人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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始末屋 ズリエルは、イアンは今、正気でないのがわかっているので近づかない。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【見】 落胤 明之進

[ぱちり、と瞬く。
その存在そのものを知らぬようなその答え]

 ……え、あの。それはどういう?
 刷衛様はあなたの相方、というか……お仕事の。

 この太刀も、
 主様が砥ぎをなさったものでは、ないのですか?

[知らぬ振りをしてるようにも見えず、
ただいぶかしみ返す。]

(@23) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 霞ならば、どんなことを話しているのか。
 わかればもっとよい。



 頼むぞ。

[正気出ないことは知っている。
 声の調子からも、まるで幻聴のように聴こえているのだろう。

 なるべく、興奮させないように、それだけ言って、あとはなるべく通信機の音を小さく…。]

(=33) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

……、――そう か。
そうだな、…己がいきているうち、
聞けなかった――朧様の“理由” は

[伏せていた眼を、苔色に合す]

――…己の相棒になれるのも、
…胡蝶、だけだ。

[囁く。並び、咲くと願ったのに
半ばで散った愚かな生贄――だが。]

…ありが、  とう

[俯いて、本当に消え入りそうなくらいの声で謂う。
掠めるような口付けに、紫苑色を一度薄く開いた。]

(+54) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[>>+41間近で苔色が語る。
一つ、瞬いた。
裡なる想い。かなしい。――哀しい。]

…嗚呼、

[物思うように眼をまた伏せた。
ロビンの、呟きもまた――耳に入り。>>+42]


かなしい、…  か。
…そう、だな。

[瞑目する。かなしげな、くるしげな――]

(+55) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

落胤 明之進は、虎鉄が狼の尻尾をぎゅっとしたのは、めっと たしなめた。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【独】 若者 テッド

/*
おこられてるwwwwww

(-37) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[虎鉄の言葉には、そうか、大変だなと朗らかに笑って
 けれど、アケノシンの言葉にはやはりポカーンと]

 …や、ないない、封鎖のためや
 内部での死体処理にセンターから来たものはいるが
 そこに刷衛と言う名前のモノは…

 ……すまないが、刀を研いだものの名前まで
 一つ一つ、覚えてはおらんぞ…?

[返された言葉に、
 あ、それと太刀を返してくれまいか?とも]

(121) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【鳴】 記者 イアン

 んー……

[あの二人の会話の間に入るのは
 なんだかとってもお邪魔無私な空気になるので
 とても、とても避けたいのだが]

 まぁ、聞けたら、の範囲で……あまり期待するな

(=34) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【墓】 門下生 一平太

此処は、何処なのですか。
彼岸とはこういう場所なのですか。

[法泉を見て小さく問う。
法師ならば知っているだろうかと]

恨んでも憎んでもいいと言われた。
当たり前だ。僕は主様の傍に居たかった。
ようやく。みつけたのに。

[ロビンへと戻る怨みの視線。羽織の上からぐっと胸を掴む]

(+56) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[>>+45
僧が、答える。静かな、
悟りを開いたような薄い笑みが見えた。
対する鵠はくるしげな表情を浮かべ]

憎めないなら…
なん、なのだ。

[片手、顔を覆って。
現世の言葉が聞こえる。朧月の言葉が己の想いと重なる。]

――… …かなしい のか、

[相手への問いかけのようで居て、
自分の内側への問いでもあったか。
――あらたなこえが在る。常世へ迷う魂が。
顔を其方へ向けて、覆っていた手を下へずらした。]

……夜光……

(+57) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[花を失くした裡に人狼とは異なる獣を宿す花主は、
他の者が人狼に喰われようがどうなろうが厭わない。
人狼が――…何処にいるのか。
知っているのなら、尚のこと。]

 ―――…待て。

[刷衛を呼び止め、高嶺は血塗れた太刀を刷衛に向ける。
鞘に収められた切っ先が、刷衛の胸元に当てられ]


 ……これは返す。
 …持って行け。


[庭から去る姿を、それ以上引き止めることはない。]

(122) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[明乃進の撫でる手に、鉄色は弧を描く。
己からすり寄りすらした。

何やら大きく反応した虎鉄の反撃に狼は反応することはない。
だからどうしたとばかりに欠伸のような動作すらある。

イアンの言動を聞きながら、狼は尾を揺らした。
たとえ虎鉄に掴まれていたとしても、
それはするりとその手の中から逃げるようにして揺れた。
元気がないことだけは揺れる尾の高さで解るだろう。

結局己は彼には見えないのだから仕方のないことであるが]

(123) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
緊張感のない狼でした。
ところでヤニクは大丈夫なのか。

(-38) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

記者 イアンは、懐刀 朧の傍から見知らぬ大男が去ればそちらへ歩き出す

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>122

 ほう、返すのか。
 というか、そのまま刺したりはせぬのだな。

[胸に向けられた刃に、そう、返して…。]

 返してもらおう。

[血塗れは自らの服で拭き取った。]

(124) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助



――…、…わからない


[首を横に振る。
――りん。鈴が鳴る。

己を殺した刷衛へ抱く思いも、
人狼でありながら情を強く見せる
本郷や、ロビンや――霞月夜。

微笑み浮かべる胡蝶とは対照的か。
全てが重ならない故に双花足りえる。

胡蝶の衣の裾を、く、と握った。]

(+58) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 無理せずともよい。
 親しき仲なら、そう教えてくれればよい。

[そして、庭から去っていく。]

(=35) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【見】 落胤 明之進

[朗らかな笑いのあとに、訪れる静寂。
狂気とは時に華やかでさえある、もの]

 ……そんな、ことは。
 だって、今も刷衛様と、
 連絡を取っていらっしゃるでしょう?

[幾度が通信をする主が姿は眼に入り、
だからその主が存在を消されたような言葉に怯える。
返して欲しい、と請われれば、ふるふると首を振る]

 ――……あ、いや、嫌です。

[“殲滅”という言葉、何より
主を知らぬというその言葉が怖くて、抱いた太刀を握る。
もっとも現世にあらず身、奪おうと思えばそれは簡単に為せるか]

(@24) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【墓】 説法師 法泉

さて。
ここは、あちらと死した世界を結ぶ場所、なのかもしれません。
場所は同じであるのに。

あちらに此方の姿は見えず、声は聞こえず。

ああ、でも。

二人には聞こえているようですね。

[いずこかを見る。
そしてまた夜光の方を向いた]

憎めといわれたのなら、憎むと良いでしょう。
けれど、それで何が変わるわけでもなく。

憎むことは、己の醜さを表に出すこと。

それが悪いことだとは思いませんけれど、ね。

(+59) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【見】 若者 テッド

[明之進にたしなめられれば、コイツが先に手を出したと言わんばかりの納得いかなさそうな瞳を向け。]

……?

[仔細は虎鉄にはわからないが、明之進とイアンの噛み合わない話に首を傾いだ。
欠伸をする狼にはムッとした表情を向けるも、元気の無い様子に口を曲げる。
それから溜息を一つ零すと、ぺんぺんと軽く狼の背を撫でた。]

(@25) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧


 …今お前を刺せば、私の双花の血に穢れが混じる。

[>>124その言葉で、裡に秘めた刷衛への感情は知れようか。
ふき取る姿に少し眉は寄せたが、何も口にはせずに]



 ―――…行け。

[ここから、去るように。
そう告げて男が立ち去るのを見送れば新たな影。]

(125) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【鳴】 記者 イアン

 ……血縁だしなぁ……

[色々複雑ではあれ親しいんじゃないか?
 幻聴なのになんぞこれ?と
 不思議そうに思いながら、わかったと頷いた]

(=36) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[夜光の視線を受けて、冬色を細める。
主が応えるなら口を挟む事はしない]

(+60) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【墓】 門下生 一平太

[邦夜の無事を願う言葉に、怨の念は幾らか薄れ]

獣であっても、変らぬと。

[獣に裂かれた人の言葉なれば、それは深く心に響く。
迷うように、ロビンへと法泉へと視線が彷徨う]

見えず、聞こえず。
…二人?

[法泉の視線を追いかける。
此岸にいる人々。誰を指しているのかは分からず]

(+61) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

[アケノシンの言葉はわからない
 会話が成り立つ幻聴はあれど、
 誰かに連絡は取っていないから、こてんと首を傾げるも
 刀を返してもらえないのは困るが…]

 すまん、俺、用事。

[大男が去るのに気づけば、そちらへ
 高嶺のほうへ慌てて動き出す]

 高峰殿、いま少し良いか?
 相談したいことがある

(126) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【墓】 説法師 法泉

[傍らの花、握る手を強くして]

解らないのなら、解らぬままでも良いのではありませんか。
それとも、解るので考えるのか。

――ここに後どれほどいられるのかわからぬ。
考えるには、時間はあまりに短く。

ここにこのまま留まれるのなら、どれほど良いか。

[あの、二つの花のように。けれども、あの花たちもいつまで]

私は、人を獣をと考えるよりも。
今傍にある花と――。

(+62) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【独】 説法師 法泉

/*
またやったぜ・・・

解るまで考えるのか

といいたかった

(-39) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[イアンと明乃進の会話がかみ合わない理由は分かっている。
虎鉄に背を撫でられると、黒い尾が少しだけふわりと揺れた]

───。

[狼は所詮狼である。
想うことは出来ても、話すことはできない。
明乃進の袖を軽く咥えて引くと、狼はゆらゆらと首を横に振った。
それからイアンを見る。正常さを保てていないのだと、示すかのように]

(127) 2010/08/08(Sun) 23時頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【墓】 執事見習い ロビン

[主の許可出るまでは、二人の間に口を挟まない。
其の様は飼い慣らされた狗のようでもある。

握られた手に力が篭ると、瞬きを一つ。
見上げ、切なげに眉を寄せた。

瞳を伏せる]

(+63) 2010/08/08(Sun) 23時頃

始末屋 ズリエルは、刀を腰に刺して庭から立ち去った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―本邸・廊下―
[壁を伝いながら夜光を知っているものは居ないかと探し回る。未だふらふらと足元がおぼつかない]

……誰か、居ないのか……?

(128) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【独】 説法師 法泉

/*
色狂いというより、腹黒い人を…

というか本当はもっとえろい人だったんだぜ

大丈夫だよもうえろいことしないよ!

(-40) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 血縁で、その片方が狼であったら、
 どうするかのう?

[なるべく、話させるように、相槌を打つ。]

(=37) 2010/08/08(Sun) 23時頃

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