238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* カムイの、こう、俺は黒いの守ってやるぜ!!!!!!のアピールシュゴイ…っていうか、ああああー、おれ最終日、最終日メンツかな??? おのれカムイてめーも道連れだ ラスボスがだれかしらねーけどな!!!れいあかな!?!!!?!? だれかおしえて死亡フラグの作り方〜〜〜〜〜〜ぷろろーぐからがんばってきたつもりではあった。あったのだ。 だがカムイを持ちあげるとおれも持ち上がるとか言うシステムの手によりどうしようも出来ん所にきてしまった…なんだようちゅうって…うちゅうか…太陽…スペース…ファンタジー… もうなるようになーれーーーーー
(-107) 2015/09/15(Tue) 01時半頃
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―幕間―
「機械そのものに、感情が強く込められているね」
[>>86どこかの研究所のなか、ならぶ飛行機械たちを見た少年はそう言った。その喉元には、蝶野の聖蝶が蒼いリボンへと変化して止まっている。]
「素晴らしいよ。さすが、――――の執念。けれど、まだ足りないよ、わかってるでしょ。 ねえ、ボクに任せてくれればかならず新しい鉱石を打ってみせるよ。 まだまだこんなものじゃない。 教えただろ?こいつが僕の聖痕から魔力≪エサ≫を元に蝶野の秘宝の元を作り出すこと。 キミの一族の聖痕からなら、全く新しい鉱石の元を作り出すことができる。純粋な意思≪石≫からなら、キミたちが望むものができると思わないないかい?」
[僕は新しい鉱物を打てるならそれで満足なんだからと、探究心に狂った瞳でそう語った]
(170) 2015/09/15(Tue) 04時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 04時半頃
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[踏み込み、加速>>168。それは流星の様に
一気に近づく貴方の躰。 其れに向けて私は引き金を―――――
どうしても、引くことはできなかった。]
(171) 2015/09/15(Tue) 05時半頃
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[知らないのよ、何も。 貴方のおうちの事、知ってる事と知らない事。 そして貴方も知らないの。 私のおうちの事、知ってる事と知らない事。
教えてほしかった、なんて言ったら我儘かな。
聖痕が疼く。こんなのなければ私、 貴方と笑いあってられたのかしら。 これがあったから、カイちゃんと出会えたのに。
彼が何を思って、考えているのかは分からない。けど。 ぱっと離したポケットハンドガン。 貴方が私の銃を持っていたその手を掴むのなら。 私は肩のシマエナガをぴゅいと口笛で呼ぶ。
どうして、この子がいつも私の傍にいたと思う? 鍵爪に仕込まれた致死性の毒。 ――いつでも、うてる様になの。]
(172) 2015/09/15(Tue) 05時半頃
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[病で段々と死に至る。其れは苦しく辛いこと。 だから歴代の当主は己の飼うシマエナガに、 死ねるための毒を持たせた。]
――カイちゃん……。
[腕は捻りあげられたか、 それともそのまま地面に叩きつけられたか。
私があの子に命令したのは2つ。 1つは私が気絶したら即座に打ち込め。 1つは気づかれたら即座に打ち込め。
そう――”私に”打ちなさいと。*]
(173) 2015/09/15(Tue) 05時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 05時半頃
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/* 仮眠とったら何か浮かぶかと思ってたけど、何にも思い浮かばなかったぜ。 白と黒の融合太陽か…。なん、なんなんだろうな…?なんだろうな?
この村は邪気村では無い気がしたんだけれど、もしかしなくても邪気村だったかもしれない。邪気?ライト邪気? 全然ライトじゃないよ!
(-108) 2015/09/15(Tue) 05時半頃
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/* カムイを設定で殴り殺そうかと思って呼び付けたけど、合流前で既に私の方が殴りころころされて満身創痍だった だめだこいつ
(-109) 2015/09/15(Tue) 05時半頃
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/* そういえば投票デフォがイアンになってて、昨日からずっとおなか死んでる
(-110) 2015/09/15(Tue) 05時半頃
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/* きょうはカイルアヤメの一騎打ちかしら
(-111) 2015/09/15(Tue) 05時半頃
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/* 聖痕レッド!:つっちー ブルー!:アホ グリーン:あきつ イエロー:ちょうの ピンク!:りゅうざん
賢者:ささと 導師:おれ! 少女:ひむか 首無:おおしろ、おおすか、あやめ
つっちーの聖痕カラー解放COって見たような見てないようなって思ったんだけど、1d頭で思いっきりCOされてたわね。 つっちーつついていい?
(-112) 2015/09/15(Tue) 06時頃
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/* 12人いるから干支だし13人目は誰だよ猫かよ
くしゃみかよ?!?!?!?! となって思考が停止したので、ちょっときゅけいしましょうね
(-113) 2015/09/15(Tue) 06時頃
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/* アッ…死亡どうするのかと思ったけどあれか、勝手に流れでって感じなのか…! あわわわ非戦闘要員のくせに死に損ねたかもしれない
(-114) 2015/09/15(Tue) 06時半頃
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― 幕間>>170 ―
……なるほど。 それは素晴らしいな。
誰か、白羽をここに。
[先代の大須賀が世間にはまだ秘匿されていた白羽の秘密をなぜ明かす気になったのか。 それはきっと目の前の相手に自分と同じものを感じたからなのだろう。]
この子の二重聖痕《デュアルースティグマ》から。 君ならどんな鉱石を作り出すんだい?
[そうして作られた鉱石。 それは今も大須賀の切り札として眠っているという。]
(174) 2015/09/15(Tue) 07時頃
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― 現在 ―
[情報戦は上手く行ったとは言い難い。 結局、こちらを信じている人間は少ないようだった。
まあ、それでも。 ある程度12柱で同士討ちになってくれているのならば構わないと考えつつ。 ドローンも使い切った以上は、自分が出るかと考えていた。 切り札を投入するにはまだ早いのだ。]
(175) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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[天を仰ぎ、門のある方向を見やる。
サイモンの聖痕が捧げられたその場所。 その先にある天の果てには何があるのだろうか――**]
(176) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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— 移動クレープ屋 【ねこのくしゃみ】 — [黒猫を模したフードトラックのカウンターには三つの黒い影。]
サイモンがやられたにゃあ。 奴は十二柱の中でも最”門"にゃあ。 最初に狙われるのはわかりきっていた事にゃあ。
[三者三様にクレープを齧りながら、唇には同じチェシャ猫の笑みを浮かべる。]
しかし太陽に成るとはにゃあ。 なかなかやるにゃあ。 あの慈雨の主もこれにはびっくりにゃあ。
さて、面白くなってきたにゃあ。 誰が十二柱の裏切り者かにゃあ。 物語の”鍵"になるのは誰かにゃあ。
[三つの黒い影は額を突き合わせてにやにやと笑う。]
(@0) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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さて、どうするにゃあ。 このまま見届けるもいいにゃあ。 どこかに顔を突っ込むものいいにゃあ。
……ああ、そういえばにゃあ。 クレープのデリバリーを頼まれていたにゃあ。
[ふと、三つの内ひとつが膝を叩いて立ち上がった。 残る二つはそれを見てひらひらと手を振る。]
いってらっしゃいにゃあ。 面倒に巻き込まれないよう気をつけてにゃあ。
(@1) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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— 幸々戸家:移動クレープ屋 【ねこのくしゃみ】2号 —
ごめんくださいにゃあ。
[影が現れたのは、幸々戸家の離れ座敷の前。 幾重にも張り巡らされた防護障壁を物ともせず、それはするりと現れた。 驚く当主に、店員はにっこりを笑って頭を垂れる。]
十二柱が一人、幸々戸家当主殿、にゃあ。 お初にお目にかかりますにゃあ。 怪しいものではございませんにゃあ。 兄君の依頼でクレープを届けに参りましたにゃあ。
[持ち帰りはできないが、デリバリーはできる。 本人の承諾は全く得ていないが、過剰なサービスでクレープを押し付けに言ったようだ。]
(@2) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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[店員からは、少なくとも敵意は感じない。 ただクレープ《幸運》を配達しに来ただけだということはわかるだろう。 素直に受け取って貰えれば、店員は満足げに頷く。]
当店自慢のキャラメルバニラアイスクレープにゃあ。 溶けてしまう前にどうぞにゃあ。 代金? 代金なら大人が払ってくださるそうにゃあ。
[>>1:38 よけいな事はきっちり覚えているようだ。 いずれ受取りに行かなければなるまい**]
(@3) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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/* あっ、おごりが発生してる。 しゃあねえなあ奢ってやるよわはは
(-115) 2015/09/15(Tue) 09時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 09時頃
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/* 玉露さんめっちゃ死ににいってるじゃないですか、やだー。 俺死にたいー(じたじた
(-116) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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[殺してでも手に入る真実は何もない、それだけであるのに。 それは彼女にもきっと分かっているはずなのに。 どうしてこうやって対峙しているのだろう。
素直に中を見せなかった己が悪いのか。 素直に引かなかった彼女が悪いのか。
幾千ものナイフが蝶野を襲う。 翡翠の、それは美しい翅が広がり蝶野を守るよう。 槌を振るう様すらも美しく、ナイフを弾く。 だから大丈夫だと思ったのに。]
(177) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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[[[[[[ググググサササササササ]]]]]]
(178) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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[ナイフは翡翠の翅を破り、切り刻み。 その奥に潜んでいた、大事な幼馴染の身体を貫く。]
玉露…――――――――っ!!
[叫ぶと同時に血のナイフはどろり、と溶けて液体状に戻り。 刺さっていた蝶野の身体を濡らしていく。 地面へと堕ちた蝶野へと近づけば、無防備に身体へと触れた。 手が、ぬるりと血液で汚れる。 それは己の血か、蝶野の血か、分からない。
本来ならここでしっかりと止めを刺しておかねばならない。 土御門として、分かっているのに。 斎、イツキとしての感情が手を鈍らせ。 躊躇ったのちにそっと蝶野の肩を抱き起した。 それは大きな隙だっただろう*]
(179) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 09時半頃
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/* ところで今日死に損ねるとラスト付近まで死ねない気がするんだけど。 赤組と縁故薄いから特攻し辛いのもあるし。 玉露死んだのお前のせいって大須賀に突撃するくらいしか出来ないかな。
(-117) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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関わる価値もない。
と、思っていた。 今の話、聞くまで。
[>>159足りぬ言葉がどんな齟齬を生むのか。 少女は、意に介さない。]
バカムイ、何処? お前では、話にならない。
[言いながら、口中で短く呪を唱えると。]
(180) 2015/09/15(Tue) 14時頃
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[ ―――― ざぅ ん
伸ばしたワイヤーを振り回し、式の集うフェンスを打った。]
行方、黙するなら。
唯では済まさない。
[鞭のようしなるワイヤーは、呪を受けて強度を増して。 フェンスを打った勢いのまま、路地裏を縦横無尽に舞った。 壁や地面に、裂傷を作りながら。少女が睨みつける先、護り手の姿を狙って**]
(181) 2015/09/15(Tue) 14時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 14時頃
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地下で煩くすンのはセーフかいそうかい。
[>>165男だって知っている。 彼の暇つぶしの方法を。]
だからぁ、何度言わせンだよ
はいどーぞと見せるモンに何の価値がある!! だったらよっぽど、スパッツの方がマシだっつの!!
[と、街中大声で反論しながら 脛を蹴られたら蹴り返す。それも二回。 >>164さっき嫌味を言われた分も込めたからだ。 めちゃくちゃ痛いだけで、命に別状はない争いなんて日常茶飯事だ。]
(182) 2015/09/15(Tue) 16時半頃
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ミカドくんが怪しい?
[>>167首を傾げる。 確かにドローンのような機械に精通するのも分かる。 >>56しかし彼ならああいう量産モノより、 数少なかれど強固なモノを作りそうな気もするが]
………んん。 俺には「君と龍山が裏切り者だ」って言ってたンだけど。 獲物《日本刀》まで抜いたしな。
[相当の確信がなければ出来ないであろう、その行為。 男はもう少し考えるような素振りをした後に]
(183) 2015/09/15(Tue) 16時半頃
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モモちゃん?
いや、今日は見てないな。 ………平和な事に。
[>>182先程の大声が聞こえたかどうかは知らないが 男と少女が出会っていないのは平和な事だと、言ってのけた**]
(184) 2015/09/15(Tue) 16時半頃
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