり意識してないけど。

[自分の姿を見下ろす。
甲斐くんの質問には頷いて蝶ネクタイの花を示した]

(260) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

アランは、皆わた菓子好きだな…などとぼんやり

2014/10/05(Sun) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル


……、

     そうか。

 変ってる ―――か。

[憂いのある、苦笑いのような表情を>>257浮かべた。]

うん、でも、元気そうで   ……よかった。

[甲斐がいうには、陸――松戸も居るらしい。
記憶を鮮やかに蘇らせる、鈴の音が聞こえる気がした。]

(261) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―――  あの

[――近くの、そう、高原と甲斐に向けて
ひそりと尋ねたときに
腫れ物に触るような、声になって]

とも  って  ―――
    三垣   くん? ……

(262) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>260

 蝶ネクタイか・・・。
 なんか、こう、すごいところで働いている?

[翔から見せられて、なんだかやや、印籠気分である。
 悪いお侍さんのように平服したい気持ちになったが。
 ぶんぶん正気に返るよう首を振って。]

 というか、そうだな。
 この、今は、俺らに害が及ぶようなことはないみたいだ。

 むしろ、花を綺麗に咲かせろ、と、言っている。

 赤が?白が?
 これは、俺には、なんだかさっぱりだ。

 わかるか?

[勝丸、玲、翔を順に見て]

(263) 2014/10/05(Sun) 23時頃

ゴロウは、>>262玲のつぶやきには、気がついて、頷く。

2014/10/05(Sun) 23時頃


【人】 士官 ワレンチナ

ゴロー……

あー、あー!あー!あー!
そうそういたいた!武道家のな!まだ緑ジャーなんだ!すげー!

[記憶の扉、開かれる。
その後は堰を切ったような思い出話し]

おう、アーサーのご主人だったぜ!
あいつはもう、次の世界救いに行っちゃったけどな。
[手首には、色褪せた赤い首輪。
それを見せて笑うけど、自分からは名前を言わない。

本名で名乗らなくなって、数年は経つ。
日常では特に名前なんて必要ないし、
今の自分のアイデンティティは、猛獣使いから譜術師に転職したワレンチナだ。
音譜を並べて魔術を紡ぎ、人の心を動かす魔法。]

(264) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

あー、うん。
キミも、覚えてる。
あの、夕映えの色。

[ゴローが離れている間、そんな風にポツリと語って]

ずりーよなぁ、あいつばっかあんなにでかくなって!
オレもも少し背が欲しい!
[そんなことを愚痴ったりなんだり]

おー?なになに、みんないんの?
なんか、まるで同窓会みたいじゃね?

(265) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[同窓会、それならなおさら……]

やっぱこれ洗ってくるわ。
こんなんじゃカッコワルいしさー。

[そう言って離れて、ひとりお社へ。手水場でバシャバシャ髪を洗う。

いつだっけ、川岸で遊んでて。
誰かとふざけてて落ちてびしょ濡れになって、着替えとパンツまで借りちゃったような……]

(266) 2014/10/05(Sun) 23時頃

トレイルは、甲斐の頷きに、明らかに表情を強張らせた、

2014/10/05(Sun) 23時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>262

 ああ、三垣だ。
 玲は、あいつを覚えているのか?

[少し、さっきのことを思い出して眉を寄せる。]

 まぁ、なんか小学校の時もいろいろ噂もたったけれどな。
 あまり気にしなくていいと思うぞ。

[それは慰めになっていたか。]

(267) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 回想 ―
>>264

[アーサーのことをきけば、
 やや、寂しげな顔になった。]

 そっか。奴は、次の時代へと旅立ったんだな。

[それを死と表現せず、
 しかも、あくまで明るく話してくれるカケルの言葉に、
 最後はふっと笑んだ。

 そう、英雄の旅立ちは祝福をしなければならないのだから。*]

(268) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 別に、すごくないよ。ただのステージ衣装。
 今は、ドイツのオケにいるんだ。

[甲斐くんの問いには首を振る]

 きれいに咲かせるのって、どうするんだろうね。
 今でも、咲きかけてはいるけど。

 三垣くん、さっきいたよね?
 どこか行ったのかな。

[さっき耳に入ってくる音だけを聞いていたけど、子供の頃の声しか知らないから、甲斐くんが呼んでいた名前でしか判断できないけれど。
辺りを見回す。お礼を、いってもいいのだろうか]

(269) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

――少し前>>255

前もろくにみず俺の背後にぶつかったみたいだからな。
人を探していたんじゃないか、と思っている。

[そう言って最初に合った時のことを思い出し、無意識に背中をなでた。
今思えばそれ以外にも要因があったかもとは思う。
例えば、俺よりも前に陸にあっていたこととか――…

そう思うだけで口には出さなかったが]

(270) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[持ってて良かったマフラータオル!
ぐしぐし頭を拭いて……]

…ぁ。

[御社で出会った白い姿。何があったのかは今は語るまい。

やや呆然とした顔で、ふらりと夜店通りへと戻っていく。]

(271) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[覚えてるかわからない名前まで、と言われて思わず噴き出す。

あの時の同級がここまで言えるなんて。

怯えたような姿しかみてこなかった身としては、月日の長さがここまで変化させるのかと驚くばかり]

俺も似たようなものだからなあ。分からないでもない。
でもあのまま音楽を続けていたんだな、良かったよ。

[放課後に聞いたあの音はとても綺麗だったな、と思い出して]

(272) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>270

 なるほどな。
 まぁ、でも、友に必死においかけるような奴がいるっていうのは、案外いい気もするな。

[そういえば友が人に執着する姿はみなかった。
 まぁ、放っておいても、自称友達、は増えるような男だ。

 逆にそう考えれば、
 きっと、大丈夫、な奴なのだろう。

 むしろ、こんなに気にされてて、さみしいとか、
 本当には少しは思うのかもしれないが。**]

(273) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時頃


【人】 士官 ワレンチナ

[なまっしろい手には、御社で渡されたホオズキの提灯。
どこか現実味の無い祭りの中をふらふらと彷徨って……]

(274) 2014/10/06(Mon) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

―少し前のこと>>265

[夕映えの、という表現には面映げな表情をうかべた。
懐かしい、同じ景色を思い出しているのであろうか、と思う]

背か。――そうだね、
欲しいって、なかなかムチャを。

[物言いが、昔と同じようで、笑みを誘う。
同窓会と謂う単語には、やはり少し複雑な表情を浮かべた**]

(275) 2014/10/06(Mon) 00時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
俺もしかしてゴローとすれ違うフラグしか見えないw

(-95) 2014/10/06(Mon) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

―現在:雑踏>>267

……覚えてる

[ばつが悪そうに、何からも眼を逸らして
地面の端、石畳を見た。鬼灯の提灯が、ふらふらとたよりなく彷徨う]

……、――どう かな

[なぐさめになるか、といわれれば微妙なところだ。
気遣いであろうと判断して、バーで浮かべるのよりは、やや頼りない笑みを浮かべたのだった。]

(276) 2014/10/06(Mon) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時頃


【人】 奏者 セシル

 うん、中学に入ってヴァイオリンに変わって、……なんていうか、すごく自分にしっくりきたんだ。
 部活には、姉さんもいなかったしね。

[姉は、音楽の授業が苦手で、だから僕がいても吹奏楽には入ることはなかった]

 だから、音大に行って、留学して、……今は仕事にしてる。

[口元に、笑みが浮かぶのは好きな音楽のことを考えている時だけ]

(277) 2014/10/06(Mon) 00時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
多角すぎて近寄れない俺がいます。
えへ。

(-96) 2014/10/06(Mon) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

―回想:金魚―

[理論の証明は見事に叶った。>>169
 笑みは笑顔は伝い広がる。
 これもお祭りという感じなのだろう。]

素直……あぁ、何でだろうね。
あまり抵抗がなかったんだ。

[夜風に髪が揺れる。
 刈り上げた後ろ髪。前髪は随分と伸びた。

 黙りこんでしまった曽井とは異なり、陸は何か得心したようだ。>>170

(278) 2014/10/06(Mon) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

―回想・>>265

でかいって言っても、さっき会ったが吾郎たちも俺とそこまで変わらなかったし、実際低めなのはお前だけ……

[と、そこまで口にでて思いとどまった。
そして肩を軽く二度叩く]

まだ成長期が来てないだけかもしれないからな。
20過ぎても伸びると聞くし、カケルはこれからかもしれないぞ。

[だがその響きは慰めのようにしか聞こえなかったかもしれない]

(279) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[離した手。
その刹那に掴まれたような気がしたけど
それはあっさりと解けてしまい、振り返れずに。

拒めない性格――同時に、伝えられない性格だと思い出せないくらい、きっと冷静じゃなかった。]

 ……――、

[先程まで引いていたぬくもりの余韻。
標となる鬼灯に指を伸ばすと、それは動く。
戯れにくすぐれば、それはきゃっきゃとはしゃいだ。]

 ったく、 科学者泣かせもいいとこだ。

(280) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―回想・>>263

[同じように見やれば、自分の元にもふわふわと小さいものが。
目で追っていると花の事について聞かれ、ふと考えを口にする]

色の違いについてはよくわからないな。
だが少なくとも、どちらかを欲しているのはわかる。
そして両方ともが自分たちの"何か"に関係しているだろうことも。

―――愛しさと優しさという単語も聞いた気がするから
もしかしたら感情の起伏に関係があるかもしれないな。

[横目で自分の蕾を見る。
白が七分で赤が五分咲といったところだろうか。

時折聞こえた歌の歌詞の、意図までには考えが及ばない]

(281) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

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(6人 54促)

ゴロウ
11回 注目
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25回 注目
トレイル
43回 注目
ワレンチナ
0回 注目
アラン
28回 注目
サミュエル
37回 注目

犠牲者 (1人)

ヨーランダ
0回 (2d)

処刑者 (3人)

ニコラス
62回 (3d) 注目
ヤニク
28回 (4d) 注目
カミジャー
1回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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