人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 02時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 02時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
十二指腸どこからきたの…????(めも書くときに気がついてうわあとなったひと)
おやすみなさい…

(-108) 2018/05/22(Tue) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ はたっ、と我に返った。
 自分は何を言っているのだろう、と。
 身動ぎして離れる。 ]

  …………言い過ぎました、ごめんなさい。
  今のは全部、忘れて下さい。

[ イアンは出来た人だ。優しいひとだ。
 望めば忘れてくれるだろうと思い口にした。
 今更のように涙の跡が残る表情を見る。 ]

(142) 2018/05/22(Tue) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  誰に、傷付けられたのかは分からないけど、
  冷やさなきゃ腫れてしまうと思うから。
  …………まず、お湯を浴びて着替えて、
  それから今日こそはちゃんと休んで下さいね。

[ 花に水をやり過ぎる男はそう言って離れる。
 まだ涙ぐんだせいで声は掠れていたが
 自分のせいでいらぬ気遣いをさせたくはなかった。 ]**

(143) 2018/05/22(Tue) 02時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 02時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
PC感情曲げるべきではないと思うしイアンせんぱいがフェルゼに何かするの難しそうだもんね〜と思う。
その辺りの調整でお時間取らせてるなら離れて他の狼に襲撃頼む若しくは狼吊りが安パイかなって。

(-109) 2018/05/22(Tue) 02時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
だってイアン的に噛みたいのユージンしかいないと思うんだよねー。
ケヴィンもユージンかと思ったけどその限りでない?

(-110) 2018/05/22(Tue) 02時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
赤は何処襲撃するつもりなのだろうね。

(-111) 2018/05/22(Tue) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―中庭―

ん……

[中庭に出れば、屋内よりも花の香が強くなる。
頭がくらくらしそうだ。>>140

パンを捏ねる、という力仕事をする先輩の腕は力強い。こけたりでもしたらみっともないと、引かれれば小走りになって追いつこうと頑張っていた。>>141

水……?
あ。こんばん、は?

[食堂へ行きそびれた自分に?と一瞬思うものの、どうやらそうではなかったらしい。

ヴェルツの姿を見つけて、時間がよくわからない故の、曖昧な挨拶を。**]

(144) 2018/05/22(Tue) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 02時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
ケヴィンの優しさにトゥンクする夜…(はよねろ(はい

(-112) 2018/05/22(Tue) 02時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
これケヴィン→ロビン襲撃かな?
だったら私は離れていいね、これ。

(-113) 2018/05/22(Tue) 02時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
せんぱいは、誰よりも頑張ってるから。
だから、もう笑わなくていいよ。(メモ)

(-114) 2018/05/22(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

── 全てが遠のいた ──

[無言の刃を受けたことは初めてでは無かった。
その度に苦しみを覚え、胸を抑えた。

やめてほしいと、ちゃんと言ってくれと
言えもしないまま耐える間違った選択。
けれど、これ程辛いことはない。
その後の反応も、そう>>126
いっそ激しく罵ってほしかった。 

でも、その様子に離れなきゃって思わされたことは
感謝するべきなのかもしれない。]

(145) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【赤】 記者 イアン

[突き放そうとしている癖に
抱き寄せられて、嬉しくて。
本当にどうにかしているんだ。

そうされたいとずっと思っていた日々が
脳裏にどこまでも美しく蘇る。]

(*48) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【赤】 記者 イアン

[涙(あめ)も雨(なみだ)も降らない乾いた日。
日の光は煩わしい程、それも輝く思い出の一つ
あの時彼はどんな言葉をくれたっけ。
思い出すのが今は苦しくて、止めた。

甘やかしい心地と、手すら伸ばせない苦しみ。
矛盾する感情の名前をとっくに知っていた
臆病者は声にすらせず、心の内に留まったのは。
やっぱり自分勝手で、願いきれなかった想い。

  ────好きだって、言ってくれたらなぁ。

自分で言わなければ、返るわけがない。
それなのに。]

(*49) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【人】 記者 イアン


  っ、  ……!!

[嘘みたいに軽く、告げられて>>128
心臓が握り潰されそうだった。
嘘だとは少しも思わなかった。
俺は、この気持ちをどこか責めるように指摘された時
それに気づいてしまっていた。

ずっと微笑んで、花だけ見ている
俺の思っていた君はそんなこと気にしないから。
────それに、嘘つきは饒舌なんだ。

思わず立ち止まってしまった足を
必死に必死に、動かして────]*

(146) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【赤】 記者 イアン



   ………… ああ、

[君もそう思ったのかな。
俺は嘘をつくのも上手くなかったみたい。

────本当にばかだなぁ。]

(*50) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【赤】 記者 イアン

[俺は彼に暴かれたかったのだろうか?
分からない。触れてはならないと思っていたから。

ただ、誰に、というものが無くても
暴かれることを望んでいたのは事実。
そして、同じことを、

二人ともそれが出来なかったのは
手を伸ばし合えなかったということなのだろうか。

きっと気持ちの問題じゃなくて、
どちらも何かに囚われていた。]*

(*51) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【人】 下働き ピスティオ

[階段を降りた先に見つけたのは
医務室に増えていた名前が二つ
普段と雰囲気の違う先輩が一人
その内の片方を見て声を上げなかったのは
花の香りに気圧されてしまったから]

(147) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【人】 下働き ピスティオ

[ケヴィンはロビンとも仲良いらしい
真面目な友人の交友範囲も今ひとつ謎で
(それは俺が言えた事無いのだが)
二人が中庭に行くのを静かに見送ったあと
そおっと医務室の扉を開く]

ヒュー……?

[使われているベッドは二つの片方へ寄り
眠った姿を見下ろした]

(148) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【人】 下働き ピスティオ

お前寝てると思ったのに、……ごめんな。
具合悪かったんだよな、気づけなくて。
一緒に居れば良かった、お前は嫌かもしんないけど。

ヒュー、なあ……。

[わかった事があるんだとその耳に囁くと
微動だにしない額に唇を落とす]

(149) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【人】 下働き ピスティオ

起きた時腹減るよな、なんか食い物とか見てくる。
ちょっと待っててくれ?

[魔法使いのパンはもう無理かもしれないけれど]

(150) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【人】 下働き ピスティオ

[医務室を抜けて食堂へ
軽食をいくつかポケットに入れてから
手ぶらである事に気がついたが
自分の腹も減ったようなそうでないような
はっきりとしない事に不思議に思いつつ
食べ物を求めて談話室へ
タルトまだ残ってやしないかと]

……げえっマーク。

[勝手に天敵にしてる後輩の姿には
素直な声が出てしまった**]

(151) 2018/05/22(Tue) 04時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 04時頃


【人】 記者 イアン

── 現在・廊下の角 ──


 じゃあ、俺達は似ているんだろうね。

[俺は君の抱えた重みの中身を見てはいないが
鏡合わせに告げられた言葉>>105は届く。
そのままを受け止め、否定しなかった
決定的な違いを分かってはいても。]

(152) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン

[自分は誰より近い距離から決定打を刺された。
彼は本当にこちらと一緒?そうなら、酷いことを言っているが。
あの日密やかに惑った手が触れる>>106けれど、今は何も思わない。] 

 君は自分が欲しいものを、ちゃんと見ているのかな。
 顔を合わせて、直接二人で話したのかな。

[笑みの消えた顔で、覗き込む彼を見つめる>>106
問いへの返事はしなかった。
綺麗に整った言葉は、痛みから理解したこと。
笑われてしまったとしても、俺にとっては本当のもの。
不思議な質問をし、この反応
涙の原因の輪郭は浮かび上がったが。
離れるとも、欲しいとも言わない、なんだかぼやけたフェルゼの言葉。
どうも向き合ったにしては疑問が残る。]

(153) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン



    ………… 、

[ああ、でも。
全部全部出過ぎた考えでしかないのかもしれない。
懸命に苦しみを伝える声>>109に目を伏せた。

助けなんて、与える術が無い。
俺だって、あの人だってそれが欲しかった。
ここにあるのは呪いと棘。
それに温もりを欲する寂しさだけ。]

(154) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン


 俺のほうが言い過ぎたよ、何も知らないのにね。

[ここにいたのは出来ていない本物だった。
離れた彼に>>142謝罪はしても
忘れるよと、いつかみたいに優しく言わない。]

 いいや?傷つけた側だね。あと、善意も汚したかな。

[小首を傾げる。それ以上は語る気はないし、
離れようとするなら自然にそうなる。
笑いも泣きもしなくなった顔に、涙の跡
本当は泣く権利は無いけれど
勝手に流れては止められなかった。]

(155) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン

[ 離れていく姿を眺めつつ、思う

    ────ひとりは嫌い、だな。]

(156) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン



 君も俺を置いていくのかな。

[触れるだけ触れて、同じだと思わせて。
俺に今どんな声が届いているのかも知らずに。

手は彼の服の袖へと伸ばされ
けれど途中で落ちてしまった。

抱いているものは
破壊的な衝動ではなく、共感と寂寥感。
想う相手がそれぞれ違って、
深層に手を伸ばしてきた誰かではないから、
離れる者から無理矢理に奪おうとまでは、ならない。]

(157) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン


 さようなら、フェルゼ。
 本当に君の言うとおりなのなら、君がもう何も出来ないのなら。

 またおいでよ。
 俺は君に恋してないけど、傍にくらいいるよ。
 もう知ったようなことも言わないさ。

[来てほしい気もしたし、
自分の思ったとおりであってほしいとも考えた。
彼のいた位置で壁に背を預け、見送る。
薔薇の香りが後ろ姿を追い掛けて。
啜り泣きが響かなくなった廊下に漂い
誰かの居場所を主張する。]*

(158) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あのねえ、ベネットと連弾したい曲があるの……。いっしょにピアノ弾きたい。ダメかな…………ベネット……。ピアノ弾きたい。

(-115) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
音源あるけど貼っていいかわかんないから言えないけど、ほんといっしょに弾いて欲しい。創作意欲メキメキ湧いたから。

(-116) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

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10回 (4d) 注目
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ロビン
15回 (5d) 注目

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