309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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………????
[気のせいだろうか。 その場で立ち止まって目を凝らしてみる。
生憎の天候なのと、 ここから距離があるせいでイマイチ良く見えないが、 何となーくシルエットは女性に見える…ような…。]
………。 オレら部員の他に人は……いないよねえ
[バスが到着してそれなりに経っている。 大方の生徒は合宿所に入っただろうし、 元々の住人が居るわけでもないし、 ましてや管理人でもなかろう。
――――と、考えると 残る可能性はもしかして。]
(238) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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/* ジャーディン君行きそうだと思ってた! このイケメンめ! アイリスちゃんもオーレリアちゃんもかわいいですね!
(-73) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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……………雪女かな?
[すげえ廃校って本当に出るんだ…なんて 勘違いをしたまま、淡々とスマホを取り出して撮影。
アイリス>>219たち部員たちと繋がっているSNSに 「#心霊写真?」とタグをつけて投稿する。 いまいちピントはズレているうえに 顔も映っていないのでプライバシー配慮はばっちりだ。]
……んー。こっからじゃよく見えねー。
[特にその手の話を怖がる類の人間ではなかった。 なので、好奇心の赴くまま 渡り廊下から外に出て、姿を追ってみる。*]
(239) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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んー。 皆、私と同室になってくれないんだよね。
[ 紅茶の香りに包まれて。 カップを傾けながら、修学旅行の記憶を辿る。 グスタフにも軽く告げたけど。>>93 オスカーとそのファン達の距離は 近いようで決してそうではない。
幸い穏やかな気質の女の子が多いのか。 彼女が期待するような血で血で洗う抗争は 起きていない、……はずだけど。
むしろそれを防ぐためにも。 不可侵的な意味を込めて、 どの姫も同室になってはくれなかった。 ]
(240) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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[ そんな事は本人は知らぬまま。 私、実は嫌われている? そんな不安を若干感じつつ…… ]
修学旅行の夜に 一人なのも寂しいからね。
だから寒がりのフェルゼに、 湯たんぽになるのを交換条件に、 部屋に潜り込ませてくれないか頼んだっけ。
[ グスタフに退屈だからと入浴を迫った例からも。 スキンシップ好きの王子様は、 せっかくの旅行での一人寝を良しとはしなかった。
彼の返事はどうだったっけ。 懐かしいなぁと瞳を細めつつ。 ]
(241) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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うん。 アイリス嬢は世界一可愛い。 君に愛を込めたお茶を淹れて貰える人は 果報者だね。
[ ただでさえ可愛い女の子。 それが世界一可愛いのだと花咲く姿が、 可愛くないわけがない。 うんうんと相槌を打ちながら、 そういえばと、先程の会話を思い出す。>>219 ]
大部屋に行くのは、 フローラ嬢とアイリス嬢と私? オーレリア嬢にはまだ声をかけてないのかな。
(242) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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[ アイリスの性格からして、 一人を除け者にする真似はしないだろうから。 単純に出会っていないのだろうと判断する。 しかし、この廃校に来てから 既にそれなりの時間が流れている。
自身も最初のバスで荷物を持った時以来、 彼女の姿を見ていない。 ]
(243) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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ちょっと心配だな。
私、探してくるね。 お茶ご馳走様。
[ アイリスもオーレリアの姿を見ていないようなら 顎に手を当てながら、眉を顰めて。 吹雪の中は、ほんの数メートル先の視界も 辿れなくなる。 スキーを嗜む身だ、その恐ろしさは理解している。
室内にいる可能性は十分ある。 しかし、緊急性が高いのは───、
一つの可能性を考慮するなり、ガラリと窓を開くと。 ひらりと窓枠を飛び越えて、 吹雪の中へ飛び出した。 ]
(244) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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[ その頃には頼もしい後輩が 彼女を見つけていたかもしれないが。
なら良かったと。顛末を聞けば、綻んで。 ]**
(245) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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― 女子(?)大部屋 ―
[アイリスが教えてくれた部屋に到着すると、荷物をひとまず端の方に置いて一息。 元々は、きっと教室だったものをリメイクしたんだろうなという広さ。 ここなら女子全員で寝ても広々ね!、と思った時に「ん?」とひっかかりを覚える]
そういえば、オーレリアちゃんは……
[それこそ料理の下拵えとかお手伝いしてくれそうな娘なのに、姿見なかったなぁ……え、もしかして、迷子になっちゃってる、とか?と、頭の中を走る考え]
(246) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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……あ、ありえそう。
[にしても、迷子になっていても建物の中だとフローラは思った。 よもやバスから入り口までの数m?十数m?で迷っているなどとは思いもよらず。 とりあえずスマホを取り出して、オーレリアちゃんに『女の子で一部屋で集まって寝ませんか〜』と、メッセージを送って反応を伺ってみる。 まさか、オーレリアちゃんの手元にスマホがないとは思いも至らない]
う〜ん……反応ないってことは、反応できない所にいるのかなぁ? 例えば、お風呂、とか??
[暫くしても、既読もつかないので、ひとまずお風呂覗いてみようかなぁと思い立つ]
(247) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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/* 多弁用の村が多いから、pt切れ新鮮……!
(-74) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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― 廊下 ―
はぇ?出し物の予定とかあったっけ?? くじ引き?一発芸?? ほんとだ、雪女っぽーい、すごーい!!
[SNSの方に書き込みとかあるかしら?と、チェック入れながら廊下に出たのがいけなかったのだろう。 あの独特な足音に気がつかず、ポヨーンとしたお腹に激突]
あたたっ、ヨアヒム先生、ごめんなさ〜い!! よそ見してましたっ!!
[グスタフ先輩がハンプティとか例えるから、思わずヨアヒム先生が卵みたいにパッカーンと割れてないか、恐る恐る窺う目の前にヒラヒラ舞う一片。思わずキャッチしてしまった 4]
(248) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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ーー 浴場移動中 ーーー
[ “ ソレ ”は突然現れた。]
[ ーーーーどこからか声が聞こえる。
それは浴場に移動中の出来事だった。 ふひひ、ふひひと徐々に大きくなってくる声…。 “ソレ”がヨアヒム先生であることは スキー部員である者達にとっては 想像に難くないが………姿が見えないのだ。
コロンコロンという音。 そしてふひひ、と鳴く声。
音が近付いてくる。日の光が届いていない廊下から……。 強かった外の風の音も、蛍光灯からかすかに聞こえる音も 何も聞こえず静寂が僅かの間この場所を支配する。 ]
(249) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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[ コロン
コロン
コロン
ふひひ ]
(250) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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[ 真後ろから独特の笑い声。 背筋がゾクリと反応する。 後ろを振り向けばーーそこにはヨアヒム先生のドアップだ。]
ヨアヒム先生。こんにちは。 生徒を驚かすなんてイケナイ人ですね。 先生も浴場に?奇遇ですね。 お背中流しましょうか?
箱?へえ…楽しそうですね。
[ 突然出された箱から紙切れを一つ取り出した(>>#7) ]
6?
(251) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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/* よっしゃーー!!キタキターーー! 一発芸いただきましたーーーーー!!
(-75) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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……ま、漫才?
[「くじの結果が夕食後の懇親会の君の担当出し物ネ」 どうやら割れてなかったヨアヒム先生が「気を付けてネ」の後に、親指をぐっとたててそんなことをいい置いてコロンコロンと去っていく。 擬音語の割に、逃げ足の早いヨアヒム先生……]
先生まって〜〜〜、漫才って一人じゃできない〜〜〜!!
[これは自分で漫才相手を見つけろってことなのか。 はたまた他に漫才を引いた人がいるのか。
ちょっとだけ途方に暮れて立ち尽くすのだった**]
(252) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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/* 一発芸多いなwwww
(-76) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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ロビンが言ってたのはこれだね。ふふっ 僕も一緒になっちゃった。
そうだ。先生? 先生にも出し物に協力してもらいますよ。
[ 勿論いいですよね?と有無を言わさないような にっこりとした含みのある笑みを先生に向けた後 浴場へと向かった。 ロビンに会ったらこの紙を見せようかな そんなことを考えながら。 *]
(253) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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/* あーーーー!!ww フローラちゃんってば漫才!漫才か〜! イイネイイネ!!引きが強いね!!
(-77) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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[誰にも気付かれない様にと祈りはしたものの、まさかシルエットを補足され、雪女だとか「#心霊写真」と化している>>239とは思いもよらない。
けれども、吹雪の中、なびく長い銀髪。 頭の上には雪が積もっていて。 寒さで赤くはなっているけれど、肌の色は白い方だし。で。 姿はまさしく雪女ですね。]
(254) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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―大部屋―
潜り込むんかい。
[これは反応を見て揶揄われているのか?>>223 寒いから、という理由なら自分じゃなくてヨアヒム先生を推しておく。 布団はぎ取られそうだけど。]
面白そうな場所ねぇ。 廃校って言っても改装されてるし お化けもでそうにないぞ。 それよりもクローズドサークルで何か起こる方が あり得そうな感じじゃないか?
[外は雪が吹き荒れ、建物内に取り残された部活のメンバーたち。シチュエーションはばっちりだ。 さすがに殺人とか起きたら笑えないがな。 そういってロビンは大部屋を後にした。]
(255) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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[真っ白な視界の中、歩いていたら、間もなくうっすらとこちらへ近付く人影の様なものが見えた。]
[バスが到着して、それなりに経っていると思う。 入口に辿り着けなかった人なんて、私以外居ないだろう。 元々の住人が居るわけでもないし、 ましてや管理人も居なかったはず。
――――と、考えると 残る可能性はもしかして。]
…………ゆ、雪男!!!?
[小さく、びくっと肩を震わせた。]
(256) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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―2階廊下―
そういやフローラに姉貴のアカウント 後で教えるっていって忘れてたな。 まぁいつでもいいか。
[先ほど洗い物中だったため後でな、といい置いた話題>>51を思い出す。 菓子の感想については書き込んでも問題ないと返事はした。 姉のことだ、ありがとうだの嬉しいだの差しさわりのない内容で返すことだろう。 何せバレンタイン用のチョコも弟に作らせる姉だ。 面の皮はとても厚い。
多少は弟のことを思ってのことかもしれないが――]
(257) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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……ん?
[ふと見下ろした窓の外。 吹き荒れる雪の中ジャーディン>>239が外へと駆けてゆくのが見えた。 さっきの今で自分が言ったこと>>255を思い出し]
え、マジでなんかあった?
[ジャーディンの進む先に何があるのかまではここから見えない。 まさか部員の一人が吹雪の中を彷徨っているとは思いもよらず、少し心配になって階段を降りることにした。*]
(258) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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/* 起きた。
やぁ、2時間弱でも横になると全然違うもんだな。 これで調子に乗って夜更かししたら二の舞だが。
幻の1年女子がいらっしゃってるだと?!! おお、良かったな!!.....迷子ちゃんかw
(-78) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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ーー 浴場移動中 ーーー
[ 浴場はどこだろう、 随分と歩いた気がするけれど…
窓の外は雪が踊っているようにーーーん? 思わず目を見開く 外を歩く後輩の姿が見えたからだ>>239
冬は、雪は・・・時に自分達に牙を向ける その怖さ危うさも含めて冬を理解していると自負しているが 今はダメだ。危険信号が脳内で点滅している。 なんなら警報もガンガンなっている状態だ。
ホワイトアウトな状態になっては ミイラ取りがミイラだ。 ]
(259) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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[ 同じく目撃したのだろうか ロビンが階段を降りてきたのが見えた>>258 向こうも気付いてくれたのなら ジャーディンの姿を見たこと、 これからそのあとを追うことを伝えて 後輩の姿を追って外に出るだろう。*]
(260) 2020/12/30(Wed) 00時頃
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