人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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【人】 道案内 ノックス

[殺す事よりも、僕は今、ユリちゃんを守ることを考えていた。
癪だけど、敵を倒すことだけが勇者ではないからね。

守ってこその勇者って言うことも、言われなくてもわかっている。
だから僕は勇者になると決めたピー年前から鍛え、悪に曝される人たちを守ってきたんだ。
……なんか、あんまり感謝されなかったけどね。]

(211) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[あぁぁ露出狂の凶悪さと来たら!
酷い!これは酷い!

何処が見えてようが気にする風もなく、大声で喚き散らしている。

近くに走り込むと、ぐいと髪を掴まれてしまう――>>194
結っていた紐は武器にしてしまったし、今の僕は長い髪が無造作に流れている状態。
至極掴み易い。…無論、全て地毛である。8年かけてここまで綺麗に伸ばしたさ!]

 うるさい!ノックス様を愚弄することは許さない!
 でめぇの敵はこっちだ、馬鹿野郎!

[こちらも負けじと、マップスの襟元を引っ掴んで怒鳴り返す。

…口調?そんなの気にしたら負けだよ。]

(212) 2013/10/26(Sat) 01時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 01時頃


【赤】 道案内 ノックス

[ひとりだけ。
たしかそう、高校の時にひとりだけ感謝してくれた子がいたけど。

でも、悲しいかな僕はその子を覚えていなかった。]

(*13) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[とにかく、僕は変態退治のために持っていた豚ロックinレジ袋と、防御用豚ロックを剥ぎ取って露出狂に投げつけた。
しばらく死ななくても意識を失ってくれるだけでもいい。]

こんな変態がいるところにいられるか!僕は出て行くぞ!
ユリちゃん、ここは危険だ、行こう!

[僕はユリちゃんにこの民家からの脱出を提案したけど、着いてきてくれただろうか。]

(213) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
律木が死んだ!このひとでなし!
ってネタをやろうかと思ったけど、
勇者様ゲッスゲスだったからネタにならなかった

(-101) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
これはいい死亡フラグですね

(-102) 2013/10/26(Sat) 01時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 01時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

なあ、ご婦人……アタシと踊ろうぜ。

(214) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
>>208「あった、かもしれない」
になってるのは、
あったとしても絶対おしえてやんねー的な市の意地

(-103) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[その声は、鯖田に届いただろうか。
まるで独り言のように語り続ける。]

アタシならアンタを満足させてあげられるよ。
勝利したらどうのなんて忘れてさ、アタシと優雅にワルツを踊ろうよ。
所詮アタシが勝つんだから、望みなんて無いも同然だろ?
そこいらのフニャチンじゃ満足できないだろ。
なんだか昂ぶってきちゃってさ―――!

[うわごとのように。熱病に侵されて。
心臓が熱く、鼓動が早く、動き出す。]

(215) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[民家を出てから、僕は最初のギルドへと向かう。

もう武器はリュックに入ってる缶詰3つしかなく、メイン武器となる豚ロックの補充をしなければならないからだ]

 ……、 ぁ れ ?

[何か変だ。
歩いているだけなのに、息があがる。いたって健康のはずなのに、急に熱が出てきて胸のあたりが熱い。
眩暈もしてきて足取りだっておぼつかない。

僕は立つことさえままならなくて一本の木に身を寄せた。]

(216) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
←そこいらのフニャチン代表

(-104) 2013/10/26(Sat) 01時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 01時頃


【人】 巫女 ゆり

[缶詰の蓋―思いの外よく切れる―を掴んだ右手を、
勢いのままマップスの喉元目掛けて突き出した!

…でもあれね、刃物として使うなら横に薙がないと意味がないんだ。
僕は真っ直ぐぶつけていったから、露出狂は仰け反ったけど斬り殺すにはいたらなかった。

20年近くかけて鍛えた拳がようやく火を噴く!
マップスを捉えて、後方へと吹き飛ばした――!!

――が、しかし同時に、]

(217) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[もう、目の前の対象を『誰か』としては認識できない。
それは肉の塊。性別は女。
それだけ分かればあとはどうでもいい。
踊ろう。もっと踊ろう。]

楽しもうぜ―――?

(218) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

……まさかあの時。

[律木ちゃんが最後に振るったペットボトルの水。
あれに何か、仕込んであったのかな。

なら、ただの水ではなく、 毒入り。]

やって、 くれたな……       くそっ!

[こんな無人島では、解毒薬なんて手に入れるはずがない。
あの時気づいていれば!こんなことにはならなかったのに!

悔いてももう、後の祭り。]

(219) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【赤】 吹牛方士 芙蓉

渇望してるんだ。アタシを満足させられる相手に。

(*14) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

 アーーーレーーー?!?!

[するすると解ける袴の蝶結び!
何が起きている?!

すっかり解けきったその先端は、マップスの手の中に!!


…袴はすとんと、その場に落ちた。
背後で律木が絶命し、野村君が僕の元へと走り出したのはほぼ同時か。]

(220) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
やっぱり焦ってロル回しちゃあかんなー。むーむー。

(-105) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[─目が目が合った。

警戒はしているが緊張はしていない。口元だけわずかにニヤリと笑い、芙蓉を待つ。]

あたしね、次に会ったひとはころすって決めてた。今まで逃げられたりしたけど。それであたしはあなた…フヨウさんに会ったの、偶然にね。

[芙蓉の言葉>>215に呼応するように言葉を紡ぐ。]

─えぇ、踊りましょう。情熱的なタンゴはいかがかしら?

(221) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>220 なに!?まさかのお代官様ごっこだと…!?
それは僕がry

(-106) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

さ?どこだろうなァ。
森の前で会って、それきりだ。
馬鹿みてェにでかい声で巫女ちゃん探し回ってたが…

[両手を砂の上について足を投げ出す。
正直痛い、痛くて千秋に食指(語弊)が働かない。棘の腹膜への侵入は、筋繊維が断裂される痛みとは別種の耐え難さがある。
出血は大したことはないし、直ぐに死に至るような傷でもないが、凛の一撃は確実に夏生の一部を削いでいった。]

……あ?なにしてンの、千秋く…

[ふと顔を上げると、砂の上をうろうろと何某か探し回る千秋の姿>>210
目的のものを見付けたらしく、拾い上げたそれを、千秋は勢いよく自分の腹に――]

(222) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[まぁ袴が落ちたとはいえ、そこの露出狂とは異なり下半身が露わになるわけでもない。

紅の袴がなければ僕はまるで死装束でも来ているかのようだけど、なんとか野村君の前で醜態を晒さずに済んだようだ。]

「ユリちゃん、ここは危険だ、行こう!」>>213

[身形を整える時間などありはしない。
野村君に促されるまま、彼の服の裾を掴んで走り出す。]

(223) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【赤】 吹牛方士 芙蓉

[―――考えても見てほしい。]

[ここまで能力の高い芙蓉が、たかがサブカル系のメイドを駆逐するためだけに殺し合いに参加するだろうか。
世界各国でスーパー家政婦として実績のある彼女であれば、奉仕した有力者達のコネクションをフルに活用することで家政婦革命など容易に済ませられるはずなのだ。
だが、彼女は、それをしなかった。]

[彼女にとって、家政婦道を極めることと同時に―――暗殺や戦闘を極めることも、また一つの愉しみとなっていた。]

(*15) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>223 すそをつかむって、ロマンだよね… #ユリちゃんかわいい
>>*15 この家政婦さんKOEEEEEEEEEEE

(-107) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あなたはB型です。
人間でありながら、ゴリラハンターに協力する裏切り者です。終了条件ではゴリラ扱いで集計されるため、場合によっては敢えて死ぬ必要があります。

(-108) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

―民家脱出・プレハブ小屋への道中―

[追手は来ない。
今日はずっと走り詰めだったから、僕たちは歩調を緩めた。

武器の補充に、プレハブ小屋へ向かう――僕も、実は手に入れたいチュプスがあるんだ。
チュプス師が多くとも、あれの存在に気付く人はそう多くはいまい。]


[だがしかし、小屋に辿り着く前に、野村君に異変が起きる。>>216]

 ノックス様…?どうなさいましたか?

[まさか、さっきの戦闘で怪我を?
…いや、律木は抵抗もできないほど弱っていたはずだ。
一体何が起きている…?]

(224) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

─ ほんの少し前 ─

[民家を出る前、露出狂はユリちゃんの袴を脱がせてしまった!>>2:223
一瞬だけど僕はあらわになった彼女の生足を見てしまったが決して悪気があったわけではない。
それからというもの、白い足が気になってしまい、迂闊に見ることができなくなってしまった。]

くそ…ロリコンやるな…こうして意思疎通を阻むとは…!

[素直に作戦負けだと認めざるを得なかった。
しかし、服の裾を取る手のおかげで、僕はユリちゃんの姿を見ずともしっかりとその存在を確認することができたのだった]*

(225) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[ふらふらと苦しげに、一本の木にもたれかかろうとする野村君。
少しでも楽なようにと、彼の肩をそっと支えて顔を覗き見る。

顔色が悪い。呼吸が苦しげだ。
何か思い当たる節があるのか毒づく野村君に、]

 ノックス様、安静に。
 …そこの陰にで、一度休みましょう。

[ゆっくりと草陰に誘導し、膝枕の提案。]

(226) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ついさっきまで普通に歩いていたのに、僕の急激な変化を察したユリちゃんから心配の声が聞こえた。>>224

でもきぃんと響いた耳鳴りのせいで、言葉がちゃんと聞こえなかった。]

 …な、でも  ない、    ょ

[不安がるユリちゃんを安心させたくて、なんでもない、と言おうにも灼かれるような喉はうまく言葉を紡げない。
見るからになんでもないわけはないんだけどね。]

(227) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[僕は昔から、勉強だけは得意だった。
だって他に、やることは何もなかったからね。

実体験は少ないけど、色んな知識だけは、それはもう豊富に持っている。]


[――だから。
気付いてしまった。気付きたくなんて、なかったのに。

野村君のこの症状は、そう―――強力な毒薬によるもの。]

(228) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[なんでもないなどと強がる彼は、明らかに無理をしていて。
致死量を摂取したことはまず間違いなかった。]

 いいえ。無理はいけません。
 今は他のことは気にせず。休むことの方が、大事ですよ…

[きっと、すごく苦しいはずだ。
少しでも楽にして欲しくて、僕は野村君を強制的に休ませようとする]

(229) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

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