199 Halloween † rose
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……に、みぎゃ?!
[ちょっと油断していたところで、付け根を弄られ、また耳尻尾の毛が逆立った。]
ひゃぁぁ擽ったい。
(181) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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けれどどうぞご照覧、
[クッと両の手首を返せば、ふたつの扇から霧のような水が舞いあがり]
雨が上がれば虹が差すのは、東西問わぬ道理でござい。
[パチンと対の扇を閉じれば、広場に射す陽光受けて、小さな虹が現れた]
(@43) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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驚かせてしまってすみません。
[>>177花粉症の極みと言わんばかりの防備っぷりは、 季節外れ過ぎて不審人物でしかない。
せめてマスクさえなければ未だマシな気もするが、 口と鼻が爛れると一番危ない場所であるのは間違いない。]
こんにちは。 先日此処で商品を買って頂いたのと――
[パーティで話した。 それを告げても不審がられないかと、沈黙に帰す。 ドアを支えたまま入室を促すも、 奇妙な問いかけ>>178に、意外そうに顎を引く。 その意味するところを考えれば。]
(182) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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>>@40
ま、そうだね。 とりあえず、キリシマさんは、想像以上に口が達者でいるのはわかったよ。
[少し意外に首を傾けた。 でもまぁ、どうやらとことん不快にはしているらしい。 ただ、そこまで焚きつけたからといって、エキサイトする性格とは今まで知らなかっただけだろう。]
もっと穏やかな存在だと思っていたんだけど、 人は見た目によらないな。
[胸ぐら掴まれて、にこり。]
でも、まぁ、そういうのもいいよね。
[さて、その手はどうするのだろう。 こちらを殴りつけるのか、それとも、目でもえぐりにくるのか。 いずれにしろ、狼男として、そのアンデットを引き裂くつもりなど毛頭なく。]
(183) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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ええ、…君は確か、シーシャと踊っていた?
[違いますかとサングラスの細いテンプルから緋色を覗かせ、 青年の方を横目で見遣り。
店の屋根に遮られる角度で、マスクをずらす]
覚えて、いるのですか。
(184) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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キリシマさんの肉はマズそうだよなぁ。 でも、味見していい?
[ハロウィンの空気は魔物と人間をまぜまくる。 感覚がずれてくるのは、きっと、空腹もあるんだろう。]
なんてね。 ――………冗談。
届け物ありがとう。あんたに届け物させるって、ニコラもなかなかだな。 んで、金はなくてすまない。 魔女がかえってきたら、言っておくよ。
[ごめんね。と。まるで、女にあきれられる寸前の情けない笑顔。]
(185) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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ミーに会いたかったって事。 今日も。
[クシャミと居ると、おもしろい事によく出会う。 美味い菓子や、愉快なダンス、その他色々。 「祭りを楽しむのに黒猫は欠かせない」と笑った。
蜥蜴グミをあーんと開いたクシャミの口に放り込み、 猫の鳴き声を胸元に閉じ込めながら 落ち着きのない翼の飛膜を指先でついと撫でる。]
くすぐったいのか。 ―…この翼、耳も尻尾も本物なのかい?
[感覚まで直結する仮装道具なんて知らない。 クシャミの頭に顎を乗せて 毛を逆立てる耳の動きを間近で眺めながら。 ありえないとは思いつつ、 この不思議な“今日”が現実である今は あながちまったく無いとは言い切れないと思う。]
(186) 2014/10/23(Thu) 22時頃
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オラオラ、菓子買ってくるなら今の内だぞ!! 目ェ離す暇なんかやらないぜ!!
[灰も残らない薔薇を見送り観客を煽りつつ振り返れば自分から口上を引き継いでの華月斎の奇術>>@42。 思わずおお、と見入ってから一層歓声が上がるのが面白くない。 張り合うようにマントを翻せば現れた鳩が虹を潜り抜けて広場を飛び立ってゆく。]
まだまだ、じゃあ次は――
[自分の自慢の炎まで消させはしない。 カラーボールで始めたジャグリング。 ボールがやがて全て小さなカボチャへ、最後には松明に変わり、マジックというよりも度胸試しか原住民の祭りか、という体。 ともあれ、ひとつ芸を披露すれば自分の前にも華月斎の方にも菓子のほか、貨幣や紙幣も投げ込まれる。
やり甲斐は十二分。 陽が傾く中で悪魔の炎がボルテージを上げていった]
(187) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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[思い切り不審者扱いしているのがばれたらしい。 謝る店主と思しき男>>182に、バツの悪い顔をして]
あ、俺こそ、すみません。
[謝りながら、ドナルドとの関係を聞く。 顧客かどうかは知らないが、パーティー会場で 話していたのは知っている。]
え、あの変な踊り見てたの?
[まさかシーシャとのダンスまで見られていたなんて>>184 驚きと共に彼も二回目だと確信した。]
(188) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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/*
素直、可愛い系が多いみたいなので、 とことん情けない駄目男になってみようと思います。 恋愛フラグ?それは何様ですか?
まぁ、紐だしね!
キリシマさんが殴ってくれることを期待。
(-69) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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[>>186もそもそっと小さく身動ぎ、顔を上げる]
そうか。 おれもな、グレッグ会いたいと思ってたんだ!
[みんな消えてしまったのに、残されていた蜘蛛のゼリー。 あちこち継ぎ接ぎだらけだった昨日の記憶。 グレッグに会えばきっと分かる気がして、そして会ったらやっぱり分かった。
口内に放り込まれた蜥蜴グミを噛み締めながら、震えを抑えようとするのだが、我慢すればするほどに、翼はプルプル小刻みに震え]
ふゃ…… にゃ、え?
みぎゃ。
[本物なのかという問いかけに、どきりとして視線を向けようとするが、その前に、頭の上にグレッグの顎が乗ってきた。]
ぅゃ……これは………… えーと
[言い訳を考えている最中も、耳から感情が駄々漏れる。]
(189) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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え、あ、あぁ。何か知らないけど、また昨日になって……た。
[覚えているのかと問われ>>184、頷いたが。 ずらされたマスクの下の顔は確かに昨日見た顔。 あなたが原因では?と口を開き掛けたが、 こちらを見やる緋色に思わず魅入られた。
人では無いと判っていても、目が離せない。]
すげぇ、綺麗……。
[それ程距離は近くないのに、周囲のどの彩より鮮やかに浮かぶ 緋に暫し言葉を失い、口は馬鹿みたいに開けたままだった。]
(190) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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[声をかけたばかりのときとは違い、 リーの調子は、常に接すそれに近く見える>>170。 よかった、と一息ついて、次々と飛び出す言葉に目を細めた。]
やっぱ、殆どの人は気がついてねぇのかね。 ……大変だったろ。
[今朝の自らを振り返れば、あれだけの大混乱具合だ。 労いと共にもう一つ背中を叩くが、それは先ほどよりも力を込めたもの。
露蝶が覚えていなかったら、確かに凹んだかもしれない。 この違和がわかちあえないのなら、やはり寂しいものだ。 ——忘れ去られて、しまったようで。]
(191) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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あ? ……ああ、そうか。戻って……るな。
[先ほど露蝶へ尋ねかけて飲み込んだ。 “夢の中だとしたら、何がしたい?”と。 シーシャに背を押されても、いまいち踏み込むことができなかったけれど。 今の自然体なままに、戻りたかったのかもしれない。 変貌>>174、とまで言われてしまっては、浮かべる笑みに苦みが交じるも、悪い気はせず]
教師ってのはな、色々気を遣うんだよ それこそ——……
[続けようとした言葉は、言葉とならず消えてしまった。 名を呼ぶ声>>154はくぐもっているが、聞き覚えのある。瞬時にぴりと、頬に緊張が走るかのような。 だからリーが伸ばした手>>175に気がつくのが遅れ、ずれた眼帯の隙間から腫れた瞼と赤い瞳が陽のもとに晒され]
(192) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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も、ものもらい移っから!
[慌てて紐を引き装着しなおしたが、見られてしまっただろう。 ものもらいでなんとか最後まで通すつもりで身構えるが、続いての質問は飛んでこない。 リーはニコラエ>>155に視線を向けていた。]
ええ、俺は……客ですが、
[開かれたドア>>155に小さく頷く。口調はいつの間にか戻ってしまった。 リーもニコラエへ用事があって来たのだろうとそちらへ視線を戻す。知り合い>>177という言葉にもやはり、ニコラエの言葉を借りて>>182頷きしるし]
(193) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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憶えて、いる。 ……のですね。
[二回目>>178の問いへの返答>>184で、それは十分伺い知れた。 硬質の懐中時計の感覚は、未だポケットに感じたまま]
(194) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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/*
コラボレーション、見に行きたいなぁ。
(-70) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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[ばれると拙い。 ばれたことがシーシャにばれたら、本当に契約を破棄されてしまいかねない。]
え、えーっと、これはな……
[ハロウィンマジックだ、などとまた言ったところで、信じてもらえる見込みもなさそうかと、金色の瞳を泳がせて]
……なーグレッグ、おまえ、口硬いか?
[こうなればままよと、ちらりと顔色を窺った。]
(195) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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/* 早くくっつけよ、おまえらああああああああ!!
俺邪魔ですよね、邪魔ですよね。 早く2人きりにさせてあげたいんだががががが。 物凄く傍でによによしてたい気分でもあるんだああああ。
(-71) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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/* はっ、転げていたらグレッグとくしゃみーがあ!!(ごろごろ
(-72) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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大変どころじゃないって。 俺更に頭馬鹿になったんじゃないかって思ったよ。
[ドナルドに共感されると>>191、 防御の鎧がどんどん外れ饒舌になる。]
ドナルドは落ち着いてるけど、頭馬鹿にならなかったのか?
[気付けば俺の事ばかり喋っていたが、漸くドナルドも 大変だったのではと考える所まで思考が動き出した。]
(196) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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だってさ…――
[何やら言い淀んでいるクシャミを追い詰めるように 翼の根本の節を摘んで軽く揉む。 機械仕掛けの硬さや冷たさは、そこには無い。
それに、ひくひく忙しなく動く耳だ。 柔らかな髪と同じ色の毛で覆われた耳と頭の境に、 使えない手の代わりに口元を擦り寄せる。]
生えてんじゃん。これ。
[指摘しながら、ふはは、と笑う軽さは置いておいて。 顔を上げ、金色の瞳を見下ろし頷く。]
石より固いよ。鉄よりは柔いけど。
[肯定なのかなんなのか。 言いながら、もう一度頷いて見せる。]
(197) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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[サングラスから覗いた緋色>>184は、一昨日、そして昨日とみたその色と変わらない。 そして、今朝のことを思い出す。 鏡に映った、自らの左目を。]
……ほら、リーもお客さんなのでしょう? お邪魔しましょうか。
[すっかり元通りになった口調で、ニコラエを眺めるリー>>190を促す。この店を気にしていたようだからと察したが真実は如何だろうか。 漏れ聞こえた声が綺麗と呟くものだから、ふと目を細めた。 モノクロームの写真も、今店の扉を押さえる彼も。
確かに、綺麗なのだ。]
(198) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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…踊りなんて、所詮は人が定めたもの。 形なんて、ないんですよ。 楽しいと思う心と、動く躯があればそれで充分。
随分と愉しそうに見えた。
[>>188変なダンスと称すシーツお化けに、 目を細めて笑う。 逆に謂えば楽しいと思えなければ意味がない。
だから、楽しかった昨日が嘘になってしまうのは、 誰だって寂しいだろうと。
今日も同じように過ごせばいい、そういう事なのか?]
私も何故こんな事が起こったかは、解らないけど。 それに、街の住人は皆、昨日を忘れているものと
(199) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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[暦は変わってないのだから昨日と表現するのは 適切ではないかも知れないけれど。 綺麗だと告げられ、髪の色を露蝶に指摘されたのを思い出し しかし視線が己の目に注がれている事に気付き、]
……いえ、君の目の方が綺麗だと思いますよ。
[黒曜石のような漆黒に、光が浮いているのを観察し。 見たままの無いもの強請りを告げる。
心の底から愛しているのは鮮やかなスカーレット。 けれど、自身に無い色合いは漆黒だった。]
(200) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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/* すげえざああああっと回収してしまった申し訳ない! 今日に限って晩ご飯がごたごたしただなんて
(-73) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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教師って大変そうだな。 俺、自分に教える自身ねえもん。
[俺からすれば変貌と呼ぶに相応しい転身を遂げたドナルドは 凄いの一言だ。 何故その道に進む事にしたのか、どれだけ努力したのかは 聞いた事は無いが、思う教師像を崩さない様に日々暮らす 継続の努力。 それに敬意を払いはしても、行動に敬意の欠片も無かった。]
(201) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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[シーシャの手の中で回るボールが、南瓜に変わって気付けば松明になっている>>187。 じっと見ていたはずなのに、いつの間に変わったのかも分からない。 くるくる回るものを目で追いかけていれば、目が回りそうだ。]
アイヤー! 凄いね、シーシャも凄いヨ!
二人とも魔法使いヨ。
[惜しみない拍手を送る。 お菓子は投げることはせず、後で手渡すつもりで。]
(202) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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――っ!
[>>187 虹を抜けて、空の向こうへ飛び立つ鳩。息を呑んで、消えたその先を見送る。明るい空が眩しくて、微笑みとともに目を細めた]
あらっ、やるわねぇ
[シーシャの手の上で回るボールが、次々に姿を変えていく。 ピゥッと高く口笛吹くと、客を煽って盛り上げて]
よっ、
[取り出したるはひとつの金輪。 なんの変哲もないそれが、手の中で踊り、腕を伝い、ふたつに増えて繋がって]
露蝶さん!
[>>179 露蝶をさらに手招いて、片手差し出して側に寄せる]
(@44) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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そのまま立っててくれたらいいから。
[露蝶の耳元へ密やかに囁いて、片方の手を露蝶と繋ぐと、彼の腕や肩まで使って手妻を続行する。 手を繋いだままなのに、腕をすり抜けたように通される金輪。継ぎ目のないはずの金輪が連なり、また滑らかに離れていき]
ハイッ
[高く放り投げた金輪は悪魔の炎を受けて、夕暮れ空に煌めいた。 目まぐるしく巡る金輪はまた指先から腕を伝って、何度でも空へ舞い上がり、いくつもの光を生み出した]
(@45) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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