人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【墓】 小悪党 ドナルド

[ぱたりと糸が切れたように眠り込む赤毛>>190。何やら穏やかな寝顔を見つめて。]

 俺が触ったの分かったハズもねェけど……そンで、寝ちまうとか。
 なァんか、気ィ抜けちまうなァ?

[横合いからの言葉>>+24に何気なく返事をする。]

 だよな、オトコマエな俺の評判がガタ落ちだってェの。
 おまけにアイツ、今ァ俺の眼帯してやがるし。
 ……アレ。

[今のは、自分の言葉に対する返事ではなかったか。]

(+25) 2011/10/02(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[ゆっくりと立ち上がると、血にまみれた手や服に構う事無く、ふらふらとコントロールセンターを出てゆく。

あてがあったわけではない。
ただ、ひどく疲れて、一人になりたかった。

医師とは、壊す者ではなく、治す者の筈なのに。

けれど実際は、手術が行われる度に、彼女は壊す者であり、治す者であった。
彼女の意識の中で、自分の手はすっかり壊す者の手に、なってしまった様に、感じて…。**]

(207) 2011/10/02(Sun) 00時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[瞬いて、そちらの方をゆっくりと見やった。そこには、己の遺体を見つめる蛯江の姿。]

 俺の声、誰にも聞こえねェはず、だよな?
 けど、そこに死体あるし、俺が死んでんのはどォも間違いなさそうで……。

[蛯江が死んでいるという考えには至れず、出した結論は。]

 何、アンタ、実はイタコとかそォいう?

[たまにチャチな配信局で作っている、B級のバラエティ動画を思い出しながら、ぶつぶつと。]

 まァ俺、オカルトとか信じねェ性質だけどよ、実際に自分が死んでユーレイになっちまってる以上は……。

(+26) 2011/10/02(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

そう、屈辱。
くやしくて、くるしくて、……、

……とにかくそういうことだ。

[問い返されて"屈辱"の説明を口にしたが、
途中で「クローンに説明してやる義理などない」と思い直してやめた。

セシルも同じように繰り返したなら、頷くだけ]

(208) 2011/10/02(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

そうか、ありがとう。
見つけたら教えて。

[セシルの返答を聞けば、もう用はないとばかりに一歩引いた]

くれぐれも、気をつけて。
同じ遺伝子、同じ顔でも、
僕らと奴らは違うモノだ。

[最後に、セシルにそう告げた。
クローンとオリジナルは同じものなのか。
それとも違うものなのか。
先程までそんな会話がされていたことは知らなかったが、違うものだと、迂闊に信じるなと念を押して。

一歩、二歩、後ろに下がれば自動扉は勝手に閉まるだろう]

(209) 2011/10/02(Sun) 00時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

 そっすよ……。
 岩瀬さん、俺の憧れだったのに……。

 …………?

[流石に違和感を感じた。
 怪訝な表情を浮かべて顔を上げると、牧野医師とフランシスカと、彼女のクローンと。

 岩瀬のクローンと、岩瀬の……]

 あれ?

[横たわったままの岩瀬の亡骸を見て。
 また、顔を上げて。

 岩瀬のクローンが、2人いる?
 それとも、もしかして……]

 岩瀬さん、っすか……?

(+27) 2011/10/02(Sun) 00時頃

【独】 たぬき ベネット

べねたんまじ可愛いなあはすはす

(-78) 2011/10/02(Sun) 00時頃

セシルは、ベネットが身をひいていくのをみつめながら。

2011/10/02(Sun) 00時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[混乱したような蛯江>>+27に、きょとんと瞬いた。]

 そりゃまァ、俺は岩瀬ドナルドだけど?
 ……へ、姿も見えンの? なにそれすっげェ。

[歩み寄って少しかがむと、血溜まりにへたり込んでいる彼に、手を差し出して。]

 オイ、そんなトコ座ってたら、汚れんぞ。
 あ、流石に触れはしねェか?

 つゥか、もう既に遅ェか、汚れちま……んァ?

[よく見ると、そのパーカーには血などついておらず。どうも妙だ、と必死に、ない頭をフル回転。]

(+28) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

セシルは、セシルをそのあと、またみつめる。

2011/10/02(Sun) 00時半頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

 イタコ?
      え……?

[困惑気味に瞬いて、立ち上がる。]

 いや、俺……何つーかその、殺されちまったみたいで。
 もしかして、俺、岩瀬さんには見えてたりします?

[怒り、哀しみ、困惑、絶望。
 そればかりだった表情に、僅かだけ浮かぶ明るさ。]

(+29) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[16番は安堵した様に見えた。今はそれでいい、と思った]

ちょっとだけ、赤毛くんが羨ましい。

[赤毛の寝顔をじっと見て、立ち上がると、うんともすんとも言わない機械を軽く小突いた]

非常用装置、動かないね。

[16番が不安気に疑問>>203を口にすると、ドナルドと赤毛を見比べる]

さぁ、ね。
赤毛くんがドナルドのフリしたら、どうなるだろね。
壊されないですむかな?……無理だろけど。

(210) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2011/10/02(Sun) 00時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

[ちるはなが行ってしまってから、セシルをみる。]

 ――……あの人は、
 クローンは劣っているものとみている?

[分際という意味はいいものじゃなかった気がして…。]

 そうなのかな。自分は、貴方のために生きて、死ぬ、
 そうすることが何より、なのか?


 セシル……
 自分は、



          貴方に何かを求めているかもしれない。
          でも、それが何か、よくわからないけど。

(211) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想>>112
良いのよ。
半分こ、あたしは貴女で貴女はあたしなんだもの。
当然でしょう?

[目の前のこの子は、そうやって自分が遠慮ばかりするのは分かっていて。だからこそ、言い聞かせるように手渡していた。]

ねえ、クロ?
あんまりあたしに遠慮しないで良いんだよ?

(212) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

大丈夫、僕は無理なんてしてないよ。

[微笑む。その表情は、普段と変わらぬ穏やかなもの。
自分のオリジナルはもう壊した。
とはいえ他のオリジナルも信用できない。
食料の分配を渋ったのはしっかりと覚えているし、テンソウソウチを動かす為に自分達を壊すかもしれないという疑念を持っているから。
それよりも恐ろしいのは、その殺意が自分ではなく仲間達に向くことだった**]

(213) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

ろぶすたー ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/02(Sun) 00時半頃


【独】 ろぶすたー ヤニク

/*
赤に顔出せなくてすみませんバタン

(-79) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>208 屈辱、それが何なのかは思い浮かばない。
 屈辱――知識がオリジナルより劣るクローンに、
 誇りを傷つけられるようなことがあるのか。]

 見つけたら、って。
 待て、探して何をするつもり――……、

[――奴らは違うモノ。
 言い回し一つとっても、嫌悪が滲む。
 忠告の言葉を残して、散花は行ってしまう。
 追いかけるのを阻むように、扉が閉まる。

 白く鈍く光るものが目に入って――
 手元のメスが最後まで仕舞われることはなかったことに気付く。

 追いかけようとして、コーダの呟きが聞こえた]

(214) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

セシルは、その、問いの言葉に、引きとめられる。

2011/10/02(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

―現在―

[内部は、明らかにおかしな状況になっていた。
誰にともなく、聞いたところによれば2人もの人が死んだとも言う。食料が無いからなのか、それとも何らかの仲違いでもあったのだろうか。]

……なら、もしかすると。

[半分期待しながら、歩いていた。
もしかして、人数が減った事で。あの機械が動き出すのかもしれない。そんな事を不謹慎と思いつつも。

……食料があれだけでは、長くは持たないのだから仕方ない。
そう言い聞かせるように、思考は巡る]

(215) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/10/02(Sun) 00時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

[そして、もう一度、考えてから、目を開いて…。]


       ――……ちるはな、いったこと。
       何か、悲しかった。

(216) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

 へ、イタコじゃねェの?
 だって生きてんのに、俺の声……、

[ヤニクの言葉を聞いて>>+29、目をぱちぱちと。]

 おゥ、見えてンぜェ。
 何、アンタも――ヤニクも、殺されたってのか……。

 殺ったヤツ、見たか?
 俺は咄嗟のコトだったんで、顔までは。

[参るよなァ、と溜息をつきながら、首を振る。眉根はきゅっと寄った。]

(+30) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[その問いには答えない、ゆるく首を振る。
 その所作が否定を意味していないのは伝わってしまっただろうか]

 何かあったんだろう、何かが。
 わからない、けれど。 

[そう、温厚で多分年齢のわりには落ち着いていて、
 分別のある存在だと思っていた、それが過ちだったようには思えない。何かが、あったのだろう。そう、屈辱――ではないけれど、
 クローンは当初感じたような無垢なだけの存在ではないと、自分も感じ始めている]

 ……言っただろう。
 俺は別に君の世話になる気はないし、
 別に君達をどうこうするつもりも―――……、


 求めている?

[知りたい、とそのことではないのだろうか。
 わからないまま、怪訝に視線を向けて] 

(217) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

 あぁ! やっぱりそうだ、岩瀬さんだ!

 よかった!
 ……って、全然良かねーっすけど、よかった……!

[嬉しそうに、伸ばされた手を掴む。]

 俺はその……ニックに……俺のクローンに、階段から突き落とされちまって。
 あいつクローンなのに、自分達も人間だとか、何か、よくワカンネーこと言いだして……。

[何故殺されるほどの怒りを買ったのか、分からない。
 傍から見れば、その言動はクローンに殺意を抱かせるには十分だったかもしれないけれど。
 他者の痛みを深く理解するには、まだ未熟すぎて。
 だから、悪いのはニックだと。]

(+31) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【独】 たぬき ベネット

状況的に赤毛に投票した方がいいのだろうかと悩むが
うーん

(-80) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル


 ……悲しい?
 怒りとか、そういうものじゃ、ないのか?

[>>216 問いにして、気付く。
 彼は岩瀬を殺したとだけ、言った。

 自然と思考が、雪織と蝦江の殺害も混ざっていた、
 あれは怒りの発露だろうと思った、
 だから今の言葉で散花へ殺意が向かないかと、
 案じたのだけれど、彼は怒りではなく、悲しみを訴えて――]

(218) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

→B2・コントロールセンター―

[空き部屋を出てから、トイレを――数年ぶりに女子トイレの中にも立ち入って、ネクを探す。
それから角を2つ曲がり、コントロールセンターへと入る]

何これ?

[その場の光景に眉を顰めた。
フランシスカか、ホリーか。誰かしらオリジナルが残っていれば何があったのかを簡単に聞いて溜息を吐いた。
ヤニクの死も、そこで聞けただろう]

そう。
それでもまだ、出れないんだ。

[それでも落胆する気持ちはなかった。
これから自分がネクを殺すのだから。
そうしたら、出られるかもしれない。そう思って]

(219) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

――僕のクローンを、見なかった?

[残る人間に再び問う。
有力な情報は得られたか、なかったか。
ともかく足が向かうのは、上階だった]

(220) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

 最初、貴方を見て、
 ニーナだと思った。

 でも、そうじゃないってのは、わかってたんだ。

[ぽつり、呟きながら…。]

 腕を


              見せてほしい。

(221) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【独】 たぬき ベネット

B1 ニック リーネ クロ ネク 当直室
B2 セシルコーダ 空き部屋
赤毛 フラン 16番 コントロ
ホリー 転移装置
ベネ さまよい中
リンダどこいった

(-81) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ドナルドに向かい、ヨーランダにしたのと同じように、うろ覚えの十字を切る。
こうして死者を悼む事で、落ち着くのは生者の心。
悼んでも、悼んでも、死者は蘇らない]

ネク?
見てないけど……あなた具合悪いんじゃなかったの?

[ベネディクトの物騒な装備に眉を寄せた。
元気ならば、まぁよいのだろうけれど。
赤毛の事を問われるとかい摘んで話す。
ヤニクの件は未だ知らないままだけれど]

私、トイレいってくるよ。

[部屋を出る。
歩きながら、死者の食料を分配すべきねと呟いた**]

(222) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―コントロールセンター―
[その光景は思いもよらないものであった。
なんとかかんとか、そこに居る人間から情報を聞くと絶句してしまった。クロといい、彼といい。どうしてそこまで思いつめられると言うのだろうか。

そうして次にやってきたベネディクトにも簡単に状況を説明はしただろう。その目が、明らかに普段と違う色になっていたのだろうけども。深くは聞けずに居た]

……全く。
どうしてみんな……なのかしらね。

[その言葉は、誰にともなく。
放たれたものであったろうけれども。]

(223) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

 そッかァ……アンタも死んじまったかァ……。
 全然良かねェけど、一人で誰とも喋れねェよりゃマシで……。
 んー、複雑なキブン?

[掴まれた手>>+31には少々驚いて。]

 ありゃ、ユーレイ同士なら触れンのな。
 さっき試してみたら、扉も生きてるヤツの体もすり抜けちまうみてェだったが。
 あーあ、モノに触れねェんじゃ、野球も出来ねェ。

[ヤニクのクローンを軽視するような言動には、特に口を挟まなかった。分からないではない。クローンには電子戸籍もないし、自分だって、クローンを目の前にしてなお、移植手術の続行を考えていたのだから。]

(+32) 2011/10/02(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[その要望が何を確認したいのかは、わかる。
 シャツの袖を捲り上げて――それではわからない。
 肩の付け根に近い、ふたつ。]

 ――……、

[その所作に迷いのないことで、
 “ニーナ”を知っていることに気付かれること、
 そこまで思考が回らなかったのは、疲れていたからだ。

 シャツのボタンを上から中途半端に外す、
 剥きだしにした肩が見えるように肌蹴させる。
 彼の労働による自然な筋肉のついた腕とは、歴然たる差があるだろう

 ――否応なしに感じるのは、
 同じだけれど違う、ことか。]

(224) 2011/10/02(Sun) 01時頃

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