171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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[獣の力を持って、蒼い花園の眠りを護る聖母へと跳んだ**]
(110) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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/*私もたまには邪気らしくカッコイイ事言ってみたくなった。
(-58) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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/* ただどう見ても村側の台詞の気がする。
いいじゃん、赤がちょっとそんな事言ってもwwww
(-59) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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/* >>106 切実になくていいです
このまま最終戦よりはちゃんと人型に戻りたい気はするけど すべてが終わって力尽きて戻って、もいいかなーと思いはじめた せやったらあんまりダメージ積極的に喰らわんほうがいいかな? どうかな 自己管理のできるグリフォンになろう
(-60) 2014/04/11(Fri) 19時頃
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/* >>109 ………これは格好良いな。
(+112) 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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/* 中庭らしき場所で何が起こってるのかはわからないが。 ラブが熱いなあ。 がんばれー
(-61) 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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/* ああ、かっこいいな。 協力した甲斐があるなあと思える。
(+113) 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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/* それにしても、神が召喚されかかってるんだよな…。 保健委員《プリースト》の信仰心ってすげー
(+114) 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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/* 俄然赤会話が気になってくるな。
今更だが、保健委員《プリースト》とは一体何者なんだ………? という問いを地上に向かってぶつけたい。
(+115) 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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/* そんなに沢山は話してないけどな。
保健委員《プリースト》は、何者なんだろうな……。 十三血流《リネッジ・サーティーン》の可能性も少なからずあるけど、同志とは思いたくなくなってきた。
(+116) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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……そう簡単に落とされるわけにはいかないわ。 まだ、この子《dreadnought》にはやる事が残ってるのだもの。
[そう告げて、改めて校舎の屋上を見やる。
聖幻獅子《オーラグリフォン》と化したロビン君。 復活したのか、先程よりも動きが良くなったオスカー君。 未だに、能力が定かでは無い副会長……檀 此方に介入してくるかは分からないが誡流。]
これが終わったらいよいよね。 ――楽しみだわ。
(111) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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/* そうか? 赤側ばかりに負担がいってなさそうなら良いんだが。
何をしでかすか全く見当もつけさせない辺りが 純粋な恐怖を感じるな。
[しば]
(+117) 2014/04/11(Fri) 20時半頃
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/* 負担は死亡フラグもわかりやすく出ていたし大丈夫だったと思うけど。
神を呼んで一体どうするのか。 その予想すらつかなくて怖いな…。
(+118) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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[――否。]
[これが終わったらいよいよね。 七枷の言葉に、ふんと鼻を鳴らす。 迷う間など、ないのだ。彼女がもう退かぬと決めた時から。 そうしたのは自分だが、悔いてはいない。 止めなければならない。彼女に《神》の座は渡さない。]
があぁぁっっ!!
[ひときわ大きく、高く吠えた。]
(112) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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[元は生徒会室だった部屋の隅、有翼の獅子と機械仕掛けの天使が睨み合っている。 その向こうで、金色の眩いばかりの光>>94。]
秘めたる暴威にArk因子により引き出された天使兵器、更に神《零艇紫亜》…… 成程、事此処に至っては誰も彼も神の力の一片ぐらいはその身に保有していなければ残れはしなかったというわけか。
どう思う?
[怜悧な口調ながらも笑みを絶やさず、いやそれどころか先ほどよりも柔和な表情で問いかける。 それは神だとか天使だとかいうよりも…もっと涅槃の寂静のような、そんな]
JKDSに与しないか。それなら貴方は『機関』の主流派たる我々の…いや、私の敵、という事になるな。
一つ教示しておこう。『機関』が能力者のための世界を構築するために神《零艇紫亜》を保管している目的は2つある。
(113) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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/* そうか。 神の力の一片を持っていない人間が先に堕ちたのか。 よかった、まだ俺たちは人間だwww
(+119) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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[カツン、と松葉杖を鳴らして目を細め、泰山峰を見つめる]
貴方は一ノ門を撃退したほどの好漢だから、それを伝えてもいい。もっとも、気に入らないだろう。それは分かるんだ。
一つは…そうだな。我々はこの世界の中では少数派なんだよ。 無能力者は、弱者とは違う。我々は無論弱くはない。ないが……こうして纏まっていなければ個別に排斥される、弱い立場にすぎない。言っている意味が貴方に分かるだろうか?
もっとも……そうだな。彼らの姿は少々禍々しいが、内に秘める思いは分かるよ。賛同するしないは別にして、その純性は大したものだ。
(114) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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それにもう一つ……おや。
[宙に浮かぶ空中戦艦《dreadnought》を見上げる七枷に視線を向け、話を切った]
どうした、余裕だな。案外まだ奥の手なんかありそうじゃないか。早めに出しておいた方が良くはないか?
[松葉杖に重心を預けたまま、振り返る。泰山峰と同じく、自分も動かない。]
お互い無粋を嫌って横槍を入れられないのは少々不便、かな? そんな感じの表情にも見える、貴方は。
[中庭にも、獣の吠える声がする。世はまさに黙示録の日といった様相だ]
いや、世界が新生するかもしれぬ瀬戸際だ、黙示録には違いないか。
(115) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/* そうか、僕に友達が出来なかったのは皆人間ではなかったからか。(横暴)
僕は神を呼べないし、動物にも変身出来ない。羽も生えない。 ………よし、人間だ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+120) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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ススムは、今日は眠いな……ベッドで大人しくしながら眺める。
2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/* 私も穴掘れるだけの人間ね。悪くてももぐらよ。
(+121) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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Ark因子か。よく分からんが、ずいぶん強力らしいな。 どうと言われても俺にはそんなたいそれた物があるとは思えんがな。
[私の敵になる。その言葉に静かに、そうなるな。と呟いた。 檀の話を聞きながら静かに頷いて]
少数派、確かにそうだろうな。 だが、その少数派のために多数派を犠牲にするのか?
異能をもっていない…いや、今更持っていないといっても無駄だろう。 確かに俺は異能を持つ能力者だ。 それでも異能を使わずとも能力者達と渡り合えるというのが俺の自慢であり、周りの持たざる者達の自信に繋げている。
[そこまで言ってもう一度檀をじっと見つめ返して]
だからこそ、俺は能力者による能力者の為の世界など…。 俺にとって機関そのものが不要に感じるがな…。
(116) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[横槍を入れない、その言葉にはふと笑って頷いた。]
少々不便であったとしても、仕方がないことだ。 あぁ、そうだオスカーあの二人の戦いに横槍を入れることはお勧めしない。 簡単に一言だけ言っておこう"やめておけ"。
世界は生まれ変わるべきなのだと俺は思うがな。 もっとも少なくとも新生派の連中の提唱する世界はお断りだがな。
[その点において、自分はどちらかといえばJKDS派に近いのだろう。]
(117) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/* 俺と統が親友になれたのも人間同士だったからだな。
俺はちょっと光気と式鬼使えるだけだし。 人間、人間。
(+122) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/* >>+121 お前の青春は……… ………いや、頑張れとだけ言っておこう。
>>+122 それだ、そうに違いない。
(辛うじて)人間、人間。
(+123) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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――蒼き夢は意志と想いの花を咲かせ――
そうね。近くで見たら意外とかわいらしい顔をしていたわ。
[消えた獣に眼を細め、声の方を見やる。>>93 斬撃は蕾にひびを入れ、陶器のような音を立てて花弁の一部が砕け散る。 ――活性化した聖鎖によるパワーダウン。封印解除形態のタイムリミット。 悔やむ暇はもはや無い]
……なかないで。
[おまけのように斬撃が背中を裂いた。 欠けた蕾から見えた彼女を一瞥すると、それに構わず手を伸ばした。 白い指が彼女の涙を拭う。唇が優しく弧を描いた。 大きく裂かれた衣服の下には、びっしりと歪な紋様が刻まれている。 それら一つ一つが、今の自身を構成する冥約術式―プロトコル・ネザー―。 紋様は脈打つと鎌首をもたげ新たな荊となり、それ以上の攻撃を阻害する]
(118) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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……生憎、わたしも後を託されているの。
[新たな情報に頭を回す暇は無い。>>108>>109 現れた業聖獣《キマイラ》の姿に、ただ笑いかける]
《革冥喪悲禁書人型装置―エフェドラ―からの直接展開――over》
[残った荊全てを使って、新たな蒼い影を編み上げる。 それは剣を背負った、ひとりの少年の影絵。――皇。 自分の内に残った、統べる者の心強く麗しき意志-ヒトノイシヲシンジルユウキ-の具現化。理想。想い。 影は剣を引き抜くと、見えぬ刀身を自在に操り、無限に近い影の蛇を斬り開いた]
(119) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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[一通り露を払うと、剣がこちらに差し出される。 それを、受け取る。幻ゆえの軽さと、思念ゆえの重さを感じて、強く柄を握りしめ]
終わりにしましょう……!
[跳躍する獣に向けて、剣を構える。狙いは胸部。致命をただ一撃、差し違えてでも。 二人を包むように、無数の蒼い薔薇の花弁が舞い躍った*]
(120) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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/* >>117 来てくれええええええwwwwww
(-62) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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/* >>-123 わ、私の彼は聖幻獅子《オーラグリフォン》とか カッコいいじゃないの(震え声)
(+124) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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………………へぇ?"やっちまえ"、じゃなくて?
[僕は皇の呪剣を引いて背後を振り向いた>>117。 横槍と言え、彼に云われるまでは継戦の考えだった]
ハルカ先輩も、君と似た様な事をいってたよ。 『なんか、第三の道なんかないかな』て。
君みたいに、思い切りの良い考えを持てたらいいのにな。
(121) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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