人狼議事


218 The wonderful world

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視点:


【独】 手伝い クラリッサ

/*
せっかく近くを通るので拾おう。

(-46) 2015/03/16(Mon) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
今リアルで隣にペアがいるんだけど、
落としたよートドメさしてね!って言ったら死ぬの?って言われた
兄さんじゃねーよノイズだよ
なんで殺す気満々

(-47) 2015/03/16(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[霞む景色の中で思い出したのは、彼女のことだった。
結局、自分の夢は思い出せなかったけど、いつも側にいて、自分の夢を応援してくれている彼女の姿は今でも心に焼きついている。

本当に、自分にはもったいないくらいの出来た彼女だな、と思った。]

ごめん、ごめんね。

[一言、呟く。]

まどか、本当にごめん。

[彼女への懺悔を、呟く。]

僕が非力なばっかりに、君を、生き返らせてあげることができなかった。

[自分への悔いを呟く。]

まどか、ごめんね…本当の事、ずっと、黙っててごめんね。

[つ、と一筋頬を熱い雫が伝った。]

(188) 2015/03/16(Mon) 03時頃

【独】 忍者隊 ジェームス

/*

すごい小碓くんが
うわああってなるね…

せつない…すごい すごい かなしい

(-48) 2015/03/16(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

まどかの大切な人は、僕なんだよ。

[幸せそうに笑う笑顔が、記憶から溶けていく。]

僕の恋人は、まどかなんだよ。

[二人で過ごした幸せな時間が、溶けていく。]

まどかのエントリー料は、きっと「僕に関する記憶」なんだよ。

[手をつないで歩いた街の景色が、溶けていく。]

まどか、まどかは本当に僕のことを、

[愛してくれていたんだね。そのつぶやきも溶けていく。]

(189) 2015/03/16(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

ありがとう、ありがとう…

僕を愛してくれて、ありがとう。

[そのつぶやきも、届かない。]

僕も、まどかの事がねーーーーーー

[透けていく身体が、必死に紡いだ最後の言葉はーーー]

(190) 2015/03/16(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

『       』

[そして、ふわりと、その身体は溶けて消えていった**]

(191) 2015/03/16(Mon) 03時頃

【見】 幽閉児 ジャック

― 回想/Do you wanna get crazy? ―

[ヒラサカ区に来たのは、死後が初めてだった。生前で出かけた場所なんて学校か近所のスーパーくらいしか思い浮かばない。思えば一生の殆どを幽閉されて過ごしていたのかも知れない。

そうして始まった理不尽な"死神のゲーム"。まだこの頃は仮面を付けておらず、生前からの癖で常に顔が、肌が見えないようにとフードを目深に被って過ごしていたか。
確かゲームの最中、そこで出会ったパートナーに言われて仮面を付けるようになった。]

 『――真白、顔とか隠したいんでしょ?
  ほら、この仮面。ぴったりじゃない?』

 …仮面…
 確かに、良いかも。
 ありがとう、××

[ゲームは理不尽なものでは有ったけれど。
信頼できるパートナーに、両親に怯えないで済む生活。敵を倒せるという自分の力。何より、生前までの窮屈さの無い世界。自由な、世界

…ああ、なんてすばらしきこの世界!**]

(@69) 2015/03/16(Mon) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[――ぱら、ぱら、と。

去り行く瞬間に、天から降り出す、雨の雫。]

……雨?

[掌を開いてそれを受け止め、空を見上げる。
いいや、モノクロの空は雨など降らしてはいなかった。]

気のせい?

[雨でもないのに、天から落ちてくるその雫は。何を意味しているのだろう。

――私は知る由も無い。
>>181グランドカメラの上階にて、水球が爆発し、飛散した名残を。

まるで雨のように、涙のように。
ヒラサカの地に降り注ぐ、それを。]

(192) 2015/03/16(Mon) 03時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
薫くんのNGないのは確認してる。

思いつきの餞別だ、受け取ってくれ。

(-49) 2015/03/16(Mon) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 1○1○ ―

[やがて1○1○に到着した頃には、掌のタイマーは消えていた。

現場に残るは、>>#4地に伏せる巨大な鳥のノイズ。
痙攣してはいるが、消滅してはいない。

何があったのかを把握するには、ビルの反対側――イクリプス666側を確認する必要がある。
偶然にも私たちが来たのは反対側のため、気絶している南方>>170と、竜宮を発見することはできなかっただろう。

ミッションは終了している。
だが、巨大なノイズが現場に残っているという事実に警戒し、黒い蝶を周囲に漂わせながら近付いていく。]

(193) 2015/03/16(Mon) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 03時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
やっておいてあれだけど、建物損傷しないんだよね?

じゃあ壁や窓を突き破って水が降ってくるのはないよな(
よく読もうぜ自分。

(-50) 2015/03/16(Mon) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[カラスのノイズが動き出したりするならば、テルと2人で倒し、
もし逃げたり他の誰かがケリをつけようとしたならば、それを見送っただろう。
まあ、今大切なのはそこではないのだ。]

ミッションは終わってるみたい。
だったら、急がなきゃ。

[ミッションが終わったなら、いつ意識が奪われて次の日に進むか分からない。
それよりも先に、ここでやることがある。]

……服、買わないと。

[そう、「ハロウ・バニィ」で代えの服を購入する。
そのためにわざわざここまでやってきた。

ボロボロの服を抱えて街を疾走するのは今日だけにしたい。]

(194) 2015/03/16(Mon) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[テルの様子も伺うことなく、急ぎ足で1○1○の「ハロウ・バニィ」店舗へと。
1階にあってすぐに辿り着けるのが救いだった。

店に踏み込んで中の様子を見やり――しかし、そのまま引き返してテルの元へ。]

ついてきて。

[そう言いながら強引に手を引き、22歳男子大学生をクラシカルロリータ服の専門店へと連れ込む。
混乱するだろう彼に向かって、店の中の服を何着か手に取り、見せる。]

これ、何色?
……こっちは?

[誰かに教えて貰わないと色が分からないのだから、不便なものだ。
店員に聞くという手もあったが、ゲームの参加者でない者に事情を話すのも面倒。
ならばテルに見てもらうしかないと考えた。]

(195) 2015/03/16(Mon) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一人では服選びもできないこの視界を嘆きながら、テルに協力をしてもらい、
たぶん、おそらく、今着ている服と同じようなボルドー色を選んだだろう。

すぐさま買って試着室を借り、カーテンを閉めて着替えを始める。

――モノクロの視界では、色なんて意味は無い。
――ずっとこの世界に浸っていれば、余計なことを考えなくて済む。
――私には、黒一色あればいい。

脳内で遠く響く思考。
頭を振り、目をこすってそれを追い出そうと試みる。
モノクロの毒がじわりじわりと侵食するのを、そろそろ自覚し始めていた。

色彩感覚を奪われた私は、私ではなくなる。
その恐怖に動揺したその時――

試着室の中で、意識が暗転した。*]

(196) 2015/03/16(Mon) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・倉崎 凛音 3 ―

[>>89>>90家族を奪われてしまった幼馴染を、我が家に居候させるという話は、スムーズに決まった。
うちの家計は豊かだったし、テルは昔から家族ぐるみで仲良くしていたから。

痛ましい事件が終わってしばらくは、彼の胸中を慮る外無くて。
気の毒だとは思っていたが、そのことについて話題に出すことはしなかった。
傷跡には、かさぶたができるまで触れないのが一番だから。



彼のことが切っ掛けで。
私に及ぼされた影響が、ふたつ。

そのどちらも、自覚すらすることなく。]

(197) 2015/03/16(Mon) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一つ目は、私の絵の変化だった。


“死”という題材は、デビュー前から興味を持っていた。
だが、その表現の形が徐々に変わってしまったのだ。

身近な人の死によって傷付いた幼馴染を、言葉ではない形で慰めてあげられたら。
私の絵によって、“死”は悲しいものではないと、少しでも感じてくれたなら。

……そんな動機によって、知らず知らずのうちに変化した画風。
世間の評価を受けられなくなっていったのは、そのためだったのかもしれない。

私や世間のために描いた絵ではなく、テルのために描いた絵になってしまったのだから。]

(198) 2015/03/16(Mon) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[二つ目は――


事件からしばらく時間が経ち、テルが気を取り直したように見えた頃。
彼が絵の練習をしている場に立ち会った。

横からキャンバスを覗き見て、その豊かな色彩に感心の息を漏らす。
彼の親が絵描きだったということもあり、センスはある。

何にせよ、彼が絵を描くことに夢中になれるのはいいことだ。]

いい絵だけど、細かい部分が荒いね。
もっと描き込む練習をしなきゃ。
時間をかけたほうがいいんだよ、こういうのは。

[彼を絵の世界に引き込むように、アドバイスを投げかけるようになった。
素直にはなれない性格だから、褒めるよりもダメ出しばかりになってしまっていたけど。]

(199) 2015/03/16(Mon) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

そうだね、細かいところの練習には――ああ、そうだ。
ちょっと待ってて。

[ふと思いついて。
自室のクローゼットから引っ張り出してきた、お気に入りのロリータ服。
あまり普段から着るようなものではなかったが、デザインが好きだから買っていたものだった。

その服を着て、椅子に座り、絵を描くテルの前でポーズを取る。]

私がモデルになってあげるから、スケッチの練習ね。
複雑なフリルの構成とか、リボンの陰影とかも、細かいところまで蔑ろにせずに全部描くこと。
いい?

[リボンやフリルのついた、スケッチ練習のモデルには最適だと思ったこの服装。
まさかこんなところで役に立つとは思わなかったけど、楽しい時間だった。


この時を境に、彼の絵の練習のためという口実で。
――「ハロウ・バニィ」のロリータ服が、私の普段着として馴染んでいったのだった。**]

(200) 2015/03/16(Mon) 05時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
この過去回想だけど、相方に許可は取ってません(きり

思いついちゃったんだもの、しょうがない。
しかしだいぶデレデレだなリンネさん。無意識にとはいえ。

(-51) 2015/03/16(Mon) 05時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 05時頃


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