187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あざとすぎて自分でやってるのに絞めたくなってきた!(キャッキャッ
>>-202 その怪談、体験してる方は大真面目だけど端から見るとなんとも楽しそうな……。
(-203) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 15時頃
|
|
吸われてる方は命の危機だぜ…(gkbr
(-204) tayu 2014/08/01(Fri) 15時頃
|
|
/* もれなく干涸らびオチなんやろ知っとるで。 コンテの段階ではヤニク[[who]]とダイミ[[who]]が犠牲になっとったなぁ……(ナムナム
(-205) nordwolf 2014/08/01(Fri) 15時頃
|
|
/* ……早ぅ水に浸かったってーやー……
[干涸らびて風に飛ばされてゆくヤニクとダイを見送った。*]
(-206) nordwolf 2014/08/01(Fri) 15時頃
|
|
/* ちょっと覗いたら真夏の怪談怖すぎわろ…えない( 命の危機に瀕しているのに、絵面からして完全にギャグ落ち>>-206なことに全俺が絶望した…
(-207) dahlia 2014/08/01(Fri) 15時半頃
|
|
― オスカーと ―
[ やはり知識はあったようで。これからのことを察したらしいオスカーの視線が揺れる。いろいろ思うことがあるのだろう。ただ黙って待つ ]
…っ!
[>>*49しばらくして、ヤニクがいいと言われ、ぶわりと全身が逆毛立った。安心させるようにふわりと笑って頭を撫で、その小さな身体を前から抱きしめた]
…なるべく、怖くないようにするから。 痛かったり、怖くなったりしたら、すぐ言ってね?
[ 滲み出てくる穢い欲望を自覚はしても。それを今オスカーにぶつけるわけにはいかない。精一杯“お兄ちゃん”としての顔を保つ ]
(*50) dahlia 2014/08/01(Fri) 16時頃
|
|
[くるりと向きを変えて。オスカーを後ろから抱き込むような形をとった。顔が見えない方が自分の気が楽で]
身体を預けて…
[後ろから手を前に回して、その肩を引き寄せる。もう片方の手はそろりと脚を撫でた。何回か往復すれば聞こえる息も心なしか荒くなり。 慰めるように舌を首に這わせ、そのまま耳を甘噛みした]
(*51) dahlia 2014/08/01(Fri) 16時頃
|
|
/* いやあああああ枯れるのいやあああああ(オチ要員)
オスカー可愛いですねオスカー
(-208) かやせ 2014/08/01(Fri) 16時半頃
|
|
/* トムジェリ的に、自転車の空気ポンプで空気入れたってもええんやで?(シュッコシュッコシュッコ
(-209) nordwolf 2014/08/01(Fri) 17時頃
|
|
そして針で刺すんですねわかります(シャキーン
(-210) tayu 2014/08/01(Fri) 17時半頃
|
|
/* \(:,;.,),.。;).、::,;.) .,:;,:.;, \,:;.{( 。:;,.:"゚/:;:、:、.;)/ (:;:,.。“゚)/:;*}:;,,,)゚::,;),.;:)}/ (:;゚"'。#、 >>1 。、:;,,)('::,;.,) /:、;。;:.,/。゚”、)゚””(、:。;、:;) (.:,;.:,:;.。、゚”。、:) :、;。:(:゚:;,.),.(,.):.;) / Y:;;,。\
(-211) かやせ 2014/08/01(Fri) 18時頃
|
|
─ヤニクお兄ちゃんといっしょ─
[相手の渦巻く内心など知らずに、優しい笑みと手に甘えて。 抱き締められ、一瞬びくりとしたがすぐに包まれる安堵に満たされる]
う、うん……。
[甘いお兄ちゃんらしい言葉に、こくんこくんと素直に頷きを返し。 警戒心なく大人しくしながら、熱い身体をそわつかせる。
向きを変える動きに、抵抗なく従い。 背中に温もりを感じながら、少し不安を滲ませて振り返ろうとする。 彼がわざと顔を見ないようにしたのなんて知らないし、顔が見えないのは不安だったから。 相手が迷惑そうな顔をしておらず、いつもの優しげな顔を確認すると、ほっと肩の力を抜いた]
(*52) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 19時頃
|
|
無言のままに、ヤニクの行動をアーモンド型の目を薄く開いて見つめる。 彼の手が脚に触れたときは、少しばかり緊張した顔をしていたが。 二度、三度と撫でられるたびに、あの奇妙な熱がじわりと彼の手が触れた場所から強くなるようで、力が入らなくなっていく。 患部から胸につっかえ、胸から脳にざわざわとした熱さが昇り]
は、ひ……ぁ
[首筋を舐められ、ぴちゃつく音が鼓膜を微かに震わせる。 それに被さり、口から零れる情欲の声。 今まで聞いたことのないほど、それは甘くて慌てて口を手で塞いだ。
敏感な薄い耳を食まれ、軽く触れる牙の感触にぞわりと毛が逆立った。 尻尾と脚がひくんと動き、くぐもった声が狭い空間に満ちる]
ふぁ……にいちゃ、ぁ…、あつ、力、はいんな…ぃ
[混乱しているせいか、口をつくのは子供っぽいからやめたはずの呼称]
(*53) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 19時頃
|
|
― オスカーと一緒 ―
あは、不安? 大丈夫、お兄ちゃんがいるよ
[ 向きを変える動きに素直に従ったオスカーが、不安そうに振り返ってきた>>*52のに対して。クスクス笑って頬に軽く口付ける。この子がこんなに不安そうな顔をしているのに、自分が不安がっててどうするのかと。ふわり笑って見せれば少しは安心してくれただろうか ]
ん、オスカーはいい子だね
[ 肩の力が抜けたのを感じて。ヤニクの口調は完全に幼子をあやすそれ。これから卑猥な行為を施すと思えばちくりと罪悪感]
(*54) dahlia 2014/08/01(Fri) 20時頃
|
|
苦しい…? 声、我慢しなくていいから…
[ 太腿から脚先へ、尻尾へ。オスカーが抵抗なく受け入れられるようにと施される戯れ程度の愛撫。オスカーの口から悩ましく漏れる吐息に>>*53ぞわりと尻尾が膨らんだが、気がつかないふり ]
お兄ちゃんにもっと寄りかかっていいよ。 ん、大丈夫、そう。いい子…
[ びくびくと反応する感度のいい身体。口調は幼い頃のものとなり、お兄ちゃんと呼ばれればどきりとした。発情期なのだから仕方がないけれど、そんなオスカーは余りにも目に毒で。自分のモノがゆるりと立ち上がるのを感じて思わず失笑 ]
触るよ…、
[ 早く、終わらせなければ。自分の理性が信じられない。性急に、しかし優しさは保って、ふるりと立ち上がるオスカーのそれに指を絡ませて緩やかに扱きだす ]
(*55) dahlia 2014/08/01(Fri) 20時半頃
|
|
−夜−
[ペットボトルの蓋を追いかけ回す夢を見た。うにゃー!ととびっきりの一撃をお見舞いしようと伸ばした脚は宙を描く]
……?……?!
[ぐらりと体勢を崩し、キャットタワーから一段落ちてしまった。何?!何が起きたのかキョドキョド辺りを見渡し、顔を撫でる]
(くそう……おれのボール…)
[夢の名残と昼間の戯れ、それぞれを引きずりながらキャットタワーを飛び降り、天の岩戸へと向かう]
(31) vetica 2014/08/01(Fri) 20時半頃
|
|
……なぁーーぉーー
(ごしゅじんーー!遊ぶぞーーー) (ごーしゅーじーんーー!おれだよ!開けろ!)
[かりかり、かりかり扉に爪を立てて訴えかける。 それでも開かない扉に、ぷりぷりしながらリビングに戻ると、カーテンがひらひら揺れているのが見えた]
(……あいてる)
[そろりそろり、窓に向かう。 今ならなんだか、いける気がする。
何も知らない外の世界へ 新しい一歩を踏み出した]**
(32) vetica 2014/08/01(Fri) 20時半頃
|
|
ヤニオスをおかずにご飯が進むワイ…
(-212) tayu 2014/08/01(Fri) 20時半頃
|
|
[その後、ヴェスパの姿を見た者は誰もいなかった…]
(*56) vetica 2014/08/01(Fri) 20時半頃
|
|
/*
なーんて多分3歩くらい進んですぐおうちにターンする予感。 キャットタワー占拠もあれなので移動しましたん
ダイは爆発してしもたの…?
(-213) vetica 2014/08/01(Fri) 20時半頃
|
|
─幼少期・ヤニクと─
[いつもなら子供扱いに不服げに睨み付けるなりなんなりするのだが、今はそんな余裕もなく。 繰り返されるいい子という誉め言葉に文句のひとつも言えやしない。
我慢しなくていいと言われても、羞恥で口から手は離せずに。 隠った声を漏らし、手を唾液で汚す]
んっ、んぃっ、ん゛…ッ、
[ただ触れられているだけなのに、過敏になった身体は淫靡な反応を返す。 毛繕いされるような擽ったさを越えた先、牝のような声をあげてしまう感覚に息をあげる。
身体の後ろになにか硬いものが当たり、はてなを浮かべた]
(*57) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 21時半頃
|
|
あッ、んん…!んぅっ、!
[それの正体に思考を巡らせようとしたとき、ひくついていた欲の塊を彼の大きな手が包み込み。 気遣うように優しく導く動きだが、他人に触れられているというだけで自慰のときよりも強い快楽につい腰が逃げる。 後ろから抱き止められているのだから、無駄な動きなのだけども]
んっぁ…!あっ、あぅ……ッ、
[抑えていた声が、手の隙間から溢れ出し。 逃げていた腰も、続けて与えられる快楽に溶かされて続きを強請るように揺らめく。
びくびくと揺れる腰の動きで、臀部を彼に擦り付けているとか。 あまつさえその擦り付けている部分が、ヤニクの硬くなり始めた中心部だとか。 完全に意識を快楽に持っていかれてるせいで、まったく気が付いていない(キャサリンちゃんのゲス顔カットイン)]
(*58) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 21時半頃
|
|
/* ちんこ踏まない清らかなオスカーをやってると違和感が強い。(←
>>*56突然失踪したヴぇスパとか、人狼騒動が始まる気がしてならない。
(-214) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 21時半頃
|
|
―屋根の上―
[涼しい風が吹く。 ほかほかに暖まったままの瓦の上を歩いて、星へ向かって んみゃあ、んみゃう]
…
[街並を眺めて、よいしょと箱座り]
シューロ
[呼べば聞こえると思ってるし、来ないのなら用はないということ。 それならそれで家が平穏ならいいや、と大あくび**]
(33) tayu 2014/08/01(Fri) 21時半頃
|
ホレーショーは、増えていく赤本を熱心に読んで勉強している。
pannda 2014/08/01(Fri) 22時頃
|
― オスカーと ―
…んっ!
[ 羞恥からか、手で一生懸命に口を抑えるオスカーを見ながらゆるゆると手を動かす。受け止めきれずに手から零れた唾液を時折指先で拭いながら。そろそろ大丈夫かと思っていれば、不意打ちに柔らかい部分で密接していたモノを押し上げられて小さく声をあげた ]
あは、オスカーったら…もう
[ 必死に抑えている理性もそんなことをされては抑えられる自信がない。オスカーのそこに性急に手を伸ばしては扱く。ゆるりと先端を擽っては根元まで。包み込むようにして上下すればオスカーの腰が揺れて、可愛らしい声も惜しみなく ]
(*59) dahlia 2014/08/01(Fri) 22時頃
|
|
あ、こーら… 逃げちゃだめ、だよ?
[ オスカーの身体には過ぎたる快楽なのか、腰が揺らめいては逃げようとするものだから。するりとその細い腰に腕を回して、支える振りをして捕まえる。しかし、グイと引き寄せれば揺らめく腰がヤニク自身を刺激する ]
んあっ…!っあーもう… オスカー、だめだってば…
[ “お兄ちゃん"じゃいられなくなってしまう、とは頭の中だけで呟いて。お兄ちゃんである自分が欲に負ける前に、オスカーを絶頂へ押し上げてしまおうとその手の動きを早めた ]
(*60) dahlia 2014/08/01(Fri) 22時頃
|
|
/* オスカー可愛過ぎて… これ完全にヤニク犯罪だよね!お巡りさんこいつです!
(-215) dahlia 2014/08/01(Fri) 22時頃
|
|
/* 大丈夫!全部キャサリンちゃんのせいだから!(魔法の言葉
(-216) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 22時半頃
|
ダイミは、ほもえろ大学入学用赤本……
かやせ 2014/08/01(Fri) 22時半頃
|
/* そうだった(ハッ
キャサリンちゃんのせいなら仕方ないね(にっこり
(-217) dahlia 2014/08/01(Fri) 23時頃
|
|
─ヤニクといっしょ─
[くちくちと下半身から水っぽい音が響き、圧し殺そうとして失敗した幼さを含む艶声が時折その卑猥な水音をかき消す]
ひぁ…ッ、ふ、にぁ…!
[仔猫の甘える声にも似た、鼻にかかった声はとろとろに甘く。 口を押さえるのを放棄した手が、自分を抱き止め捕まえた腕にすがり付く。 不慣れな他人からの刺激に、混乱と快楽がぐるぐると渦巻いて。
腰が揺れたとき、困った声で叱られたが 自覚がないものだから、熱っぽい目で不思議そうに彼の顔を見上げただけ]
や、も……出ちゃ、ぁ、あッ、!
[逃げることを防がれた腕の中、絶頂が近いのか声が高くなっていく。 娼婦の声で啼くくせして、よじらせる手足は少年らしくすんなりと細長く。 その細い腕がすがり付く大人の手が与える刺激は、優しく急かすように手の動きが早くなっていく。
ひ、と喉の奥から息を吐き、短い爪がきちきちと彼の腕に痕を残した]
(*61) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る