162 絶望と後悔と懺悔と
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その愚かさと、仲間想いに免じて遊戯でもしようではないか?
[成人の命乞いは無様で滑稽だが、子供は違う。 他の鳥を庇いながらも命乞いする様子>>240に 紅く染まった手を伸ばす]
数え鬼と言うのだったか? 百数える間に逃げ切ったらリー、お前の勝ちだ。
[爪がリーの頬を切り、ぷくりと紅の珠を生む。 それを指で掬いあげて口に含んだ]
(258) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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[一足遅れて辿り着いた場所には理依とサミュエル、零留もいただろうか。 けれど仲間の無事に安堵する間も与えられず、薄暗い場所に咲いた鮮やかな紅い花に視線を奪われ、息が詰まりそうになる。
そして――中心に在って全てを睥睨する美しき鬼の姿に戦慄する]
……何だよ、これ。
[まだ、娼婦達の庇護下にあった頃。 凶暴なやくざや、人殺しの気狂いを見たことがある。 けれど、目の前の存在の禍々しさはそんなものとは比べようもなかった]
(259) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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/* アヤは普通に成長してれば和服少女になったのかなぁ
(-73) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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/* おい
おいおいおい
気付いてしまった。 囁き狂さんたちしばらく死んだ扱いの行方不明だよね……。 現状の縁故のままだとSAN値直葬コースwww
(-74) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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[自分が守護隊へ志願したあの日も、白装束の先達らはこの門をくぐったのだろう。
今日は本式のスカウトではなく巡回ついでだから、そう物々しい雰囲気は出していないはずだけれど。
…しかし能力者の確保は、守護隊の急務となっている。 始祖の目覚めが近いとあらば、それは必然。
――そこらの吸血鬼とは訳が違うのだ。
子ども達へ向ける隊員らの目が、どこか値踏みするような色を帯びるのも無理はない。]
(260) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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リッキィは、リーにーさんの名前に使われてる漢字はあとちょっとで書けそうなんだけどね。
2014/02/07(Fri) 02時頃
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[現在、”能力”を持っている隊員はそう多くない。 成人してからそれを得ようとするのは、なかなかに難しいというのがその理由。>>@1
『アレ』は、子どもの頃から徐々に身体へと慣らしていく必要がある。 厳しい訓練を受け、とある”試練”を乗り越えることでようやく獲得する能力。
それは吸血鬼に対抗する唯一の手段とも言えるが、同時にそれを得た者の行く末をも決定付けかねないもの。
――物を知らぬ子どもにそれを課することの、その責任の重大さを、守護隊の大人達はどれだけ知っているだろう。]
(261) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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[零瑠は口笛の意味を知らない。 サミュエルと理依のしていることを咎めた事はあっても。 周もまだ近くに居る。>>233
どうしたら良いのか。 独り残されて考える。]
(262) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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[絢矢が自分の前以外でどうしているのかは、あまり知らない。 こどもの視野ではしかたのない事ではあるが。
少女の不安に触れると、不思議そうな顔をする。 そんな事が度々ある内に、少しずつ覚えた。 菫に応えて、瞼で頷く>>254]
[落ち着いたのを見計らってから、台所に行った。 大鍋のシチューを温め直すところから始める。]
……お皿とって、これる?
(263) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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/* ……大正時代の家庭の台所ってどうなってんだろう。 って書いてから思った。 ゴスロリいるしあんまり深く気にしなくてもOKですか先生。 */
(-75) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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[……少なくとも、自分は知らなかった。
もちろん、生半可な覚悟で志願したわけではない。 今、守護隊の一員として生きていることにも、誇りを持っている。
――ただ、やはり知らなかったのだ。
現実を知らずしてこの道に巻き込まれた者の末路を思う。 時代の大きな波に飲まれてしまったのだと言われれば仕方がないが、 彼らに、彼女らに示される生の選択肢は、もっと他にあったのではないかと――]
(264) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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[物置を出て、食堂に戻る。 小さな子らに声を掛ければ、手伝うと言ってくれるだろう。 一緒に作れば、贈り物を買えない子も作れない子も、零瑠へお祝いを贈ることができるだろうと。 そんなことを思う。]
……あれ? 出てた奴ら、まだ帰ってきてないのか?
[食堂に残っている者たちへ、問いかけた。]
(265) 2014/02/07(Fri) 02時頃
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[隊長である檜江の懸念も、恐らくそこであろう。>>@3
過去に明確な失敗例があるのだ。 かつての、この孤児院の子ども達――自分の同期も、 どういう形にしろ、もう殆ど守護隊に残ってはいなかった。]
んー、いつも誰かしら出迎えてくれるのに、おかしいなぁ…
[きょろきょろと辺りを見渡し、首を傾げた。]**
(266) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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じゃあ、傷あとが残っちゃうなんてことは――……、
[ないんだろう。たぶん。>>239 僕は答えを聞く前からほっとしていた。
だって、マユミねーさんにも僕みたいにケガした痕が残っちゃったら、切ないし]
涼にーさん、レイにーさんが帰ってくるの、楽しみ?
[だから近くに座った涼にーさんにも僕はいたってふつーだった。>>253]
ご飯、食べる? たぶん、にーさんの分は持ってこないから、…僕がよそってくる。
[涼にーさんが、アヤと明にーさんとすれ違ってれば話は別かもしれないけれど僕にはその辺分かるはずもない。 答えを聞く前から、勢いつけて立ち上がった**]
(267) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[あや──。
たった二文字の 意味をなさぬ音だけの名に、 意味をくれたのは零瑠だ。
少女が孤児院に現れて間もなく。 他の子供の多くが持っている漢字を羨ましがる少女に 零瑠がくれた新たな二文字。
辞書で調べても難しくて理解しきれなかったけれど なんとなく綺麗な意味なのだと教わって、 それをくれた“兄”を見上げ、 今よりうんと幼く、けれど 今よりふっくらとしていたほほを紅葉色に染めて 少女は嬉しそうに微笑んだ。*]
(268) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[ぺったりくっついてくる小さな子供のほっぺたの感触とマユミの滑るような指先の感覚>>242についうっとりしていたら…。
もう、まどかぁ!
ぺちんって小さなお手手で鼻っ柱を叩かれた。 ――キャンッ]
(269) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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れんしゅー?れんしゅう…ああ、練習ね
[もう、ほんと円ったらわすれっぽいんだから ―わすれっぽいんだからぁ
他の小さな子共たちもわらわらと集まってきて ボーとしてたことを叱られた。しゅん]
明日の零瑠の誕生日のお祝いのお歌の練習でしょ? ちゃんと覚えてるよー (チョットいろいろ脱線してうっかりしたただけ)
(270) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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また鳥が増えたか? お前がリーとサミュエルの名を呼んでいた一羽だな。
[リーが囀った時か、遊戯を持ちかけた時か。 新たな鳥が増え、動きを止めた様子>>259に微笑み答える]
何だと聞かれても、食事と戯れの痕としか言えぬな。
それよりお前も数え鬼に加わるか?
[他にも鳥は増えていただろうか。 2羽、3羽と増えても同じ様に数え鬼を持ちかける]
(271) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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/* 絢矢の名前が決まって良かった いや・・・自分も考えてたんだけどね 名前のセンスないし
うん、やっぱり 考えてた名前よりも トレイル命名の絢矢が素敵でした
(-76) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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……うん
[>>263明之進の問いに、今度はちゃんと声を出して頷いた。
しっかりと目の前の景色を見て、 お皿の重ねられた食器棚へと向かう。
少し考えて、取り出した皿は四枚。 マユミの他に、涼平と周と冷瑠の分も置いておこうと。]
はい。
[明之進に差し出したのは一枚。]
(272) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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/* 零瑠登録したのに間違えてるwwwwwwwwww
(-77) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[奴が戻ってくるのが楽しみかと問われれば、んーと少し唸ってから>>267]
……まぁ楽しみっちゃ楽しみ、かな? リッキィもだろ? ん、食べるたべる。俺ハラペコ。
[勢い良く立ち上がるリカルダの頭に手を伸ばし、くしゃりと撫でた。 大人しく持ってきてくれるのを待つべきか、それとも着いて行くべきかと悩みながら。**]
(273) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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/* レイにーさん、アヤ 書けない リーにーさん もうちょっと
明にーさん、涼にーさん 書ける マドカ、アマネにーさん マユミねーさん 書けるけどカタカナ表記
―非漢字使用の壁―
サミュエルにーさん、キャロライナにーさん
アヤがいい子だった! なんかすまぬぇ
(-78) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[リカルダが来れば涼平の話を聞き、 テーブルに置かれた三枚から一枚を取り上げて渡す。
その時にはもう少女の顔に不安は残っておらず いつも通りのころころと変化する表情を携え、 仲良しのリカルダと共に明之進の元へ向かった。]
(274) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[>>253良平の声が聞こえて]
えっと、周にいちゃんはいつものとおりで サミュエルが迎えに行って… それを理衣君がさがしにいって
零瑠にいちゃんはお買い物のはずだけど… うーん、わたしが季節外れのキャンプファイアーマシュマロ食べたいなんてリクエストしたから探し回ってたりして
[さすがに遅いよね、と柱にかかった時計を見上げた]
(275) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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/* 熾火が残っている側に鍋を移してどうこうすれば 良いのじゃなかろうかと思ったが 竃に火ぃ残してたらあぶねえよなあ……
まいっか */
(-79) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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/* あれどこで良平に変換したんだか 涼平ですよね…すみません
(-80) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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[買い物籠を地面に残し、壁寄りかかったままずるずると動く。
逃げるべき。離れるべき。
足を引っ張らない為にも。 荷物にならない為にも。――けれど。
零瑠は角を曲がってしまった。]
(276) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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さて、どうする?
[百ではとても足りない距離かもしれないが、 鳥達が巣に戻るまでは動くつもりは無かった。 雛鳥達が全て巣に戻ったら…………。
その巣に守護部隊の隊員達が訪れている事までは知らず、 ただ巣に集まった雛鳥達とどう遊ぼうかと考えていた**]
(277) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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/* 書けるけどカタカナ表記の3文字組については成長後は漢字表記でもいいかな
@256pt
(-81) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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/* 絢矢の白を口に運ぶ――は、零瑠のだよね?
まて、円。キャンプファイアーマシュマロって、普通のマシュマロと違うの??!
(-82) 2014/02/07(Fri) 02時半頃
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