52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 連れてった方が良かった?
ううん。一度消えて安心したら目の前に、とかやればいいんじゃないのかな。
(-55) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* 昼間全く顔出せないんだもん(´;ω;`)浴室から全部拾って事細かに描写できなかったんだも……
というかぶっちゃけ野久先輩をどうする(どうした)流れなのか拾い切れてない。結局どこつれてったの? ここつれてきたんじゃなかったの?? 私てっきり、全員でこの部屋に来たものだと思ってたから余計に幼馴染側の描写に寄ってたんだが…… え、いないの? 先生の部屋じゃなくて、先生が今いる場所(つまりここ)に運ぶ流れだと思ってたんですが。
なるほど、わからん。
(-56) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* ちょっと黙っておこう。 マジで状況が把握出来ん。 また下手なことして怒られんのやだよ。
(-57) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* とりあえず、自分はそろそろ自分からイベントを作ろうと画策するのを諦めよう。受身万歳。
告白イベント、いつできるだろ……
はっはー。
(-58) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
>>171
[声がかかった方向。 窓からつい、と視線を向ける。
そして、瞬間で、わかった。立ち姿でわかった。 わかってから、少し、目を見開いて、そして、大きく息をついた。]
さっき、石神井と蓮端が消えたんだよな。 今、野久も運ばれていったの、知ってる。 何かが起こっているからな。
今、いろいろ考えてた。
(173) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
[呼びかける声。扉の外から、響いてくる。
「おきゃくさま……」 「ごゆうしょく の、したくが……」 「かつきさま も おいで、で……」
……聞こえてはきたけれど、まだ浅い眠りの中に居たものだから。 夢の中でだけ、なんとなく呼び声に応じた気になってしまっていた。 きっと目が覚めた瞬間に忘れてしまうような夢の中で。]
(+21) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
[同時にその立ち姿が遠い過去の記憶とリンクするのも感じざるえない。
そう、入学式、なんで、その姿が目に留まったのか。そのときは、わからない振りをしていただけ。 今は、あれから、土橋のことはいろいろ考えて、わかっている。]
(-59) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
[織部の声に後ろを振り返って、直ぐ其処までおんなが近づいてその毒に染まった顔が見える。
恐怖に顔が引きつりソレから引き離そうと、強く腕を引いて抱き込もうとして。 ウソのように消えたおんなが居た場所には、あの薔薇の香。
勢い余って広間の扉にぶつかって、それでも握った手は離さずに緊張と恐怖とで小刻みに震える振動を伝えている]
(174) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
あー そんな事 野久がのびちゃってるのに、こんなところでのんびり幼馴染と一緒にお菓子食べてる言い訳になんのかよっ
[話の途中に蘭香に笑いかける姿にまたカッと頭に血が上る] とにかく先生 野久診てやってください
[ふいっと須津井に向き直るとお願いして、部屋を勢いよく出てと野久を寝かせた部屋へと向かう]
(175) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
[似ていた、顔が、とかじゃなくて、 立ち姿が……。]
[だから、目に留まった。懐かしさと、遠い昔に捨てたほのかな恋情と…。]
[もちろん、そのときは、もう一人のことも好きだった。]
[もう自分がわからなくなった、あの高校の頃。]
(-60) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* よし。最上素敵。
(-61) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
[そして、手を祓うように振る。]
うん、先生は一人で大丈夫だ。 お前はなるべく一人ではいるな。
(176) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
ええと、ハマせんぱい→珀なの?
(-62) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* ん、やっぱ野久本人の部屋に運搬した……ぽいかな? 教えてもらった部屋=actで伝えてた文せんせーの居場所だと思ってたけど「呼んで来て」ってことは別の場所に運んだの……か? 教えてもらった部屋ってどこだろう……わ、わからん。 誰がどの部屋にいるかっていうのはPC視点で共有情報じゃないってことなのかな……? んん……(悩
とりあえず野久先輩この場に連れて来てない方向にあわせればいいか。たぶん。
(-63) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* かつき、ってひらがなで書いて思い当ったんだけど……。
ひょっとしてまさか、カツくんが居なくなった理由って、名前が「かつき」で「あかつき」と似ていたからとかじゃないだろうな……。
(-64) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
──浜那須君。
[常より、少し低い声で浜那須を諫める]
少し、落ち着きましょう。 行きますよ。
[ひとまず、珀や耀達と彼を引き離そうと、背を軽く押し、野久のいる部屋へ向かう]
(177) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
/* 3者3様ってか バラバラやー
助けて悠里せんぱい。
(-65) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
[おんながこちらに手を伸ばしてくる瞬間。 ぐいとその身を最上に引き寄せられた]
…………っく
[おんなを最上に触らせたくなくて。ちょっと必死だった。 ばけものが薔薇の香りを残して消えた。 ふたり、絡むように広間の扉にぶつかる]
[かたかた震える振動は、どちらの体が発しているものか。 握られているところは痛いほど力が篭ってて、指が自分のものじゃないみたいに強張っていて、喋れるようになるまでちょっとそうしてた]
……何だ、あれ。大須、平気か。
[とりあえず、無理矢理舌を動かした]
(178) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
/* なんかものすごく薄情みたいな流れになってて、誤読でやった行動だからなんて反応すればいいかわかんないんですけど\(^o^)/ 正直ここは流して欲しい。 こういうときのリカバリー方法覚えたいなあ。
最終手段:メモで言う
(-66) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
/* ああ、前の独り言が誤解を呼びそうだと自分で思った。 最上主導なのが嫌なわけじゃないのよ。
……織部がさっぱり動いてくれないorz 誰、無口で自己完結する傍観系キャラとかやってみるのも楽しそうとか思ったの。頑張る。修行だ。
(-67) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
そこまで、……すみません。
[自分は、そこまで大事(おおごと)だと思わなかったけれど。 桂馬はそうじゃなかったんだろう。 怒りが収まる様子をみせなければ>>175、しゅんと肩を落として謝った。 勢い良く出て行った彼に、届いたかは分からないが]
せんせ、ありがと。
[宥めようとしてくれた文>>177に、手を合わせ。 申し訳なさそうに、ちいさく笑って見送った]
(179) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
/* 桂馬せんぱいメモ> ・・・ いつ誰がいちゃいちゃしたんだろう。
蘭香と紅子さん・・・?
(-68) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
……王子。日向にびっくりして、気絶しただけ、なんだ。
[幼馴染の困った顔を、いつまでも見ていたいわけはない。 その話題も、楽しいものではないが、経緯を呟く]
だから、たいしたこと無いって、思ったんだ。 ……見えるから、普段見えないひとがどれくらい怖いかとか、オレ、分かってないせい?
(*22) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
[己がかけた言葉も、浜那須に届いたか否か。 勢いよく飛び出していかれれば、あっけにとられた表情を浮かべた。]
……そんなに、調子悪いようだったら 2人ともこんなに呑気にしてないと思うのだけれど。
[全面的に幼馴染を信じる言葉を呟けば、どうなんだ?という意味合いも込めて首をひねった。]
(180) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
[鳴瀬センセイの様子>>173に軽く眉を寄せる]
道也センパイ、倒れたんですか?
[話し声は聞こえてはいたが、内容までは認識していなかった。]
一人で考え事もいいですが、センセイも一人にならないほうがいいと思いますよ?
[>>176の言葉に、答えながら近くに座ったか。]
(181) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
[須地井の後を追って野久の部屋へいく。 静谷の事いろいろ野久の世話をしているかもしれない]
…声聞こえた?
[少しバツが悪そうににやりと笑って声を掛ける]
(182) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
……オレは、さっき言った通り。 急いで文せんせ呼びに行かなきゃって、思うほどじゃなかった、けど。
[蘭香は、気に病んでいないだろうか。 心配げに、傍らを見遣る]
(183) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
嗚呼、なるほど、そういうことか。
[呟かれる経緯に、なるほどと息を吐いた。 慰めるように、伸ばす手は、しかし途中で止まる。 見えない人の感覚は、見える己には判らないことであるから、一度だけゆるっと首を横に振った。]
……しかし、他のものに見えるようになった、ということは 状況はあまり良くない気がするな。
[それだけ、霊としての力が強いということ。 彼女に葛藤があるなら尚更と、疑うことが役目と思っているが故に小さく零す。]
(*23) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
[そして、また窓を向き直る。 外の薔薇咲く庭。風雨に舞って、傷ついているはずの薔薇。 だけど、それらは、ここまで匂いを運ぶかのように、その花びらをそらしているのか、 まさに絢爛なぐらいに、かえって眉を寄せた。
思い出すのは、バスの中で聴いた話と、甲斐の話。]
ああ、そうだな。 明日、朝でも雨が弱まれば、なんとかならないかとか思っているよ。
[そして、窓の傍の椅子に土橋がかけるのを見る。>>181 その仕草も、ああ、と思った。
そう、似ている。似ていたのだ。 過去のあいつのほうと………。]
(184) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
ああ、野久が、何か恐ろしげなものを見たらしい。 それで、あいつ、そういうの弱いみたいだからな…。
[そして、その過去の面影とわかれば、連動したように、煙が恋しくなって、でも、部屋に置いてきてしまったから、ふと唇に指を当てて、ふうっと息をついた。]
うん、みんなの元に戻るか。
[そう言ったのは、こんな暗い夜の場所、土橋を見ているとそういった過去の恋情と、堕落した恋愛を思い出してしまうから。 それは、自分的には過去の汚点で。 だからといって忘れられないのだけど、どうしても、感情がその部分では脆くなる。]
(185) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る