128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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あら?どうなさいました?チャールズさん。
[あっちかな?と、来た道と逆の方に歩き出そうとしていた丁度その時、声をかけられ、(>>288) にっこり。口角を上げ、目じりを下げる。がんばりすぎて糸目になっていたり。]
もしかして、もう昼食の時間でしょうか。
[カバンを両手に抱え、じりじりと後ずさりしながらおもむろに辺りを見回す。 しかしその方向には誰もいない。]
(291) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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ゲイルは、チャールズに、ま、迷ってなんかないですよ?(墓穴を掘った)
2013/06/27(Thu) 22時半頃
ミッシェルは、>>289カップに入った紅茶、ねw間違いました。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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…きなこみたい。
[ボリスを見送って、空に呟く。 彼を見て可愛いと思うのは、それだけ自分が年を重ねているからだろうか。
やはり、場違い。 自分が混ざるだけで女性の平均年齢が跳ねあがる。 でも、いい加減。]
お腹すいた…
[ぽそり。]
(292) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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―集会場入口─
[>>289紅茶を手に戻ってきた、若い女に]
ああ、名前はさっきどざまぎで拾ったから、記憶してる。 他に、イアンとローズマリーとベネットの名前は把握してるさ。 丁寧にどうもな。 俺は、ホレーショーと呼んでくれればいい。 ……まあ、詳しいこと話さなきゃなんねーんなら、 始まってからでも自己紹介するさ。
[置かれた紅茶に視線を置き、]
疲れてはいない。移動には慣れている。 だが、心遣いには感謝する。ありがとう。
(293) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[>>290ローズマリーに囁かれ]
自信…?
ローズマリーの方が可愛いっ…
[呟いたが、ローズマリーには聞こえただろうか。 自信を持つって何だろうと思いながら、彼女の通る声を聞いていた。]
(294) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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これだけ広いと、迷ってしまいますよねえ。
[くつくつと笑いを噛み締めながら、ゲイルのしっかりした見た目と反した行動に笑みが深まる]
ええ、そろそろ食事会が始まるのではないかって皆さんと話していたのですよ。
[こちらが近寄る分だけ後ずさりしていく姿は小動物を彷彿とさせ、嗜虐心をくすぐられて]
(あーあ、そんなに下がったら後ろは壁ですよ?)
[目を細めて。なおも近付く]
(295) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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紅茶は、……まあ、嫌いでは、ないな。 香りを愉しんでから戴くことにする。
[紅茶の入ったカップを手に引き寄せる]
(296) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[茶器を手に、ミッシェルとローズマリーが戻って来るのを、見るともなしに見ていると。 思ってもみなかった提案>>287に、目をぱちくり。
それから苦笑して、降参、と手を上げてみせた。]
ふふ、やっぱり君には敵わないね 今度顔出させてもらおうかな あんまり飲めないから、少しだけ、だけど
……でも、さ。俺だからいいけど、 あんまり誰でもそうやってからかってると そのうち勘違いされちゃうよ? 君、昔から目立つし、綺麗だし
気を付けなきゃ。……ね。
[つい、そんなことを口にしては、保護者でもあるまいしと眉を垂れ、ごめんと目を泳がせる。]
(297) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[>>296ホレーショーに]
良かった♪
もし、疲れたらソファあるからねー!
[自分諦めが悪いな、と思いながらホレーショーに声を掛け、広間に戻る。]
(298) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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まあ若い娘が多い場所だろうから、 デカフェの茶葉でも持ってくりゃよかったか知らん。
[紅茶に視線を落としながら]
(-37) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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あ、あら?私は迷ってなんかいないので、大丈夫ですよ?
[先ほどの墓穴に冷や汗を流しながら、さらに穴を深く掘ってゆく。]
ああ。そうですか。わざわざお知らせいただきありがとうございます。
[にっこりと笑みは崩さず、じりじりと後ろに後退。 というか、警戒されているの知っているはずなのに、何故この人は近づいてくるの?なんか楽しそう(>>295)だし。 と内心冷や汗を流していたら、]
あ。
[とん。と背中が壁に当たった。]
・・・・・・
[笑顔で相手の顔を凝視したまま、固まった。]
(299) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 自分でやってて本屋のキャラが迷子になりつつある…
ナンパとか、誰にでも声かけて回るとか、手出すとか、そういうのは駄目絶対!って思ってるんだけど きれいだねとか可愛いねとか好きだよとかそういった類の褒め言葉は割と素でポンポン言っちゃうタイプっぽい。 根っから長男気質なので、基本おっとりしてて世話焼き。 あとは普通に田舎の子。よしこれだ。
(-38) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* チャールズのキャラいいなー。 ていうか、意図ものすごく正確に拾ってくれて感謝なのです。
(-39) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* うあーん。リンダさん集会所まで案内したいな…みんなでわいわいしようよ!イエスお節介! けど自分動いたらいくらなんでも出しゃばり過ぎだろうし うぬぬ…
(-40) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[>>298広間に戻るミッシェルの背を見送る]
……若い娘は、元気だな。 まあこれから結婚を考えようって娘が、悲観的であったら困るか。
俺はどーなんですかねー? まあ、愉しくはあるんじゃねーの。
[壁に向かって返らない問いを。 少し冷めるのを待って、紅茶を飲み干す]
(300) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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いえいえ、礼には及びません。
[じりじりと尚も距離を詰めつつ]
好きでやってることですから…おや。
[とうとうゲイルを壁に追いつめてしまい]
それに
[笑顔で固まるゲイルの顔の横に手をついて]
貴女とも話したかったし、ね。
[最後の方はじっとゲイルのジャスパーグリーンの瞳を見つめながら]
(301) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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〔先程の女性(リンダ)のことを考えつつ、軽い足取りで集会所へ戻る。〕
この村の女性だろうか…。 でも婚活に参加する様子ではなかったし…。既婚者…?(ぶつぶつ)
〔この時ボリスは、ホレーショーという苦手な男を見かけたことをすっかり忘れていた。 集会所の前まで来て、今度こそ誤魔化しようのない距離でホレーショーと目が合う。〕
……げ。
(302) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[>>298戻ってきたミッシェルの手に、カップが無いのを見て]
おかえり。……あれ? ミッシェル、さっきの人は……
[入口でお茶を飲むことにしたんだろうか、と怪訝そうに首を傾げる。 てっきりミッシェルが連れてくるとばかり思っていたようだ。
人の多いところは苦手な人なんだろうか、と入口の方をチラと見て。 ひとまずミッシェルを、お疲れ様、と労ってみたり。]
(303) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/*ボリス、どんまい!
(-41) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 伝道師さんぱねぇっす
(-42) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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いよーう、もしかしなくてもボリスじゃねーの。 なに、お前も来てたん。 俺らももう、いい加減イイトシだしなー?
[体格は良いくせに、おどおどしたところは変わっていないようだ。 幼い頃の彼は、己の格好の餌食だった。 顔に向かってカエルを投げたり、背中におたまじゃくしを入れたり。 まあさぞかし、自分には会いたくなかっただろうなあ、と思いながら。 見上げるほどに伸びたその背に、ゆるく目を眇める]
広間の方で、娘たちが紅茶淹れてくれてんぜ。 もらってくれば?
[飲みきったカップを目の高さに掲げてみせる]
(304) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[>>303ベネットに]
ただいま〜
うん、あのくまさん…じゃなかったホレーショーさんは 人の多いとこ嫌いなんだって!
…え?これから、婚活パーティーしてくのに?? 大丈夫かなぁ…
[大男に心配の視線を向けると、ボリスと一緒に居るのが見えた。]
あの二人は仲良しなのかな?
[と、ベネットとお茶を啜る。]
(305) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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そ、そうですか。
[笑顔で言われた、好きでやっているという言葉。純粋なミシェル辺りだったら「ありがとうございます!」とかとっても嬉しそうに返しそうだけど、自分はただ、服の中に氷を入れられた時のように背筋がぞっとした。]
ええと・・・
[壁にぶつかったので横に逃げようとしたら、腕で進路を塞がれた。 話したかったと言われ、]
あ、あら。そうですか。もうすぐ昼食が始まるのでしょう? その時にまたゆっくりと…
[ニコニコと、とっても楽しそうな笑みを浮かべている、その目をがんばって作った笑顔でまっすぐ見返し、ぐちゃぐちゃになっている頭を何とか働かせ言葉を紡いだ。]
(306) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[イジメ、ダメ、絶対]
(-43) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[>>294の呟きは少し聞き取りにくかっただろうか。それでも声には振り返り、笑みを返してホレーショーと話すミッシェルを楽しげに見つめている。
ベネットの声に耳にすれば、紅茶を注ぎ、彼の分の紅茶を持って傍へと向かう]
本当!?…約束よ?
[>>297のベネットの仕草に嬉しそうにして、彼に紅茶の入ったカップを差し出した。 彼の続く言葉に不思議そうにしたが、最後まで聞き終えると双眸を緩めた]
ふふっ、心配してくれてありがとう。 酒場の癖でつい出ちゃうのよねー。
[と茶化すように言うものの、…ありがとう。ともう一度笑って、照れ臭さを隠した]
(307) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[>>305に、困ったような笑みを返し]
うーん……そうだねえ まあ、俺だって人の多いとこ得意ってわけじゃないし 何とかなるんじゃないかな
[などと、適当なことを言ってお茶を一口。 続くミッシェルの言葉で、入口にボリスの姿を認め]
……仲良し……は、どうだろうね……? 知り合い、ではあるんじゃないかな……うん
[あんまり穏やかな雰囲気とは言えないような気がするんだよね(主にボリスの顔が)、と内心呟き首かしげ。]
(308) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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だからあ…
[はあ…とひとつため息をついて、もう片方の手でゲイルの顎をすくう]
そんな作った笑顔じゃなくて、 ホントの顔、見せろよ
[首を傾げながらくくくと穏やかではない微笑。そのまま互いの吐息を感じられるほどの距離まで顔を近付ける]
(309) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* ホレーショーのキャラチップが両刀臭い件について
(-44) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[顎を持ち上げられ、近づく顔に一瞬、ぎゅっときつく目を閉じる。 が、深呼吸を一度すると、また作った笑顔に戻り、]
これが、「愛の伝道者様」が愛を広めるときにする行為なのでしょうか?
[カバンを抱きしめていた手から右手を解き、自分の顎を支える彼の手をそっと掴んだ。]
(310) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[嬉しそうな声>>307に、つられて笑むと]
うん。約束、だね ……ただその、お手柔らかに。ほんと酒弱いから俺
[せめて酒場じゃなくてカフェだったらなあと独りごち、カップを受け取る。
余計なお節介だったと後悔した言葉に対し、彼女は「ありがとう」と照れたような仕草。 ふふ、と笑って返して、肩を竦めた。]
……どういたしまして。かな?
(311) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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〔ホレーショー >>304 に対して〕
や、やあ、ホレーショー。 帰ってきていたんだね…。 君も婚活に…、ってこの場にいるんだからそうだよね。…は、はは。
〔幼かった頃に植え付けられた苦手意識はまだ生きていた。 彼のかけてくれた親しげな言葉にも変に勘ぐってしまう。〕
そう、だね。 ぼくも紅茶を貰ってこようかな…。
〔ボリスは紅茶を貰うでもなく、広間の一番奥まった席――集会所の入口に立つホレーショーから見えない位置――に腰を下ろした。〕
(312) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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