176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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どちらも、かな。 曲は後で弾いてくれればいい。 出発の時間はどこにいるか決めているんだ。
[そう言うと、展望車両へ行こうと背を向ける]
(236) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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…こういった場所でのご縁も大事なことですからね…
[死別した夫はとある貿易会社の会長職についていた。 決して長い結婚生活ではなかったが、その間に幾度も経験した社交界ですっかりこうした世間話にはなれていた。
とはいえ気を使うことも確かで。 すぐに自分の部屋に戻ってもいいのだが同じ景色の部屋に戻るよりは気分を変えたい。]
展望車輌があるというお話だったかしら…
[出発まで時間もう少し。 気分転換と最後に星の姿が見たくなった。
食堂車、娯楽車を抜け展望車輌へと向かう中、挨拶を交わした誰かの姿があれば軽く会釈をしながら通り抜け展望車輌へと。]
(237) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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― 展望車輌 ―
[銀河鉄道の出発まであと少しという頃。 女の姿は展望車輌の椅子の一つにあった。
少しの間離れる星が見たかった。 愛したあの人が眠る星の姿をしっかりとその目で見ようと。]
…えぇ。決めましたもの。
[チーフを握り締めることはしない。 涙は流さないと決めたから。**]
(238) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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セシルは、先ほどのフランクのリクエストの曲を、出発とごめんなさいのBGMに軽く演奏中
2014/05/13(Tue) 23時頃
クシャミは、パピヨンが通りかかるのを見ればひらひらと手を振っておいた。
2014/05/13(Tue) 23時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 23時頃
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― 運転機関部 ―
[そして、運転機関部に戻ると、 小さな赤い手はそこらの機器を弄る。
途端に、機関部の中にはカラフルな光の色のダンスがはじまるだろう。
MP783号は軽やかに、その車体を一度震わせた。 そのことは今から出発することを乗っている客に予告させるものだ。]
(239) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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RRRRRRRRRRRRR
[そして、響き渡るのは列車の発車ベル]
(#5) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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[震えの伝わる車体、その振動に出発を予感する]
んふ、この瞬間はぁ、何度経験してもわくわくしますねぇ 今回はどんな旅になるのでしょうかぁ 今回はどんなお客様がご乗車されてるのでしょうかぁ
あたしも降りる星が見つかりますかねぇ?
[ぽつり独り言ち右腕を上げれば、スッと現れる乗車切符 降りる星が見つからないのは少しさみしく けれど車内での出会いや発見はいつでも楽しく 見つかって欲しいような、まだここに居たいような 隣の娯楽車両から聴こえてくるジュークボックスの奏でる音楽]
盛り上がってまいりましたぁ
(240) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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グゥー、グゥー、 『YO兄ちゃん』 『ちょーっとお時間宜しいかしらぁ』
[急かす止まり木に、分かってるよー!と翼をはためかせ、 『あー』だの『うー』だのそわそわそわそわ。]
グェ〜ッ! 『前方不注意』 『油断一瞬』! 『怪我一生』!
『落石にご注意ください』
[…じゃなくて、]
(241) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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…『ゴメンネ』 『魅力的なその体、』 『お姉さん、ちょーっと味見しちゃったわぁん』
『殺すつもりはなかったんだ!』 『ごめんねぇ』 『ごめんねぇ』
[ちらっ。 控えめな視線を贈って、ピアノを奏でるジュークボックスの方もちらっ。]
(242) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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クリスマスは、通りすぎたパピヨン婦人に上品に一礼して見送った
2014/05/13(Tue) 23時頃
セシルは、うむん、と神妙に頷きました。目と目で通じ合う
2014/05/13(Tue) 23時頃
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