176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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フィリップこれやるよ。 トリってひかりもの好きだろ?鴉だけ?
[>>199 ピカピカのメダルをついっと肩口の重みにやれば]
……ん?どうしたんだ。もじもじして。 出るならちゃんとトイレにいけよ?
[肩越し覗きこむトリと目と目で通じ合う瞬間、 どうやらフランクの荷物のことらしい、意外とシャイな奴だな、と。
こいつぅ、的に首のあたりツンしてやった]
(@42) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 21時半頃
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あー。あ゛ー。
[声を漏らし、首を傾げる。 ところで此処は電車の何処なのだろうか。 子どもを追いかけて、すぐに瓶の後を追いかけていた。 自分の席へと先に行ったほうが良いのだろうか。
傾げた首は反対方向へと傾けられる。 こんな色んな設備がある列車は初めてだ。
きょろきょろと辺りを見渡しながら、なにやら聞こえてきた音の方へと移動する。]
(216) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
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グァッ 『ヘイガール』 『お触り禁止!』
[ぺちんと来た衝撃>>@37に抗議の声を上げるけれど、きっとそんなに怖くない。 自慢の羽がちょっとだけ乱れたので、足で一生懸命セット。
よし、かんぺき。
人の髪型はどうでもいいけれど(主にジュークボックスの彼とか)、自分の身だしなみはきちんとしたいのです。]
(217) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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…グゥー、
[さて、どのタイミングで言いだしたものか。
目が合い突かれた>>@42もじもじは、困ったような声を上げてすこーし喉を鳴らしました。 珍しく言葉少なめで、まだそわそわしています。
自分はあんな地味な黒い鳥では無いけれど、おもちゃは好き! 差し出されたピカピカメダルをくわえると、満足そうに目を細めた。
ちなみに、うんこ爆弾はしません。 きちんと決められた場所でできるもん。]
(218) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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/* トリさんめっちゃ眠くてな…すまんな… 後、多角苦手でござった。
(-47) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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…そろそろ、乗らなきゃな。
[せっかく教えてもらった列車をただぼんやり眺めて、 どのくらいの時間がたっただろう。
なんだか、赤い人>>176に睨まれた気がする。 …あれか、あれが噂の車掌さんか? とっとと乗らないからうざいって思われたか。 いや、でも見送りかもしれないじゃないか。 …違うけれど。見送りは、いない。ざっざ、ざー。]
乗るしかないもんな。
[チケットを眺める。指定席は1らしい。 1.3A前方・2.3A後方・3.3B前方 4.3B後方 5.2A 6.2B]
(219) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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――――――!!
[思い思いにホームを行き交うヒトビトの中に彼女を見つけ、少女は目を瞠る。
黒い外套と鍔広の三角帽子を身につけた彼女は、少女を見詰め、にぃ、と唇を笑みの容に歪めると、雑踏の中へと溶けていった]
待ちなさい。……待って! 姉さん!!
[他の客にぶつかるのも構わずに二等客車の自室へと駆け戻り、荷物を掴むと、少女は姉――即ち、星を滅ぼす魔女の背を追い銀河鉄道を飛び降りた。
その後、星渡りの魔女がMP783号に再び戻ることはなかった。
――そうして、彼女の物語は誰にも知られぬまま、密やかに流れた**]
(220) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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ほら、ちゃんとフランクにごめんなさいするんだぞ。
[止まり木はトリの体を一撫でして、 バックミュージックとばかりに鍵盤に指を置く、 色っぽいの検索結果にとりあえずタイを解いてみた。 ついでにシャツのボタンを二つくらいあけてみる。 多分違うような気はした]
この曲、好きなのかな?
[喪服のマダムにレクイエム、 忙しないスージーに行進曲、納得の選曲だ。
一方このリクエストはあまりフランクのイメージでは、ない、気がする。優しいセレナードを奏でるような、なんて。 恋に浮き立つようなリズムの可愛らしい曲だ。
歌詞の内容の疑惑はさておき]
(@43) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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サミュエルは、慌てて列車から飛び降りる少女とすれ違ったかもしれない。
2014/05/13(Tue) 22時頃
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― 娯楽車 ― [そっと入り口から覗く。 音楽は此処から聞こえてきていた。 誰かが鳴らしているのなら、邪魔はしてはいけないと知っている。]
ぁー?
[小声を漏らしつつも、手で口元は押さえていた。**]
(221) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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大きすぎても不便だからな 貴殿程だと丁度いいだろう
[実際不便であるところを目撃されているのだからと、見上げる様子に軽く首を傾げてみせた。]
成る程 売店もあるのか 快適な旅になりそうだ
[足下に動くものがあるとその影を追えば、クシャミのしっぽが揺れていた>>214。不思議と目で追い続けてしまうが、はたと我に返ると]
―― 手を貸してくれて ありがとう 本当に助かった しばらくの間 よろしく
[もう一度礼を述べ、軽く頭を下げた。 そしてすぐ傍にある扉から後ろの車両へと向かおうと]
(222) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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白銀∴秘星 マユミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(白銀∴秘星 マユミは村を出ました)
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そーだにゃあ。 じぇーむすぐらい大きいと動くのも大変そうだにゃ。
[じーと上から下まで見て、しみじみと呟く]
いろいろ楽しめそーにゃのもあったのにゃ。 のんびりするのにゃー。
[にへらと楽しそうに笑う。 視線を感じてしっぽがゆらゆらするが、お礼には照れくさそうに頷き]
どういたしましてー。 こちらこそよろしくだにゃ。
[立ち去る人をひらひらと手を振って見送り。 座席に戻ってもうひとつのサンドウィッチを食べようとこちらも動き出す]
(223) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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個室があるのに、個室じゃないのか…。
[などとぶつくさいいつつ、3Aの車両に移動して、 自分の席を確認して、とりあえず座ってみる。
これからしばらくはここで過ごすのか…。
旅はどのくらい続くのだろう。]
…わかんねぇな。
[しばらくは、さっきと同じぼんやりと窓の外を眺めている。]
(224) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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/* あら マユミさん残念だ… ロールめちゃかっこ良くて綺麗で好きでした またどこかで
お姉さんか かっこよすぎる
(-48) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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/* まゆみちゃーん!
セプテントリオン……セプテントリオン!
(-49) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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[>>202 賑やかなのは娯楽室の常、 チャイナなお兄さんのお言葉もごもっとも]
やあ、お客様。 リクエストがあればどうぞ。 今は賑やかな旅路を愉しんでくれるといいな。
しんみりしたい気分の時は、こっそり来たら、 しんみりな曲を流しつつ一杯付き合うくらいはできるしね。
[ジュークボックスは趣味と実益を兼ねた営業です。 誕生してからの年月を考えればもしかしたら、飲酒に付き合えないかもしれないのは内緒だ。 でもこのジュークボックスに戸籍とかありませんし]
(@44) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 22時頃
セシルは、んん?っと扉の方をさらにみた、隙間あいてる?
2014/05/13(Tue) 22時半頃
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[手を振るクシャミ>>223に同じように手を振り返し、 男は後方の車両へと移る。 猫のしっぽはどうしてああも魅力的なのだろう。角を摩りながらも、そちらについても次回のバージョンアップ時に掛け合ってみるかと考えていた。
途中、傍を少女が駆け抜けて行ったが>>220、その姿は彗星のようにすぐ見えなくなってしまった。]
む 2Aも2Bも個室だったのか ……
[並ぶ個室の間を抜けながら、そちらを選択すべきだったと後悔しつつ 足は最後尾の車両まで止まることはなかった。]
(225) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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[座席にもどってサンドウィッチをもぐもぐ。
乗り込んでくる乗客の波もだんだん途切れがちになってきているのが見える]
そろそろかにゃー。
[ゆらゆらとしっぽを揺らしながら、そとを眺めて。 きゃべつとりんごのサンドイッチをしゃくしゃく言わせている]
(226) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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[娯楽室に入れば、セシルがまた新しい音を奏で出す。 先ほどまでとは違う、優しい音。 乗客の姿もいくらかあり、見れば、車両の端の方には先ほどあったライジの姿も見えた。
演奏の邪魔をすることもなく、男は娯楽車両の窓から外を見る。 駆け足で出て行く女性の姿は、2等客室で見た顔だった。 急いでいるのか、荷物を手に。
他の乗客がばらばらと列車に乗り込んでくるのを見て、出発の時刻が近づいていることがわかる]
ありがとう。行き先ありの旅も、ない旅も、何度も乗ったがこの出発の時間というのは心躍るものがあるね。
後で一曲お願いしてもいいかな。 古い歌だが、蘇州夜曲を。
[声をかけられたジュークボックスのところまで足を向ければ、硬貨を一枚彼のそばへ]
(227) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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― 娯楽車 ―
[スージーに荷物を預けてから、また椅子にどっかりかける。 きっとクリスマスが来たなら、小洒落たカクテルでも頼む勢い。]
ん?俺の顔に何かついてるかー?
[もじもじする、かしわ、とか、妙な疑惑のついた曲に胸元をあけるジュークボックスににやにや。 ただ、豆知識として、この曲は、そう聞こえちゃうだけで、本当は本当に、良き懐かしき可愛い時代を歌った曲なのだけれど。
つまり、それはそんな懐かしいアクトスターのジュークボックスに向けたものか、自身の過去に向けたものかは置いといて。]
(228) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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はぁい、お買い上げありがとうございましたぁ 実はあたしぃ、食堂車に居るのはただのお手伝いでしてぇ 乗務員ではないのでお気になさらずですぅ
あたしのお仕事は物売りなのですぅ なのでご婦人はちゃんとあたしにお仕事くださいましたぁ
[仕事のことを気にしたパピヨン婦人に、そう言葉を掛けて またご利用くださいませ、と声を掛けて部屋に戻る背を見送った そうしてカップやティーポットを片し、テーブルを整えていれば がっしゃーん、という派手な音に顔を上げる しばらくしたらスライムとともにスージーが出て行くのが見え ややもすれば荷物を持って帰って来た そしてまたがっちゃんごっちゃん食堂車が騒がしくなれば 食堂車は綺麗に整えられ、準備万端、自分もお役御免]
(229) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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―― → 展望車両 ――
[大きな窓、小さな窓。様々な窓がはめ込まれたその車両は、他の車両より明るく見えた。
銀河列車の利用は初めてだ。 この列車に乗れば、追うものに会える。ただそれだけを信じ、何も考えずにチケットを取ったその結果が席に嵌るという惨事であった。]
…… ここなら嵌らない な
[窓際の席に腰掛け、角を打つけぬよう気にしながらも天井を仰ぐ。 出発すれば、その窓からどんな景色が見えるのだろう。 表情にでないものの、男は大きく期待をしていた。]
(230) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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うぎゃ! はにゃ!お、おきゃくさーん?!
[飛び降りた少女のようなお客の走り去っていくさまに呆然としながら。 >>220走り去っていったあと、ひらひらと舞い落ちる切符を、赤い小さな手で拾い上げると、 そこにはその星の名前が刻まれていた。
車掌はぱちくりとしながらも、それをもって、少女の去ったあと、敬礼をする。]
(231) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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スザンヌさぁん、テーブルセッティング終了しましたぁ ナプキン、ウェットティッシュ、ストロー、ポーション 棚の各備品も確認終了ですぅ
ではではぁ、あたしは元のお仕事に戻るのですぅ 車掌のアナウンスとともにぃ、車内販売行ってきますぅ
[小さい体長をカバーするように、びしっと片手を挙げた]
(232) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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サミュエルは、半ば目を閉じて、イヤホンから聞こえる音をただ聞いている*
2014/05/13(Tue) 22時半頃
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一緒に星を見れなかったのは残念だけど、 この列車は、そういう列車なんだにゃあ。
[そして、ぺこ、と礼をしたのち、時間ぎりぎりにやってきたお客が列車に乗り込むのを後ろから押し込んでから、小さな腕にはめられた腕時計を確認する。]
あい、乗車完了です。 出発準備準備。
[そして、自らは、MP358号の頭車両へとてこてこ駆け出して、最後は吸い込まれるように列車の中へ。*]
(233) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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[心浮き立つ可愛いらしい一曲を終えて、 外しっぱなしの胸元よそにジュークボックスは楽しげだ。
その笑う顔も確かに今は亡き俳優と似ている、 ジュークボックス誕生の切欠はいわゆるクローンという奴だ。 そっくり人間コンテストなんて昔はあったらしいけれど、 多分それに出たら優勝できる、出ないけど]
何かついてるのは……、ヒゲとか? いや、フランク、この曲好きなんだなーって。
[>>228 などと言いながら、 鳥にはやくしなよ、とせっついてみたり]
(@45) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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グゥ、 『今度は、置いてかないでね?』
[羽の上を滑る感覚>>@43に目を閉じて、モジモジはやめました。 咥えたコインは首から下げた切符入れの中へ器用に滑り込ませて、これでごめんなさいの準備は完璧。 バックミュージックも揃いました。
流れるBGMはフランクのリクエスト。 さて、きちんと謝れるかな。]
(234) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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[そして新たに受け取ったコイン、 シルクハットの中に頂戴すればぺこりと一礼。 尚、お兄さんの視線ですみっこの緑に気づいたという。 なんという植物のような存在感。
チャイナなお兄さんのリクエスト曲は、 旅立ち前には確かに少ししんみりしてしまうかもしれない。 あとで、の言葉に小さくうなづき]
……んー、ふるさとのうた?こいのうた?
[検索結果に迷うように首傾げた、 彼にとってこの曲は果たしてどちらに分類されるのだろう]
(@46) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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― 回想:特室車輌 3号室 ―
まぁ。そうなんですの。 それはすばらしいことですわね。
あら…えぇ。ぜひ喜んでお伺いさせていただきますわ。 これも何かのご縁ですもの。ねぇ。
[特室車輌の隣の乗客とたまたま鉢合わせをしてから早数時間。 服飾会社の女社長という女性との会話がすっかり弾み、 いつしかチキュウに戻った際の約束にまで至っていた。]
…あら。ずいぶん長いことお邪魔してしまいましたわ。 旦那様にも申し訳ありませんし、この辺りでお暇させていただこうかしら。
[先ほどから黙って本に目を落とす控えめな女社長の夫に気を使うように言って、さらにいくつかの言葉を交わしてから女社長の部屋を後にする。]
(235) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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