人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 墓守 ヨーランダ

 うん。

[例えば、
 髪を切り、わたしを助けるために拳を振るった友人や、
 奥深くに包み込んだまっすぐな気持ちを、
 誰かに明け渡せないでいるルームメイトのようにだ]

 ……本当は、そういう意味で服を脱がされるのは、
 まだちょっと怖いんだけどね。

[それは大切に守り育てる親愛の対象。]

 君は無理矢理しないから、良いよ。

(215) 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
逆に言うと「女の子」だと思った相手に
ヨーランダが恋情を向ける可能性がすげー低いっていう
コイツ女の子相手だとホントその気出さないな!!!
*/

(-76) 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ありがと。

[そう言って微笑む、他の相手ならキスを落としたりして落ち着かせるんだけど。
ヨーランダにはキスをしようとしてもさっきのように止められてしまうから。
せめてとばかりに一度抱き寄せてから。]

大丈夫、怖くなんて無いからさ。

[そう言ってから、マキシワンピを脱がせていく。
やがて、下着姿にしてしまうと。]

やっぱりスタイルいいなあ、羨ましい。

(216) 2013/11/01(Fri) 03時頃

【憑】 病人 キャサリン

………はっ。

[…は、鼻から出ている風船を割った。
ぱちん、と小さな音を立てて…は、眼が覚めた。]

どろどろー
もう今日は店仕舞いなの。
お姉さんも、ハロウィン楽しみたいの。
とりっくおあとりーと。

[…は、シャッターを閉めて。
籠と狼の縫いぐるみを抱えてリノリウムの上をふわり。ふわり。]

ねぇねぇ。
白いオバケじゃ物足りないのー
お姉さんも、コスプレしたいな。
な。くすくす。

[…は、白いカーデガンを頭から被って。ぺたぺたと歩くの。]

(217) 2013/11/01(Fri) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[丈の長いワンピースをたくし上げて首を抜くときに、
 むう、とちょっと間延びした声を漏らした]

[怖くなんて無い、を上手に肯定出来る方法は、
 今の所は、目の前の女の子の言葉以外にない。
 最初が肝心というのは多分本当]

 顔とかスタイルとか、自分じゃ良く分からないんだけどな。

[鏡を使っても映るのは左右逆。自己の姿は上手く見えない。
 少し考えて、自分に出来る事、として、
 やはりミルフィの頭を撫でることを選んだ。]

(218) 2013/11/01(Fri) 03時頃

【憑】 病人 キャサリン

-洋裁部室-
こっそりこっそり。お邪魔しまーす。
えへへ。来ちゃった。

はい。あげる。
[…は、謳いながら洋裁部のメンバーや、それに混じる軽音楽部のメンバーに、思い思いのキャンディを渡す。]

どれにしようかな?どろどろー
えいっ。
>>92 1の棚から、
1.ハロウィン
2.その他
3.???

5を引っ張り出して。]

ねぇねぇ。着せて着せてー

[…は、にっこり笑いながら洋裁部のメンバーにおねだり。]

(219) 2013/11/01(Fri) 03時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
暇なときはキャサリンで遊ぶ

そしてコアでバレる[ふるえごえ]

(-77) 2013/11/01(Fri) 03時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そっかー。

今度一緒に写真でも撮ろうよ。

[そう言いながら、指先を絡めるように繋いで。
もう片方の手で下着の上から胸を撫でたり。
お尻に触れたりして。]

ね、ヨーランダ。
トリック・オア・トリート

[そう言いながら、ブラのホックを軽く摘む。

今すぐにお菓子を用意できないのは承知の上で。
お菓子をくれなきゃ悪戯代わりに、ブラも外しちゃうぞ?と伝えていた。]

(220) 2013/11/01(Fri) 03時頃

【憑】 病人 キャサリン

……???

[そこには今までの姿と変わらない、シーツおばけの、…。]

あれーおかしいなー お姉さんやっぱりオバケなのかー

どろどろー どろどろー

[白いシーツを引き摺りながら、…は、洋裁教室を抜けていった。
と、はた。]

………?

[準備室をふわりと、振り返り。]

どろどろー 気持ちはどろどろー

[黒い羊は嗤って、お邪魔しました。**]

(221) 2013/11/01(Fri) 03時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
ばれてたらクソ恥ずかしい…
ばれてるのかな、キャサリンチアキばれてるのかな(´・_・`)

そして、返事無いメモ(´・_・`)
暫くたっても返事無かったら自力で考えよう。

こっちは2PCあるんだ!と!

(-78) 2013/11/01(Fri) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 写真? 良いけど…… ん。

[繋いだ手を握り返し、ゆらゆらと少し揺らしながら、
 状況と結びつかない(と、本人は認識している)
 単語にきょとりとして言う。]

 や、なんか――っ、人に触られるのって全然違う。

[下着越し、時折素肌に感じる他者の温度に
 心拍が上がり、緊張しているように思った]

 トリックって、このタイミングで、そんな事……

[クッキーのカゴはどこにやったっけ。
 ベッドの上からじゃ見えない。
 しばし逡巡し、すうはあと呼吸を整えると、
 最後に吸って、止めた]

(222) 2013/11/01(Fri) 03時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ところで

ねむい
*/

(-79) 2013/11/01(Fri) 03時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
もしかして:じりやとかぶってる



そんなことはないぞ!
キャサリンの方が!電波!


そして、チアキが病みそうなんだよぁ。ビークール
爽やかなレベルの病み方にしたい

(-80) 2013/11/01(Fri) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 04時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

うん、違うよね。
ヨーランダはこういう事するの慣れてないから余計ね。

[お菓子を要求して、計画通りとばかりに用意できないヨーランダの背中に手を回してホックを外してしまう。

そしてブラを優しく抜き取ってしまうと、ぎゅっと抱きしめて。]

優しくするから、触るよ?

[頂を指先で転がしたり。
全体を包むように揉んだりして。

勿論、空いている手で彼女の頭は撫でてあげた。]

(223) 2013/11/01(Fri) 06時半頃

【人】 博徒 プリシラ

>>211
……おう。

[それが、正しいのかは判らない。
けれど、訊ねて。望まれたなら。
それは理由としては充分で、そうしてはいけない理由も見当たらなくて。

身体を起こしたリンダの隣に、腰を下ろす。ベッドのスプリングが、二人目の体重に微かな悲鳴をあげた]

だけどな、ひとついいか。

[真面目な顔に、手を伸ばし。
頬に指先を触れ、距離を詰めながら]

……その面なんとかしろって。
そんなマジな顔されてちゃ、ムードもへったくれもねえ。

[笑顔のほうが似合うしな、なんて小さく呟いて。
そのまま、そっと静かに口付けた。
キスなんて、幾度となくしているはずなのに。まるで初めてのように緊張していた]

(224) 2013/11/01(Fri) 09時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 09時頃


【憑】 病人 キャサリン

-廊下-

…………♪
誰かお暇な人居たら、お姉さんを呼び出すと良いのよ。
お化けさんのように、後ろに立ってあげるの。くすくす。
どろどろー  あ、はい。あげる。

[…は、女生徒にお菓子を配りながら歩いている。]

(225) 2013/11/01(Fri) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 う、うん……っ

[腕でささやかに隠す胸を直接触れられるのは、
 くすぐったいと言うかもどかしいと言うか未知の感触。
 頭を撫でる手に意識を向ければ、どうにか理性が戻る]

 あ、あぅ……――っ、ふ

[始めは動揺を主にして溢していた声は、やがて細り
 呼吸の合間に混ざる、掠れた音に変わっていく。]

[むずむずする、と思ってちらりと覗いた先端は
 つんと硬くなっていた]

(226) 2013/11/01(Fri) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 12時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 13時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 洋裁部(準備室) ─

 居たら、帰りたくなくなってしまう。
 
[ YESでもNOでもない回答をして、さらけだされた喉に、口づける。
 唇ではむようにしながら、敏感な部分をなぞって。
 その間も指先は、チアキの乳房をいじる。
 親指の腹で押すようにしたり、やわやわとまさぐったり。
 股が押しつけられて来れば、ゆるりと動かして、チアキの情熱をかき起こそうとした。 ]

 ……ふ、

[ 黒シーツの中を、チアキの手が触れる。
 ツンと上を向いた乳首は、ビターチョコの色。
 一度口づけから解放してシーツおばけのフードを自分ではらい、
 チアキの目を見つめる。 ]

(227) 2013/11/01(Fri) 13時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 私にはデュエットで歌を合わせるのも、
 身体を合わせるのも、ひとしく快感だ。
 だから、チアキ君が気持ちが乗らないのならば、歌でも構わないのだよ。

[ 文明人は失ってしまった野性を、どこか宿した瞳。
 紳士の振りをした野獣の目で。 ]

(228) 2013/11/01(Fri) 13時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

>>228
淑女じゃないんだ(自分でツッコミ

(-81) 2013/11/01(Fri) 13時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*やばい眠いし、エロル回す気力が


ガンバレ フランさんとえっちするんだ…zzz

(-82) 2013/11/01(Fri) 13時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 14時頃


【人】 友愛組合 チアキ

-洋裁部(準備室)-

じゃあ帰らなければ良いじゃないですか。
………ん、はッ   ……ぅ

[>>227 最初に出会った時よりもかなり流暢になった彼女の言葉を聞きながら、応える。
そして、最初に出会った時から上手かったその手に溺れる。
溺れてしまう、弱い私。

攻め手に回ろうと足掻くが、どうしても負けてしまいそうになる。
彼女に勝てたコトなんて、あっただろうか。
情熱に負けまいと、胸を掬うように長い指で包み込む。
そのまま手の腹で揉みしだく。]


……んじゃ、両方で……ッ

[自らを曝け出す事を厭わない彼女の目を見つめながら、幾分強気にお願いをした。]

(229) 2013/11/01(Fri) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

へぇ……

[耳元で「気持ち良くなってるんだ?」と囁いてから。
固くなった頂を口に含んで舌で転がす。

そんな行為をされたことは無いだろう彼女の頂を十分に愉しむと、今度は軽く歯を立てて自分の痕を残すように。]

自分でも触ってみる?
もっと気持ち良くなれるかもよ?

[そんな囁きを残しながら、彼女の反応を見やり。]

(230) 2013/11/01(Fri) 14時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 さあ、
 それはその時になってから考えよう。

[ 帰らない。
 ずっとここに居る。
 ……それも選択肢としてないわけではないのだけど。 

 最初にチアキを可愛がったのはいつだっただろうか。
 まだ部屋が比較的きれいだった気がするから、チアキが入学してきて、
 間もなかった気がする。 ]

 両方?
 ふふふ、それじゃあ散々鳴いた後に、まだ歌う事が出来るかどうか、
 試してみようか……。

[ 唇を塞ぐと、花弁を割って舌を滑りこませた。
 音を立てて滴を吸い、舌を絡める。
 互いの胸をいじる指先は、競うように動いて。
 
 あいていた左手を、チアキの腹にすべらせ、包帯の上から茂みをさわりと撫でる。]

(231) 2013/11/01(Fri) 14時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/* わかった 受けがわかんないだ、私…

むずかしい

(-83) 2013/11/01(Fri) 15時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……ぁ、そうです、か……んン――…

[>>231 予想通りの回答に内心苦笑しながら。

じゃあ、その時って何時くるんですか――…?

その問いは唇に封じられた。
最初よりかは幾分上達したであろう、舌で迎え入れる。
歯の間を縫うように舌を這わせて、吸い込むようにして、強めに相手の舌を誘う。]

――…ふ、ぅぅ、…っ!

[包帯の上からなぞられれば、苦しそうな吐息が唇の間から漏れて。
もっと、と縋るように。相手にも火をつけたくて。
蕾を攻めていた手を片方、下腹部へと降ろす。
蜜が既にあったのか、冷ややかな感触がした。]

(232) 2013/11/01(Fri) 15時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ ふたりだけの準備室に、舌の鳴る音をさせて。
 互いの指は、互いの秘められた部分をなぞる。

 チアキの指が降りて行ったので、乳房同士が密着して、
 ふにふに柔らかい感触がする。
 チアキの茂みの奥、包帯と花弁に守られた蕾にはまだ触れず、
 花弁ごと包むようにして、指先で刺激を与えた。
 
 チアキの指先が侵入してくると、こちらは履いていない分、
 熱が直接に届いて。
 キスの息継ぎが、甘い吐息になった。 ]

(233) 2013/11/01(Fri) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>233 扉一枚向こう側の世界では、部員や下級生の談笑の声が。
抑えなければ、と警鐘が鳴る。
一方で、頭の奥がしびれるような感覚がして。

唇を重ね、蜜を流す口に侵入しようと。
辿り着けば、長い指で内側を焦らすようになぞる。

今日こそは攻め手に回りたいと訴えるように、或いはもっとと強請りたいのか。
薄い乳房同士が重ねれば、敏感なそこがきゅう、と反応する。]

(234) 2013/11/01(Fri) 16時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ チアキは胸のサイズを気にするけれど、
 心臓の昂りが伝わってくるその形は、それはそれで美しいと思うのに。

 かつては、されるがままだったチアキの、
 いまや経験と修練を経た指が、腿の奥へ侵入してくるのには、
 可笑しさと楽しさを覚える。
 脚の位置を変え、開くようにして招き入れて。 ]

 ……あちらへ行く?

[ 一度唇を離し、立ったままも楽しいけれど、と笑みを含んだ声で、
 色とりどりの布切れが積まれた場所を示した。 ]

(235) 2013/11/01(Fri) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[招くように開かれたそこに、中指を入れて内壁を漁る。
なんとなくやはり向こうに、良いように誘導されている気もするのが悔しい。

あちらへ行く?!

一瞬、”あちら”が部室に戻る事を指しているのかと思い、焦るが。
指された場所を見て。その正しい意味を理解する。

既に涎が己の茂みを抜けて、太ももに流れているのを自覚した。
確かにこのままでは立っていられない。
内側に熱が溜まっていて、じれったい。]

……はい。

[唇を離されれば、それだけ答えて。
洋裁部の皆さんに、心の中で謝った。]

(236) 2013/11/01(Fri) 16時半頃

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