人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【人】 逃亡者 メルヤ

[白い肌の女性からかけられた問い>>183]

 そう、メルヤです。
 ……。

[名前に頷いたあと、じっと彼女の紡ぐ言葉を聞く]

 疑っているというよりは、
 危険だと思わなかったか、と、そんな疑問です。
 不思議な力を使える人が何人もいるとは思いませんが、気が狂れた人間がいないとも限らないです、よね。
 そりゃあ、"やさしいひと"を信じたい気持ちは
 よくわかります……だから、私はもどかしい。

[冷えた心が、少しだけ瞳を潤ませ
 くっと顔を俯かせる。]

(194) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

─一階・ドロテアと─

  ────……。

[ドロテアの話>>152は、確かににわかには信じ難いものがある。しかし、実在の人物からの伝聞だとして伝えられるその語り口には、覚えがあった。]

  信じる、って、一言で言い切るのは…難しいです。
  …でも、おばさまのお話…小さい頃、叔父さんから聞かされた雪鬼の話に、そっくりだわ。

[思い出してみると、奇妙な臨場感のある叔父の話はどの大人の物よりも恐ろしかった。
十六人が閉じ込められた寒村の教会で、夜毎繰り返される殺人劇。
叔父の話は終始、雪鬼の正体を見透かすという能力者の目線で続き、最後の鬼が退治されたところで終わるのだ。]

  今思えば、あれが──もしかして、叔父が実際に体験したことだとしたら…

[懸命に、頭を回す。
どうして同じ場所に同じ能力者が存在し得ないのか、それはおそらくドロテアも知るところではないのだろう。出来すぎた物語のような展開。事実は小説より奇なり、なんて言葉を、こんなところで実感したくは無かったが。

隣に立つヴェスパタインが、この話の共有を勧める。>>187
ケイトは少し眉を顰めた。昔話を記憶の底から掬い上げ、指を顎に当て考える。]

(195) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

  …みんなに話すのは、私も賛成です。
  でも、おばさまが能力者なのは、言わないほうがいいと思う。

[思慮深い菫色の瞳が、二人を交互に見やる。]

  おばさまの能力が、『亡くなった人の魂を見ることができる』なら、それは誰かが死んでからでないと意味がないってことだわ。
  もしも、守護の能力を持った人がいるのなら、だれを護ったらいいのか迷ってしまうと、思うの。だから、

[万が一、本当に処刑などという私刑が行われたときに。
その結果が、雪鬼だったときのみ、公表するべきなのではないか。そう、一つの提案を投げた。

それから、自分とケイトを疑わなかったのか。続くヴェスパタインの問い>>191に表情は曇るけれど、ゆっくりと頷く。彼が言っていることは、何も間違っていない。]

  ……私も。せんせいを、疑いたくなんて無いです。
  でも、誰を信じて誰を疑ったらいいのか、分からないこんな状況だから。
  最後の判断は、おばさまが、自分で決めなくちゃいけないんだと思うわ。

[頼りなげでも、真っ直ぐにドロテアを見詰め、言った。]*

(196) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[電話のコードが人為的に切られてたと言う。状況から言って、犯人…「雪鬼」の仕業で間違いないだろう。
…ずる賢い奴は頭が回る。口も良く回るこの男が雪鬼だというのだろうか。
その可能性は否定出来ない。ただし、シメオンの言う事はあくまでも憶測に過ぎない。確証が足りなかった。

だからと言って他の誰かを疑えば良いのか。手掛かりはあれど少な過ぎる。
「誰も疑おうとしないなんて、ね。」という指摘はわたしにも当てはまって。]

ねえ、誰かを信じるって、そんなに悪いことかしら…?
信じる誰かを探して雪鬼を見つけようとするのは間違えてるのかしら…?

[ふたりの顔を交互に視線が行き来して、シメオンで止まった。彼はこちらを振り向いただろうか。]

(197) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 じゃあ―――貴女は。
 本当に身内に、村の人間に、犯人がいないと
 信じるん、ですか。

 この場で言えば、私とヨアヒムさん。
 二人を殺してしまえば、すべてが終わると思いますか?
 もしそう思うならそうすればいい。

 他になんの証拠もないのなら―――それは、最後まで付きまとうだろうよそ者というレッテルが貼られている私たちを、さっさと消すべきでしょうね。
 じゃなければきっと最後に私が殺されて、悲しい終を迎えると思うから。
 創意で私たち余所者を疑うなら、私は
 お尻を熱されて殺されようが、……。

[物理的な痛みではない、それは心の痛み。
 言葉は続かない。]

(198) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

【赤】 読書家 ケイト

  『 ────みつけたわ、「あなた」。 』

(*34) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[シメオンを見つめる透明に近いブルーの瞳に、切なげな光が瞬いて、揺れた。]

わたしは――。貴方を、信じたい。

[希いに近かった。
結局、交わした約束は叶わなかった。一緒に祭りを見て回るという夢は破れたが。
それでも、「昔の様に貴方と共に過したい。」という希望は捨てれず。むかしと変わらず、目の前のそのひとを信じようとして。
瞳の中の星は 瞬く。]

(199) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

ヴェスパタインは、一人でその部屋を出て、パルックさんの眠る部屋へ。

2015/05/28(Thu) 22時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

……同じ様に、アランさんのことも。アランさんが人間だと言う、リーのことも信じたいの。

[ちらり、とヨアヒムを窺う。]

みんなはヨアヒムさまの人間らしいと言うけれど…、わたしにはヨアヒムさまは、「どうすれば、自分が助かるか」ばかり。…優先しているように見える、の。…それは雪鬼も同じじゃない、かしら。

ごめんなさい…。ヨアヒムさまの言う様に、わたしは貴方の事を何も知らないから。信じるのは難しいの。――だから、

あなたのことをもっと知りたい、と思ってます…。

[途切れ、途切れ、思いを伝えた。
目を伏せれば小さな雫が零れ落ちる。熱に浮かれたように、目元はほんのりと赤かった。]

(200) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 22時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

さて…
[亡き主人の眠る部屋は、暖房も消されて寒い。
コートの襟を立てて、書棚や帳面を引っ張り出す。

何か手がかりを。せめてドロテアさんの言葉を裏付けられる何かを。

探しながらも疑念が浮かぶのは、やはりアランが口走った言葉。]

…能力者が、自分以外にも能力者が居ることを喜ぶ…?
[メルヤが能力者だと思われたことは誤解だったとはまだ知らない。
たった一人しかいなければ、そりゃアランが本物だろうけれど。]

何故、偽者だと思わなかったんだろう……

(201) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[ざらざらと思考のノイズがまた背後から忍び寄る。

能力者。邪魔者。
目の前の洗濯婦を見詰める視界が赤く染まってゆく。
最初の頃のように、割り込まれたという感覚は無かった。混じり合い、端から、溶け合っていく、感情。]

  『 能力者は、ご婦人よ。
    ──でも、ね。小賢しい、せんせい。
    コレも、生かしておいては、きっと邪魔だわ。 』


[とろとろと、蜜のような甘さで謳う声。
どうする?「あなた」の、望むまま。

けれど、ざらつく獣の感触は、ふいに聞こえた弱々しい声に一瞬で霧散した。

ケイト。名前を呼ばれる。お腹が、空いたんだ。

なんて悲しそうな、やり切れない声。
空気を震わすことなく伝わる筈の声なのに、少女の唇が戦慄く。シメオン。]

(*35) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

……そう言われると、…そうとも、言えねえ、な。
雪鬼は人間に取り憑いて人間のフリをするって話だ。
人間らしく見えるから、なんてぇのじゃ気休めでしかない。

[シメオンの言葉に、肩を竦めながら答える>>179]

あー…そっか。お前らから見たら俺も容疑者なんだな。
疑いたかねぇよ。まして、殺す なんて、

…しなきゃ、いけねんだよな…

[彼の持っていたコードには気付いていた。それが、何を意味するのか、も]

…俺は、こん中の誰か殺せって言われたら。一番殺すのに抵抗のない奴を、選ぶ。

[先程人間らしいと言った、アランの上司の方を一瞥し、顔を覆った]

(202) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[余所者ゆえに殺意が向くように
 余所者だから、人に殺意を向けるのも易い。

 誰を。
 話の輪に入っていないものだとか
 犯人を探すことに心を傾けていないふうに見える人を。
 だけど今一番、気持ちが理解出来てつらいのは]

 ―――貴女の、名前は?

[白い髪に白い肌の女性に、ポツリと問う。
 それが、名も知らずに殺意を向けたいと願うことに対するせめてもの謝罪の意味。]

(203) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

……わかってるよ。
見知った奴が、もう雪鬼かもしんねえなんて、
わかってんだよ………

それでも、やんなきゃやられるんだとしてもよ…

[能力を持つと名乗り出た兄貴分。彼すらも、本当は確証がない限り信じてはいけないのだろう。たとえ、己の白を証明する者だとしても。

青年は、情けない嗚咽を漏らす。そうしても何も解決しない。これまでも、これからも。]

(204) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【赤】 読書家 ケイト

  (……私は、お姫様なんかになりたいんじゃ、ない。)

[彼には伝えない言葉と、決意。]

  あなたは、どう思う?
  真実に一番近い誰かに──今夜、『会いに』いきましょう。

[それが、彼女の意思で吐かれた言葉だと知るのは彼女だけ。]*

(*36) 2015/05/28(Thu) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 23時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ふと、ヨアヒムは気付いた。]

そう言えば―――あの長髪の男は?

[この場にいない人間が数名いる。
あのいけ好かない長髪の男に、あと誰がいたか。少なくとも数人足りない気がする。]

(205) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
これ以上情報量が増えると中の人が爆発して死ぬという情けない理由

RPしながら推理の難しさよ。
占い対抗がいないって言うのがどうにも不穏だし自分視点で視界が開けないこれな…
PC視点リーは脅威でもないし噛まれないよね?

(-68) 2015/05/28(Thu) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 23時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
マジですか、襲撃フラグ建ってます?
これもう露出でいいでしょうかそろそろ出たいなー

(-69) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[メルヤの言葉に頷いた。
他になんの証拠もないのなら、という言葉に。>>198]

…そうね。

だって、彼らを疑うにも何の証拠もないでしょう…?

(206) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[気が狂れた人間、という単語が耳に引っ掛かる。
それもまた、昔読んだ本に書かれて気がした。]

それじゃあ、聞くわ。

[スカートの裾を踊らせて回ってみせて、
その場に居る人々に問いかける。]

もし、本物の占い師がいるなら今直ぐに出て来て欲しいわ…。
アランさんが偽物だと証明出来るのは、きっと。本物だけ。
…、違うかしら?

万が一に。
後になって、出て来た人を…わたしは信じられないと思うわ…。

(207) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ぴたり、足は止まって。遅れてスカートの裾もふわりと舞って、落ち着いた。
対峙するは、濡れ羽色をした少女。>>203]

わたしの名前は、…ジリヤよ。
ziliya suvorova(ジリヤ・スヴォロヴァ)

[誰にも媚びない、懐かない。
警戒した、その様は。――まるで黒猫、みたい。]

(208) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ―――――――――…、

[その場にいる人々を見る。
まるで茶番のようだと思う、自分自身さえも。]

 ところで、さっき言ってた能力者。
 それの一人はアランさんって事でいいのかな。

[誰に聞かせるわけでもなく呟く。
もしアランがその能力者だというのなら。
彼が人間だと断定したリーの事は信用出来るだろう。]

 …アランさんを信用するならリーも信用出来る。

[泣いているリーを一瞥する。
信用するべき人間、しかし頼りにはならない。]

(209) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 人…雪鬼を殺す事が怖い?
 それとも殺される事が怖いの。

[もしくは両方か。
そっと泣いているリーへと近づき顔を寄せ。]

 今、一番信用出来そうなのはリーだから言っておくね。
 僕は一人だけ、誰か一人だけなら護る事が出来る。
 だから安心して、今夜は君を護るよ。

[ぼそぼそと呟いた。
その声は小さくリーにしか聞かせるつもりはなかったけど。
誰かしらには聞こえていたかもしれない。

メルヤを護ろうと思っていた。
今でも思っている、でもリーを護ると言ったのは。
雪鬼が次に狙うだろう相手は能力者。
そこにメルヤは含まれていないから。]

(210) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン


[ ヨアヒムの笑みの意味を理解したくない。
だが、続く言葉に鼻を鳴らす。]

  あんたの言う通りかもしれない。
  “知らないふり”をするのは狡賢さ、なんて。

  でも、あんたがメルヤについて中途半端な理由で疑ってたのは忘れない。
  俺にも同じことが言えるだろうけど、ね。…よく、覚えとくよ。

[その後だったか。
間に入るような声かけ>>197が聞こえたのは。
そちらに意識を逸らすのは早かった。

誰かを信じる?
真反対の行動に向けた視線は自然と重なっただろう。]

(211) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【独】 安全保障局 アラン

対抗は撤回してるし不用意に出たことを責められている…!

(-70) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン



  ジリヤ、

[光を帯びる眼差しの真意は推し量れない。>>199
ただ、彼女の言葉に喉が詰まる。

大切な、幼馴染だ。
彼女がパルックのように命を途絶えさせたら?

それこそ“知らないふり”をしているんじゃないか。]

(212) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【赤】 教え子 シメオン


[ そう。

“何も知らないふり”をしている。 ]

(*37) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン


  …俺も、ジリヤのことは、信じたいとは思ってる。

[だが、目の前にいる彼女は本当に俺の知っている彼女なんだろうか。

だってパルックの部屋の電話線を切れるなんて、限られた人物じゃないか。

自然、一度口を閉ざす。
ジリヤの言葉と表情>>200からは真意を伺えなかった。]

(213) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[耐えられずに目を伏せる。
黒曜石を見つめていると罪の意識に捕われそうで。]

…ごめんなさい。わたしの言ってることは、貴女にとって酷い言葉ばかりだったわよね。
ねえ、…わたしだって、罪のない人間を殺したいと思わないの。貴方が雪鬼でないと言うなら、わたしは貴女を殺したくない。

手遅れになる前に、雪鬼を見つけなければ、
大好きな人達も雪鬼に殺されてしまうのだから。

(214) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ジリヤさん、ですね。
 
 ――…とても綺麗だと思います。
 姿も勿論、……誰かを信じて、その結果として
 "信じられないもの"を排除していくというやり方。

[否定はしない。ただ受け入れられない。>>208
 ただ私もこの村の輝きは少しだけ垣間見たからこそ。
 優しい人ばかりだからこそ
 信頼の絆が強いのだろう。]

 感情論ですね。
 私にはできない、方法です。

[切り裂いているのは私なのか、雪鬼なのか。]

 名前、教えてくれてありがとう……ごめんなさい。

[信じる、という行動が出来ることが
 どこかで羨ましいのかも、しれなかった。]

(215) 2015/05/28(Thu) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[オスカーがリーに話しかけている様子が見えた。
 そっと席を立って歩み寄る。]

 ……オスカー、リー。

[泣いているリーには、おずおずと手を伸ばし
 届いたなら、その頭をぽんぽんと撫でよう。]

 戦おう。
 見えない敵がどこにいるかわからないけど
 私は、できる限り犠牲者を出したくない。

 明けない夜はないの。
 私は二人を、……信じたいと、少しだけ、思ってる。

(216) 2015/05/28(Thu) 23時半頃

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