233 逢魔時の喫茶店
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腹が減ると、ねむいなあ。 夜に、 食べるよ。 あの店で。
[夜間営業については 店長も口にしていたし、稀に、人間も見掛ける。 第一店長も人間だ。口にして構わないだろう、うん。
ぼんやり、まなこ、目を眇めて 厭だったら、と言うから、笑う>>221から おれはまた、はは、と、呼吸で、笑う。]
厭じゃない。 気になるなら、あんたも、ちゃんと名乗れば良い。
[呼ぶから、と、まだ、笑いを滲ませて。]
全然ちがうのか? ……それは、困るな。
(230) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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[低い唸り声の後、 耳と尻尾が消えてヒトそのものの姿になった男は。
ゆっくりトレイルの顔に鼻先を近づけ、 くつりと笑って、その身を抱き上げ一言呟いた。
『似ている』と。
――言われたのは、それだけ。 太く鋭い犬歯はトレイルの首筋に埋まることはないまま。 男はトレイルを連れ帰り、ふたりの生活が始まった。
時が過ぎ、季節が巡り、喜怒哀楽を繰り返し。 血の繋がりよりも濃い絆で結ばれた親子となり。
男に拾われた夜、幾つだと聞かれ、 五指を大きく開いて見せてから15年ほど経った頃。
穏やかで幸せな時間は、終わりを告げた。]
(231) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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……しねくそやろう。
[言葉を選ぶせいで覇気のない悪態がケイ>>228に向かった。 そういえば夜に何をさせられるはずだったのか。嫌な予感を思い出した。]
夜、なし。 マスターが言えば。
[トレイルが言った提案>>218に乗った。]
(232) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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ショーユ、バターと混ぜるとすっげー旨くてさ 今度時間あったら、作ってやるよ
[つまみ食いは特に止めない。 トレイルにも醤油の神秘>>223を味わわせてやろうと]
(233) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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敵がいて、倒す 強くなって、倒す………
[コテツの言葉をとりあえず繰り返してしまった]
……敵を倒す、だけ?
(234) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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/* >>234 だってそうなるだろ最終的にはさ!wwww
(-70) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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デニスは 聞き上手だ
[ファミリアのカウンターで、店主に酒を注がれながら苦悩や本音をほろほろ、ほどけるように漏らしていく客の姿は珍しくない。 あの教会で神父が告解を聞くよりも多いのではないか]
色々見るうち ……人間が、わからなくなることはないか
(235) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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不老不死の蛇を殺してみろっての天邪鬼め
[けらけらと笑う。 実際にはさすがに不老不死ではないだろうが。 実際どうなのかは本人も知らない。 死ぬまで生きてみなければ、死ぬかどうか分からないからだ。
ケイの寿命がやたらと長いのは、ウロボロスとして生と死の永遠の輪にされたり そのような印象やモチーフが関わっているのかもしれない]
……ああ、そっか、忘れてたな じゃあ今、飲んでみっか? 蛇酒。
[棚から蛇酒を取り出そうと]
(236) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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おもて、もう鍵していいよねー?
[客人がすべて去れば、少女の侵入を防ぐべく施錠する。 一部の客には無意味でも、必要な行為。>>0:229>>159]
へえ、バターと? んじゃ近々賄いん時でも、よろしく
[続いて牛肉に手を伸ばすコテツに静止などするはずもなく。 ゲームについての簡素な解説には、曖昧に頷くだけ。
トレイルの興味は、 ショウユとバターのマリアージュに傾いている。 スシにはどんな酒が合うのかな、とか。]
(237) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[頷く時は、首を縦に、確かに頷いた。 生態として、動きは鈍い、今現在立ち上がるのが億劫 陽は傾く、追悼会ッて、何時から、だ。
思考の流れを示すよう、陽を追い駆けたが その目は結局、リツ>>229に留めた。 彼の問いかけに、疑問が塗り替えられて ちく、たく、ちく、時計の針よろしく、数秒間。]
好きなもんを貰ったら、喜ぶもんじゃないのか。 …… それなら、良いこと、あるだろ。
[そして、また、黙る。 おれなりに考えに、考えて。]
……… 寝ること。 コーヒーと、……… あの店と、此処。
(238) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[だけ、かと疑問符がつけば>>234、それ以外ないな、と改めて思わされる。]
目標は、そういうこと。 それと、イベント、とか。仲間と、協力。そんで、レアもの探す、とか。
[イベントは様々すぎて、説明は難しい。するなら紙を持ってきてほしい。 ただ、戦闘についてはしばらく首をひねってから。]
例えば、そうだな。 オレが、敵を連れてくる。で、ケイとか、ブローリンさんみたいのが、受け止める。 後ろからヴェスさんが凍らせて、倒す。 みたいな、協力。を、繰り返して、ゲームを制覇する?
[身近なあたりで例えてみるが、伝わったか。]
(239) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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―公園― ハンデ戦すか
[>>226 変なヤツ。――と]
え
[服がく、と軽く引かれる感覚。 瞬いて、見下ろす。 それから、エフをじ、と見た。半目だ。]
――、ズルっす
[無効試合だ、フライングスタート。]
……、気が 向いたら。
[嘘だ。行く気でいる。自由か。澄んだグラスの音を思い出す。]
(240) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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凍ら、せ……
[例え>>239は非常に分かりやすかった、ような、気がする。 それよりも、凍らせる、という攻撃に見を震わせた。 あついのよりもさむいほうがきらいです]
皆で一緒に、役割分担して倒す、ってことか へー、割と複雑な事してんだな
つーかお前、それ、会話できてんの…? その仲間と、話したりするんだろ?
(241) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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― 商店街 ―
…司書、だよね?
[確かに本は往々にして結構な重さにはなる。 だから司書という職業には力もいる。 筋は通っている。]
………それにしてもすごい…
[普段なら台車がいるような酒瓶の入った木箱を片手で支え、逆の手にも荷物を持ち、それでもこちらの足並みと変わらない、いやむしろこちらよりも歩みの軽い姿>>190に驚嘆を漏らす。
筋は通っているかもしれないが、到底納得しかねてまじまじと見る。
猿がやたらとすり寄ってくるのに、はたしてこれほど好かれていたかと不思議がる余裕もない。]
あ、あぁ…買い出しは十分…だと思う。 これだけあれば十分だ。
[なんでもないように、いつもと変わらぬ調子で短く問われ、彼の肩と、手元と、自分の手元を見て不足はないことを確かめて。]
(242) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[けれどもしれっと放たれた核心を突く単語>>192には]
うちはあくまでも「バー」だからね。 あの部屋だってあくまで「休憩室」。 だからそんなものは置いてないよ?
[狼狽える様子もなくしれっと言ってのけるのだった。 本当は宿泊施設ともなれば届け出もいるのだが、あの部屋は登記上はあくまで倉庫ということになっているのでそんなことはしていない。何かいるなら各自で用意すること、それはあの部屋を使う誰ともの、暗黙の了解。
だからこういう話題にはいつもあくまで建前を告げて、それを通す。人通りのある商店街であればなおのこと。
だからドラッグストアの前はそのまま通り過ぎ、代わりに一つとなりの店の前で足を止め。]
さ、それじゃあと買うのは…何が食べたい?
[色鮮やかな写真が並ぶアイスクリーム屋のメニューを差し示し。
シャーベットはなるべく店の近くで買うとして、重い荷物をもってくれた礼は別にしようと提案する。]
(243) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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/* コア遅めで短めでごめんなさい………
(-71) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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―公園― 腹いっぱいのほうじゃないの
[>>230 俺とは感覚が違うのか。]
夜、……なんか、会員制だって。
[マスターの言い方だと、いかがわしい店っぽい、んだけど。撫でたり、撫でられたり?鎮まれ、赤くなんてなってない。黄昏が隠すだろ、落ち着け。]
――、
[厭じゃない、に内心ほっとする。 何でなのか、いまいち、わからないが。]
……リツ。リツ、す。
全然違うから、俺は ちゃんと、呼ぶし。
(244) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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チャットだから。
[キーボードを打つジェスチャー>>241。出来てません、と同義だが、していないわけではない。 ただ、釣り役は方向と敵の名前と数とが言えれば基本の仕事は出来るので、ごく短い名詞のやり取りでどうにかなるのだ。
トレイルの施錠の件には頷いた。そろそろ喋り疲れたし、蛇酒とか聞こえてきて、口を塞いでおきたかった。つまみ食い牛肉を放り込む。 うん、旨い。いつもこうならいいんだ。いつもこうなら。]
(245) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[挨拶代わりに愛を囁く店主が、 店番を特に必要としていないなら残る理由もない。>>179
街をふらつき、時に図書館で本を借りて 適当な店で飯を食い、部屋でしばし仮眠を取る。
昼と夜の間、過ごす場所はだいたい決まっていて 今日は『ファミリア』に決まっただけ。 ゴロウの語る祖父の話にも興味があったし。
ケイとコテツのネトゲ談義には口を挟まず耳だけ傾ける。 ものごとに関心の薄いトレイルにとっては、 理解し会話に混ざるには、難しすぎる内容だった。]
(246) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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ー 少し前:トレイルに秘め事 ー
[>>211それは古くからの摂理で ヒトならず者を識るトレイルも解って居る事実 平均的にも人間と人外の寿命の差は歴然
ただ自分が、人ならぬ者の中でさえ 些か特殊な存在なだけ>>212]
(247) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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……喜ぶ。 ……………、 そうだな。
[微弱な言葉の反芻。 されど少なくとも麻裏に隠した 不安が幾分解れた感覚 同時に、氷が解けて音が反響。
好きに選択する事の提案に対し、漸くそっと顔貌を伺う。 自分を励ますでも無いが、突き放すものではない]
感謝する。
[親密に礼を零して呼気を分けた。
もっと言外に、甘えに対する真意が伝わった故]
(248) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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/* しかしこれ時間足りるのかいファミリアのどうこうまで
(-72) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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へー なんかお前も色々、出来るようになったんだな
[扉の施錠は店長が決める事なので、何も言わなかった。 蛇酒の話題も、米がそろそろ炊けた為に興味はそちらへ移る]
(249) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[無駄口を叩きつつも、ちゃんと作業はしていたようで。 米が炊ければ、ビネガーをほんの少し混ぜ、米の形を整える。
厚焼き玉子 牛肉炒め アボカド 炙りサーモン(元スモークサーモン) アンチョビ キュウリ ネギツナ 揚げタラ(所謂フィッシュアンドチップスのフィッシュの方) ソーセージ 味付きコーン などなど
日本風味は若干迷子だが、一応それなりの寿司が皿に並んだ]
(250) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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[酒も好きだが魔物は甘党。 果物のみならずタルト台も好きだし、ビスケットも好んだし、 酒に漬けられたグミ>>129の甘露でもぺろり、頂いてヴェスパタインにありがとうの挨拶をしたほど]
ききっ♪
[故に、アイスクリーム屋のメニューを示されて>>243、ゴドウィンの肩に乗った猿は目を輝かせた。 耳のあたりへすりすり、懐いて甘く鳴く]
(251) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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―公園>>238―
……
[ぱち、とひとつ俺は瞬く。 確かに、それは、いいこと、だが。 こいつ、くれる、つもりなのか?俺は困惑してる。]
……なんか、 欲のない感じ
[好きなものを聞いた感想としてそれはどうなのかと自分でもちょっと思うが。こいつの好きなものだと、もらえばうれしいのメソッドは実行不能じゃないのか。]
(252) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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…ラムレーズン が食べたい
[男の方は淡と呟いて、そっと笑んだ。 教会の鐘楼へと顔を向ける]
(253) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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[日が、随分傾いてきた。 こういう時間、なんつーんだっけ。確か、――逢魔が、なんとか]
つか、……あんた、ファミリアでやる 追悼行くんじゃないんすか
花屋、閉まるよ ああいう店、早いから
(254) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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[それから程なくして>>197 ホレーショーに対し稚拙ながらに、声掛ける事を目論む。 店先の空色が随分と艶を増したことは、まだ把握外の現実
もしも、誰かさんの>>213拗ねる音色を拾えれば 自分はやっぱりおいでと誘う事を選択しただろが、残念ながら。 聴こえたのは>>214店員と客しての距離或る挨拶**]
(255) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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……ずっと、こうだからな。
[>>249慣れもする。蛇ほどでないが、天邪鬼もそれなりに生きるし、生きてきた。少し間が空くが、何とか言いたいことを言える。 それでも喋ることは好きではないし、返事は随分簡潔だ。 出来上がったスシをファミリアに持って行くために、皿とトレイを準備しようと棚に手を伸ばす。]
(256) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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