人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ま、他にすることもないですし。

[飲んでばかり、確かにそうだ。苦笑が洩れる]

お風呂に入るか、食べるか、飲むか……それしかしてませんね、確かに。
仕事がないと、こんなにも時間が余るんだなって、思いますよ。

(232) 2014/03/19(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[普段はあまり飲まれないんですか?という言葉にビールを飲みながらうなずく。]

――ああ、子供いたら風呂上りはそれどころじゃなくてなあ。
自分の体拭いて、ハナの体拭いて、そのあとすぐ寝かしつけでもうほんと手一杯。

[そう言いながらも顔は穏やかに笑っていただろう。]

ビールも、飲むときはハナが寝てから1本だけって決めてるから――まあ最近はあいつも自分でいろいろやれるようになってきたからだいぶ楽になったよ。

[おっさん天使に草餅を取ってもらって一つつまむ。
ビールに合うかと言われればよくわからないが、あんこの甘さが体に優しい。]

(233) 2014/03/19(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

だな。

[白石の言葉>>232に、くくくと笑う。]

仕事、頑張ってんだなあ。えらいなあ。

[そう言って子供にやるように頭をなでようとした。]

(234) 2014/03/19(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

――あ、すまん。

[やっちまってから気付く。これセクハラで訴えられてもおかしくねえぞ。
いつもハナにやってる感覚でやっちまった。]

すまん、ちょっと頭冷やしたほうがいいな俺。

[そう言って飲みかけの缶ビールを置いた。
立てそうなら顔を洗いに行って頭を冷やすつもり。]

(235) 2014/03/19(Wed) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

それは、確かに。
タオルだけで、そのまま冷蔵庫に直行――なんてことは、出来ませんね。

[子供の世話。きっと大変なはずだけど、それを語る表情は楽しげでさえある]

……わ。

[唐突。頭を撫でられて、驚いた]

偉いというか……それしかないですし。

[動揺しながら、ぽつり呟いて]

いえ、ああ……別に、気にしていませんよ。
のっけに、もっと凄いことしたじゃないですか。

[謝罪を受ければ、そう返した]

(236) 2014/03/19(Wed) 22時頃

【人】 截拳道 カイル

愛し方がわからないのはおれも同じ。
今までお付き合いしたこと、ないしさ。
そこら辺は、ふたりで擦り合わせていけたらいいな。

[家族構成についてはおいおい話そうかな。
歳の割に案外元気なじいちゃんがいることなんかも。]

ありがとう、莉乃ちゃん。

[改めて、ピンクの薔薇の花束を差し出した。]

(237) 2014/03/19(Wed) 22時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
やるなら999本とかにしろよ!
厳密には生まれ変わりじゃないけど!(

(-64) 2014/03/19(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[もっとすごいこと、と言われて昨日のことを思い出し更に顔が熱くなる。]

あんときは必死だったんだよ!
女に抱き付くとか何年振りだよ……

[そう言って、せっかく置いたビールをまた呷る。
抱きしめた時の細さを思い出してしまって。
――と、甲斐田が風呂で言っていたことを思い出した。]

…あれは、ほんとすまん。俺が考えなしだったわ。
もし消されたりしてたらマジやばかった……すまん。

(238) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 …二人で。
 そっか、……うん。ありがとう、流くん。

[嬉しそうに笑って、花束を受け取る。
死んでから初めて恋を経験するとは、今までの自分なら考えもしなかっただろう。
そしてその恋が、まさか成就するなんてことも。]

 ふふ、何だか恥ずかしいや。
 ……花束って、ここから出る時持っていけるのかな。

[無理なのかなぁと、ふと考えた。
それにしても本数が多い。何本あるんだろう、後で数えてみようかな。]

(239) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あかん打つの遅い……ごめんね流くん。

(-65) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

― 回想・露天風呂 ―

なるようにしか、ならないもの。

[田端の恋に対する意見>>133を耳に挟めば、成程そう言う見方もあるのかと思った。
確かに自分も受け付けない男性はどうしても受け入れられなかったな、と考えが及んでいたのである]

言わないまま消えるよりは、か。やらない後悔よりやった後悔の方が良い、って。
……でもそれは、やって後悔しない人の言葉だと思うのよね私。

[呟くように最後の言葉を告げると、何だか屁理屈じみた事を言っているような気になってきてしまった。
急に気恥ずかしくなってくる]

私、そろそろ上がるわ。
喉かわいちゃったし。

[ざばっと水音を立てて風呂からあがる。ちょっと顔が赤くなっているのを感じた。のぼせたのだろうか。
よくよく考えれば自分が一番長く風呂に浸かっていたのだ、そうなっていてもおかしくはない。
倉田の落ち込んだ様子>>190は、逃げるように風呂場を後にしたせいか、深く意味を考える事はなかった。
上がる時には白石ともすれ違っただろうか]

(240) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

あはは。
久々なのは、似たようなものですけどね、私も。
抱かれ心地は悪くなかったですよ、頼り甲斐がありそうで。

[冗談めかさないと、また照れてしまいそうだったので、そう笑って]

……ま、乗ったのは私もですし。
謝っていただく必要なんて、ないですよ。

(241) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 截拳道 カイル

…あ、どうなんだろ。

[持って帰れないかもしれない、とは思ったのでアクセサリーの類ではなく花束を贈ろうと決めていたのだけど。]

まあでも、持って帰れなかったらもう一度贈るよ。
今度はちゃんと本数も数えて。

[実際問題、おれ自身は数えてないからなあ。
案外1、2本少なかったり多かったりするかも。]

(242) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

……あ。

[風呂から上がると一度自分の部屋に戻る。どうも昨日潰れたままの格好と言うのは何だか自堕落になってしまう気もする。
それに、どこか気づかない所にシミでも出来ていたら何だか嫌だったのもあった。
だが今小さく言葉を出したのはそれが原因ではない。ちゃんと着替えて外に出た時に、サンドイッチが目に入ったのだ]

(そういえば、今日なにも食べてないや)

[死んでいるのだから食べなくても死にはしないのだが、せっかく美味しいものが食べられるのに食べないと言うのももったいなかった。残っていたタマゴサンドを手に取ってもぐもぐと食べ始める。うん、絶妙な塩加減でおいしい]

(作ってくれた人に、お礼言わないとだね)

[本田作だとは知らなかったが、聞けば誰かしらから聞けるだろうか。そんな思いを抱きながらコーヒー牛乳を手に取る。乳飲料に「牛乳」と付ける事を禁止された今ではもう見られない名前だ]

(243) 2014/03/19(Wed) 23時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 23時頃


【独】 受付 アイリス

/*
甲斐田×倉田
---------
早川×白石
槇村×本田
ってところかな? 今。
進村×本田だと思ってたからちょっと意外。

こうしてみると5人ずつって意外と多いなあ

(-66) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[思わず呼びかけた声に、彼は振り向いた>>212
簡易な礼を口にしただけだけれど、何故かじっと見つめられてしまって。
また頬に熱が集まるような心持がするとともに、何となくいたたまれない気持ちになる。
が、ついと伸ばされた手に、思わず固まってしまった。
その指が、長くてきれいだなー、なんて、場違いに、思って。
額を掠める感触が、その指先なのかあたしの髪なのかは分からなかったけど。
くすぐったさに、思わず目をつぶる。
決して、嫌な感触ではない、のだけれど…]

 『──────っ!、わ、ご、ごめん、その…っ』

[慌ててしまったのは、触れた彼の方だった。
え、と開いた視界に、赤面した彼の顔が一瞬写った。
思わずあたしの目がまるくなる。]

(244) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 『ホントにっ、勝手に触って、ごめんッ!!!』

[相当パニックになっているらしい彼が、逃げてゆくのを見送って、少しぽかんとしてしまうあたし。
隠されてしまった顔はあんまりちゃんと見れなかったけど。
多分、絶対、赤くなっていた。]

 〜〜〜ッッ

[それを脳裏に呼び戻したら、羞恥は突然あたしにも襲い掛かってきて。
左手でドアノブを掴んだまま、右手で口元を覆った。

うっわ、何コレ、すごい、恥ずかしい…!

かぁぁ、と熱くなった頬を感じながら、その場にへたり込んでしまう。
ドキドキと胸をたたく心臓が、痛い位…
けど、寝起きに感じたそれとは、まったく別種の鼓動で。
不快感は一切感じないのだった。

置かれたままの水のボトルや、半開きのままの扉にあたしが気づいて、ぎゃっとなるのはまた少し後の話。]

(245) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 截拳道 カイル

…そういえば、さ。

[ここに来たばかりの頃に受けた説明を思い出す。]

青い扉って、どう開けるんだろうな。
シーサーから合鍵かなんかをもらえるんだろうか。
相思相愛になったら開く、つってたけど。

[逆に言えば、そこまでしか聞いてないよなと今気付いた。
でもま、たぶん見てるんだよな今の様子。]

(246) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[シーサーに頼めば何とかなるだろうか。
でも、なんか無理そう。持って帰れるなら嬉しいんだけどな。]

 …うん、もしそうなったら楽しみにしてる。

[ありがとう、と微笑みながらお礼を言って。
―そうだ、シーサーに報告っているのかな。扉ってどう開けるのかも分かんないし。
でもどっかから見てそう。ただの勘だけれど。
そう考えていると、ちょうど彼も同じことを考えていたらしく>>246。]

 相思相愛っていう感情自体が鍵、だったりして。
 聞いてみないと分からないけど……。

[行ってみる?というように、首を傾げ。]

(247) 2014/03/19(Wed) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[お腹が落ちついてきたら、周りが少しずつ見えるようになってきた。
今リビングに居るのは、ビールを開ける早川と白石の姿。何やら話しこんでいるが、何か早川が白川に謝っている。何があったのだろうか]

何かしたのかな、あの人……

[扉を叩いていた姿からは考えられないほど、こうしてみると普通だ。あの時は死んだと言うショックで荒れていたのだろうか。やっとその辺りまで考えが及ぶ]

(248) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【人】 截拳道 カイル

行ってみようか。
…案外、もう開いてるかもしれないし。

[行ってみる?と言いたげな視線を受け、おれは頷いた。
案外、クラッカーかなんか持って待ち構えてるかもな…。
とか思いつつ、莉乃ちゃんと一緒に部屋を出た。]

(249) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【独】 截拳道 カイル

あ、薔薇なんだけど『ずっと一緒にいよう』って意味合いで99本にした。
告白とかだったら3本らしいんだけど、それじゃちょっと少ないしな…。

(-67) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【人】 截拳道 カイル

…っと。
シーサーいるか?

[シーサーを呼びつつ、青い扉の様子も見る。
が、特に変わった様子はないようにも思えた。]

(250) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 分かった。じゃあ、行こうか。

[頷いたのを見て、そういうと一緒に部屋を出る。
共用スペースに人はどれくらいいただろうか。
花束を持って入るのはまた違った意味で恥ずかしくはあったが、それでも勿論何処かに置いておくなんて発想はない。しっかり抱えておいた。]

 …神様、いる?

[自分も小声で呼んでみたり。]

(251) 2014/03/20(Thu) 00時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


【人】 しーさー カミジャー


 はぁい♫
 呼んだ?

[いつの間にそこにいたのか、二人の足元にちょこんと座っていた。聞かれる前に、花束を抱える倉田に残念なお知らせをひとつ。]

 ここにあるものは、もって帰れないよ。
 ユーたちが帰る場所と、ここは、違う場所だからね。

 二人で扉の前に行ってごらん?
 

(252) 2014/03/20(Thu) 00時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


【独】 しーさー カミジャー

/*
ミーも指差しかくにーん!

(-68) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 截拳道 カイル

…だろうなあ。

[なんとなく、そんな気はしていた。]

共用スペースに花瓶置いて飾るってのはどうだろ。
…あ、そうそう。冷蔵庫の試作品ケーキ食っていいぞ。
味見して味覚えたし、戻ってから完成品作るから。直径5cmくらいのが5個入ってる。

で、扉の前に行くんだな?

[花束の処遇を決めた後、おれは莉乃ちゃんを連れて扉の前へ行ってみることにした。]

(253) 2014/03/20(Thu) 00時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[自室の扉の前に座り込んで、さっき本田の髪に触れた自分の指をひたすら見詰めていた。]

(──触ってしまった。)

[息は整ったものの、未だに心臓がばくばくと早鐘を打っている。
己の言動が理解出来ない。肌では無かったかもしれないけれど、でも。つい今朝まであんなに、服越しですら他人に触れるのはいやだったのに。]

(髪柔らかかった肌きれいだった瞳がおっきくてうるうるしててなんかイイ匂いした)

[物心ついて以来、自分からあんなに女性に近付いた事はない。
落ち着こうにも、一瞬を切り取ったみたいに脳に貼り付いた彼女の印象が、気配が、瞬きの度にちらついて。

再び血が集まる顔を両手で覆い、そのまま前髪をぐしゃぐしゃと掻き散らす。どうしよう。生まれて初めて。]

(──触りたいと、思ってしまった。)

(254) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、いた。

[いつの間にいたんだろう。足元にちょこんと座るシーサーを見て、思わずそう呟いていた。
持って帰れないと聞けば、残念そうにするも。仕方ないかあと。]

 ……うん、わかった。
 神様。これ、飾ってくれる?

[シーサーが承諾してくれたにせよ断られたにせよ、花束を渡した。
そして流と共に、扉の前まで歩いて行く。]


 ……戻ったら、絶対会いに行くね。


[彼にだけ聞こえる小さな声で告げ、目が合ったなら微笑みかけただろう]

(255) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


【人】 截拳道 カイル

えっと、莉乃ちゃん。

[扉が開く前に、これだけは伝えておこう。]

新作のケーキ、楽しみにしてて。
向こうへ戻ったら、すぐ持ってくから。

(256) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

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