128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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─集会場前─
[前方の若い女が、会場の入口で声をかける。 そこに視線を投げていたので>>242ボリスには気付いてないようだ。 声に反応して中からわらわら。全員、参加者だろうか。 懐に片手を突っ込み、持っていたチラシをしまいながら近づく]
どーも。隣町のもんですが。 まあなんだ、なんか知ってる顔も……ご無沙汰、しております?
[>>251チャールズの“貴方も”という言葉に、片眉を上げる]
つーかあんた、なんでんなとこ居んの。 婚活会場だぜ、ここ。 婚活って知ってる? つか結婚ってわかってる? ひとりの女と所帯持つことだぜ。
(266) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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ホレーショーは、ボソボソ聴こえるベネットとイアンの会話に、遠い目
2013/06/27(Thu) 22時頃
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[イアンの声(>>253)にふふっと小さく笑って]
婚活の取材?面白そうね。 記者さんに素敵な恋人が見つかることを祈っているわ。
牧師様にも答えたけれど、一応私も参加者でもあるのよ。
(267) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>262>>263に]
ねんごろ、素敵な響きですよね。[にっこり] それ、見出しですか?? うんうん、いいですね。ぜひ読みごたえのある記事をお願いしますよ。
[>>264には]
みなさんと、ですよ[にっこり]
(268) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時頃
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ええ、地元のこまごまーとした取材と記事がうちのメインですので。
[こまごまに力を入れた]
あはは。ま、だったら嬉しいですが。
ああ。ならなおさら。そちらこそ。いい記事が書けるような素敵な相手がいるといいですねえ。
[と、ウインク**]
(269) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>266の声に]
…貴方、まだ実家へは帰られてないんですね。 全く…
[ため息をひとつ吐いて、]
それから、婚活の意味ですが、よく存じてますとも。 貴方本当に私の話聞いてませんでしたね? 私は神父ではないんですよ。 結婚もできるし、酒も飲めるんです。
[おわかり?とまたため息ひとつ]
(270) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時頃
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〔優しく微笑む女性 >>249 の姿に一瞬見惚れる。〕
空の絵、ですか…。 (この人には空が似合う…。)
〔まだこの不思議な雰囲気の女性と話したかったボリスだが、そろそろ婚活パーティーの集合時間だったことを思い出す。〕
……ああ、そろそろ婚活のパーティーに行かないと…。(残念そうにぼそりと)
(271) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>268に曖昧に笑って返し]
(本心なんだかそうじゃないんだか、ほんとチャールズさんの言うことは判別が付きにくい……)
[ホレーショー>>266とチャールズ>>270のやり取りを聞きつつ。 ひとまず、そうですか、と呟いた。]
(272) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>266の大男を見て]
(くまさん…)
どんどん来てるねー☆
新しく来た人ー、紅茶飲む〜??
みんな落ち着こー♪
(273) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時頃
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[どんまい>>259と聞けば感嘆の声を一つ上げて]
…私は店長に言われて来たの。 まさか、お仲間がこんなに居るとは思わなかったわ。
[大げさに肩を落としながらも、口調に怒気はなく、少し楽しげな雰囲気が交じり始めるだろうか、懐かしい顔、ベネットへと]
忘れるわけないじゃない。 小さい頃沢山遊んだでしょ。 …店には遊びに来てくれないみたいだけど?
[と、店のあたりには少し揶揄も絡ませた。 お茶の準備を始めたミッシェルへ]
ミッシェル、私も手伝うわ。
(274) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[ミッシェル>>273に振り返って]
あ、そうだね。立ち話してても仕方ないし 移動しましょうか
[広間の方へ]
(275) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>274ローズマリーに]
わーい!ありがとう♪
何か知った顔も多くてさぁ、昔に戻ったみたいじゃない?
[ここにも、何しに来たか分からない人一名。]
(276) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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ミッシェルは、ローズマリーと、改めてお茶を用意〜
2013/06/27(Thu) 22時頃
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[ゲイルがいないのに気付き]
おや?そういえばどこへ行ったんでしょう…? 探しに行きますかね。
(277) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[ぼんやりだったチャールズの名前>>255を思い出し、頷く。 >>270の言葉に肩をすくめて]
帰っても兄貴が家督継ぐことは決定してるしなー。 あの家には俺の居場所は、ねえんだよ。最初からな。
あんたが結婚もできるし酒も飲めるのはわかってっけど。 そーゆー意味で言ったんじゃ、ねーんだけどなー?
[チャールズの溜息に苦笑して、ひらひら手を振る。 この話は終わりだとばかりに。 移動しようとする人々の後に続いて、建物の入口を見上げる]
(278) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[ローズマリーの言葉>>274に、困ったような笑顔で頬を掻く。]
いや、結構昔馴染みにも 「誰だっけ、”べ何とか”?」とか言われるし 最近君とは顔も合わせてなかったから……
お店……に来ないのは、君の方もね?
[たまには本読むのも悪くないよ、と軽口を返して。 ただ単純に、酒に弱いからローズマリーの働く店に顔を出せないのだとは、言わずにおこう。 ……バレている気がしないでもないが。]
(279) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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綺麗な青ですよね…
[空を見上げながら呟く。 実はベンチに置いてある籠の中には画材一式も入っていたり。 色々備え過ぎて大荷物だったりするのである。]
……あの、集会所にいらしたのですよね。 戻らなくても大丈夫ですか?
[自分のことは素で棚に上げて、ボリスに聞いてみる。 すると、彼も気にしていたようで。>>271]
あ、ごめんなさい。 ウチが…、ちが、私が引き止めてしまってたんだね。 ごめんなさい。
私は大丈夫だから、気にせず戻って。
(280) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>276のミッシェルに笑みを浮かべて]
ふふ、そうね。 なんだか懐かしい感じもするわ。
[くすくすと笑いを堪えながら、お茶の準備を始めている。不意に。ねえ、と思いついたようにトン、と肩でミッシェルを小突いて]
ミッシェルは良い人、見つけられそう?
(281) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* 各々の位置がつかめない…
広間:ミッシェル、ローズマリー、たぶんヨーランダ?、本屋のひと 玄関近く:ホレーショー、チャールズ 外:ボリス、リンダ ?:イアン
(-33) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[背中に>>278の言葉を聞いて振り返り]
……事情は重々わかっていますけどね。 居場所がない、なんて言って欲しくないのですよ私は。
[そーゆー意味じゃない、に首を傾げ、ハッとし]
失敬な!どういう風に私のこと見てるんですあなたは!
[図らずも語気が強くなってしまったのを咳払いをひとつして、ホレーショーの振る手をみる。ふうとため息をついて、ゲイル探しへ]
(282) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[>>273ミッシェルの問いに、目を細める]
俺はいい、あんがとな。 まあなんだ、開始まではうろついてるさ。
普段独りで動くことが多いんでね、人が多いとそれだけで。 少し。
[言い淀んで、集会場入口に立ったまま動かず。 広間に進む人々の背を見送る]
(283) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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ホレーショーは、チャールズ>>282に、くく、と喉で笑うとその背を見送った。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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おっぱいおっぱい!おっぱいおっぱい!
(-34) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* ミッシェルとローズマリーがガールズトークしてる! いいなあ!混ざりたい!混ざりたい!!
自分、男キャラ選ぶ度にこれ言ってる気がするよね…
(-35) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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〔>>280の姿に名残惜しい気分になりながら集会所に戻ることにする。 ボリスの中で彼女は既に清廉な女性として印象付けられていたので「ウチが…」という素っぽい言葉はスルー。〕
(ああ、せめて彼女の名前を聞いておけば良かった…)
〔背を向けてから後悔したが、もう遅い。 先程は集会所を簡単な言いおきで出てきてしまったので、急いで戻ることにする。〕
(284) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[>>281ローズマリーに聞かれ]
良い人…?うー…
[赤面する。]
分かんないよ〜。
[ローズマリーの腕にしがみつく。]
でも、婚活に来たからには見つけなきゃ…いけないよね…
[と、呟く。]
(285) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[村長の許可を得て、足を踏み入れてもいい場所を見て周る。 それぞれの客間、台所、トイレ、ふろ、休憩室のようなところ、その他。 広間や入口以外のところを見て行く。]
どこも、ちゃんと大きな窓があるわね。
[そして、水源がどこにあるのか忘れたが、きちんときれいな水も出る。 満足げにうんうんとうなずき、ふと、苦笑する。]
案外、忘れちゃってるものなのね…
[もしかしたら、今回の為に改装がなされたかもしれないが、よく訪れていたはずの集会所の内部は、全く覚えがなく、そして、どのような感じだったかも思い出せない。]
さて。
[そして、立ち止まる。]
ここって、どのあたり?
[どうやら迷ったらしい。]
(286) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* チャールズさんが拾ってくれるっぽい。 迷子になってみた(←)
(-36) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[人数分の茶器と、温まった紅茶を手にミッシェルと広間へ戻れば、広間の会話も聞こえてくるだろうか]
[ベネットの反応を見やり(>>279)、ふふっと可笑しそうに笑って]
確かに本を読むのは苦手だけど… 私、顔を覚えるのは得意なのよ?
そうね…これならどうかしら? 貴方が私のお店に来て、本を読み聞かせてくれる。 そうしたら、私も本を好きになれそう。
(287) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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ホレーショーは、>>284こっち(集会場)の方へ来る見知った姿を視界に留めて、にやり。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[玄関から出て、キッチン、ふろ、トイレ、と見て回り、こちらは客間かな?という廊下の先で白衣の女性がきょろきょろとしているのが見えた]
あ、よかった。 ゲイル、探しましたよ。
[歩み寄りつつ]
(288) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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チャールズは、ゲイルに、随分奥まったとこまで来ましたねえ[苦笑]
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[>>283ホレーショーの言葉が聞き取れ]
(うーん…)
[カップを出し、お茶注ぐ。 おもむろに立ち上がり、玄関側に居るホレーショーの元へ]
どうも、私ミッシェルです。
[男は少し驚いていたが、ホレーショーだと名乗ってくれた。] ふふ、よろしく♪
貴方ともお話したいけど、嫌なものを無理に連れてく事は出来ないから…
村の外から来たって事は、疲れたでしょ? 嫌いじゃなかったら、せめてお茶だけでも。
[そう言って、側にあった小さな背の高いテーブルに紅茶の入った紅茶を置く。]
(289) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[しがみつくミッシェル(>>285)にわっ、と小さく慌て茶器が揺れる。…が、彼女の表情を見て声も柔らかくなり]
ふふっ、まあ、これからだものね。
村長も無理にとは言わないでしょうけれど…、
自信を持って、貴方可愛いんだから。
[ミッシェルの耳元へ囁きを残して、広間と少し遠い範囲の場所へ通じる声で]
さぁ、始まるまでお茶でもいかが?
(290) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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