人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 採集人 ブローリン


 キキッ?

[無人の暗い店内を覗き込んだ猿は首を傾げ、肩から下りて侵入し、するするとテーブル席へ。
夜のトワイライトとは別の顔、別の時間での馴染みの店で、勝手知ったる空き巣働きの常習犯。

店主が中で仮眠や仕込みをしていたり、あるいはそのうち帰って来る可能性も大いにあったが、
陽の高いうちに外をうろつき回るのはいかにも億劫だとばかり、地下二階にあるバーは丁度良い休憩室扱いであった]


 きゅぅっ

[腰を下ろして脚を組み、そのまま動かなくなる男の前、
テーブルに大の字に寝転がったオマキザルはポリポリ腹を掻いて昼寝の様相**]

(230) 2015/08/02(Sun) 21時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 21時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[納得して、彼に続いて店に足を寄せる際
不意と聞こえた声は遠く近い音>>204に視線を注ぐ]


   嗚呼 ―…久しいな、デニー
   逢いたかった、と 告げるのは陳腐か。 


[見慣れた影は変わらず健康そうで安堵の聲を。何せケースの中身を贈呈予定の親しい間柄故。
しかし、年単位の再会にしては、相手はあっさり離れて行く様子
どうも、気遣われた気配に]


   一応告げるが、
   梧郎は つい先程 逢ったばかりの人だぞ。


[彼の職業柄を配慮
変な誤解はしない様、暗に釘を打ち
>>210改めて紹介しに行くと梧郎の声に続いて]

(231) 2015/08/02(Sun) 21時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



   ――…また 後で。


[掴む先を失ったばかりの手を、軽く揺らす仕草で
繋ぐ、再会の約束

  そして、自分も入店]

(232) 2015/08/02(Sun) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[店内は随分と繁盛しているようにも見えた

しかし、>>196駄マスターは相変わらず
見慣れた場所で、のんびりと腰かけている様子

細かな配慮も出来る男だと把握しているが
つい、歩み寄ってくれたトレイルと比較もしたくなる>>221]

(233) 2015/08/02(Sun) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  久しぶり。トレイル
  相変わらず お前は良く働く。 


[再会を歓迎するよう、唇は円弧に撓んで笑みを形作る侭。
トレイルに関心と賞賛の労い
次いで]


   梧郎の事か
   そう、さっき偶然見かけて、
   迷子のように見えたから声を掛けた。



[簡単な説明の後に視線を巡らす
座る先は、スーツケースをテーブル下に配置したいがため
4人掛けテーブルを希望してみたが、さて]

(234) 2015/08/02(Sun) 21時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 21時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 21時頃


【人】 若者 テッド

知らん。そうなのか。

[本当にこの口は、嘘をつくのだけはうまい。単に、嘘をつこうとしなければいいだけだ。
 鬼の体力>>190も気のせいだろうと伏してしまう。
 それきり客の意識がエフの方に向いたら、小さく息をついて飲み食いをひと休み。
 あ、ほんとに金抜いた>>194。]

(235) 2015/08/02(Sun) 21時頃

テッドは、ある気がかりにもう一度息をついた。ちらとマスターを見る。

2015/08/02(Sun) 21時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ブローリンはもっかい忘れ物して戻ってくればいいじゃん

と言いたいがそういうことをメモで伝えるのは好きでないのだ。
店の多角すげーから出たのかもしれないし、
他のひとが追いかけるかもしれないしね

て打ってたらやっぱりそうだった。
気持ちはまあ、解りますとだけ

(-81) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[外ほど暑くない店内とはいえ、アイスティーの氷がそろそろ姿を消そうかという頃。
 不意に入り口のドアが開いた>>198>>204。今日はどうしたものだか、盛況だ。手伝いに駆り出されるなら応えるくらいには。
 来客を確認しようと、顔を上げる。同時に、頬を撫ぜるさやかな冷気。]

ヴェスさん。
久しぶり。

[昼夜で雰囲気の違う来客は少なくないが、漂う凛とした涼やかさは彼独特のものだ。一年に夏頃少ししか訪れない客でも間違えるはずがない。
 とりわけ、整った東洋顔のこの人を、オレはどことなく気に入っている。あの国に馴染みはないが、それでも親近感のようなものをかすかに感じていた。]

(236) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
これでひと通り全員と触れられたかなー?
現在の心境と縁故まとめ

ホレ:店主。つかず離れずの距離
コテツ:同僚。同上
ケイ:同僚。同上?コテツよりはちょい近いかも

リツ&ゴロウ:初対面の人間。緊張
ゴドウィン:お互い常連的な? 態度はフラット
エフ:店主のコーヒーが好きなお客さん
ブローリン:猿可愛い。常連客の中で一番態度が柔い
ヴェスパタイン:態度は堅いけど、潜在的好感度は一番
といっても今はまだ憧れレベル。興味があるというか

かな。
多少波形はあってもフラグにまでは至ってない、はず

まだプロだし、互いに絡めてない人もいっぱいいるし

(-82) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>225 梧郎に続き、随分と文字列の少ないメニュー表に焦点を合わせ
食べ物を提供する喫茶店がこれで良いのかと
吐いた淡い呆念の溜息

>>228近づいて来た彼が
自分に警戒と不安を抱いて居るとまで察していない

寧ろ、此方は 昼間の仕事ぶりに好印象を抱いていた位だが
あまり表情にも出さないから、伝わって居なかったのだろう]


  有難う。   ―――、……

  
[そろり、視線を店員に映すと
彼の襟足の跳ね具合に意識が赴く。
「寝癖?」と問うて、軽く腰を浮かせ無意識に伸ばす手
彼は如何な反応を見せるか]
  

(237) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[その後ろ。同じ東洋寄りの顔立ちの男が立っていて、連れがいるなんて珍しい、と何度か目を瞬く。
 気づけばそのまま、フォーク片手にじっとその男を見つめていた。
 ここのアイスコーヒーは外れるぞ、と声にならない警告も、少し混じっていた。
 その直前の、デニスの"いつもの"。アイスコーヒーでないだけマシなのか、どうか。]

(238) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  

   しっかり者だが、詰めが甘いな。


   注文は、私はアイスで。

   無ければ、冷たい飲み物を。何でもいい
   トレイル お前に任せよう。


[告げて
浚った毛先から、指を解いた*]

(239) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

――― 喫茶店内 ―――

[背向かいの客がどんな反応を示したか
視線は暫く後ろに向けていたが、既知の間柄と見える
東洋の衣装を身に纏った人間――― 違うか、と
かち、こち、名残を滲ませる、こちらこそ人間。
知らない顔ぶれが二人、また珍しいこともあるものだと
おれの視線が再度店長>>196を認め、そして気付く。]

 ふあ、

[眠気は晴れても欠伸は晴れない。
漏らしながら、腹にかけられたタオルを畳み、席を立つ。]

(240) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 21時半頃


【人】 地下軌道 エフ

[接客中の店員は、何時もの顔ぶれ。
もうひとりの姿は見えないな、と
半目を流しながら、カウンターテーブルに足を運んだ。

本人が取り繕っている心算……
も、なさそうだが、睡魔の類を掌握する以上
だらだらとしたその動きのなかに、確かな眠気を見た。]

 あんたが、掛けてくれたのか。 これ。

[最初は、タオルを渡す、指の動きで
カウンターテーブルを越して、腕を伸ばした。
タオルから食み出た指は、目頭に触れようとしたけれど。]

(241) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 

 …… 眠れていないのかねえ。

 

(242) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店:へんなやつが寝る前>>211

……言ったけど。
奢られるほどのことしてないし

[――でもまあ。
くれるというなら、
もらおうか。
なんか、今日はこういう日、なのかもしれない。変な店に、変な店員、変な客、っていう。]

――マジで。見てたの。

[よくなんか。
寝てるやついるな、程度
思ってたけど。]

(243) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



――なんで覚えてすか。見かけによらず、記憶力、いいんだ。

[いや、待て。
しゃっきりってなんだ。
くそ、いつも無心だから
どんな顔してるかとかわかんないぞ。

恥ずかしい、手の平を相手に向けるようにして顔半分隠した。]

(244) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 21時半頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
りっくんかわいいなー
てんちょかわいいなー
ごろちゃんにはちょっかいだけにしておこう
ぶろりんとも頃合いを見て話しかけたい縁故の喜び
まだ話してない蛇くんとかも気になります!

(-83) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店―

[変な男が奢ってくれるらしい
コーヒーが届いたら、
久しぶりにそのまま飲んでみるか、と思う。]

……いいのかよ、あれ

[これは独り言。
ソファに堂々と寝そべる
眠そうな男を見ての感想だ。
しかし店主は慣れたもの]

変な店……

[今日何度目か数えるのを忘れるレベル。
>>216 あのイケメンの店員は、
なんかちょっと堅かったけど
まあ、人見知りなんだろう。俺は人のことは言えない。]

(245) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―少し前―

[>>240寝起きの欠伸に反応し
誰だ、と軽く視線を交わしてから―――、>>236]


    ―――嗚呼
    元気そうだな、 …コテツ。


[親しみ抱いて居るのは、此方も同じ
否、コテツ以上かもしれない
視界に入る彼の正直さを知らない唇も
物の怪特有と知れば、可愛げさえ覚える]

   
   日本からひとつ、土産を持ってきた。
   また後で、話そうか。

(246) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

やぁ。トレイルくん。こんにちは。

[そばにきて水を注いでくれたトレイル>>228に挨拶を返し、外の日差しで乾いていた喉を再び潤して。

先日店に来てくれた時にはほかの客に話かけられてもあまり話が弾まない様子だった彼だが、こうしてトワイライトで会う分にはそんな様子は見られず。
自分の前では比較的普通にふるまう彼の人嫌いは詳しくは知らないのだった。

ヴェスパタインとゴロウの方に向かう彼の背を視線で追って少し様子を見てみたり。]

(247) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[コン、と下駄が軽く音色を綴るはスーツケース
中には 綺麗に畳んである柘榴色の甚平が一着

昨年、似合うと確信し 和服を贈りたいと直接願ったが
この渋い柘榴色
プレゼントと形容されるか、嫌がらせと成り果てるかは、コテツの価値観次第


そうして視線を逸らす間際、コテツの手元のアイスティーには]


    [ カラン  … ]
   


[勝手に氷を幾つか 追加させておいた**]

(248) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そのままトレイルがヴェスパタインとゴロウに声をかけるのを見て、先ほどのヴェスの様子>>231を思い出す。

釘を刺された言葉にこちらの邪推を察したらしいことを把握して、一応言葉の通りに認識を改めておくことに。
もちろん想像したのは彼らは恋人なのではと思ったのだが
その辺りは追々聞けばいいだろう。]

…どこかで見たことがあるような…

[その相手に改めて視線を向け、その横顔をまじまじ見ればやはりなんとなく見たことがあるような。

挨拶を交わした言葉>>210ではやはり初対面のようなのだが、その感触は拭うことはできず。
むしろ既視感は強くなる一方なのだが、何が原因なのかは思い出すことはできず。

しばらく前から姿を見せない、このトワイライトの常連の孫にあたることにはまだ気づかない。]

(249) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 −ヴェスパタインと−

[ふらりと現れ、いつの間にかいなくなる男。
ゴドウィンの店にも出入りしていることは、
彼との旧知を想わせるやりとりから一目瞭然で。]

  久しぶり。そっちも変わんないっつか
  元気そうで、良かった

[飲み込んだ言葉をいともたやすく、
昼に浮かぶ月と告げる顔に安堵するのは一瞬のこと。

連れの――ゴロウと言うらしい男について、
まるでその辺の猫を拾ってきたような物言いに眉を潜める。]

(250) 2015/08/02(Sun) 21時半頃

【独】 営利政府 トレイル

 
 
――…まるで、ナンパしてきたみたいだな


[まるで、嫉妬してるみたいだ。]

(-84) 2015/08/02(Sun) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[トレイルの内心の葛藤を知ってか知らずか、食した反応を待つ]

  いけそうか―――?

[とても美味しい、という感想ではないようだ。
 自分でも齧ってみるが、確かに蛇の味覚としても何か物足りない]

  ん、微妙だな、コレ
  なんか足んねーんだよなあ……
  胡椒でも振るか……?

  浸け置きしてた方がいーのかねー
  なんか良いソースみたいなの、ねーかな?

[トレイルが人間かそうでないかは、蛇には一切問題ではないのだ。
 少なくとも蛇も人間も脊椎動物だ。それで充分。
 ただ純粋に、この鱗を美味しく料理する為の手段の追求]

(251) 2015/08/02(Sun) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そして、その後の言葉に>>220


  ただいま


[迎え入れてくれる言葉に、嬉しそうに笑った]

(252) 2015/08/02(Sun) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[食材に悪戦苦闘する事暫く。
 片っ端からトレイルに味見させ、感想を聞く。

 それを繰り返すうちに増える、客の数]


  ……盛況すぎねーか?
  大丈夫か? 明日雪降ったりしねえよな?


[肩を震わす仕草。
 寒いととてつもなく冬眠したくなるのだ。しないけど。

 トレイルが向かい、こうなればコテツも動くだろうと
 もう暫く仕込みをしてから顔を出そうと考える]

(253) 2015/08/02(Sun) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

うん?おはよう、エフ君。
僕の知る限りではそういった催しはなかったと思うね。
それにフェスティバルがあったとしてもあまりこの店には関係ない気もするね。

[隣のソファ席で眠りについていた体が起こされつぶやかれた言葉>>216に勝手に返事を。そんな催しをするのであれば一応通り沿いに店がある以上、噂の一つも耳に入りそうなのだがあいにくと覚えがなかった。
独り言のようにも聞こえた言葉にも返事をするのは職業柄か。

やがて席を立つ気配>>240を感じ、視線を向ければ店主の方に近づくようで。

向かう先の男が淹れたコーヒーに口をつけてそれを見送る。
彼が淹れるコーヒーの評判はあまりよくはないのだが、あまだ少し残るアルコールを体から追い出すのにちょうどいいらしくコーヒーは大体彼に頼むのだった。]

(254) 2015/08/02(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

それほどでも。

[元気そうだ>>246と言われて、素直に"元気"とは返さない。返せない。けれど、本心よりは落ち着いて見えていいかもしれない。]

土産。

[あれかな、ともう一度連れらしい男を見る。
 "夜"のためにしても少し過激な土産だが、喜ぶのもいるか。]

(255) 2015/08/02(Sun) 22時頃

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